コンサルティング業界における、ITコンサルタント特集

コンサルティングファームリスト

フューチャーアーキテクト株式会社

お客様の経営とITをデザインして
未来を描き、実現していきます

私たちは経営者の頼もしいパートナーとして、ITを武器に課題解決や目標達成のためのコンサルティングサービスを提供します。「システム、テクノロジーのコンサルティング」ではなく、「ITを戦略として活かした経営の実現」がフューチャーアーキテクトのミッションです。
経営とITの視点から、お客様のビジネスの本質を理解したうえで真に実効性のある最適解を提案し確かな技術力でそれを実現できることが私たちの強みです。最新テクノロジーを駆使して戦略を具現化し、お客様に「真の成功」を提供します。
フューチャーアーキテクトは、お客様の永続的成長と未来価値を創造することで、社会の発展に貢献します。

【事業内容】
ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービスを提供します。お客様の抱える経営上の課題を経営者の視点で共有し、お客様のビジネスの本質を理解した上で、実践的なノウハウをもとにテクノロジーを駆使した情報システムを構築しお客さまのビジネスの発展をサポートします。

会社概要

社名 フューチャーアーキテクト株式会社
URL https://www.future.co.jp/architect/
設立年月 2016年4月1日 (フューチャー株式会社よりITコンサルティング事業を継承)
代表者 代表取締役社長 神宮 由紀/代表取締役副社長 齋藤 洋平
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー

会社特徴

フューチャーアーキテクトは顧客企業の戦略を⽴案するだけでなく、その実現までをミッションとしています。
当然ながら、当社が携わるプロジェクトは全てプライム案件のみであり、担当領域も“⼀部のサブシステム”ではなく“システム全体”がメインになります。
また、当社は特定ベンダーに依存しない『オープン系アーキテクチャ』を⽤いてのシステム構築を⾏っており、他社に追随を⾒ない実績と品質、そして先進的な技術⼒を有しています。

■フューチャーアーキテクトは、中立・独立の立場を堅持すると同時に“他社に負けない高い技術力”と、それをビジネスの変革へと昇華していく“コンサンティング力”の両方を兼ね備えた、数少ないコンサルティングファームです。

■顧客の抱える「様々な経営課題の解決策」や「未来価値向上の為の最適解」をゼロベースから共に考え、導き出したその戦略を実現可能にするITシステムを自分達の手で創りあげる。それがフューチャーアーキテクトのコンサルティングスタイルです。

社風・その他

■魅力
・「技術力の高さ」・「案件一部ではなく大規模案件を、グランドデザインから」・「中立的なCIO的観点」・「経営層との直接折衝」が他コンサル各社との差別化ポイントです。業界の中では抜きん出た「技術力」と「実現力」を有し、同社にしか実現できないと評価される実績を多数有しております。
・「何事もゼロベースを前提」・「あくなき最適の追求と挑戦」・「はじめて」や「前例のないこと」を恐れないという風土を持ち、常に国内で「最新」・「初」・「最大級」の取り組みを数多く行っております。

■キャリアパス
年齢に関係なく、実績に応じて、非常に早いスピードでの昇進・昇格・キャリア形成が可能です。
(アソシエイトコンサルタント ⇒ コンサルタント ⇒ シニアコンサルタント ⇒ マネージャ or アーキテクト⇒ ディレクター or シニアアーキテクト)

■評価制度
旧来の年功序列制度ではなく「能力・実力・成果主義」を採用しています。
年に1度、新入社員から役員までの全社員が『1年の成果をプレゼンテーションで発表する』という、非常にオープンな評価を行っております。

■労務環境
同社のビジネスモデルは「人が収益の源泉」である為、“働きやすい環境作り”にも注力されています。
『遅くとも21:00には退社/深夜残業&休日出勤は事前申請が必須』であったりと、ワークライフバランスも重視されています。
また、“癒し”をテーマにしたオフィスは「第13回日経ニューオフィス賞」を受賞されるなど、評価されています。

フューチャーアーキテクト株式会社の魅力

【サービス詳細・特徴など】
■1.最初から最後まで一貫したITコンサルティング
ビジネス面からの「あるべき姿」に基づき、業務とシステムの「しくみ」を企画・立案し、設計から 開発・導入・運用までの一貫したサービスを提供。業務改革とシステム改革の両方を実現するために、Futureではプロジェクト初期メンバーが 導入・定着まで一貫して責任を持つ方式を採用。

■2.経営、業務、ITの三位一体の改革を実現
「ITをどうするか」ではなく「ITで、どう実現するか」
今やビジネスにおいて、ITは欠かすことのできないインフラ。優れたシステムは、劇的な業務の効率化とコスト削減を生み出し、企業の直接的な競争力向上につながります。つまりITは経営の戦略そのものであり、ビジネスを推進する上での“武器”とも言えます。私たちは、経営、業務、ITの三位一体の改革を実現します。

■3.技術を活かした中立のポジショニング
特定のベンダーに頼ることなく「常にお客様の隣に座る、絶対的に中立の存在」として 先端テクノロジーをビジネスに活かし、IT投資の削減やIT活用による 新ビジネス、プロセスの創造に貢献します。

■4.技術力と最新テクノロジーのこだわり
どれだけ優れたプロジェクト成功事例があっても、その前例をそのまま踏襲するようなサービスは行いません。
常に最先端の経営やテクノロジーの動きをウォッチし、お客様の課題に対し、独自の最適解をゼロベースの発想で創り上げ、解決策として提供する。それがFutureのポリシーです。

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