メニュー

Message

直筆メッセージ

Kimura Masashi

キャリアアドバイザー画像
SCROLL

Advisor Profile

関東エリア

木村 優志

Kimura Masashi

人材紹介歴:
得意領域:
インフラ・アプリエンジニア、コンサルタント
一言PR:
SIer企業でITエンジニア、コンサルティングファームでコンサルタント経験あり。
IT・WEBエンジニア
関東
転職活動自体に不安がある
若手・第二新卒
キャリアアップ
はじめての転職
年収大幅UP
プロフィール画像

Q. これまでの経験や支援内容
を教えてください

マイナビは中途入社で3社目となります。新卒の1社目は、未経験ITエンジニアとしてSIer企業に就職し、インフラ・アプリの両エンジニアを経験しました。
その後、上流工程に携わっていきたい気持ちがあり、2社目は総合コンサルティングファームに就職。要件定義・企画・構想等のフェーズの経験を積みました。
マイナビ入社後はIT領域のキャリアアドバイザーとしてエンジニアやコンサル領域はもちろん、様々な領域の支援実績があります。
私自身も転職活動経験が2度ありますので、不安なことはぜひ何でも聞いてください。

Q. ご自身のワークスタイル
を教えてください

自分はどちらに向いている?

求職者への
アドバイス

企業との
交渉・調整

自分はどちらのタイプ?

論理・
現実的

直感・
独創的

話すときはどちらのタイプ?

クール・
落ち着いている

エネルギッシュ・
明るい

支援内容を一部ご紹介いたします

アイコン画像

転職活動を辞めたい→商流UPの転職に成功

27歳(男性) 転職活動期間:1ヶ月

前職

業  種:
IT/通信
業務内容:
インフラエンジニア(2次請け以降)
年  収:
360万円

現職

業  種:
IT/通信
業務内容:
インフラエンジニア(1次請け)
年  収:
500万円

01転職を決められた理由

求職者様は、新卒の就活に失敗してしまった経験から、第二新卒での就活リベンジで転職活動を希望されていました。
新卒入社から約3年ほど経過していましたが、ITインフラエンジニアとして就業経験を積んできており、資格取得にも励みながら、着実に技術スキルも磨いてきました。
職場では、ロールモデルがいない2次請け以降の立場で業務を積んできていたため、商流UPの転職を望んでおり、1次請けSIer企業を目指しながら、年収も大幅UPを望んで転職活動をしようとしていました。

02転職活動にあたってのご不安

求職者様のご経験としては、ITインフラエンジニアとしての技術力を磨いてきており、十分に転職のご希望が叶えられるとキャリアアドバイザーとして認識していました。
しかし、求職者様は自信がない性格でした。転職活動を進めている中で、「初めての転職活動で、志望動機をうまく作れません。面接でも何を話したらいいか分かりません。」「もう転職活動を辞めてしまいたいです。」とネガティブ思考に陥りながら、悩みをキャリアアドバイザーに打ち明けてくれました。

求職者様の悩みを1時間近く電話で話を聞き、腹を割って話し合いました。
「企業に対して八方美人になる必要はなく、面接で正直に話をして、自分と合う企業を探していきましょう。」とお伝えして、企業担当との面接対策も行い、転職活動に対する不安を払拭していきました。

03ご内定までのエピソード

求職者様が自信をもって、前を向いてくれれば、転職活動はうまくいくだろうと考えていました。
キャリアアドバイザーとしてできることは、面接アドバイスを行い、常に面接後に選考中企業のメリット・デメリットを整理しながら進め、企業担当による面接対策も実施し、アウトプットの練習を増やして自信をつけさせました。
最終的には面接のコツを掴み、自信をつけて堂々と面接で話ができ、内定を3社ほど獲得することができました。
業務内容や今後のチャレンジを踏まえて、1次請けの大手有名SIer企業に転職先を決められ、年収についても約150万円UPと納得できる転職活動となりました。

そのほか、さまざまな
支援実績があります

  • 20代後半 男性:未経験ITエンジニアで年収600万円を実現!
  • 20代後半 男性:はじめての転職活動、営業職で内定8社獲得!年収100万以上UPを実現!
  • 40代後半 男性:大手SIerからメーカー系社内SEに転職(年収1000万以上)
キャリアアドバイザー画像

Message

直筆メッセージ

あなたへのメッセージ

私自身も転職活動経験がありますので、ぜひお気軽にご相談ください。
転職活動をする上で悩みはたくさんあります。
論理だけでなく、感情も大事な世界だと思っています。
どちらかが欠けたらうまくいきません。
また、やり抜く気持ちを持つことが、勝負の分かれ道だと思っています。
転職のための転職活動という捉え方ではなく、人生全体をどうしていきたいかを考えながら一緒に進めていきましょう。