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履歴書の書き方

第一印象から好感を持たれる履歴書の書き方を伝授いたします

ここで差がつく
面接官がみるポイント

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転職先に送付した履歴書は基本情報を確認するためのもので、原則として書類選考には使われません。しかし、第一印象を大きく左右する重要なものであり、履歴書の書き方ひとつで、その後の面接がうまくいったり、逆にうまくいかなかったりということもあるでしょう。
そこで、面接官の視点から、履歴書作成で気を付けるべきポイントを紹介したいと思います。

ポイント1 見た目の印象

企業の面接官(採用担当者)は、毎日大量の履歴書に目を通しています。その中から、採用担当者に目をとめてもらうために大事になるのは、内容以前にまず「ぱっと見てわかりやすいこと」です。
履歴書は、採用後に人事資料として保管される正式書類であり、その書き方には基本ルールが決められています。それに沿って正しく書かれているかどうかは、社会人としての常識を備えているかの判断材料にもなりますので、ルールを守った上で、見やすく簡潔にまとめることが重要になります。具体的には、次のようなポイントに注意しましょう。

<履歴書全体の印象を良くするために気を付けるべきポイント>

  1. 年号は和暦または西暦で統一し、職務経歴書についてもそろえる。
  2. 手書きの場合、文字は楷書で丁寧にバランス良く書き、誤字・脱字はなくす。
  3. 書き間違えた場合は書き直す。修正液や修正テープは使わない。
  4. 会社名は(株)と省略せず、「●●株式会社」「株式会社○○」と正式名で表記する。
  5. 職歴欄は、簡潔に社名と所属部署、担当した業務内容を記載し、ごちゃごちゃと書きすぎない。
  6. 入退職の流れを説明することを重視し、細かい説明は職務経歴書で行う。

ポイント2 職歴に矛盾がないか

職歴は、履歴書の中でも面接官が最も注目するところです。書類に記載した内容が事実であるかどうかを確かめるため、また実際にどんな仕事をしてきたのかを知るために、面接で必ず突っ込んで聞かれる部分でもあります。転職回数が多いと「マイナスイメージにつながるのでは…」という思いから、勤務期間が短い会社を記載しない人もいますが、これは絶対にやってはいけないことです。空白期間があれば必ず聞かれますし、故意に職歴を隠したとみなされれば、たとえ採用されたとしても「内定取り消し」になることもありえます。
職歴でチェックされるのは、転職の回数ではなく「なぜ転職したのかについて納得のいく説明ができるか否か」です。転職の事実は事実として、全ての職歴を簡潔に記載した上で、「なぜ転職したのか」といった質問にしっかり答えられるよう、準備しておくことが大切です。

<職歴欄で気を付けるべきポイント>

  1. どんなに勤務期間が短くても、職歴は省略せずに全て記載する。
  2. アルバイトは原則記載する必要はないが、期間が長い場合や希望する業務に関係する場合は記載する。
  3. 退職理由を書く場合は、自己都合退職なら「一身上の都合により」、人員整理や事業縮小など会社の事情なら「会社都合により」と記載する。

ポイント3 志望動機は明確か

志望動機は、履歴書の中で転職希望者の思いを表現できる貴重な箇所であり、応募者の意欲を知るために面接官が注目している箇所でもあります。いくら履歴書が書類選考の資料にならないといっても、ここでマイナス評価を得てしまうのはなんとしても避けたいところです。
面接官は、多くの応募書類を見ている「履歴書チェックのスペシャリスト」ですから、書き方のサンプル(テンプレート)をそのまままねした内容ではすぐにばれてしまいますし、「本当にうちに入りたいのかな?」という疑いを招くおそれもあります。うまく書くこと(きれいな文章)にこだわらず、自身の経験や職歴を踏まえて、オリジナリティーが感じられる文章で熱意を伝えましょう。

<志望動機欄で気を付けるべきポイント>

  1. うまく書くことにこだわらず、オリジナリティーが感じられる文章で、「なぜその会社に入りたいのか」と「その会社に対してどのような貢献ができるのか」を伝える。

ポイント4 趣味・特技欄も気を抜かない

職歴や志望動機に比べ、趣味・特技欄は「適当に書けばいい」と思いがちです。しかし、履歴書に仕事には直接関係のない趣味や特技の欄が存在するのは、そこから職歴だけではわからない応募者の人柄や興味、人間性を判断することができるからです。履歴書で好印象を残すには、ここも手を抜くことなくしっかり書くことが重要です。
面接での話題になることも多いので、単に学校の部活動などで行っていたスポーツや趣味を書くだけではなく、スポーツから学んだことや趣味の活動を通じて広がった人脈、そこで身に付けたコミュニケーション能力など、面接で質問されたときに備えて、仕事上の能力にもつながるエピソードを用意しておくと良いでしょう。また、サッカーや野球、読書、音楽鑑賞といった一般的な事柄を書いても構いませんが、他の応募者が書かないようなスポーツや趣味を書いておくと、面接官の興味を引き、会話が弾むきっかけになることも考えられます。

<趣味・特技欄で気を付けるべきポイント>

  1. 記載したことは、面接で聞かれることを想定してエピソードを用意しておく。
  2. 会話が弾むきっかけとして活用することも踏まえて、書く内容を決める。

書面だけで自分を伝え、面接にこぎ着けるには完成度の高い履歴書が必要

履歴書は、会社と応募者をつなぐ最初の大切な書類ですから、読む人のことを考えて、基本的なマナーを守りながら、見やすくオリジナリティーのあるものに仕上げることが大切です。
書き方については、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーがアドバイスさせて頂きます。多くの企業の採用担当者と関係を築き、転職希望者を支援してきたプロの意見を活用しない手はありません。完成度を高め、書類選考を通過できる履歴書をともに作り上げましょう。

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