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FAQ よくあるご質問

  • アプリケーションエンジニアって、ほかのエンジニアと何が違うの?

    アプリケーションエンジニアとは、情報システム開発において、そのシステムに含まれるアプリケーションを作るエンジニアを指します。システムをアプリケーション化することで、業務の効率化を図ることができます。

  • アプリケーションエンジニアが開発するものは?

    企業の情報システム上で使用するアプリケーションや、Webブラウザ上で作動するアプリケーション、スマートフォン向けのアプリケーションが主に開発するものとなります。また開発だけでなく、これらの動作テストや運用・保守なども行うことが一般的です。

  • アプリケーションエンジニアになるにはどんなスキルや能力が必要?

    プログラミングやデータベース、ソフトウェアやハードウェア、ネットワークなどのスキルが求められます。
    また、経験を積む中で、クライアントとのやりとりにおいて役立つコミュニケーション能力、プロジェクトを管理するマネジメント能力が必要となるケースも少なくありません。

  • 未経験でもアプリケーションエンジニアになれる?

    システムエンジニアとして、要件定義・システム設計・開発・テスト・運用など、システム開発の経験を積んでいるほうが採用されやすいといえます。ただ、プログラミングやデータベース、ネットワークなどに関する知識があれば採用される可能性もゼロではありません。

  • 「アプリケーションエンジニア」になる近道は?

    このコロナ禍においても、IT企業や企業のシステム部門の需要は多い状況です。ただ、転職サイトなどで自ら企業を探すよりも、転職エージェントを利用すれば、エンジニアを採用したい企業との適切なマッチングが行われる可能性が高いといえます。

  • 転職エージェントを選ぶ基準は?

    転職エージェントは大小さまざまありますが、やはり一定以上の企業規模がある転職エージェントのほうが、求人数が多いため、自分に合った転職先を探すことが容易になります。
    また、IT分野に特化したアドバイザーがいる転職エージェントのほうが、求人企業と転職希望者、双方のニーズを満たすマッチングが実現しやすいといえるでしょう。

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アプリケーションエンジニアの転職なら マイナビIT AGENT

アプリケーションエンジニアとは、情報システム開発において、そのシステムに含まれるアプリケーションを作るエンジニアのことです。
アプリケーションには大きく分けて、(1)業務系アプリケーション、(2)Webアプリケーション、(3)スマートフォン向けのアプリケーション、の3つがあります。
(1)の業務系アプリケーションは、主に企業や官公庁などの業務システムで使用するアプリケーション、(2)のWebアプリケーションは、Webブラウザ上で作動するアプリケーション、(3)のスマートフォン向けのアプリケーションは、皆さんもよく使われている、いわゆる「スマホアプリ」が該当します。
アプリケーションエンジニアはこれらを開発するだけでなく、開発したアプリケーションの動作テストや運用・保守なども行うことが多いです。

アプリケーションエンジニアになるには、プログラミングやデータベース、ソフトウェアやハードウェア、ネットワークなどのスキルが求められるほか、クライアントとのやりとりにおいて役立つコミュニケーション能力、プロジェクトを管理するマネジメント能力も必要となります。
新卒でいきなりアプリケーションエンジニアとして採用されることは少なく、システムエンジニアとして、要件定義・システム設計・開発・テスト・運用など、システム開発の経験を積んだ上で、適性を見てアプリケーションエンジニアとしての仕事を任されるようになるケースが多いといえます。
そのため、転職してアプリケーションエンジニアになろうとする場合は、システムエンジニアとしての経験が、採用においては有利に働くことは間違いありません。
ただ、そうした経験がなくても、前述したプログラミングやデータベース、ソフトウェアやハードウェア、ネットワークなどの知識があれば、アプリケーションエンジニアとして採用される可能性もあります。
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