更新日:2024/08/08
この記事のまとめ
転職の面接で聞かれる代表的な質問のひとつに「退職理由」があります。一口に退職理由といっても、具体的な内容はさまざまです。いざ聞かれたときにどのように答えればよいのかが分からない方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、面接で退職理由を聞かれる理由と答えるときに意識したいポイントを紹介します。具体的な例文を含めつつ解説するため、事前にチェックしておくことで自信を持って答えられるようになるでしょう。
目次
転職時の面接において、企業の採用担当者が前職の退職理由を質問する理由にはどのようなものがあるのでしょうか。状況によって具体的な理由は異なるケースがあるものの、基本的には以下で紹介する3つのいずれかに当てはまります。採用担当者が退職理由を通じて知りたいことが何かを見極め、必要な情報を過不足なく簡潔に答えることが大切です。
採用担当者が退職理由を聞く理由のひとつは、応募者が求めている人材であるかを見極めるためです。社風と合致しているか、どういった意識を持って仕事に取り組んでいるのかを読み取ろうとします。これらは、応募者と企業の間にミスマッチがないか、自社の売り上げに貢献してくれそうな人材であるかを知るために大切な要素です。
採用担当者は応募者が退職したきっかけを知ることで、入社後すぐに辞めないかどうかも確認しています。「疲れた」「人間関係がうまくいかなかった」など、どこの企業でも起こり得る内容であった場合は同様の理由で自社も辞めてしまうのではないかと判断されてしまうでしょう。
企業は転職者に対し、長く勤めて業績に貢献してもらいたいと考えています。早期退職は企業にとっても大きな損失であるため、応募者が自社を前職と同じような理由で退職するリスクがどの程度なのかは重要な関心事です。
早期退職を防いで長期的に活躍してもらうには、転職者が求めている条件と自社が提供できるものがマッチしていることが必要です。そのため、採用担当者は退職理由を通じてミスマッチのリスクがどの程度考えられるのかを判断します。
たとえば、「キャリアアップしたいと考えていたものの、前職でその道がなかった」と答えた転職者がいた場合を考えましょう。社風がキャリアアップの支援に積極的であるなら、転職者に適した環境といえます。一方、ルーティンワークがメインでキャリアアップの選択肢が少ないのであれば、ミスマッチのリスクが高いと判断できるでしょう。
人々が転職を検討する理由には、どのようなものがあるのでしょうか。厚生労働省が発表した「令和4年雇用動向調査の結果の概況」によると、代表的な退職理由は以下のとおりです。
「職場環境に問題がある」「収入面に不満を感じている」「将来性に期待できない」など、具体的な退職理由はさまざまです。自分に合った転職先を選ぶためには、退職理由を解消できる職場を探すことが大切といえます。
面接で退職理由を聞かれた際にスムーズに答えるには、十分な事前準備が必要です。しかし、事前準備といってもどのように進めればよいかが分からず悩んでいる方も多いでしょう。以下では、退職理由を考える際のステップを紹介します。自分の退職理由をうまく言語化できずに困っているのであれば、ひとつずつ順番に考えてみましょう。
まずは、退職理由を書き出しましょう。なぜ退職を決断したのか、転職によって何を解決したいのかをすべて書き出します。
転職で実現したいことを書き出したら、優先順位を定めましょう。今回の転職で確実に実現したい条件と、妥協してもよいことを明確にします。あらかじめ優先順位を定めておくと、転職先を選ぶときに重視しなければならないことが明らかになり、転職活動中に軸がぶれにくくなります。
書き出した退職理由がネガティブな内容である場合もあるでしょう。しかし、面接の場でネガティブな内容をそのまま伝えると、採用担当者からの評価が下がるケースがあります。
したがって、ネガティブな退職理由はできる限りポジティブな内容に言い換えるようにしましょう。言い換えの例を挙げると以下のとおりです。
【例文】
<ポジティブな転職理由への変換例>
・給与など収入が少なかった
→自分の成果に対して正当な報酬が得られる企業で、よりいっそう貢献したいと考えた
・労働時間、休日などの労働条件が悪かった
→限られた時間の中で、パフォーマンスを高めていきたいと考えた
・職場の人間関係が好ましくなかった
→尊敬できる上司の下でよりいっそう成長し、企業に貢献したいと思った
ネガティブな理由を基にして、解決するために何ができるのかを考えてみましょう。解決方法にフォーカスすることで、ポジティブな退職理由に言い換えられます。
次に、転職先ではビジネスパーソンとしてどのような目標やキャリアプランを実現したいのかを考えます。自分がその会社に入社することで、どうなりたいのかというビジョンを思い描きましょう。「経験を積んで上位職種にステップアップしたい」「設計技術をきわめてより高度な製品を開発したい」のように、向上心が感じられる内容であると高く評価されやすくなります。
退職理由は志望動機と一貫性を持たせることが重要です。この2つの内容に関連性がなかったり矛盾したりしていると、採用担当者に疑問を抱かれてしまいます。
退職理由を志望動機につなげて説明すると、「明確な転職目的があり、自社に入社することで実現できる可能性が高い」「入社後のパフォーマンスに期待できる」とアピールできます。退職理由を語る際は、志望動機とセットで伝えることを覚えておきましょう。
実際に面接の場で退職理由を伝えるときには、ほかにもいくつか意識したいポイントがあります。以下では、特に考えておきたい4つのポイントについて見ていきましょう。志望動機を考えるときには、4つのポイントすべてを意識することで、より説得力がある内容に仕上がります。
退職理由を話すときは、関連するエピソードをセットで伝えると説得力が高まります。たとえば、「上位職種にステップアップしたいと思ったが、前職の企業にはキャリアパスが用意されていなかった」と言及し、続いて「上位職種にチャレンジできる企業に転職したいと考え、応募した」と伝えると一貫性があって納得してもらいやすいといえるでしょう。
どのようなエピソードを盛り込むか悩んだときは、「客観的に見て転職の必要性を感じられるか」を考えてみるのがおすすめです。
退職理由が客観的に見てあまりよい印象を与えられるものではないとしても、真実のみを伝えることを意識しましょう。退職理由にうその内容を含むと、志望動機や自己PRとの整合性を取るのが難しくなります。ただし、ネガティブな退職理由をそのまま伝えるのも、相手によい印象を与えません。状況によって表現をよく考え、好印象を与えられるように伝えるのがおすすめです。
一例として、「時間外労働が多く働きにくい」という退職理由であった場合は、「より効率的に働ける環境で、企業の売り上げに貢献したい」と表現できるでしょう。このように言い換えれば、真実のみを伝えつつ、採用担当者によい印象を与えられます。
企業の採用担当者が知りたいのは、なぜ退職したのかという事実のみではなく、退職理由を自社に入社することで解消できるのかどうかです。そのため、応募先企業に入社することが退職理由の解消につながる理由を盛り込みましょう。
「応募先企業に入社すれば自分が目指しているポジションの仕事を担当できる」など、退職理由を実現するために応募先企業に入社したいという意欲をアピールするのがおすすめです。
面接で伝える退職理由は、応募書類に記したものと矛盾しないようにしましょう。面接で伝えた退職理由が応募書類の記載内容と異なっていると、採用担当者は「本当の退職理由はどちらなのだろうか」「応募書類・面接で伝えた退職理由は真実なのだろうか」と考えます。
基本的には、応募書類に記した内容をさらに深掘りして伝えるのがおすすめです。たとえば応募書類に書き切れなかったエピソードを伝えたり、具体的な経験に言及したりします。退職理由を通じてスキルをアピールしたいのであれば、具体的なスキルレベルを伝えるとよいでしょう。
退職理由は、できる限り具体的に述べるようにしましょう。「企業方針が合わなかった」「キャリアアップをしたいと思った」「やりたいことと違った」などといった退職理由では、具体的にどのような点が企業方針と合わなかったのか、どのようにキャリアアップをしたいのか、何がやりたいことと違ったのかを理解してもらうのが難しくなります。
抽象的な説明だけでは、なぜ転職したいと感じたのかを伝えられません。できる限り具体的に理由も添えて説明しましょう。理由や事例を盛り込むことで転職に対する考え方が採用担当者に伝わりやすくなり、自社とマッチする人材であるかを判断してもらいやすくなります。
退職理由を伝えるときは、自信を持って話しましょう。暗い話し方では自信がなさそうに映り、「退職したことを後悔しているのではないか」「本音は違うのではないか」と判断されるリスクがあります。
何らかの信念やポリシーを持って転職を決断していることを思い起こし、大きな声で堂々と話すようにしましょう。同じ内容を話すのでも声の大きさや表情・話し方を工夫すれば自信があるように見え、説得力が増します。
意識して口に出さない言葉や話題も決めておきましょう。特に、人間関係の悪化や漠然とした内容の退職理由は転職によって解消できるとは限らないと受け取られやすくなります。単なる不平不満と思われ、マイナス評価につながる可能性もあるため、なるべく前向きな言葉や話題を選ぶことが大切です。
退職理由は、応募先企業への転職で解決されることだけにとどめるとよいでしょう。個人的な問題まで詳しく伝える必要はありません。
退職理由を答えるときは、正直に伝えるのが基本です。しかし、避けたほうがよい伝え方もあります。同じことを伝えるとしても伝え方が違うと受ける印象はガラリと変わります。退職理由も同様で、同じ内容でも言い方ひとつで好印象にも悪印象にもなり得ます。以下では、面接時に避けたほうがよい伝え方を紹介します。どのような伝え方をすればよいか迷ったときは、ぜひ参考にしてみてください。
労働条件や賃金に対する不満など、現職に対するネガティブな理由が原因で転職を決断した方もいるでしょう。しかし、退職理由を答えるときには、ネガティブな理由をそのまま伝えることは避けるのが基本です。ネガティブな理由は、マイナスに受け取られる可能性が高いといえます。
現職に大きな不満を抱いて転職を決意した場合でも、表現を工夫してポジティブに言い換えることが大切です。前職で実現できないことにフォーカスし、次の職場で実現したいという熱意を伝えましょう。
現在の職場や社員に対する悪口を退職理由に含めることは避けましょう。現職はもちろんのこと、退職した会社も同様です。悪口を言う姿が好印象に映ることはありません。また、面接は文句や悪口を言う場所ではないためです。
「面接の場で文句や悪口を言う、ビジネスマナーのない人」とも思われてしまい、よい評価をもらえる可能性は低くなります。
「有休が取れなかった」「給与が低かった」「ボーナスがなかった」「家賃補助がなかった」「残業代がなかった」など、年収や待遇面が退職理由であるときはそのまま伝えないほうがよいでしょう。
これらを理由にしてしまうと、「やりがいや仕事内容よりも、年収や待遇面を気にする人」と思われてしまい、よい評価を受けることはできない可能性があります。「より自分のスキルを発揮できる環境で働いてキャリアアップしたいと考えた」のようにポジティブな表現に言い換えることが大切です。
退職理由を伝えるときのコツを把握しても、実際に文章を作成しようとすると思ったように言葉が浮かばないことがあります。そこで、ここではよくある退職理由別にどのように伝えると効果的かを例文とともに見ていきましょう。自分の退職理由を考えるときは、例文を参考にしつつオリジナルの文章をすることをおすすめします。
【例文】
前職では、ひとりあたりの業務量が多く、毎日の残業や休日出勤が慢性化している環境でした。上司に業務内容やフローの改善も提案しましたが、保守的な会社の方針もあり、受け入れられませんでした。
今後は社員の提案を積極的に受け入れる社風を掲げる御社にて、効率的に成果を出しながらスキルと経験を磨く時間を確保したいと考え、転職を決意しました。
長時間労働が慢性化している会社から転職したい場合は、「長時間労働に耐えられなかった」という点ではなく、「積極的に会社の方針の改善を提案したものの、社員の意見を受け入れる体制が整っていない環境であった」ことを退職理由の主軸にするのがおすすめです。
そのうえで、志望動機として「応募先企業であれば提案できる環境であるため、転職後は効率的に成果を出したいと前向きに考えている」ことを伝えるとよいでしょう。
【例文】
現職では目標の達成度合いに応じて従業員へ報奨金を支給する制度などがなく、成果を上げることによる手応えが得られにくい環境であったと思います。
御社には成績に応じたインセンティブ制度があり、スキルや実績に見合ったポジションを得られると伺っております。成果を出して御社の売り上げに貢献することで、キャリアアップも実現したいと考えています。
前職が「成果に応じた評価が得られない環境であった」旨を退職理由として伝えるとともに、志望動機として「応募先企業であれば、転職後に貢献していけると考えたこと」をアピールしましょう。上記のように伝えると収入アップではなくキャリアアップにフォーカスでき、採用担当者によい印象を与えられます。
【例文】
前職では5年間、医療系システムの営業を担当していました。営業職として多くのお客さまへ直接ヒアリングしてニーズの把握に努めましたが、あくまでも営業職の範囲でしか対応できず、お客さまの抱える課題に応えられない環境でした。
今後は営業活動をとおして得られた情報を基に商品開発業務に携わりたいと考え、転職を決意しました。市場ニーズを細かくリサーチしつつ満足度が高いシステムをリリースし続けている御社で、商品開発に携わりたいと思い、今回応募いたしました。
キャリアチェンジや職種変更を試みた転職の場合、ただ単に挑戦したかったという気持ちを伝えるだけではNGです。応募先企業の業務で発揮できる、もしくは応募先企業が属する業界に関連する経験やスキルを有していることや、貢献できる根拠となるようなエピソードを伝えましょう。そのうえで、志望動機として「応募先企業で成果を上げたいと考えたこと」を含めると効果的です。
【例文】
前職に在職中に家族の介護が必要となり、やむを得ず退職いたしました。その後、家族が施設に入所することになり、介護の必要がなくなりました。
そのため、前職で培ったJavaを使用したシステム開発の経験を活かして、新たな企業に貢献できる機会を探しておりました。転職活動を進める中で御社の求人を拝見し、このたび応募いたしました。離職中も現在に至るまで、スキルレベルを向上させて最新の情報についていけるよう、日々学習しています。
家庭の事情で退職した場合、理由をそのまま伝えて問題ありません。特に言い換える必要もないため、事情を正直に話しましょう。
すでに退職理由が解消されているのであれば、早期離職のリスクが低いことをアピールするのがおすすめです。さらに、離職中にスキルレベルを向上させるための学習に励んでいたことを伝えられれば、より高く評価されます。
【例文】
全体の売り上げが大きく落ち込んだことで勤務先の企業が倒産し、前職を退職いたしました。前職では損害保険の法人営業を担当しており、私自身は毎月の営業目標を達成していました。
同じ法人向け損害保険を販売する御社では、これまでの経験を通じて培ったヒアリングを通じて各社のニーズを把握し、適した商品を紹介するスキルを発揮して活躍したいと考えております。日々の業務ではよりいっそうの売上アップを実現しつつ、営業チームのリーダーへのキャリアアップを目指します。
業績不振による倒産など、会社都合の退職は自分自身が経営者であったのでもない限りマイナス評価にはつながりません。そのため、退職理由を言い換える必要はないといえます。
会社都合で退職したことに言及しつつ、前職で培ったスキルや経験を応募先企業でどのような形で発揮できるかにフォーカスしましょう。
退職理由の伝え方によっては、採用担当者にマイナスの印象を与えることも少なくありません。以下では、面接時にあまりよい印象を持たれない退職理由の伝え方を3つ、例文を含めて見ていきましょう。面接で伝える退職理由の文章が完成したら、いったん見直して下記のいずれかに該当していないかをチェックしておくことをおすすめします。
【例文】
上司との人間関係が悪化したため退職しました。上司とは普段から意見の食い違いが多く、大声で怒鳴られることも多い環境でした。これ以上、いまの上司と一緒に働くことは無理だと思い、転職を決意しました。
退職理由が人間関係であったとしても、そのまま回答するのは適切ではありません。どのような職場にも、合う人と合わない人がいるものです。
個人的な感情を退職理由にすると、採用側は「うちの会社でも人間関係を理由に辞めてしまうかもしれない」と考えます。「チームメンバー同士が一丸となって働き、売上アップを目指せる環境で働きたいと思った」のように言い換えられるでしょう。
【例文】
現在の会社では残業や休日出勤が多く、あまり趣味の時間が取れないことが厳しいと感じました。繁忙期は毎日残業で、帰宅すると疲れてすぐに寝てしまいます。労働量に対して給料も低く、上司からも評価が得られません。やりがいや将来性を感じにくい環境ということもあり、転職を決意しました。
「疲れた」「つらい」などのネガティブな言葉が多いと、採用担当者に「普段から不平不満が多い人なのでは」と思われる可能性があります。熱意や主体性が感じられないため、採用担当者は応募者が自社に入社するメリットを感じないでしょう。「効率的に業務を進められる環境でスキルを発揮し、御社のビジネスに貢献したい」などと言い換えると好印象です。
【例文】
前職で磨いたスキルや経験を、もっと発揮できる仕事に就きたいと思い転職を決めました。私には将来の夢があり、前職ではチャレンジが難しいと感じていました。御社で私の強みを発揮しながらスキルも磨き、夢を実現したいと思います。
目標や入社後に発揮したいスキルなどを伝えるときは、具体的な内容を含めましょう。「大きなことにチャレンジしたい」「将来の夢のために」といった言葉に終始すると漠然としたものになり、入社後に何がしたいのか伝わりにくくなります。
「Webデザインの経験を活かし、UI・UX設計の開発に携わっていきたい」など、自分が有しているスキル・経験を活かしてどのように企業に貢献したいのかを具体的に伝えましょう。
マイナビエージェントでは、経験豊富なキャリアアドバイザーが選考で一人ひとりの魅力をアピールできるよう、徹底的にサポートします。模擬面接を通じて十分な面接対策を整えてから本番に臨めるため、ご活用ください。
ほかにも、自分の転職目的を達成できる求人の紹介や、キャリア相談も実施しています。退職理由の伝え方を含め、選考に対して何らかの不安を感じているのであれば、できるだけ早い段階でマイナビエージェントにご相談ください。
企業の採用担当者は、応募者の転職目的を実現するのに自社が適しているのかを判断したりミスマッチを予防したりする目的で、退職理由について質問します。具体的な退職理由は一人ひとり異なるものの、どのような理由であってもポジティブに伝えることが大切です。
自分の退職理由をどのように伝えればよいのか、選考を有利に進めるにはほかにどのようなことを意識すればよいのかを知りたい方は、ぜひマイナビエージェントにご相談ください。マイナビエージェントでは、各業界の様子を熟知したプロのキャリアアドバイザーがあなたの転職目的を実現できるよう、全力でサポートします。
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