ITエンジニア向けの資格16選|スキルアップに役立つ資格を職種別に紹介|求人・転職エージェント

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更新日:2023/03/02

IT業界

ITエンジニア向けの資格16選|スキルアップに役立つ資格を職種別に紹介

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この記事のまとめ

  • ITエンジニアの転職で資格が高く評価される可能性は低いが、資格取得を通じて学んだスキルや知識は強力な武器になる。
  • 自分が目指している分野で役立つスキル・知識を学習できる資格を選ぶことが大切。
  • 転職活動を成功させるコツは、学習したスキルやこれまでの経験、保有資格を活かせる企業を選ぶこと。

IT業界でエンジニアとして活躍し続けるためには何かしらの資格を取得したほうがよいのではないかと考えている方もいるのではないでしょうか。ITエンジニアは資格が重視される職種ではありませんが、資格を取得することで自身のスキルレベルを客観的に証明できるようになります。

この記事では、エンジニア向けの資格を職種別に詳しく紹介します。自分が目指したい職種に合った資格を取得し、キャリアアップに役立てましょう。

目次

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ITエンジニアが資格を取得するメリット

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ITエンジニアとして働くうえで資格が必要とされることはなく、資格を取得するメリットがあるのか疑問に感じている方もいるでしょう。しかし、資格を取得することでスキルレベルの証明や知識の体系化といったメリットを得られます。キャリアアップや転職活動時の武器にもなるので、学習の一環として資格取得を目指すことをおすすめします。ここでは、ITエンジニアが資格を取得する3つのメリットを紹介します。

1.スキルレベルを証明できる

資格を取得するメリットのひとつとして、自身のスキルレベルを可視化できる点が挙げられます。それぞれの資格には合格するために必要なスキル・知識レベルが定められているので、資格を取得することで自分がどの程度のスキルを有しているのかを客観的に証明できます。

転職活動でスキルレベルをアピールする際、これまでの実務経験とともに取得した資格を提示すれば、より説得力が増すでしょう。

2.習得したスキルや知識を体系化できる

資格取得を目標に据えて学習を進めることで、特定分野のスキルや知識を体系的に整理したうえで自分のものにできる点もメリットのひとつです。エンジニアとしての実務を通じて習得したスキルや知識は、そのときの業務に必要なものを重点的に習得することになるため、断片化しやすい傾向にあります。資格取得を目指す中でそれまでに身につけてきた知識やスキルを整理することで、より深く理解できるようになるでしょう。

3.学習の指標として役立つ

エンジニアとしてキャリアアップするための知識を習得したいと思っていても、新たな分野のスキルを学ぶときはどのように学習すればよいか迷うことがあります。そのようなときは、学習の指標として資格の取得を目指してもよいでしょう。

資格取得を目指すことで、どのようなスキルを学べばよいかを明確にできます。学習用の教材も存在するため、それらを活用すれば学習方法に迷うこともないでしょう。

【開発・運用・保守】ITエンジニア向けにおすすめの資格

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IT業界でエンジニアとして活躍し続けたいのであれば、日頃から開発スキルを学んでスキルアップすることが大切です。そこでここでは、開発・運用・保守に欠かせないスキルを習得したい方におすすめの資格を6種類紹介します。資格取得の難易度や取得することで証明できるスキルレベルについても解説するため、どの資格を目指せばよいか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

基本情報技術者

実施機関 情報処理推進機構(IPA)
資格の種類 国家資格
資格者に期待されるスキルレベル ・IT技術を活用した戦略立案・システム企画・要件定義に参加するのに基本的なスキルを有する
・利用者にとって価値が高いシステムを構築するのに必要なスキルを有する
・IT技術を活用したサービスを安定的に運用するのに必要なスキルを有する


ITエンジニアとして求められる基礎的な知識を有していることを証明する資格が基本情報技術者
です。上位者の指導を受けつつシステムを企画・設計・開発・運用するのに必要なスキルを習得していることを証明できるため、これからエンジニアを目指す方やエンジニアとしてのキャリアをスタートさせたばかりの方にも向いています。

CBT方式で随時試験を実施しているため、受験しやすいのもメリットです。まずは基本情報技術者を取得し、より上位資格を目指すのもよいでしょう。

応用情報技術者

実施機関 情報処理推進機構(IPA)
資格の種類 国家資格
資格者に期待されるスキルレベル ・IT戦略を立案し、企画や要件定義に携われる
・利用者にとって価値が高いシステムを開発する
・サービスの安定稼働を実現する


応用情報技術者は基本情報技術者の上位資格
で、より高度なスキルを有していることを証明できます。高度IT人材の登竜門ともいわれており、基本情報技術者からステップアップを目指すのがおすすめです。

基本情報技術者で問われた業務内容を、自分の力で遂行するのに必要なスキルを有しているかが問われます。基本情報技術者が上位者の指導を受けつつ遂行するのに必要なスキルだったことを考えると、より高度なスキルが求められているといえるでしょう。

システムアーキテクト

実施機関 情報処理推進機構(IPA)
資格の種類 国家資格
資格者に期待されるスキルレベル ITストラテジストの提案に基づき、システムの要件定義・設計を行って開発を主導できる


システム開発プロジェクトにおいて、要件定義や設計などの上流工程を主導するのに必要なスキルを証明できるのがシステムアーキテクトです。情報処理技術者試験の中でも難易度がきわめて高く、資格を取得するには計画を立てて学習する必要があります。

学習を通じて上流工程を担当するエンジニアとして求められるさまざまなスキルを習得できるので、挑戦する価値は十分にあるといえるでしょう。ただし試験は年1回しか行われておらず、受験機会が限られるのがデメリットです。

ITサービスマネージャ

実施機関 情報処理推進機構(IPA)
資格の種類 国家資格
資格者に期待されるスキルレベル ・高度IT人材として確立した専門分野を持っている
・要求事項を満たしたサービスを立案・設計・開発・提供する
・上記の活動において他者を指揮・監督する


ITサービスマネージャも情報処理技術者試験の中では非常に難易度が高い点が特徴です。IT技術を活用したサービスを設計・運用・管理するのに必要なスキルを問われるだけではなく、管理責任者として働くのに必要なスキルも求められます。

ITエンジニアとしてキャリアアップし、マネジメント職を目指したいと考えているのであれば、ITサービスマネージャの取得を目指してもよいでしょう。

ITIL4認定資格

実施機関 PeopleCert
資格の種類 民間資格
資格者に期待されるスキルレベル ・ITサービスを適切に管理するために必要なスキルを有する
・経営者・事業責任者などの役職者として必要なITスキルを有する


ITIL4認定資格とは、ITサービスマネジメントに必要なスキルを証明する資格です。ベースとなる資格として「ITIL4ファンデーション」が用意されており、受験資格もないためここから挑戦するとよいでしょう。その後はITILスペシャリストやITILストラテジストなど、上位資格の取得を目指すのもおすすめです。

取得する資格によっては試験の合格に加えて指定の研修を受ける必要があり、手間がかかるのがデメリットといえます。こちらもマネジメント層やシステム管理者、経営層向けの資格です。

エンベデッドシステムスペシャリスト

実施機関 情報処理推進機構(IPA)
資格の種類 国家資格
資格者に期待されるスキルレベル ・組み込みシステムに関連する経営戦略・事業戦略を策定できる
・ハードウェア・ソフトウェア両面の仕様を策定できる
・開発・実装・テスト業務で主導的な役割を担う


数あるITエンジニアの中で、組み込みエンジニアを目指しているのであればエンベデッドシステムスペシャリストの取得を目指すのがおすすめです。IoTを含めた広範な知識が求められる資格で、組み込みエンジニアに求められるスキルを学ぶときに役立ちます。こちらも高度IT人材を対象にした難易度が高い試験であるため、スキルアップを目指す方におすすめです。

【プログラミング系】ITエンジニア向けにおすすめの資格

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ITエンジニアとして活躍するには、プログラミングスキルが欠かせません。そのため、プログラミング学習の一環として資格取得に取り組んでもよいでしょう。ここでは、プログラミング系の資格の中から特に有用性が高いものを4つ紹介します。自分が習得したいプログラミング言語に関連する資格が存在する場合は、ぜひ取得を検討してみてはいかがでしょうか。

Oracle Certified Java Programmer

実施機関 Oracle University
資格の種類 民間資格
資格者に期待されるスキルレベル 等級に応じたJavaプログラミングのスキル


Javaの習得に励んでいる方やJavaプログラミングのスキルを高めたい方は、Oracle Certified Java Programmerの取得を目指してもよい
でしょう。Javaは汎用性が高くOSを問わず動くため、Webアプリケーションをはじめとしたマルチデバイス対応が必要なアプリケーションの開発に用いられています。

大規模なシステムや組み込みシステムの開発にも用いられており、需要が高い言語といえるでしょう。

C言語プログラミング能力認定試験

実施機関 サーティファイ情報処理能力認定委員会
資格の種類 民間資格
資格者に期待されるスキルレベル 等級に応じたC言語プログラミングのスキル


C言語プログラミング能力認定試験は3級~1級に分けられており、等級ごとに定められた水準のC言語プログラミングスキルを有していることを証明できます。

C言語は処理速度が速いという特徴があり、さまざまなシステムやゲームの開発に用いられています。C言語プログラミングに関する高度なスキルを習得したいのであれば、1級取得を目指して学習を進めるとよいでしょう。

Ruby技術者認定試験

実施機関 Ruby Association
資格の種類 民間資格
資格者に期待されるスキルレベル 取得区分に応じたRubyプログラミングのスキル


RubyはWeb開発をはじめとして幅広い用途で用いられており、汎用性が高い言語のひとつです。Webエンジニアを目指している方は、Rubyの習得を目指してもよいでしょう。

Rubyを学習するのであれば、Ruby技術者認定試験の合格を目指すのもひとつの方法です。SilverとGoldに区分されており、等級に応じた難易度の構文やライブラリの使用方法、オブジェクト指向プログラミングに関係するスキルが問われます。

Python 3エンジニア認定試験

実施機関 Pythonエンジニア育成推進協会
資格の種類 民間資格
資格者に期待されるスキルレベル 試験科目ごとに定められたPythonプログラミングに関するスキル


Pythonは歴史が古く、AIや機械学習の分野などさまざまな場面で活用されているプログラミング言語です。AIや機械学習の分野は今後さらに発展すると考えられているので、Pythonを習得しておくと自身の市場価値を高められるでしょう。

Python 3エンジニア認定試験は「基礎試験」「データ分析試験」「実践試験」の3つに分かれています。試験はCBT方式で随時実施されていて受験機会も多いため、基礎試験から順番に挑戦してもよいでしょう。

【ネットワーク系】ITエンジニア向けにおすすめの資格

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より有用なITエンジニアを目指すのであれば、ネットワーク関係のスキルも不可欠です。ネットワークスキルを証明するのに役立つ資格もいくつか存在するため、ここで詳しく見ていきましょう。将来的にネットワークエンジニアとして活躍したいと考えている方も、積極的に資格の取得を目指すのがおすすめです。

ネットワークスペシャリスト

実施機関 情報処理推進機構(IPA)
資格の種類 国家資格
資格者に期待されるスキルレベル ・ネットワーク資源を適切に管理する
・要求を満たすネットワークシステムを企画・設計・開発・保守・運用する


ネットワークエンジニアを対象にした国家資格がネットワークスペシャリスト
です。ネットワーク管理者・開発者として、大規模で堅牢なネットワークシステムの企画から要件定義、開発、運用、保守までを主導的に行えるスキルを有していることを証明できます。

ネットワークスペシャリストも難易度が高い試験であり、合格するには長期的な学習が求められるでしょう。

シスコ認定試験

実施機関 Cisco Systems
資格の種類 民間資格
資格者に期待されるスキルレベル 取得する資格の種別に応じたネットワーク関連のスキル


シスコ認定試験とは、ネットワーク機器を製造しているCisco Systemsが運営している民間資格です。レベルや分野に応じた複数の資格が存在するため、自分が目指す分野と関係性が深いものを取得しましょう。中でもネットワークエンジニアの登竜門ともいえる資格がCCNAです。

なお、試験の中には英語でのみ実施されているものもあります。そのような試験を受けるときは、技術情報を理解できるレベルの英語スキルが求められるでしょう。

【セキュリティ系】ITエンジニア向けにおすすめの資格

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IT技術を幅広く活用するうえで欠かせないのが情報セキュリティです。設計・開発・運用・保守のどの分野に携わるとしても、セキュリティ関連のスキルが求められます。ここでは、セキュリティ分野を目指す方におすすめできる2つの資格についてチェックしていきましょう。情報漏えいを防ぐのに欠かさないセキュリティを学び、エンジニアとしての価値を高めると転職先の幅が広がります。

システム監査技術者

実施機関 情報処理推進機構(IPA)
資格の種類 国家資格
資格者に期待されるスキルレベル ・ITシステム・組み込みシステムのリスクを正しく分析・点検・評価する
・評価内容を検証して必要に応じて改善する
・監査計画を立案して実施する
・監査結果を報告してフォローアップする


ITシステムに存在するさまざまなリスクを分析・評価して適切に対処するために必要なスキルを問うのが、システム監査技術者です。適切なセキュリティ対策を講じるには、どのようなリスクがあるのかを可視化してひとつずつ対処する必要があるでしょう。システム監査技術者を取得することでリスク分析に必要なスキルを証明でき、セキュリティ分野で活躍するのに役立ちます

情報処理安全確保支援士

実施機関 情報処理推進機構(IPA)
資格の種類 国家資格
資格者に期待されるスキルレベル ・サイバーセキュリティに関連する規定を策定し、リスク対応を推進する
・システムの調達・開発においてセキュリティ面を支援する
・セキュリティインシデントに適切に対応する


ITシステムの開発・運用において、情報セキュリティ面から必要な支援を与えるのが情報処理安全確保支援士です。ITシステムを使用するうえでセキュリティは軽視できないため、高いレベルのスキルを習得すればさまざまな分野で幅広く活躍できるでしょう。情報処理安全確保支援士も非常に難易度が高い資格で、取得するには試験対策を徹底する必要があります。

【クラウド系】ITエンジニア向けにおすすめの資格

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システム開発において、GoogleやAmazon、Microsoftなどが提供しているクラウドサービスを活用する機会も増えています。いままでオンプレミスで動いていたシステムをクラウド化することもあり、今後もクラウドの活用が進むでしょう。クラウド技術に対応するためにも、クラウドベンダーが認定している資格の取得を目指しながら学習することをおすすめします。

ここからは、特におすすめのクラウドベンダー資格を2つ見ていきましょう。

Google Cloud認定資格

実施機関 Google
資格の種類 民間資格
資格者に期待されるスキルレベル ・クラウドの基礎やGoogle Cloudに関する知識
・クラウドプロジェクトを展開して運用するのに必要なスキル
・Google Cloudを使用したシステムの設計・開発・管理に求められる応用的なスキル


Google Cloudを使用してシステムを設計したり、さまざまなサービスを運用したりするのに必要なスキルを問うのがGoogle Cloud認定資格
です。Google Cloudはさまざまな用途で使用されており、スキルアップに励めばクラウドを利用した開発プロジェクトでも活躍できるようになるでしょう。

資格は「基礎的な認定資格」「アソシエイト認定資格」「プロフェッショナル認定資格」の3つに区分されています。下位から上位に向けて資格を取得しつつ、Google Cloudに関するスキルや知識を深めるのがおすすめです。

AWS認定資格

実施機関 Amazon
資格の種類 民間資格
資格者に期待されるスキルレベル AWSを活用するのに必要とされる十分なスキル


AWSはAmazonが提供しているクラウドサービスであり、Google Cloudと同様にシェアが高いのが特徴です。業務用システムやゲームなどで幅広く活用されているAWSを使いこなせるようになれば、携われるプロジェクトが増えてキャリアアップにつながります

AWS認定資格には「FOUNDATIONAL」「ASSOCIATE」「PROFESSIONAL」「SPECIALTY」の4種類が存在します。自身のスキルレベルや学習の方向性を考え、どの資格を取得するか考えるとよいでしょう。

ITエンジニアからのキャリアアップに役立つ資格

ITエンジニアとしてさらにキャリアアップするのに役立つ資格には、ほかにもさまざまなものがあります。特に役立つ資格としては以下のものが挙げられるため、キャリアアップしたい方は積極的に取得を目指してもよいでしょう。

  • プロジェクトマネージャ試験
  • PMP
  • ITストラテジスト

上記のように、マネジメント系の資格を取得することでより自身の市場価値を高められます。プロジェクトマネージャーやITコンサルタントなどのマネジメント職を目指すことでキャリアアップや年収アップを実現しやすくなるでしょう。上流工程に携わりたいと考えているエンジニアにもおすすめの資格です。

職種に合った資格を取得してキャリアアップに役立てよう

ITエンジニア向けの資格には国家資格・民間資格を問わずさまざまなものがあるため、自分が目指している分野と関連性が深いものを取得することが大切です。一例として、Webエンジニアを目指すのであれば、Web開発で用いられるプログラミング言語のスキルを問うものやネットワークに関係するものを取得するとよいでしょう。

一方で組み込みエンジニア向けの資格を取得しても分野がまったく異なり、習得したスキル・知識は高く評価されません。効率的に学習を進めるためにも、学習活動のマイルストーンとして適切な資格を定めることが大切です。

まとめ

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ITエンジニアになるために必要な資格はありませんが、資格を取得することで自身の保有しているスキルレベルを客観的に証明できるほか、スキルや知識の体系化に役立ちます。資格取得を目指すのであれば、自分が学びたい分野と関係性が深いものを選び、効率的に学習を進めるとよいでしょう。

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