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Sato Kota

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Advisor Profile

関東エリア

佐藤 晃太

Sato Kota

人材紹介歴:
得意領域:
不動産・建築関連業界出身者、営業系、管理系、技術系が得意
一言PR:
自らが不動産・建築業界出身者のため、その経験を活かした最適なサポートをいたします!
不動産・建設
営業職
管理部門
関東
キャリアビジョンを相談したい
若手・第二新卒
ミドル・ハイレイヤー
異業種へのキャリアチェンジ
キャリアアップ
2回目以降の転職
ワークライフバランスの実現
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Q. これまでの経験や支援内容
を教えてください

新卒でハウスメーカーに入社し、約5年間営業として従事。不動産業者・金融機関・大手優良企業との業務提携等の対法人の折衝も経験。
転職を考えるようになったことで、同じような思いを持つ不動産・建設出身者のキャリアを支援したいと思う様になり、現在のマイナビへと入社。
以来、不動産・建設出身者を専任としてキャリアアドバイザー業務に従事。

Q. ご自身のワークスタイル
を教えてください

実際の面談に近いスタイルは?

求職者のペースに
合わせる

求職者を
リードする

面談でより時間をかけるのは?

価値観を
引き出す

キャリアの
棚卸し

話すときはどちらのタイプ?

クール・
落ち着いている

エネルギッシュ・
明るい

支援内容を一部ご紹介いたします

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未経験から不動産企画・開発職へ

31歳(男性) 転職活動期間:2ヶ月

前職

業  種:
不動産/建設
業務内容:
戸建て用地仕入れ
年  収:
520万円

現職

業  種:
不動産/建設
業務内容:
不動産企画・開発職
年  収:
580万円

01転職を決められた理由

求職者様は一社目はハウスメーカーにて注文住宅の営業職、二社目は戸建ての用地仕入れ、販売をご担当されていらっしゃいました。
転職のきっかけとしては、毎月残業時間が80時間以上越えていたため、働き方の改善がメインではありましたが、業務内容としても年次を重ねても現状からあまり変化がないということで、ルーティンをこなしていくより変化に富む業務内容を行いたいとのことでした。

ご転職先を探す際の希望としては、収入面は極力下げたくないとの希望が強く、希望業界としては、初めは現職での働き方のイメージから不動産業界全体への懸念につながり、業界外へのキャリアチェンジを希望されておりました。

02転職活動にあたってのご不安

打ち合わせを重ねる中で、不動産業界での仕事内容自体には魅力を感じている点や、現実的には希望の働き方の改善と収入面のバランスを取るのが他業界だと難しいという判断となり、相談のうえで同業界でのキャリアアップの方向性で動き始めました。

本当にこの方向性でいいのか、自分自身にできるのかなどのご不安もありましたが、応募の段階で重要なのは、現段階で興味がある職務内容なのか、待遇面は希望を叶えられる可能性があるのかであり、それ以上のことは面接の中で分かること、すり合わせることであるとお話をしご理解をいただきました。

中途採用の市場では、求職者は選ばれる側でもあり選ぶ側でもある、それをお互い判断するための面接であるとイメージをお持ちいただき進むこととなりました。

03ご内定までのエピソード

今までのご経験を活かせるという点はあったものの、キャリアアップのご転職になると面接に向けて業務理解やPRすべき内容に対しての不安が大きく、内定を勝ち取るためにもキャリアアドバイザー、場合によってリクルーティングアドバイザーとの面接対策を行うことをご提案しました。
在職中のためお忙しい中ではありましたが、何とか時間を捻出し繰り返し面接に向けての対策を練りました。

その結果、無事ご内定獲得となりましたが、仕事内容や待遇面など、選考の中で聞ききれないこともありました。
ただ、そこは我々アドバイザーの仕事として企業様に代理確認を行ったり、企業様と直接のご面談を設けられるように調整し、最終的には自信と納得感を持ってご入社を決意いただきました。

そのほか、さまざまな
支援実績があります

  • 20代前半 女性:不動産営業から異業界へのキャリアチェンジ。収入面の担保と働き方の改善を叶えられる優良企業へ入社
  • 30代前半 男性:施工管理業務からサラカンへのキャリアアップ
  • 20代前半 男性:小規模な設備関連技術職から、大手財閥系グループの管理会社へのキャリアアップ
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あなたへのメッセージ

不動産・建設領域では、キャリアアップはもちろんですが、キャリアチェンジを希望される方も多いのが実情です。
転職する/しない、その方向性に関わらず、ご自身のキャリアを考えるのであれば早いほどメリットが大きいです。
転職すべきかどうか悩んでいる方、現職で悩みを抱えている方、転職先はどんな企業があるのか気になる方、是非一度気軽にご相談ください。
一緒に中長期的な視点も持ってキャリアについて考えていきましょう。