履歴書での通勤時間の書き方|求人・転職エージェント

履歴書の書き方

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履歴書での
通勤時間の書き方

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履歴書に記載する通勤時間の書き方に迷ったことはないでしょうか。ただ単に通勤にかかる時間を書けば良いと思われがちですが、誤った書き方をすれば自身の首を絞めることになります。そうならないために適切な通勤時間の書き方を紹介します。

通勤時間は片道の正確な最短時間で書く

履歴書に書く通勤時間は自宅から勤務先までの所要時間で、正確な片道の最短時間で書くことが必要です。所要時間には徒歩、バス、電車などの通勤に必要な時間が含まれ、自宅から会社に到着するまでの時間で往復ではなく片道の時間で書くのが一般的です。時間は5分単位で、実際に53分かかる場合でも1分単位で書かずに50分か55分で書きます。
そして、正確で最短の時間とすることが重要です。企業の採用担当者は、応募者が会社まで通勤しやすいか、交通費は多くならないか、などを通勤時間から判断して評価に加えることもあります。そのため、余裕のある時間や平均的な時間ではなく最も早く到着できる場合の時間を書くほうが望ましいです。

通勤時間が長い場合の書き方

一般的に通勤圏内の所要時間は90分といわれており、90分以上の通勤時間が書かれていると企業の採用担当者の中には毎日通勤できるのか、残業はできるのか、など多少不安に思う場合があります。

通勤時間の長さで不採用になる可能性は高くはありませんが、評価に一定の影響を与えることは間違いないでしょう。そのため通勤時間が長くかかる方は、その時間でも通勤や業務に問題がないことを備考欄などに記載しアピールしておくと良いでしょう。
例えば、「残業にも十分対応できます」「通勤時間が長めですが業務に支障をきたすことはありません」などの内容を書いておくと良いでしょう。また、採用に伴い転居を考えている場合は、「採用いただいた場合通勤時間が短くなるよう転居を考えています」などと書き添えておくと採用側も安心できます。

公共の交通機関を優先して書く

通勤時間の記入欄が広い場合、交通機関を書いておくと丁寧な印象を採用側に与えることができます。その場合利用する交通機関はできるだけ公共のものにしましょう。
書き方としては、歩いて通える方は「徒歩通勤」、バスを利用する方は「バス通勤」、電車の方は「電車通勤」などと書き、複数の機関を利用する場合は「バス及び電車通勤」などと書きます。

自家用車での通勤を考えている場合でも履歴書にはバスや電車などの公共の交通機関を優先して書くのが望ましいです。
自転車、原動機付自転車、自動二輪や自家用車などは交通事故にあう確率が公共交通機関を使うより高くなり、企業側の評価に影響を与えることもあります。利用可能な公共の交通機関があるときはそれを履歴書に書き、面接の際に自家用車などの利用について確認するのが良いでしょう。

勤務地が複数ある場合の書き方

応募先によっては人材を採用する事業所が複数ある場合もあります。応募者がどこで勤務できるか判断できないときは、自身が希望する事業所までの通勤時間を書くと良いです。
例えば、「50分(大阪支社までの通勤時間)」のように書いておけば問題ありません。実際に違う事業所での勤務の可能性がある場合は面接時に採用担当者から確認や質問があるのでその時に回答すれば良いでしょう。

まとめ

以上のように応募先企業の採用担当者に不安を感じさせないためには、通勤時間は片道の最短時間で書く、通勤時間が長めである場合でもそれが問題ないことをアピールする、自家用車などではなく公共の交通機関で書く、といった点が特に重要になります。
たかが通勤時間と軽視されることも少なくありませんが、他の応募者と評価が同程度である場合通勤時間が大きく影響することも十分あり得るのでできるだけ企業側に不安を感じさせない書き方に努めましょう。

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