【履歴書】住所のふりがな、どこまで書く?転職成功に導くポイントも紹介|求人・転職エージェント

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更新日:2025/02/25

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【履歴書】住所のふりがな、どこまで書く?転職成功に導くポイントも紹介

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この記事のまとめ

  • 履歴書の住所欄のふりがなは、番地前まで書く、平仮名の市区町村にもふりがなを書く、平仮名・片仮名の表記は履歴書に合わせるといったルールがある。
  • ふりがな以外にも気をつけたいポイントがいくつかあり、正しく書くことで読みやすく分かりやすい履歴書になる。
  • 履歴書などの書類が正しく書けているか不安なときは、転職エージェントに相談するのもひとつの方法。

履歴書の作成中、書き方に悩んだ経験があるのではないでしょうか。特に住所欄のふりがなは、細かいミスが印象を左右する重要な部分です。正しい書き方を知らないために、せっかくの転職チャンスを逃してしまうかもしれません。

この記事では、履歴書の住所欄におけるふりがなの正しい書き方と注意点を詳しく解説します。これらのポイントを押さえれば、好印象を与える履歴書が完成するでしょう。

目次

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履歴書の住所欄|ふりがなの基本ルール

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履歴書の住所欄におけるふりがなの記入は、採用担当者への配慮と正確な情報伝達のために重要です。ここでは、平仮名の市区町村名やマンション・アパート名のふりがなの書き方、平仮名・片仮名の使い分け、スペースの入れ方について解説します。これらのポイントを押さえることで、読みやすい履歴書を作成できるでしょう。

住所のふりがなは番地前まで書く

履歴書の現住所欄には、ふりがなをふるための欄が設けられています。住所のふりがな欄は、基本的に都道府県と市区町村まで記入すればOKです。番地など、数字にふりがなを記入する必要はありません。

たとえば、住所が「東京都千代田区一ツ橋1丁目1番地1号」の場合、「とうきょうと ちよだく ひとつばし」まで書けばよいでしょう。

平仮名の市区町村にもふりがなを書く

ふりがなは平仮名の市区町村名にも書きましょう。「さいたま市」のような平仮名表記でも、「さいたまし」というふりがなが必要です。

同様に、「南アルプス市」や「ニセコ町」のように片仮名が含まれる場合も、ふりがなを省略せずに記入します。この原則は氏名欄でも同じです。平仮名や片仮名の名前にもふりがなを付けましょう。

マンション・アパート名にもふりがなを書く

マンションやアパート名にもふりがなが必要です。建物名に漢字が含まれる場合は必ずふりがなを振りましょう。片仮名やアルファベットのみの建物名でも、ふりがなを付けると丁寧です。

たとえば、「東京都渋谷区恵比寿西1丁目2番地3号 ABCマンション101号室」であれば、「とうきょうと しぶやく えびすにし えーびーしーまんしょん」とふりがなを記入します。

平仮名・片仮名は履歴書の表記に合わせて決める

履歴書のふりがなは、フォーマットに合わせて平仮名または片仮名で記入します。履歴書のふりがな欄に「ふりがな」と書かれている場合は平仮名、「フリガナ」と表記されている場合は片仮名で記載しましょう。住所だけでなく、氏名欄も同様です。こういった細かい配慮が、採用担当者に好印象を与えます。

区切りがよいところでスペースを入れる

住所欄のふりがなは長く続くと読みづらくなるため、区切りのよいところでスペースを入れる工夫が大切です。都道府県・市区町村・建物名の間にスペースを入れると、採用担当者が読みやすくなります。たとえば、「とうきょうと みなとく みなみあおやま まいなびまんしょん」のように記入するとよいでしょう。

また、ふりがなはできるだけ該当する文字の上に書きます。手書きの場合は文字の上に、パソコンで作成する場合はスペースを使って文字の上にふりがなを付けるよう心がけましょう。

履歴書の住所・連絡先欄の正しい書き方

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履歴書の住所・連絡欄はふりがな以外にも気をつけたいポイントがいくつかあります。ここでは、履歴書の住所・連絡先欄の正しい書き方について確認しましょう。正しく書かれた履歴書は採用担当者が読みやすく、アピールしたい情報がしっかりと伝わります。

郵便番号は算用数字で書く

郵便番号は、「現住所」欄の中にある「〒」記号の右に算用数字で記載します。見落としがちですが、書き忘れないようにしましょう。郵便番号は「100-0003」といったように、ハイフンでつなげる形で記載します。

現住所は都道府県名から書く

現在の住所は都道府県名から書きます。都道府県名と市区町村名が同じでも、都道府県名を省略しないようにしましょう。

また、番地は「1-1-1」などと省略せず、「1丁目1番地1号」と記します。数字は漢数字ではなく、算用数字を使いましょう。漢数字は、「-(ハイフン)」と「一(漢数字の1)」の区別がつきにくいためです。

連絡先が現住所と同じなら「同上」と書く

現住所以外の場所に連絡を希望する場合、「連絡先」欄に記入します。たとえば、「転職活動のために一時的に親戚の家に滞在している」といった場合です。名字が自分と異なるときは、「◯◯方」と書き添えます。それ以外の場合は、「同上」と書きましょう。

連絡先を記入するのは、基本的に現住所以外の場所への連絡を希望する場合のみです。実家の住所などを書くと、そちらに連絡が行ってしまい、書類を転送してもらわなければならない恐れがあります。現住所に連絡をもらえれば問題ないなら、この欄に住所を書かないようにしましょう。

数字は基本的に算用数字、固有名詞は漢字のままで書く

履歴書には、生年月日や郵便番号、学歴、住所、マンションの部屋番号、電話番号など、さまざまな数字を記載します。履歴書は横書きで書くのが一般的であるため、これらの数字は算用数字(0、1、2、3...)に統一しましょう。ただし、「六本木」のような固有名詞は、漢字のままで表記します。

マンション名も正しく記述する

住所を書く際には、マンション名も省略せずに書きましょう。また、名前は必ず正式名称で記載します。たとえマンション名が長い場合でも、省略したり途中で切ったりしてはいけません。

住所を書く欄が途中で足りなくならないように、文字数の検討をつけ、必要に応じて鉛筆で下書きをすると、見栄えよく収まるでしょう。

長い住所は2行にする

長い住所は2行に分けて記入することで、読みやすさが向上します。1行目に都道府県から番地まで、2行目にマンション名や部屋番号を記載するのが一般的です。2行に分ける際は、丁目や番地が途中で切れないよう注意しましょう。

また、文字の大きさやバランスを事前にイメージし、記入欄内に収まるように調整することが重要です。住所が非常に長い場合、フォントサイズを少し小さくするのもひとつの方法です。ただし、読みにくくならない程度に調整しましょう。

引っ越す場合の履歴書の住所の書き方

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退職や転職をきっかけに、引っ越しを予定している方もいるかもしれません。また、転職活動中に急に転居が必要になるケースも考えられるでしょう。ここでは、引越しの予定がある場合の履歴書の住所の書き方を紹介します。

新住所が分かっている場合

応募した時点で引越し先の住所が分かっているときは、「現住所」欄にいまの住所、「連絡先」欄に引越し先の住所を書きます。「◯月×日に転居予定です」と、いつから新しい住所になるか書き添えるとよいでしょう。

新住所が決まっていない場合

引っ越すことが決定しているが、引越し先の住所はまだ分からないときは、連絡先欄に今後引越し予定であること、新住所は未定であることを記入しましょう

履歴書提出後に住所が変わった場合

履歴書を提出した後、何らかの事情で住所が変わった場合、早急に提出先の企業に連絡する必要があります。市区町村の漢字などを正確に伝えるため、電話よりもメールによる連絡が確実です。企業の採用担当者宛てに「いつ」「どこに」転居するのかを伝えましょう。

メールでは「◯◯職に応募させていただいております、××××(フルネーム)と申します」と応募した職種を書き添えると、誰なのかを理解してもらいやすくなります。また、新住所と旧住所を箇条書きで書くと間違いがありません。できる限り先方の手間を軽減できるよう、分かりやすく書くことが大切です。

履歴書が転職成功に与える影響

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履歴書は転職活動において非常に重要な役割を果たします。住所欄のふりがなの正確な記入を含め、全体的な印象や情報の伝え方が採用担当者の評価に大きく影響するでしょう。ここでは、転職成功につながる履歴書の作成ポイントと併せて、効果的な転職活動を支援するマイナビエージェントの活用方法について解説します。

履歴書の住所・連絡先欄は、企業とのやりとりのために必要な項目

最近では、採否や面接の日程などをメールでやりとりすることも珍しくありません。とはいえ、電話や郵便で連絡が来る場合もあります。

「応募者へ送った郵便が宛先不明で戻ってきてしまった」ということがあっては、採用担当者に「信頼できる人物」と思ってもらえません。住所・連絡先欄は、注意深く丁寧に書くとともに、提出前に必ず見直しましょう。

好印象の履歴書の書き方とは

履歴書は、採用担当者が応募者を評価する重要な書類です。好印象を与えるには、簡潔で見やすく誰にでも分かりやすい内容にすることが大切です。具体的には、基本情報は誤字脱字を避けて正確に記入し、職歴や学歴は時系列で分かりやすく記載します。手書きかPC入力かは、応募企業や職種に応じて判断しましょう。

封筒の書き方や送付状にも注意が必要です。読み手の立場に立って、分かりやすい書き方を心がけることで、転職成功への一歩を踏み出せるでしょう。

マイナビエージェントを活用した効果的な転職活動

マイナビエージェントは転職活動を効果的に進めるために強力なサポートを提供します。業界や職種に精通した経験豊富なキャリアアドバイザーが履歴書作成から内定獲得まで一貫してサポートし、あなたの経歴やスキル、希望条件を丁寧にヒアリングしたうえで最適な求人を紹介するのが魅力です。

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まとめ

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履歴書の正確な記入は、転職成功の第一歩です。住所欄のふりがなや建物名の記載など、細かな点に注意を払うことで好印象を与える履歴書が完成します。しかし、履歴書作成に不安を感じる方も多いでしょう。

そのようなときこそ、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーによるサポートが力になります。履歴書作成から面接対策、条件交渉まで、転職のプロがあなたの夢の実現をバックアップします。豊富な求人情報と専任のキャリアアドバイザーの支援で、理想の転職を実現しましょう。

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執筆・編集

マイナビエージェント編集部

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