活動してよかったと自信をもって言える、初めての転職活動｜転職成功事例｜求人・転職エージェント

新築建物における設備工事の施工管理。ゼネコン、設計者との打ち合わせを行い、設備機能の把握と器具の選定、施工図の作成と調整業務。現場での工事主任としての工事進捗状況の管理。品質確認と施工写真の撮影。各種関係企業との打ち合わせ業務、検査対応などを行っておりました。

転職前の職務内容が自分の希望する職務内容ではないと思ったからです。ワークライフバランスを改善して、落ち着いて仕事に打ち込みたいという理由もありました。

自分のこれまでの職務内容が、新しい会社での即戦力につながるかどうか、少しでも力になれるのかどうかという不安が常にありました。

職務経歴書を書くにつれて、キャリアの棚卸ができたことにより、これまでの仕事に対して自信を持てるようになりました。それに対するキャリアアドバイザーの客観的な評価も安心につながりました。

公共性が高い仕事がしたいという思いがあったため、入社する企業が公共性が高い仕事をしているかが一つの基準としてありました。加えて、個別面談の時間をいただくことができ、面談の結果、自分の性格と企業の性格が近いと納得ができたので入社を決めました。