エンジニア職にチャレンジできるラストチャンス｜転職成功事例｜求人・転職エージェント

印刷会社の営業職として勤務しておりました。既存顧客を相手に印刷物の仕事を受注し、現場へ作業の手配を行う仕事でした。

1点目は、印刷業界の将来性に不安を感じましたことです。紙媒体への需要が少なくなり、業績も年々下がっていく現状を目の当たりにしていました。パソコンを触ることが好きということもあり、デジタルに関わる仕事に興味を持ち始めました。
2点目は、営業職を続けることに限界を感じたことです。私自身は積極的に人に声をかけていく性格ではなく、内向的な気質が強いということに気づきました。縁の下の力持ちとして、技術力を通じた社会貢献がしたいと考えたことに加え、33歳ということもあり、技術職に転向できるのは今しかないと感じました。

異業種にキャリアチェンジするので、これから先どのようなキャリアプランを描くことになるのか、全く想像がつかなかったです。内定いただいた企業は面接1回だったので、離職率が高いブラック企業なのではないかという心配もありました。

まず、他社エージェントとの応募スタンスの違いについて教えてくれました。マイナビエージェントでは、少しでも書類選考通過率の高い企業を厳選してくださっていると聞き、安心して企業にエントリーできました。
内定いただいた企業は面接1回だったので、内定を受諾しようか迷ったのですが、マイナビ企業担当の方に連絡をとっていただき、面接及び内定に至るまでのフィードバックをいただけたことは心強かったです。

まず、エンジニア職にチャレンジできるラストチャンスであったということ。この内定を逃すと、次の内定が決まるまで長い道のりになるのではないかという不安がありました。
内定後、マイナビ企業担当の方から、面接及び内定に至るまでのフィードバックをいただいたことも後押しとなりました。そして、現在の印刷会社と比較した際に、内定を受諾する方が将来のキャリアにとってもいいと思いました。