転職を成功に導く履歴書のフォーマットとは?選び方や書き方の注意点|求人・転職エージェント

履歴書の書き方

第一印象から好感を持たれる履歴書の書き方を伝授いたします

転職を成功に導く
履歴書のフォーマットとは?

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転職活動で避けては通れないことのひとつが履歴書の作成です。
最近ではウェブでエントリーするケースも増えていますが、最終的には履歴書を持っていく、あるいは郵送することになるでしょう。
そこで注意したいのは、「なんとなく」履歴書のフォーマットを選んでしまうこと。転職活動を成功させるためには、適切な履歴書を選ぶ必要があります。
ここでは、できるだけ自分を良く見せることのできる、履歴書のフォーマットの選び方や、書き方の注意点についてご紹介します。

履歴書のフォーマットに決まりはない

企業側から特別な指示がない限り、履歴書は自由なフォーマットで書き、提出することができますが、一般的なフォーマットとして広く浸透しているのは「JIS規格」の履歴書です。
JIS規格の履歴書は、「日本工業規格」に合致した履歴書ということで、最もスタンダードなフォーマットといえます。
また、JIS規格の履歴書の中にも、「一般用」「転職者用」「アルバイト用」「経歴が多い方用」の他、一般用の中でも自己アピール欄が大きい物など、様々なフォーマットの履歴書が販売されています。
それぞれの特徴を掴んで、自分に合った履歴書を使用しましょう。以下に、ニーズに合わせた履歴書の種類をご紹介します。

フォーマット1.経歴をしっかりとアピールしたい場合

経歴をしっかりとアピールしたい方は、氏名や住所などの基本情報の他は経歴が大部分を占め、「志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイント」などは枠が1つのみとなっている履歴書のフォーマットがおすすめです。
経歴で勝負をしたい人や、それとは逆に趣味や特技に自信がない方に適しているといえるでしょう。

フォーマット2.職歴などではアピール力が少ないと感じている場合

職歴などではアピールが少ないと感じている方は、長所や短所、趣味、特技といった、個人的な情報を細かく書き込める履歴書のフォーマットがおすすめです。
面接の際に、前職の話題よりも、自分の特性や特技を中心に話を進められるよう、履歴書でアピールしましょう。

この他、各業界・職種向けの履歴書のフォーマットも存在しています。
特殊な業界への転職を希望している方は、その業界に適したフォーマットを使用することで、十分にアピールすることができるでしょう。

履歴書のサイズ

以前は、履歴書のサイズの多くがB5版(見開きでB4版)でした。
しかし、企業で扱う書類の多くがA4サイズとなったことや、職務経歴書などをA4版で作成するのが一般的であることなどから、履歴書もA4版を使用するケースが増えてきています。
A4版でなければならないということはありませんが、特に指定がない場合は、A4版を使用するのが無難です。

履歴書を記入する際の注意点

ここでは、履歴書の書き方で気を付けるべき6つのポイントをご紹介します。

1.手書きが基本

業界によっては、PCスキルを見ているなどを理由にPCでの作成を推奨しているところもありますが、基本的には、履歴書は手書きで記入するのが一般的です。
ちなみに、マイナビエージェントに提出する履歴書はデータで構いません。

2.印象が大切

写真は、携帯電話で撮影した物は避けましょう。また、撮影する際には、カジュアルな服装はNGです。

3.読みやすい丁寧な字を心掛ける

履歴書は、黒のボールペンを使って、間違いがないように慎重に書いてください。書き間違えてしまった場合は、新しい用紙に書き直すようにしましょう。
修正液や修正テープを使った修正は、悪い印象を与えてしまうおそれがあります。

4.空欄を作らない

履歴書を書く際は、全ての項目を埋めるようにしてください。
「資格」など、どうしても書くことがない場合は問題ありませんが、自己PR欄などが空欄になっていると、アピールをすることがないと受け止められてしまいます。
書くべきことがない場合は、「特になし」と記載しましょう。

5.誤字・脱字の見直しをする

誤字・脱字という初歩的な誤りがあっただけで、書類選考見送りの原因になります。

6.企業ごとの履歴書を作成する

履歴書は使い回しをせず、1社ごとにその企業が求めている内容などを考慮して書きましょう。また、面接では履歴書を元に質問されるので、コピーを取っておくと何を書いたか確認できて良いでしょう。

履歴書の目的を再度意識しましょう

履歴書は、「この企業に入社したい!」という思いや、これまでの経歴、スキルをアピールすることができる物です。
ところが、転職活動が長くなると、履歴書の作成がだんだんとルーティンワークとなり、どこの企業にも出せるような使い回しのできる物を作ってしまいがちです。
履歴書は企業への情熱をアピールできる絶好のチャンスですから、相手先企業と自分のスキルに合ったフォーマットを選び、十分に気持ちを伝えられるように努めましょう。
丁寧に履歴書を作成することが、転職活動を成功に導く第一歩なのです。

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