転職エージェントや転職サイトご利用・活用方法などの疑問やお悩みを解決!
更新日:2025-02-03
この記事のまとめ
転職エージェントを利用する際、最初に行われるのがキャリアアドバイザーとの面談です。転職エージェントとの面談では、転職の方向性を明確にできるだけでなく適切なアドバイスも得られますが、対面でしか面談を受けられないのでしょうか。
この記事では、転職エージェントとの面談方法と対面面談の流れ、面談を成功させるコツを紹介します。転職エージェントの利用を考えている方や、対面面談に不安を抱いている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
転職エージェントとの面談方法は、大きく対面・電話・オンラインの3つに分けられます。それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分の状況に合わせて最適な面談方法を選ぶことが大切です。ここでは、対面面談・電話面談・オンライン面談それぞれの特徴とメリット・デメリットを紹介します。
対面面談は、転職エージェントのオフィスや指定された面談場所で担当のキャリアアドバイザーと直接会って話す方法です。相手の表情や態度を見ながら話せるため、コミュニケーションを取りやすい点がメリットです。直接顔を合わせて相談することで信頼関係を築きやすく、個々に合ったサポートを受けやすくなります。
ただし、面談場所に赴く必要があるため、予定の調整が必要になる点がデメリットです。また、面談のために交通費や移動時間がかかる点にも注意する必要があります。
一部の転職エージェントでは、電話面談を取り入れているところもあります。電話を使って相談を行う方法で、簡単な質問をしたいときや、アドバイスを求める際に便利です。
電話面談のメリットは、お互いの都合のよい時間に面談できる点です。忙しい方や遠方に住んでいる方でも、比較的スムーズに面談を受けられます。また、面談場所へ向かうための交通費や移動時間が要らず、コストと時間を節約できる点も魅力です。
ただし、電話面談は非対面型のコミュニケーションとなるため、相手の表情や態度は読み取れません。相手の意図や感情を正確に把握しにくい点がデメリットとして挙げられます。
オンライン面談は、ビデオ通話やオンライン会議ツールを利用して転職エージェントと面談を行う方法です。時間や場所にとらわれることなく、スムーズに相談できる点がメリットです。画面を通して相手の表情も確認できるため、対面面談と同じようにコミュニケーションが取れます。
オンライン面談を行うにはインターネット接続が不可欠です。通信環境によっては途切れてしまったり、タイムラグが生じてうまく会話できなくなったりする可能性があります。
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転職エージェントが面談を行う理由は主に3つあります。1つ目は、求職者との信頼関係を築くためです。最適な求人を提案するには、本心で話し合える関係性を作らなくてはなりません。求職者の希望や強み、人柄を知るうえでも信頼関係が役に立ちます。
2つ目は、求人企業とのマッチング精度を高めるためです。キャリアアドバイザーはあなたの経験やスキル、転職の目的をヒアリングし、最適な求人をするために面談を行います。
3つ目は、落しどころを決めるためです。すべての条件に合う転職先が見つからない場合、妥協できる部分と譲れない部分の調整が必要となります。面談でじっくりと話し合うことで、求職者にとって最も大切な条件を探りたいと考えています。
転職エージェントとの対面面談では、自己紹介から転職の方向性の確認、求人紹介まで多岐にわたる内容を話し合います。ここでは、具体的にどのようなことを話すのか、転職エージェントとの面談の主な流れとそれぞれの面談内容を解説します。面談全体の流れを知ることで、転職活動がよりスムーズになるでしょう。
転職エージェントの初回面談では、双方の理解を深めるために自己紹介から始まります。求職者は自分の名前や職歴、学歴などを簡潔に伝えます。これにより、転職エージェント側は求職者の基本情報を把握でき、面談の進行に役立てることが可能です。
続いて現在の職場や前職の会社名、勤務期間、担当業務の内容、実績などを説明します。転職エージェントに自分の経験とスキルを理解してもらえるように、具体的なプロジェクトや取り組み、チームでの役割などを伝えましょう。そして、現在の転職状況を話します。
転職エージェント側からはどのような業界や職種、役職を目指しているのか、なぜ転職したいと考えているのかなどについて細かく聞かれます。理想とする転職先を紹介してもらうためにも、転職先に求める条件や労働環境などをあらかじめ整理しておきましょう。
続いて話し合うのが、求職者のキャリアプランや将来のビジョンです。転職エージェントは求職者の経歴やスキル、成長意欲を踏まえて、将来的なキャリアの方向性をアドバイスします。これにより求職者のキャリア目標が明確となり、適切な転職活動を進めるためのプランを立てられるようになるでしょう。
求職者の情報をある程度ヒアリングした後は、キャリアアドバイザーと転職市場の情報を共有します。キャリアアドバイザーは、求職者が興味を抱いている業界の最新動向や求人状況を把握しています。業界の成長率やトレンド、競合他社の動向など、転職活動に関連する情報を提供してもらえるでしょう。
また、求職者が希望する職種にどれくらいの頻度で求人が出ているのか、求人数が多いか少ないかなどの情報も教えてもらえます。
求職者とキャリアアドバイザーの双方の情報共有が終わったら、今後の転職活動の進め方について話し合います。求職者がいつまでに転職を成功させたいか、その目標に向けて具体的なスケジュールを立てます。
具体的には応募書類をいつまでに作成するのか、求人に何件応募するのか、どのくらいの頻度で応募するのか、いつエントリーするのかなどです。また、連絡手段はメールなのか電話なのか、都合のよい時間帯はあるかなども話し合います。
面談後は、キャリアアドバイザーから求職者のスキルや経験、希望条件に沿った求人の紹介を受けます。転職エージェントは幅広い求人情報を持っているため、自分に合ったポジションや企業を紹介してもらえるでしょう。
そして、紹介する求人案件の職務内容や勤務条件、給与、福利厚生などの説明を受けます。求人企業の魅力や成長性、おすすめした理由について説明されることもあります。
キャリアアドバイザーから求人案件を紹介された後、求職者はその案件に対して興味を持ったかどうかを伝えます。応募の意思がある場合はキャリアアドバイザーにその旨を伝え、応募の手続きへと進みます。
多くの転職エージェントでは、応募書類の作成や面接対策などのサポートを提供しています。無料で利用できるため、転職活動の成功率を上げるためにも積極的に利用しましょう。
転職エージェントとの対面面談は、限られた時間の中で自分の希望条件やキャリアプランなどを伝えなくてはなりません。「伝えたいことが伝えられなかった」「伝え忘れたことがあった」というようなことにならないよう、しっかりと事前準備をしておきましょう。ここでは、転職エージェントとの対面面談の前に準備しておきたい5つのことを紹介します。
転職エージェントによっては履歴書や職務経歴書の事前送付を求められたり、初回面談時に用意するよう指示されたりする場合があります。履歴書や職務経歴書から求職者のキャリア・スキルに関する基本情報を事前に把握するためです。これにより、面談時に具体的なアドバイスや適切な求人の紹介が可能になります。
転職エージェントとの面談の時間は限られているため、聞きたいことや不安点などがあれば事前にまとめておきましょう。転職エージェントは、転職に関する質問であれば基本的に何でも答えてくれます。質問内容の定番は、業界情報や転職成功のコツなどです。疑問を抱えたまま転職活動に臨むのはおすすめできないため、ささいな悩みや不安であっても遠慮なく質問しましょう。
キャリアアドバイザーは求職者の希望条件を考慮して求人を探します。そのため、希望条件を事前に考えておくことが大切です。職種や業界、ポジション、雇用形態、勤務地、給与、福利厚生など、具体的な希望条件をリストアップします。
しかし、希望条件をすべて満たす職場が見つかるとは限らないため、条件に優先順位をつけたり、妥協できる条件を決めたりしておくとよいでしょう。
いつまでに転職したいのか、目標とする時期を決めておくことも大切です。キャリアアドバイザーは求職者が目標とする時期に転職が成功するよう、スケジュールを立ててくれます。ゴールが明確になることで、履歴書や職務経歴書の準備はいつまでにすればよいのか、いつまでに何社応募するかなどのスケジュールが立てやすくなります。
自己分析をしてキャリアプランを立てておくと、自分のキャリアの方向性や希望が明確になり、面談がスムーズに進行しやすくなります。自分の経験やスキル、興味関心を振り返り、今後のキャリアにおいて何を重視したいかを明確にします。そして、5年後・10年後・20年後といったように数十年先のプランまで具体的に考えましょう。
しかし、キャリアプランを立てるには労力も時間もかかります。転職エージェントはキャリアプランを立てるサポートもしているため、難航する場合は相談してみるとよいでしょう。
転職活動をスムーズに進めるうえで、転職エージェントとの対面面談は最初の一歩となる重要なポイントです。自分という人間を理解してもらい、最適な転職先を紹介してもらえるように、ふさわしい心構えで臨みましょう。ここでは、転職エージェントとの対面面談を成功させる6つのコツを紹介します。
転職を考える理由にはネガティブなものもありますが、転職エージェントとの面談では愚痴や不満を最低限に抑え、前向きな姿勢で臨むことが大切です。ネガティブな理由から転職を考えること自体は悪いことではありません。しかし、そればかりが続くと「同じようなことが続くかもしれない」という印象を与える可能性もあります。
前の職場の悪口を言うのではなく、そこで得た経験や学びを肯定的に捉え、新しい環境でどう活かせるかを考えるほうが建設的です。積極的な姿勢は、キャリアアドバイザーとの信頼関係の構築にもつながるでしょう。
転職エージェントに希望条件を伝える際は、給与や勤務地、働き方など、できるだけ具体的に伝えることが大切です。一方で、希望ばかりを並べると条件に合う転職先が見つかりにくくなります。優先順位を決めて、ある程度の妥協点を持っておきましょう。
印象が悪くなるかもしれないからと、職歴や給与、キャリアを詐称することは厳禁です。正直に伝えることで、適切な求人提案やアドバイスがもらえます。信頼関係の上に成り立つ転職活動を心掛けましょう。
転職エージェントとの面談の中で、分からないことや懸念点などがあれば積極的に質問しましょう。認識の違いが生まれるとミスマッチが発生したり、転職活動がスムーズに進まなかったりします。また、疑問を抱えたまま転職活動に臨むと不安やストレスもたまりやすくなるでしょう。
積極的に質問する姿勢は、転職に対するモチベーションの高さもアピールできます。転職意欲の高さが伝わることで、転職エージェントもいっそう力を入れてサポートしてくれるでしょう。
転職エージェントには、アピールできる実績や経歴、スキルなどを具体的なエピソードと一緒に伝えるようにしましょう。これにより、自分の市場価値に見合った求人を紹介してもらいやすくなります。
アピールできる実績がない場合でも、転職エージェントは求職者へのヒアリングを通じてアピールポイントを見いだしてくれます。理想の転職を実現するためにも、面談には本音で臨みましょう。
あまりにも態度が悪かったり、社会人としてのマナーが欠けていたりすると、利用を断られる場合もあります。転職エージェントは企業と求職者の仲介役を担っているため、企業が求める人材を紹介することも、求職者に求人を紹介することと同じくらい重要です。転職エージェントと良好な信頼関係を築くためにも、礼儀正しく接するようにしましょう。
転職活動が始まると、担当のキャリアアドバイザーと協力して転職活動を進めていくことになります。スムーズかつ納得感を持って転職活動を進めるには、担当のキャリアアドバイザーとの相性が重要です。
担当のキャリアアドバイザーの変更は可能ですが、途中で変更すると転職活動が一時的にストップし、無駄な時間と労力がかかってしまいます。最初の段階で自分に合ったキャリアアドバイザーを見つけることが、スムーズな転職活動につながります。
転職エージェントとの対面面談では、転職のプロであるキャリアアドバイザーに包み隠さず話すことが大切です。しかし、話しづらい転職理由や他社への応募状況など、どこまで話したらよいか迷うこともあるでしょう。ここでは、転職エージェントとの対面面談で伝えるかどうか迷いやすい3つの内容を紹介します。
人間関係の問題やリストラなど、転職理由が話しづらい内容の場合もあるかもしれません。しかし、転職エージェントに包み隠さず正直に伝えることが、スムーズな転職活動につながります。
転職エージェントは守秘義務を持ち、あなたの情報を企業に無断で伝えることはありません。事実を隠さずに伝えることで、キャリアアドバイザーもサポートしやすくなります。キャリアアドバイザーに胸の内を明かすことが、理想の転職への第一歩となるでしょう。
面談した転職エージェントとは別のエージェントを利用している場合や、すでに応募済みの企業がある場合は、現状をしっかりと共有しましょう。転職活動の全体像を把握することで、エージェントはより的確なアドバイスやサポートを提供できます。
たとえば、他社の求人に応募済みであれば、応募先企業の傾向からあなたの志向や強みを読み取れます。また、面接の予定や結果を共有することで転職活動の進捗状況を正確に把握し、適切なタイミングで求人紹介や面接対策を行うことも可能です。
転職エージェントは求職者の内定・入社、転職後の活躍をゴールとしています。求職者と企業をマッチングさせるほか、応募書類の添削や面接対策など内定に向けたサポートも行っています。
応募書類を書くのが苦手、面接が得意ではないという場合は、一人で抱え込まずにキャリアアドバイザーへ相談してみましょう。転職のプロに悩みを打ち明けることで、的確なアドバイスを受けられます。自信を持って転職活動に臨めるよう、転職エージェントを上手に活用しましょう。
転職エージェントは大きく「総合型転職エージェント」と「特化型転職エージェント」の2つに分けられます。それぞれの特徴や強みを理解し、自分に合った転職エージェントを選びましょう。ここでは、総合型転職エージェントと特化型転職エージェントそれぞれの特徴を紹介します。
総合型転職エージェントは、幅広い業界・職種の求人を取り扱う転職エージェントです。取り扱う求人件数が多いことから転職に関するノウハウを豊富に持ち、フォロー体制も整っています。初めての転職や異業種への転職はもちろん、Uターン・Iターン転職にもおすすめです。経験豊富なキャリアアドバイザーがヒアリングし、最適な求人を提案してくれます。
また、応募書類の添削や面接対策など、転職活動に必要なサポートを手厚く受けられるのも大きな強みです。転職のプロに伴走してもらえるため、安心して転職活動に臨めるでしょう。
特化型転職エージェントは、特定の業界や職種に特化した転職エージェントです。その分野に精通したキャリアアドバイザーが在籍しているため、業界のトレンドや市場動向などの情報に基づいた、的確なアドバイスやサポートが受けられます。
特化型転職エージェントの強みは、特定分野の企業と強いつながりを持っていることです。一般的な求人情報から得られないような企業の内部情報を得られるため、専門性の高い転職を目指す方には強い味方となるでしょう。
どちらの転職エージェントを選ぶ場合も、豊富な求人数を持ち、サポート体制が整っているかを重視しましょう。多くの求人を扱っていれば、自分に合った求人に出会える可能性が高まります。また、キャリアアドバイザーによる手厚いサポートがあれば、転職活動を円滑に進められます。
初めての転職や異業種への転職の場合は、サポート体制の充実した転職エージェントを選ぶことが特に重要です。応募書類の添削や面接対策を行っているか、業界に精通したキャリアアドバイザーがいるかなどを確認し、自分に合ったパートナーを見つけましょう。
転職エージェントをはじめて利用する場合、面談の流れや面談内容のほかにもさまざまな疑問が湧いてくるでしょう。ここでは、転職エージェントとの面談に関するよくある質問を6つ紹介します。不安を抱えたまま面談当日を迎えることのないように、疑問を事前に解決しておきましょう。
転職エージェントは相談だけでも無料で利用可能です。転職の方向性が決まっていない場合や、転職するか悩んでいるときにも気軽に相談してみましょう。また、転職エージェントとの相性や提供しているサービス内容を確認するために「まずは相談だけする」のもおすすめです。
転職エージェントとの面談時間は、一般的に1回当たり1時間~2時間程度です。しかし、実際の面談時間は転職エージェントや相談内容によって異なります。
特に相談者が特定のテーマについて深く話したい、特定の求人について詳細な情報を得たいなどの場合は、面談時間が長くなる傾向にあります。転職エージェントの多くは土日の面談にも対応しているため、時間がしっかり取れる日に予約するとよいでしょう。
服装は基本的に自由ですが、派手な服装やカジュアル過ぎる服装は控えましょう。おすすめなのは、相手に好印象を与える清潔感のある服装やオフィスカジュアルです。迷った場合はスーツでも問題ありません。
転職エージェントによって異なりますが、自社のオフィス内に設けられた個室で面談を行うケースが一般的です。第三者にプライベートな話を聞かれる心配はないため、安心して利用できるでしょう。
求職者が転職エージェントのオフィスまで足を運ぶのが難しい場合には、自宅の最寄り駅近くにあるカフェなどで出張面談を行ってくれることもあります。
面談後のお礼メールは必須ではありません。しかし、担当のキャリアアドバイザーへお礼メールを送ることで感謝の気持ちを伝えられ、良好な関係を築きやすくなります。面談相手からお礼メールを望まない旨を伝えられた場合は、その場でお礼を伝えるようにしましょう。
転職エージェントの対応が遅い(連絡が返ってこない)場合は、キャリアアドバイザーが多忙か、休みを取っている可能性があります。
連絡の頻度があまりにも少なく、転職活動がスムーズに進まないと感じたら、その旨を担当のキャリアアドバイザーに伝えるか、担当を変更するのもひとつの手です。担当はいつでも変更できるため、切り札として念頭に置いておきましょう。
転職活動は人生のターニングポイントといっても過言ではありません。理想の転職を実現したい、転職活動をスムーズに進めたい場合は、ぜひマイナビエージェントをご活用ください。マイナビエージェントでは、経験豊富なキャリアアドバイザーが職歴やスキル、希望条件などをヒアリングしたうえで、目標としているキャリアプランを実現できる理想の転職先をご紹介します。
転職エージェントとの面談は「対面」「電話」「オンライン」の3つに分けられ、多くの場合「対面面談」が用いられます。対面面談では転職の方向性やキャリアプランの確認、転職市場の情報共有などを話し合うため、転職理由や希望条件を明確にしておくことが重要です。 キャリアアドバイザーとの対面面談により、転職の方向性がより明確になるでしょう。
転職におけるさまざまなサポートをご希望の方は、各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍するマイナビエージェントをご利用ください。
マイナビエージェント編集部
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