更新日:2025/6/25
Mynavi AGENT
2回目 以降 の 転職成功ガイド
2回目以降の転職のよくある悩み
マイナスイメージを
持たれてしまわないか心配
1回目の転職と
対策が異なる
企業へのアピール方法が
わからない
その悩み、専任のキャリアアドバイザーが
一貫してサポートします
2回目以降の転職での
ポイント
2回目以降の転職では、「マイナスイメージを持たれてしまいそう」「1回目の転職と対策すべきことは違うだろうか」などといった疑問や悩みを抱える人が多いようです。
そこでこの記事では、2回目以降の転職を成功させるために押さえておきたいポイントや、実際に転職活動を進める際の流れなどを解説します。2回目以降の転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
転職回数別・年代別の特集
転職は2回目以降というだけで厳しくなることはありません。しかし、1回目と比べると選考時に企業がチェックするポイントや求められるものは変化します。
たとえば、これまでに在籍した企業の在職期間が短い場合、またすぐに辞めてしまう可能性が懸念されるため、企業側が安心・納得できる転職理由が求められます。
2回目以降の転職者に対して、即戦力として活躍できる人材であることを期待する企業も少なくありません。書類選考や面接では、年齢相応のスキルや社会性を持っているかを見定めようとする傾向にあります。
厚生労働省の「雇用の構造に関する実態調査」によると、転職経験者のうち転職回数が1回の人はおよそ3割で最も多くなっています。次いで、2回または3回の人はそれぞれ2割程度で、4~5回の転職経験がある人の割合は合わせて2割、それ以上の人は1割程度となっています。
また、株式会社マイナビが調査した「転職動向調査2025年版(2024年実績)」のデータでも、2024年転職者の転職回数をみると、厚生労働省のデータと同じく、転職回数1回が32.7%、2回は23.3%、3回では16.3%、4回と5回はともに8.8%となっています。
上記のデータから見るに、回数が増えるほど割合は減っていきますが、2回以上転職を重ねている人も決して珍しくないことが分かります。
1回目の転職では、社会人経験を通して得た学びや経験が転職の理由やアピールポイントとなります。2回目以降の転職では、1回目の転職を踏まえて再度転職を決意した経緯や理由を重視する採用担当者が多くなるのが特徴です。
転職回数が多いことや短期間で転職を繰り返すことで採用のハードルが上がってしまう可能性もありますが、本人のスキルや能力を重視する企業や人手不足の業界では、あまり短所として捉えられないケースもあります。
2回目以降の転職では、在職期間・志望動機・スキルや経験・退職理由の4つがポイントとしてチェックされます。履歴書・職務経歴書と面接のそれぞれでどのように意識すべきか、具体的に解説します。
履歴書や職務経歴書では、これまでの経験やスキル、在職期間を見る企業が多い傾向にあります。具体的な数字や自分の強み、裏づけとなる経歴、企業でどのように活躍できるかをしっかりアピールしましょう。
前職との関連性やつながり、転職の意図についてもみられることが多くなります。同業種であれば即戦力としてみてもらいやすいでしょう。異業種への転職ならば、なぜ異業種を選んだのか、納得できる理由を伝えることが大切です。
面接では、志望動機や退職理由を詳しく聞かれます。ありきたりな動機・理由にならないよう、自身や企業のことを深掘りしておきましょう。人柄や社会人としてのマナー、対応力もチェックされるポイントです。履歴書・職務経歴書と同様、これまでの経験や得られたスキルを転職後どのように活かすことができるのかもアピールしましょう。
2回目以降の転職活動では特に「また辞めてしまうのではないか」という不安を抱かれないような退職理由の伝え方ができるように意識してください。また、志望動機と退職理由が一貫していることも大切です。
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多くの求職者を支援してきたマイナビエージェントにとって、選考を勝ち抜く書類作りは得意分野です。過去の事例や担当者の心理傾向をもとに面接力をブラッシュアップして、内定獲得に向けて徹底したサポートを行います。
転職活動の方法は年齢によって変化します。ここでは20代、30代の転職活動の方法を紹介します。
20代の場合はやみくもに転職活動を進めるのではなく、自己分析やスキル・実績の棚卸し、キャリアビジョンの確認、希望業界の動向のリサーチなど、しっかりと情報収集しながら動くことが大切です。新卒時にはない社会人経験を強みとしてアピールしていきましょう。
また、20代前半と後半でも見られるポイント・求められるポイントが変わってきます。たとえば、20代前半であれば、社会人としての基本的なマナーや仕事の流れについて、20代後半であればこれまで培ってきた経験や実績といった形です。企業によっても異なりますが、なにを求められているのか、企業はどういった人材を求めているのかを見極めることが大切です。
30代の転職では、即戦力となる人材を求められることが多くなります。いままでの実績を数値ベースで洗い出し、志望企業で何を実現したいのか、またできるのかを開示していきましょう。
また30代では、仕事に対する意欲やコミュニケーション能力を求められるだけでなく、これまでの経験で得たスキルや実績などが重視されやすいでしょう。未経験の業種・職種を希望する場合も、これまでの経験から何か少しでも活かせるものはないか、見つけ出してみてください。
転職で失敗してしまうのには理由があります。ここでは、その理由について詳しく解説します。
転職の理由や目的が曖昧なままだと、採用担当者に「またすぐに辞めてしまうのではないか」と不安を持たれてしまったり、転職先でも「なんとなく自分に合わない」と感じて退職し、さまざまな職場を転々としてしまったりする可能性が大きくなります。
転職は理想の働き方を実現する手段のひとつです。入念な自己分析を元に、「キャリアアップの実現」や「働きやすさを求めて」など、自分のやりたいことや目標に向かうポジティブな思考と感情を大切にしてください。
応募先企業についての情報収集が不十分な場合、入社後のミスマッチが起こりがちです。勤務時間、残業、休暇、給与面などはもちろん、求人情報には載らない部分までしっかりリサーチしましょう。可能であれば、実際に働いている人の話を聞くこともおすすめです。
内定後は、労働条件通知書の内容を精読し、自身の認識とズレがないかを確認しておきます。
自分のやりたい仕事と能力を活かせる仕事は異なる場合があります。やりたいことだけを求めすぎてしまうと、なかなか内定が出なかったり、入社後に十分な活躍ができず悩んでしまったりする可能性もあります。
やりたい仕事に就くためには、いま持っているスキルがどう活かせるかを考え、アプローチしてみるとよいでしょう。
専門性、給与、勤務時間など、条件の優先順位が決められず転職活動が長引いてしまう人もいます。まずは、自分の中で一番優先すべき条件は何かをはっきりさせ、優先順位をつけていきましょう。転職の目的を明確化し、自分のやりたいことが分かっていれば、自然と優先順位は定まります。迷う場合には初心に返り、転職の動機についていま一度考えてみることをおすすめします。
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市場調査や企業研究をしっかりと行うと、目的意識を持った転職活動をしていることの説得力が増します。転職回数が多いことも強みに変え、広い視点で事業や業界を見渡してみるとよいでしょう。
転職回数の多さを短所にしないためには、
2回目以降の転職をすることになった理由を採用担当者にはっきりと伝え、納得してもらうことが重要です。そのためには、退職理由と志望動機の一貫性は欠かせません。
たとえば、経験を積むうちに前職では叶わないキャリアプランを実現したい気持ちが強くなり、その希望を叶えられる応募先企業を志望した、という内容であれば違和感なく納得できるでしょう。逆に、矛盾や関連性の薄い内容だと「またすぐに辞めてしまうのでは」という不安につながってしまうので、注意してください。
転職回数の多い人は、それぞれの職場でさまざまな経験やスキルを積み重ねてきたと言い換えることもできます。
まずは自己分析をしっかりと行い、これまでの仕事の中で培ったことをまとめましょう。
そのうえで、それぞれの職場で自分がどのように成長し活躍してきたか、経験やスキルを今後どのように活かしていけるかを、具体的な実績とともにアピールしていきます。このときには、明確かつ一貫性のある内容を心掛けることが重要です。
入社意欲を採用担当者に伝わるように説明することは大切です。
業務内容と自分の興味のつながり、今後自分がどのような場面において転職を希望する企業に貢献できそうか、将来的にどうなりたいかといった長期的な目線も含め、具体的に伝えるとよいでしょう。
転職理由は曖昧にせず、ポジティブな表現で伝えましょう。 ネガティブな転職理由であっても、捉え方によっては前向きな自分を表現できます。
たとえば、休みが少なかったり残業が多すぎたりという理由で転職をしたい場合は「働き方改革に意欲的に取り組み人材を大切にしている貴社で、個人の時間も充実させながらメリハリのある働き方で生産性を上げたいと考えました」といった言い換えがおすすめです。
新年度を4月からはじめる企業が多いことから、例年2月から3月あたりは転職市場が活発な時期だといえます。
このタイミングの転職を考えるならば、少なくとも年末から年明けには準備に入りましょう。自分自身のキャリアの棚卸しをはじめ、応募のための写真や書類を整えておきます。
転職回数が多いことが理由で不採用になるのではないかと不安に感じるかもしれませんが、転職回数を偽ってはいけません。
履歴書などの応募書類に虚偽の記載をして入社した場合、それが発覚して解雇されることもあります。
2回目以降の転職活動を行うにあたってどのように活動すればよいか、その方法を2つ紹介します。
自力で転職活動を進める場合には、自己分析・市場リサーチ・書類作成・求人情報のチェック・応募・面接対策・労働条件の確認といった一連の手順をすべてひとりで行います。自分のペースや考えで転職活動を進められるため、計画や目標を立てて戦略的に行動することが得意な方に向いています。
一連の流れに伴走する形でサポートを行う転職エージェントを利用すると、効率的・効果的に転職活動を進められます。スケジュールを立てるのが苦手な方や、時間をなかなか捻出できない、書類選考や面接の対策に不安があるといった方におすすめです。
転職に向けて動きはじめるときはまず、企業情報と求人情報の収集からスタートします。情報不足が転職活動の選択肢を狭めることにつながる場合もあるので、
インターネットや書籍、口コミ、専門家などの幅広い情報源に触れることを意識しましょう。また、情報の鮮度も重要ですので、留意してください。
よくあるお悩み
マイナビエージェントがあなたの経歴や希望をじっくりとヒアリング。ご自身でも気づかなかったあなたの強みについてもお伝えします。そのうえで、あなたに合った求人をご紹介。納得できるまでキャリアアドバイザーにご相談ください。
応募する企業を絞り込めてきたら、履歴書・職務経歴書の作成に進みます。2回目以降の転職活動では特に、
説得力のある転職理由と志望動機、転職後に活かせる経験やスキルをアピールしていきましょう。採用担当者が納得できるよう、根拠を示すことも大切です。
よくあるお悩み
何千件もの書類を見てきたキャリアアドバイザーが、あなたの強みを活かした書類の作成方法をアドバイス。各企業の選考ポイントに沿ったキャリアの強みやアピールポイントをお伝えします。キャリアアドバイザーがお手伝いすることで書類通過率が大幅UPしたという実績も。
書類選考の通過後は面接対策も必要です。基本的には履歴書や職務経歴書に記載した内容がベースになるため、矛盾や齟齬なく気持ちや考えを伝えられるようにまとめましょう。
説得力のある転職理由と志望動機、転職後に活かせる経験やスキルをアピールしていきましょう。話す内容だけではなく、身だしなみやマナーなども重要です。
よくあるお悩み
各企業の面接に合わせて、キャリアアドバイザーがポイントをアドバイスします。前職での経験を効果的にアピールできるように、あなたの弱点も踏まえた的確なコンサルティングでサポートします。人事担当者の人柄や面接で想定される質問など、ひとりでの転職活動では見えにくい「企業の内側」の情報も提供。さらに、面接が苦手な方には模擬面接で徹底的に対策します。
内定をもらったら、転職後の雇用条件を確認してから雇用契約を結ぶことになります。このとき、書面で通知される内容(契約期間、給与の額と形態、従業時間や休日、就業場所など)が自分の希望に沿っているか必ず確認してください。もし希望と合わない点があれば、企業と相談して調整する必要が出てきます。
よくあるお悩み
内定が出た後は、キャリアアドバイザーが企業とあなたの間に立って、入社日、年収、勤務地などを交渉。面接での話と食い違う点があればきちんと確認します。また、キャリアや働くうえで譲れない「仕事軸」といった視点からもあなたをフォロー。気になる点はすべて確認したうえでご入社いただけます。
よくあるお悩み
退職の意思表示や引き継ぎまでにかかる期間など、退職までの一般的な流れをキャリアアドバイザーがアドバイスします。「予想よりも引き継ぎ作業に時間がかかりそう」などの場合は、入社日変更の交渉も代行。新たな職場でイキイキと働くためのアフターフォローも万全です。
転職後に
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マイナビエージェントの役割は、求職者と企業の双方が納得できるマッチングを実現していくことです。
転職で叶えたい内容をヒアリングし、条件に合った求人をご紹介いたします。
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転職が決まった方で
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続いて、2回目以降の転職を行う際に気を付けるべきポイントを3つご紹介します。
転職することで前職よりも給与額が下がってしまうケースは珍しくありません。特に、残業や夜勤など割増賃金の出る労働時間が少なくなる場合や、Uターン・Iターン転職をする際は大きく変わりやすいです。そのほか、各種手当や福利厚生の内容も変わることが多いでしょう。
あらかじめ、給与が減るとしたらいくらまで減っても許容できるのか、現職の福利厚生がいまの生活水準にどれぐらいの影響を与えているのかを確認しておくことをおすすめします。
転職時には雇用保険被保険者証が必要です。雇用保険被保険者証は企業で保管し、離職時に本人に渡すのが一般的であるため、自分の被保険者証を見たことがない方も少なくありません。離職の際には必ず確認し、大切に保管しておきましょう。
雇用保険とは、失業や休業などで働けなくなった労働者の生活を給付などによりサポートする制度のことです。強制保険となっているため、企業で働いた経験がある方であれば誰でも加入しています。給付金にはいくつかの種類がありますが、労働者自身が手続きをしなければならないのは基本手当、いわゆる失業保険です。
雇用保険に加入すると、加入を証明する11桁の被保険者番号が割り当てられ、雇用保険被保険者証に記載されます。雇用保険被保険者証は入社、または退職時に企業から渡されるのが一般的です。きちんと保管し、紛失しないようにしましょう。
雇用保険の被保険者番号は労働者本人にひもづけられている識別番号であるため、転職しても変わりません。ただし、雇用保険被保険者証は職場が変われば新たに発行されます。転職先が決まった場合には、雇用保険被保険者証を提出するよう求められるでしょう。そこに記載されている被保険者番号を使って、雇用保険引き継ぎの手続きが行われます。
雇用保険被保険者証をなくした、被保険者番号が分からなくなった場合には、ハローワークで再発行してもらいましょう。再発行には身分証明書や印鑑に加え、離職した企業の名称・所在地・電話番号も必要です。
ブランク(失業期間)が長くなると選考のネックになりかねないため、転職活動はできるだけ働きながら進めることをおすすめします。このとき、転職活動をしていることは現職の関係者には伝えないほうが無難です。応募先企業には在職中であることを伝えて問題ありません。
転職活動に不利になるブランク期間の目安は3ヵ月程度です。先に退職してしまうことで転職活動にタイムリミットが生じ、焦りと妥協の結果、転職に失敗してしまうケースもあります。やむを得ない事情がなければ、働きながら転職活動を進めるのがベターです。
転職回数の多い方は、1社ごとの経験の短さから業務に対する深い知識や理解が足りないのではないか、会社に利益をもたらす前に辞めてしまうのではという危惧を抱かれる可能性があります。
とはいえ、業界や職種によっては転職回数が採用に影響を与えない場合もあります。
たとえば、入社の段階で知識や経験をそこまで要求されない職種であれば、転職回数が多いことが採用に大きな影響をおよぼさないこともあるでしょう。
短期間で転職している場合、転職理由によってはよい印象を持たれないこともあります。
「仕事が自分に合わなかった」という理由であれば、「企業研究などの準備が不十分な人物ではないか」「すぐに仕事を投げ出してしまうのではないか」と思われてしまいかねません。
しかし、家庭の事情などのやむを得ない理由であれば、大きな影響はないものと考えてよいでしょう。
転職経験があっても、企業が「この人を採用したい」と思えば転職は何度でも可能です。
たとえば、転職するごとにスキルや知識を増やしていけば、行える業務範囲が広くなります。企業にとって有益な人材と捉えられるため、転職回数が多かったとしても「採用したい」と思ってもらえるでしょう。
研修制度などに力を入れている企業もあります。スキルや経験に不安がある場合は、そうした企業を転職先の候補として考えるのもよいでしょう。「仕事はあるが業務を担う人材が不足している」などの理由から、未経験でもやる気のある人材を積極的に受け入れる企業・業界はあります。
大手企業に限らず、2回目の転職を快く受け入れるかどうかは企業風土に大きく左右されます。年功序列や終身雇用といった古い価値観から脱却している大手企業であれば、2回目以降の転職で入社することも可能です。
ただし、新卒のようなわけにはいきません。大手企業は組織に根差してしっかりと戦力になってくれる人材を求める傾向が強いため、直近の在職期間が短いことはマイナスポイントになります。少なくとも1年、できれば3年続けて働いていると、「嫌になるとすぐに辞める人」という印象を持たれずに済むでしょう。
いま持っているスキルや経験を活かせる企業を選ぶことも重要です。大手企業はポテンシャルだけに依存した採用ではなく、ある程度の実力を見とおせる人材を採用したいと考えています。キャリアチェンジする場合にも、いままでの経験の先に新たなキャリアがある、つまり軸のしっかりしたキャリアプランが見えている状態でなければ説得力がありません。
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転職活動には情報収集が欠かせません。「応募企業の業界内ポジション」「応募企業の展望」「年収や福利厚生などの待遇」「残業の有無」「職場の雰囲気」など、これらを自分一人ですべて行うのは大変です。そこで、転職エージェントをうまく活用することが重要なカギを握ります。
マイナビエージェントのキャリアアドバイザーを通じてステップアップした、転職成功者の方々のリアルな声を紹介します。
35歳男性
転職回数も多く、今までの転職では何十社も受けることになったので、不安でした。三回目の転職でしたが、一回目の際、辞めてから転職活動を行い、時間がかかり、不安になり、内定出たところどこでもいいので、働きたいとなったので、同じようにならないか心配でした。今回も前にやめることを決断してしまったので、同様にならないか、心配でした。
今までのキャリアで充分に転職できるので、内定出るように頑張りましょうと応援していただきました。過去の経験からでどういった職種なら転職が可能なのか、転職するのが難しいのかアドバイスいただきました。入社可能な時期などもアドバイスもらい安心して就職活動をすることができました。また面接時のフィードバックや次回同様の間違いを起こすことがないようにフィードバックアドバイスを頂けました。
今回は満足できました。人材系で自身も働いていたため、しっかり活用することができました。担当のキャリアアドバイザーさんにも満足です。親身になって話を聞いていただき、希望する業界、職種に就職することができました。
今回しっかりと将来を見据えて転職活動ができたので、また利用することがなければいいのですが、利用することがありましたらまた利用したいと思います。ありがとうございました。お世話になりました!
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28歳女性
年齢にしては転職回数が多かった為書類審査すら通らないのではないかという不安が第一にありました。
無事に書類審査が通過した後は面接でしっかりと自分の言葉で話す事ができるのかどうかという不安もありました。
書類審査が通ってきた時に「無事に書類審査が通ってる」という言葉に安心感を覚えました。事前に面談でも通常の書類審査の通過率などを教えていただけていたので、自分が平均よりもどのくらいの割合で通っているのかなど計算して数値で確認する事ができたので安心しました。
もし事前に通常の通過率を教えていただけてなかったら「やっぱり転職回数が多いから全然通らなかった」と面接前に心が病んでしまったかもしれません。教えていただけて良かったです。
自分で個別に応募するよりも良い求人に出会えて、キャリアアドバイザーさんからの適切なアドバイスもありマイナビエージェントを選んでよかったなと思います。書類を提出したりする事や企業との連絡を全て自分に変わってやっていただけるので仕事をつづけながら仕事を休まずに転職活動をする事ができました。
また面談なども全てリモートでできるのでその点も忙しい中での転職活動がとても楽でした。現在仕事をしながら転職活動を始めようと思っている人には本当にピッタリのエージェントだなと思いました。
今回は転職の親身になってサポートをしていただきありがとうございました。キャリアアドバイザーさんのおかげで納得した転職をする事ができました。面談準備シートでのアドバイスにより自分が本当に望んでいる事に気づく事ができて、そのおかげで翌日の面接もうまくいったと思っています。本当にありがとうございました!
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経験内容やご希望、年齢と経験のバランスなどによっては、残念ながら求人紹介や転職相談会などのサービスの提供ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。また、非公開求人につきましては、一般に公開しないことを前提に求人企業からお預かりしておりますので、経験内容・スキルなどが合致しており、応募可能であると判断した方のみに開示しております。
ご登録いただきましたら、担当キャリアアドバイザーが登録内容を確認し、その後メールもしくはお電話にて次のステップをご案内いたします。通常、5営業日以内にはご連絡させていただきますので、しばらくお待ちください。
ご登録者さまの経験業界や経験職種、お住まいのエリアなどを確認後、対応可能なキャリアアドバイザーを決定いたします。なお、マイナビエージェントにはIT、金融、不動産、メーカー、医薬・医療、営業系職種、クリエイティブ系職種など、各業界・各職種に精通したキャリアアドバイザーが在籍しております。
ご登録者さまの経験内容・スキルや希望条件にマッチした求人をピックアップし、募集要項に記載されている情報だけでなく、マイナビエージェントの法人営業担当者が企業人事とのリレーションの中で収集した情報(業界動向、企業風土、職場環境、想定年収、キャリアパス、オフィスの雰囲気、就業環境など)についてもご提供します。
応募書類で特に注意をしなければならないのが「職務経歴書」です。求人企業が転職を希望される方に求めているのは、確かな顕在能力とスキルです。ご希望があれば、求人内容に沿った「職務経歴書」の書き方についてアドバイスいたします。
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「年収を上げたい」「自分に合った働き方をしたい」など、転職の動機は様々です。マイナビエージェントは、数多くの⽅を転職成功へと導いてきた実績が多数ございます。転職を考え始めたらぜひご相談ください。