ITエンジニアの平均年収ランキング!1~5位を発表|求人・転職エージェント

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ITエンジニアの
平均年収
ランキング!
1~5位を発表

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一口にITエンジニアと言ってもさまざまな職種があり、転職する際には「どの職種が自分に一番合っているのか」と、迷う人も多いはず。そこで、転職先を決める上での重要なポイントのひとつである「平均年収」で、ITエンジニア系職種をランキングしました(マイナビエージェント調べによる2015~2016年の平均年収でランキングを作成)。
ITエンジニア系職種の平均年収ベスト5とともに、それぞれの仕事内容をご紹介します。

第5位 サーバーエンジニア 平均年収465万円

サーバーエンジニアの仕事は大きく、サーバーをゼロから「構築・設計」し「管理、保守」するという2つの工程に分けられます。その内容を詳しくご紹介すると、構築・設計では、サーバーの設置場所の通信速度や電源の容量などの条件に合わせて、運用に必要なだけのサーバーを選び、配線やOSのインストールを行います。一方で、管理・保守ではサーバーの監視、セキュリティチェック、バックアップなどが問題なく行われるようにサポートをします。

20代女性が有利!サーバーエンジニアの年収事情

サーバーエンジニアの20代男性と20代女性の平均年収を比べてみると、20代男性が411万円なのに対し、20代女性は438万円と、27万円ほど女性のほうが稼いでいます。月にして20,000円の差が生まれています。
女性もしっかりと評価される職種ということがうかがえます。

第4位 社内システム企画・社内SE 平均年収516万円

社内システム企画・社内SEは、特定の企業に就職し、その企業のシステム開発、システム運用をしていきます。
業務はチームを組んで行われることが多く、チーム内のメンバーは、社内での新規システム立案や見直しを行う「システム企画担当」、社内のシステムを制作する「アプリケーション開発担当」、ITインフラの設計や構築、管理、監視、保守を行う「ネットワーク・インフラ担当」、社内システムに関する問い合わせに対応する「ヘルプデスク担当」、社内のフローを分析し、最適なシステム化を目指す「システムアナリスト担当」などで構成されます。

人気の理由は収入よりも安定!社内システム企画・社内SEの年収事情

社内システム企画・社内SEの平均年収は516万円と、IT業界では比較的高い部類に入ります。しかし、企業に勤める仕事柄、ワークライフバランスをとれるということで、非常に人気のある職業になっています。

第3位 製品開発・研究開発 平均年収542万円

製品開発・研究開発とは、企業の開発部門に所属して、IT関連の開発を行う仕事です。製品開発は製品を、研究開発は次世代IT技術を開発します。実際には、ソフトウェアやアプリのほか、自動車会社であれば車の自動制御システムなど、会社によって開発するものはさまざまです。
開発については現場に任せるというところもありますが、時間と予算を好きなだけ使っていいという会社は多くはありません。限られた時間と予算を使って成果を出すためには、経営的な目線も必要かもしれません。

高額年収の域!製品開発・研究開発の年収事情

開発という専門分野の仕事になっているため、年収は高くなっています。しかし、その分、学歴を重視している部分もあり、大学院卒が全体の69%と、ほかに比べてかなり高くなっています。

第2位 プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー 平均年収569万円

プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーはシステム開発の責任者で、プロジェクトの全体を把握し、計画から運営管理、納期、予算、開発スタッフのマネジメントまで、すべての責任を負う重要な職種です。
詳しい仕事内容としては、開発の優先順位を決め、納期や予算を決める(プロジェクトの情報共有)、次に開発にかかる必要人員や工数を明確にする(開発作業の計画)、そして、プロジェクトチームを作り(プロジェクトチーム編成)、プロジェクトの進捗を管理し(プロジェクトの進行管理)、最後にプロジェクトの終了に合わせ、レビューを行う(評価及びレビュー)までとなります。
この仕事に必要なのは、経営者的な目線と、クライアントと交渉もできる、コミュニケーション能力です。

年収アップも期待できる!プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダーの年収事情

プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダーの平均年収は、20代では468万円とそれほど高いわけではありませんが、30代で622万円に跳ね上がります。
しっかりとプロジェクトの成功を収め、キャリアを重ねていけば、高収入が現実となる職業だということがわかります。

第1位 システムコンサルタント 平均年収610万円

システムコンサルタントは、顧客である企業の「経営や業務上の重要な問題点」を集約し、それらをITによって解決し、会社を成長させることが主な仕事になります。
プロジェクトチームを作り、問題を解決できるシステムを開発します。チームにはプロジェクトマネージャーやプログラマー、システムエンジニアなどが入ります。システムコンサルタントは、顧客となる企業の業務内容までをロジカルに理解する思考力が必要となり、そこから問題点を解決するための発想力、顧客への説明ではプレゼンテーション能力もなくてはなりません。重要なポジションですので、ITエンジニアの最終目標といっても過言ではありません。

夢の1,000万円超えも!システムコンサルタントの年収

高い能力が求められるシステムコンサルタントの平均年収は、20代で500万円、30代で732万円と、システムエンジニアの中でもかなりの高水準といえます。
同年代のプログラマーと比較すると、30代では200万円以上も高い収入が得られます。
さらに、この経験をもとに独立をした場合、年収が1,000万円を超えるケースも多く、将来性や高収入という意味ではかなり有望な職種といえるでしょう。

6~10位のランキング結果は…

ここでは、惜しくもトップ5から外れてしまったITエンジニア系職種の平均年収をご紹介します。

順位 職種名 平均年収
6位 ネットワークエンジニア 455万円
7位 システムエンジニア・プログラマー 443万円
8位 システム運用・保守 416万円
9位 テクニカルサポート・ヘルプデスク 414万円
10位 品質管理・QA 389万円

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