20代の転職に最適なタイミングとは?月別・シーン別で紹介!|求人・転職エージェント

メニュー

更新日:2024/06/28

転職全般

20代の転職に最適なタイミングとは?月別・シーン別で紹介!

common_1735.jpg

この記事のまとめ

  • 求人が増える「2月〜3月」「8月〜9月」に転職活動を始めると、多くの選択肢から自分に合った転職先を選べるメリットがある。
  • キャリアチェンジするなら20代前半、キャリアアップしたいなら20代後半に転職するのがおすすめ。
  • 「労働環境が悪い」「勤め先の将来性がない」といった場合は、ニーズのある20代のうちに転職したほうがよい。

転職は人生で重要な選択であり、慎重に進める必要があります。特に転職の「タイミング」は、選考を有利に進められるかどうかに大きく関わってきます。

しかし「結婚する前に転職したほうがよいのか」「何月に転職したほうがよいのか」「在職中に転職したほうがよいのか」など、転職のタイミングで迷う方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、20代の転職における適切なタイミングを解説します。転職するか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

満足度総合NO.1 ※2024年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 転職エージェント 第1位満足度総合NO.1 ※2024年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 転職エージェント 第1位

月別|20代の転職におすすめのタイミング

common_1735_1.jpg

何月に転職するのが適切なタイミングなのかは、目的によって異なります。転職先の選択肢を増やしたい場合は、求人が増える時期を狙って転職活動を始めるのが適切です。区切りよく転職したいのであれば、新年度に向けて転職活動を始めるのがよいでしょう。ここでは、20代の転職におすすめのタイミングを月別に紹介します。

新年度に向けて入社するなら「1月〜3月」

中途採用は年間をとおして行われるため、基本的には何月に転職しても問題ありません。ただし、新年度である4月に区切りよく入社したい場合は、1月〜3月頃に転職活動を始めるのがおすすめです。4月は新卒社員が入社するタイミングであり、同期が多く職場になじみやすくなる点もメリットといえます。

求人が増えるタイミングを狙うなら「2月~3月」「8月~9月」

一般的に、求人が増える時期は「2月~3月」と「8月~9月」です。「2月~3月」は、4月の新年度に向けて人材を増やしたいと考える企業が多く、求人が増えます。「8月~9月」は、下半期に向けて採用活動が活発になる傾向にあります。

求人が増えるタイミングに転職活動を始めると、さまざまな企業を比較検討できる点がメリットです。ただし、求人が増える時期は転職活動者も多くなるため、競争が激しくなる可能性がある点に注意が必要です。

シーン別|20代の転職のタイミング

common_1735_2.jpg

20代は結婚や出産、住宅の購入などのライフイベントが多い年代です。また、ある程度社会人経験がある20代後半であれば、資格取得や昇進といったキャリアイベントも控えていることでしょう。

ライフイベントやキャリアイベントによって生活スタイルが変わる可能性もあるため、転職のタイミングは慎重に検討することが大切です。ここでは、20代の転職のタイミングをシーン別に解説します。

結婚

結婚前に転職すれば、勤務時間や休日、給料などを把握してから結婚できる点がメリットです。また、入社後1年がたつと育児休暇も取得できるようになります。しかし結婚間近の忙しい時期に転職すると、結婚の準備と慣れない仕事によって疲れが生じやすくなる点はデメリットといえます。

結婚後に転職するメリットは、結婚後のライフスタイルに合わせて勤務先を選べることです。デメリットは、入社して1年間は育休が取れない可能性がある点です。結婚後に転職してすぐに出産したい場合には、転職先の育休条件もチェックしましょう。

出産

入社1年未満だと、育児休暇を取得できない可能性があります。妊娠・出産が入社してから2年後でも構わなければ、出産前に転職するとよいでしょう。就業時間に制約がない状態で転職活動ができ、選択肢も広げられます。入社後も、仕事に慣れてから育児休暇に入れる点がメリットです。

出産後に転職するメリットは、育児をベースにして仕事を探せる点です。実際に子育てをしてみて、必要な時間やお金などを計算したうえで転職先を検討できます。しかし、就業時間や勤務場所などさまざまな制約が生じかねず、転職活動に苦戦する可能性がある点には注意が必要です。

家の購入

家を購入する際に住宅ローンを利用する場合は、転職を踏みとどまったほうがよいでしょう。住宅ローンの審査では、勤続年数を見られることがあります。家を購入する前に転職すると、勤続年数が住宅ローンの条件を満たさなくなり、審査に落ちてしまう可能性があります。

また、住宅ローンの審査中に転職するのもおすすめできません。転職すると勤続年数がリセットされ、審査で落とされてしまいかねないためです。転職した事実は、事前審査と本審査で提示する健康保険証の違いによって簡単に知られてしまいます。したがって家の購入を考えているなら、住宅ローンの審査にとおってから転職活動を始めるとよいでしょう。

資格取得

転職前に資格を取得すると、アピール材料が増えて選考が有利に進む場合があります。特に未経験の業種に転職する場合、アピールできる実績や経験が乏しいことから、資格を取得して一定の知識・スキルを証明するのは有効です。

しかし、難度の高い資格の場合は取得までに多くの時間がかかり、転職のタイミングを逃す恐れがある点に注意しましょう。履歴書には勉強中の資格も記載できるため、転職活動と併行して資格取得を目指すのもおすすめです。

昇進

管理職への昇進が近い場合、転職するか悩む方も多いでしょう。昇進後に転職活動を始めることで、実績やマネジメントスキルをアピールでき、選考が有利に進む可能性があります。とはいえ、昇進後すぐに転職活動を始めても、管理職としての経験は大してアピールになりません。

選考を有利に進めたい場合には、昇進後にある程度経験を積んでから転職活動を始めることとなり、転職が先延ばしになるでしょう。すぐに転職したい場合は、昇進前に転職活動を始めるのがおすすめです。

転職するなら20代前半?20代後半?

common_1735_3.jpg

一般的に、年齢を重ねるほど転職は難しくなります。20代は比較的転職しやすい年代ではありますが、将来的なキャリアビジョンを踏まえてタイミングを検討するとよいでしょう。ここでは、20代前半と後半の転職のタイミングを解説します。

キャリアチェンジは20代前半がおすすめ

年齢が若いと、将来性を見込まれてポテンシャル採用されることがあります。そのため、異業種への転職は若いほど有利です。やりたい仕事がある場合は、早めに転職活動するとよいでしょう。

とはいえ、20代後半であっても転職市場では若い位置づけとされており、異業種への転職は可能です。焦らず、慎重に転職先を検討してみてください。

キャリアアップしたいなら20代後半

管理職などキャリアアップを狙った転職であれば、ある程度経験を積んだ20代後半がおすすめです。前職の経験や実績をアピール材料にして転職活動することで、前職よりも高いポジションでの転職を狙えます。キャリアアップではなくても、同職種であれば給料アップを狙った転職も可能です。

【注意】20代の転職で避けたいタイミング

common_1735_4.jpg

選考が有利に進みやすい20代であっても、タイミングによっては転職が難航してしまう恐れがあります。「早く転職したい」と思っても、一度立ち止まって冷静に考えることが大切です。ここでは、20代の転職で避けたいタイミングを3つ紹介します。

入社1年未満

入社後すぐに転職活動を始めると、応募先の採用担当者から「自社に入社してもすぐに辞めるのでは」と早期退職を懸念される可能性があります。企業は長期的に活躍してくれる人材を求めているため、早期退職する可能性が高い人は採用されません。

少しでも選考を有利に進めたいのであれば、入社して1年以上勤務してから転職活動したほうが無難です。しかし病気などの理由により現職で働き続けるのに問題がある場合は、早めに転職することをおすすめします。その際は、長期的に働く意思をアピールできるよう選考対策しましょう。

参加しているプロジェクトの途中

実績を作って選考に臨むためにも、参加しているプロジェクトがあれば完遂してから転職活動を始めるのが得策です。またプロジェクトの途中で退職すると、引き継ぎや配置などで現職に迷惑がかかってしまう可能性もあります。長期的なプロジェクトでない限りは、区切りがついた段階で転職活動するとよいでしょう。

繁忙期

日本の法律では、原則として2週間前までに申告をすれば、企業側の承諾がなくても退職できることとなっています。ただし、いま勤めている企業が繁忙期に入っている場合、急な退職は迷惑をかけてしまいかねません。円満退社するためにも、現職の忙しい時期が落ち着いてから転職するとよいでしょう。

参照:退職の申出は2週間前までに|厚生労働省

20代で転職を迷うときの判断基準|転職がおすすめのケース

common_1735_5.jpg

転職すれば、今後の生活スタイルやキャリアが大きく変化する可能性があります。そのため「転職するのが正しい判断なのか」「現職でもう少し経験を積んだほうがよいのでは」など悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。

ここでは、20代で転職を迷うときの判断基準を解説します。以下に該当する場合は、早めに転職することをおすすめします。

労働環境が悪い

現職が長時間労働や低賃金など、劣悪な労働環境の場合は早めに転職したほうがよいといえます。劣悪な労働環境で働き続ければ、ストレスもたまりやすくなるうえに心身に悪影響をおよぼしかねません。

仕事が原因で精神的に重い病を患ってしまうと、社会復帰するのも困難になる恐れがあります。労働環境は簡単に改善できるものではないため、転職して条件のよい職場へ転職するのが賢明です。

肉体的・精神的な負担が大きい

ハラスメントを受けていたり、人間関係がうまくいかなかったりなど、仕事を続けるのが肉体的・精神的に負担に感じる場合は転職を検討したほうがよいといえます。特にハラスメントを受けている場合は、労働基準監督署や弁護士への相談など法的対応も視野に入れましょう。

また、重労働で体力的に仕事を続けるのが厳しい場合は、転職の前に一度休職することをおすすめします。休職することで心身ともにリフレッシュでき、転職したほうがよいか冷静な判断ができるようになります。ただし、若くて体力のある20代の段階で現職が体力的に厳しいと感じている場合は、30代や40代になっても仕事を続けるのが難しいといえます。体力的に自分に合った仕事を選びましょう。

業界・企業の将来性がない

「AIやロボットに仕事を奪われつつある」「業界全体が衰退している」など、将来性のない業界・企業で働き続けると、いずれ転職を迫られる可能性があります。長期間働いたのちにキャリアチェンジすると、これまで積み上げてきたキャリアが無駄になってしまいかねません。

働き盛りで吸収力のある20代は、貴重なキャリア形成の時期といえます。現職に将来性を感じない場合は、早めに転職するとよいでしょう。

昇進・昇給が期待できない

結婚や出産、住宅の購入など、年を重ねるごとにまとまったお金が必要となる場面があります。昇進・昇給が見込めない会社で長く働き続けていると貯金ができず、いざというときに困る可能性があります。

一般的に会社では独自の評価制度を設けていますが、その評価基準を満たしているにもかかわらず自分の頑張りが正当に評価されないのであれば、前向きに転職を検討したほうがよいでしょう。

ほかにやりたい仕事がある

20代は将来性を見込んだポテンシャル採用が狙えるため、異業種への転職も可能です。ほかにやりたい仕事がある場合は、早めに転職するとよいでしょう。やりたい仕事に就くことで、モチベーション高く働けて成長も早くなります。また、ストレスもたまりにくく、充実感を持って働ける点もメリットです。

やりたい仕事に挑戦せずに年月が経過して30代以降になると、異業種への転職がより難しくなります。転職を思い立った「いま」が最も若いことを踏まえて、検討してみてください。

20代|転職活動を始めるタイミングは在職中or退職後?

common_1735_6.jpg

転職活動を始めるタイミングとして、在職中か退職後かも迷いやすいポイントです。それぞれメリット・デメリットがあり、どちらが「正解」というわけではありませんが、可能であれば在職中に転職活動するのがおすすめです。

ここでは、転職活動を始めるタイミングとして、在職中と退職後のそれぞれのメリット・デメリットを解説します。

経済的な安心感があるのは在職中

在職中に転職活動をするメリットとして、以下が挙げられます。

  • 収入が途切れないため経済的に安心
  • ブランク(離職期間)が生まれない
  • 転職先が思うように決まらなくても焦る心配がない
  • 転職がうまくいかなければ現職にとどまる決断もできる

デメリットは以下のとおりです。

  • 仕事終わりや休日を使っての転職活動となり、休めない
  • 転職活動に集中して取り組めない
  • 面接のスケジュール調整が難しい

心身ともにリフレッシュしたいなら退職後

退職後に転職活動をするメリットは、以下が挙げられます。

  • 心身ともにリフレッシュしてから転職活動に臨める
  • 集中して転職活動に取り組める
  • 資格取得やスキルアップなどに時間を費やせる
  • 転職先が決まったら即入社できる

デメリットは以下のとおりです。

  • 収入が途切れ、経済的な余裕がなくなる可能性がある
  • 長期間のブランク(目安は半年以上)ができると、選考で不利になりやすい
  • 思うように転職先が決まらないと焦りが生じる

20代の転職は何回まで?回数による企業の印象

common_1735_7.jpg

転職の回数によって企業が受ける印象は大きく異なります。若い20代が何度も転職を繰り返していると、採用担当者から早期退職を懸念され、選考で落とされてしまうでしょう。具体的に何回までなら転職に支障をきたさないのでしょうか。ここでは、転職の回数によって企業が受ける印象を解説します。

1回目・2回目

20代で転職回数が1回目・2回目であれば、一般的な範囲です。企業から悪い印象を持たれることはないといえるでしょう。ただし、入社して1年未満での転職は、「またすぐに辞めるのではないか」と早期離職を懸念される可能性があります。前職を早期退職した理由をきちんと説明することが大切です。

3回目・4回目

20代で転職回数が3回目、4回目だと、およそ1年から2年のスパンで転職を繰り返していることになります。一般的には転職回数が多い分類に入り、企業側からの印象もよくありません。早期離職を懸念されるだけでなく、「スキル・経験が身についていない」「職場になじめない人なのでは」といったマイナスな印象を抱かれる可能性もあります。

選考では、転職回数が多いことを逆手に取って、多様な経験値や柔軟性などをアピールするとよいでしょう。

5回以上

20代で転職回数が「5回以上」だと、企業からの印象はよくありません。転職活動には工夫が必要です。転職エージェントなどの専門家に相談し、転職活動のサポートを受けるのが賢明といえます。

転職エージェントは求職者と企業をつなぐ人材紹介サービスで、無料で利用できます。求人の紹介から応募書類の添削、面接対策まで、幅広くサポートを受けられるため、利用を検討するとよいでしょう。

20代の転職を成功に導くポイント

common_1735_8.jpg

社会人経験の浅い20代の場合、どのような点に注意して転職活動を進めればよいのか悩んでしまうのではないでしょうか。転職は何度も繰り返せるものではないため、失敗しないようにポイントを押さえておきましょう。ここでは、20代に向けて転職を成功させるポイントを5つ紹介します。

現職の円満退社を目指す

前向きに気持ちよく転職活動を進めるためには、現職に迷惑をかけないことが大切です。仕事の引き継ぎや退職の手続きなどを万全にして、円満退社を目指しましょう。以下は、円満退社のポイントです。

  • 転職を決意したら少しずつ引き継ぎの準備を進める
  • 転職先が決まった段階で、退職の意思を直属の上司に早めに伝える
  • 退職日は就業規則に記載された規定を守りつつ、繁忙期や決算期を避けた日にちに決める
  • 退職の意思は口頭で伝えるだけでなく、「退職届」を作成して提出する
  • お世話になった取引先や顧客がいる場合は、退職のあいさつをする
  • 会社から借りていたパソコンや書類などは返却する

キャリアプランを練る

キャリアプランとは、理想のキャリア実現に向けた計画のことです。キャリアプランを練ることで、「いま何をすべきか」が明確になり、転職の方向性が見えてきます。また、転職を繰り返すことも防止でき、一貫性のあるキャリアを実現できるでしょう。

キャリアプランは面接でも質問されることがあります。スムーズに答えられるように、言語化しておきましょう。

転職活動のスケジュールを決める

効率的に転職活動を進めるためには、いつまでに転職したいのかゴールとなる期限を決め、逆算してスケジュールを立てることが大切です。

一般的に、転職活動から内定を得るまでの期間の目安は3ヵ月といわれています。在職中に転職活動する場合は、3ヵ月以内に転職することを目標にスケジュールを決めるとよいでしょう。

転職先に求める条件を整理する

応募する求人をスムーズに選ぶためには、転職先に求める条件を整理することが大切です。「仕事内容」「給料」「勤務時間」「休日」「職場の雰囲気」など、理想の条件を細かく考えてみてください。

ただし、希望する条件がすべてかなう職場を見つけるのは容易ではありません。条件に優先順位をつけたり、妥協できる条件を決めたりするとよいでしょう。

企業研究を徹底する

企業研究とは、志望する企業や業界について情報収集することです。企業研究を徹底することで、入社後のミスマッチを防止できます。企業研究する際は、志望先企業の公式HPやSNS、口コミサイトでの評判など、インターネットを駆使して調べてみてください。

企業研究で得た情報は選考対策にも役立ちます。志望動機を作成する際には、「数ある企業から、なぜその求人に応募したのか」を具体的に記載する必要があります。企業研究によって志望先企業と競合他社との違いを明確にすることで、入社意欲の高さが伝わる志望動機が作成できるでしょう。

マイナビエージェントは20代の転職支援実績が豊富!

「転職したいけど自分に合った仕事が分からない」「転職活動をサポートしてほしい」といった方は、20代の転職支援実績が豊富なマイナビエージェントをご利用ください。マイナビエージェントは、さまざまな業種の求人を豊富に取り扱う総合型の転職エージェントです。

各業界に精通したキャリアアドバイザーが、あなたの経験やスキル、希望に合った求人を紹介します。また、転職成功に向けた応募書類の作成や面接対策など、手厚いサポートも提供します。相談だけの利用も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

common_1735_9.jpg

20代は転職が有利に進みやすい年代であることから、基本的にはどのタイミングで転職活動を始めても問題ありません。しかし、転職は何度も繰り返せるものではないため、キャリアプランを練って慎重に転職先を検討しましょう。

転職のタイミングで悩んでいる方、転職活動のサポートを受けたい方は、ぜひマイナビエージェントにご相談ください。マイナビエージェントは、転職に関することであれば何でも相談を受けつけています。転職のノウハウを熟知したキャリアアドバイザーが、あなたの転職が成功するよう親身に寄り添ってサポートいたします。

満足度総合NO.1 ※2024年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 転職エージェント 第1位満足度総合NO.1 ※2024年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 転職エージェント 第1位

執筆・編集

マイナビエージェント編集部

マイナビエージェント編集部では、IT業界・メーカー・営業職・金融業界など、様々な業界や職種の転職に役立つ情報を発信しています。マイナビエージェントとは、業界に精通したキャリアアドバイザーが専任チームで、あなたの転職活動をサポートします。多数の求人情報の中から最適な求人をご紹介します。

SNSシェア

注目コンテンツ