SEからのおすすめの転職先とは|求人・転職エージェント

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人気のIT業界ですが、中には転職を考える人も多いようです。特にSE(システムエンジニア)は、求人数が多い分、転職数も多いといわれています。
ここでは、「SEを辞めた人たちのその後とは?」「IT業界からどんな業界に転職をしている人が多いのか?」など、SEのリアルな転職事情をご紹介します。

SEを辞めたくなる人の理由

厚生労働省の調査によると、2016年のIT業界の離職率は10.2%。一方で、入職率は12.7%となっています。現状は入職したい人が多い状況ですが、なぜそれだけの人が辞めていくのでしょうか?
IT業界で転職を考える人の中で、特に多い職種がSEといわれていますが、SEを辞めたい人の理由として挙げられるのは、「残業が多く、激務である」「給料や待遇に不満がある」「納期のプレッシャーに耐えられない」「ずっとパソコンに向かっているので疲れる」など、さまざまです。また、中には「SEになったけれど、やっぱりWebデザイナーとして働きたい」といったポジティブな理由の方もいるようです。
SEを辞めた人は、どのような道に進むのでしょうか?

SEを辞めた人の転職先とは?

SEを辞めた方の中には、これまでの知識を生かし、IT業界内での転職を目指す方が多いようです。IT業界であれば、SEとして培った知識や経験を生かせるため、転職の成功率が高いともいわれています。では、実際にどのような職種があるのかを見ていきましょう。

  • Web系のエンジニア

    Web系の企業とは、Facebook、Twitterなどの「SNS」や、GREE、DeNAといった「ソーシャルゲーム」、Amazon、楽天などの「ECサイト」など、Webサービスを開発し、運営しているところをいいます。エンジニアは、こういった企業でシステム開発などを担う人のことです。
    Web系のエンジニアは高いプログラミングスキルを求められるため、SEといってもコードをあまり書かずに仕事をしてきた人であれば、仕事上でかなり苦戦しそうです。もしかしたら、経験不足とさえ言われてしまうかもしれません。しかし、コードを得意としてきた人であれば、とても重宝されます。これまでの仕事を振り返り、企業の期待に応えられるかどうか、判断したほうがよさそうです。

  • 社内SE

    社内SEは、企業の中でのシステム構築や、IT機器の管理などを担当します。外部とのやりとりが中心になるSEに比べ、顧客対応がないので、ストレスが少ないともいわれています。また、SEから転職する場合、これまでの知識を生かせるということで、企業からも求められやすく、実際、これまで顧客だった企業の社内SEとして採用されるケースもあるようです。以上のことから、待遇が良い職種に挙げられ、収入がアップしたという声も聞かれる人気の職種となっています。

  • フリーランスのSE

    フリーランスのSEとして独立する例もあるようです。メリットは、自分のペースで仕事ができることと、成功すれば報酬が増えることです。大変なことといえば、顧客を探すことですが、案件を紹介するサイトもありますので、需要がなくて仕事が成り立たないということは少なそうです。実績を重ねていく中で、顧客からの信頼を得て、多くの案件を掛け持つことができれば、高収入が期待できます。

  • Webデザイナー

    SEとして働く方の中で「システム構築よりWebデザインをやりたい」「学生時代、趣味でサイトを作っていたのでそれを生かしたい」といった声も聞かれます。こうした元々の夢を追いかけて、SEからWebデザイナーに転身される例もあるようです。
    特に、ほとんどの企業が自社のWebサイトを持っている現代、Webデザイナーの需要は多く、フリーランスとしても成り立つので、魅力があるようです。

  • ITコンサルタント

    企業のIT部門のコンサルティングを行う、ITコンサルタントに転身する例もあります。実際、企業のIT化が進む今、需要も高まっているといわれています。ただし、コンサルタントの肩書きに見合う成果が求められますので、きびしい世界であるのも現実です。

IT業界を離れて異業種に転職する場合、どんな職種がある?

ここまで、SEを辞めた方のIT業界内での転職について紹介してきましたが、続いては異業種での転職について見てみましょう。
SEを辞める人の中には、まったく別の業種への転職を考える方も少なくありません。では、SEを辞めた人は、どのような職種に転職するのでしょうか?

  • 営業職

    SEの仕事は、クライアントとのシステムに関するやりとりが主ですので、コミュニケーション能力が高い方が多いといわれています。営業職といっても自動車、保険など、扱う商品やサービスはさまざまですが、SEとして培ったコミュニケーション能力は、どのジャンルでも存分に発揮できるでしょう。
    IT機器販売などIT関連の会社に入社し、SEで身に付けた知識を生かした営業をされる方もいるようです。特にこういった企業では、これまでのIT知識が重宝されるかもしれません。

  • 事務職

    事務職の仕事内容にはPCでの入力作業などがあるので、これまでのスキルは生かせます。さらに、SEを辞めた理由が長時間労働や仕事のストレスなどである場合、定時に帰れることが多い事務職は、魅力といえるでしょう。

  • 販売、人事、製造など

    前述したように、ほとんどの企業が自社でWebサイトを持っていたり、システムを使用していたりすることが多いので、SEをはじめ、IT経験者を求める声は多く、幅広い職種で重宝される傾向があります。

異業種への転職を成功させるコツとは?

SEから異業種に転職する場合、面接時には、入社後の明確なビジョンを伝えることが大切です。採用担当者は、あなたのSEとしてこれまで培った知識を自社でどう生かせるのかを探っています。ですから、これまでの経験や知識をアピールするだけでなく、その経験や知識を使って、その会社でどのような活躍ができるのかをアピールしてください。とはいえ、企業が求めるのは何より人間性です。SEとして培ったコミュニケーション能力や体力、精神力があれば道は開けます。

マイナスイメージに負けず、転職活動を成功させよう!

異業種への転職は、難しいと考える方も多いようですが、実際、そのようなことはありません。事実、多くの方が転職を成功させています。むしろ、これまでの経験や知識を生かした上で、新しい自分を発見できたといった、喜びの声も聞かれます。
現在の職場を辞める理由は、人それぞれです。確かに、転職活動は気楽なものではありませんが、その先に、あなたに適した新しい職場が待っていることを信じて、あきらめずに進めましょう。

おすすめは転職エージェント

「IT業界を辞めたいけど、自分に向いている仕事は何なのか」「ほかにはどんな職業があるのか知りたい」といった方は、転職エージェントに相談するのもおすすめです。きっと、あなたの経験と適性を生かした転職先を探してくれることでしょう。

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