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未経験職種への
転職には第二新卒が有利

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「第二新卒は新卒に比べて何かと不利なのでは?」などと心配になり、転職活動に前向きな気持ちになりきれない第二新卒の方も少なくないようです。
しかし、第二新卒には「短期間ながらも実社会の厳しさを知っている」「一度は就活を勝ち抜いて就職している」といった、新卒にはないアドバンテージがあります。また、せっかく採用された会社を辞めて新天地を求めるというチャレンジ精神を高く評価し、強い採用意欲を持っている企業は多くあります。
さらに、第二新卒の中でも、企業が欲しがっているのは「業界未経験者」といわれています。
ここでは、「企業が第二新卒者の中でも未経験者を欲する理由」をはじめ、「第二新卒の転職先としておすすめの業種」「希望の会社に採用されるためのポイント」についてご紹介します。

企業にとって第二新卒はどこが魅力的?

第二新卒とは、新卒である会社に就職し、数年のうちに退職した人を指します。明確な定義はありませんが、概ね入社から3年以内に辞めた人のことをいうのが一般的です。
従来は、第二新卒も中途採用枠にひとくくりにされていましたが、第二新卒者には次のような特徴を持つ人が多いことから、最近では中途採用とは切り離して採用するようになってきました。

第二新卒の特徴

  • 短期間ながら実社会を経験しているため、社会人としての基本的なマナーや常識が身に付いている
  • 前職を短期間で退職しているため、特定の会社のカラーに染まっておらず、自社の社風・スタイルになじみやすい
  • 就職から退職、転職活動というプロセスを経て「自分はどんな仕事がしたいか、どんな働き方をしたいのか」など、自分を見つめ直す機会があり、その分、将来ビジョンも明確になっていると思われる

細かく挙げていけば他にもありますが、ざっとこれらが新卒との大きな相違点であり、第二新卒者にとってアドバンテージにできる部分といえるでしょう。
実際に多くの企業では、第二新卒採用の枠を設けるところが増えてきました。

第二新卒自体も増えている

企業が第二新卒者を欲しがる理由として、以前に比べて「入社3年以内に辞める新卒者が増えている」という、社会情勢の変化も大きく関係していると思われます。
厚生労働省の「新規大卒就職者の事業所規模別離職状況」という資料を見ると、2014年3月卒の新卒者は3年以内に32.2%もの人が離職しています。大変な思いをして入ったはずの事業規模1,000人以上の大企業に絞っても、離職率は24.3%となっています。

「新卒者の3人に1人が3年以内に辞めるのなら、採用を無理に新卒だけに絞る必要はない。むしろ、いったん社会人を経験した上で、目的意識を持って自社にチャレンジしてきてくれる第二新卒に、人材としての魅力を感じる」。そういう企業が増えてくるのも自然な流れでしょう。

以上のことから、第二新卒者は決して不利ではなく、それどころか企業が欲しがる人材といえるのです。

第二新卒の多くが未経験職種に挑んでいる

マイナビが2017年5月に、学校を卒業してから3年ほどの人が多い、全国20~27歳の直近1年以内に転職をした人100人に行ったアンケート調査では、「職種・業界ともに違う企業に転職した人」は61%、「職種が違う企業に転職した人」は10%、「業界が違う企業に転職した人」は10%という結果が出ました。
実に81%の人が未経験の職種・業界にチャレンジし、転職に成功していることがわかります。

なぜ未経験でもいいのか

一般的に、企業が中途採用者に対して求めるのは即戦力といわれています。すでにその業界・職種に対する知識や経験が十分にあり、特に教育しなくても入社後すぐに活躍してくれる人材が求められています。
しかし、第二新卒は新卒に近いため、即戦力よりもポテンシャルや「この仕事がしたい」という意欲、目的意識などが重視されます。
「異業種・異職種へのチャレンジ」といっても、第二新卒は前職の経験がそれほど深くないわけですから、採用する側も、これまでの知識や経験にそれほど大きな期待を持っているわけではありません。そのため、ゼロからのスタートで未経験業界・職種に飛び込むことへのハードルが低いのです。

未経験業界・職種でも採用されるためのポイント

第二新卒が新卒との競争を勝ち抜いて希望の転職を成功させるためには、新卒の長所が損なわれておらず、さらにプラスアルファがあることをアピールするという点が、最も重要になります。

アピールポイント

  • 年齢的にも新卒とほとんど変わらず、若さやフレッシュさが損なわれていないこと。
  • バイタリティ、意欲、柔軟性にあふれ、素直に新しい環境に溶け込めること。
  • 新卒に比べて、社会人としての節度や常識をわきまえていること。
  • 新卒に比べて、仕事に対する目標意識やビジョンが明確になっていること。
  • 退職という経験を、人間的成長の材料にできたこと。

上記のようなポイントを、第二新卒の良さとして伝えるといいでしょう。

また、企業が第二新卒に対して持つネガティブなイメージを、積極的に解消する必要もあります。

企業が持ちやすいネガティブイメージ

  • せっかく入った会社をすぐに辞めたなんて、辛抱が足りないんじゃないの?
  • 常識や社会性は大丈夫?
  • コミュニケーション能力に問題がない?
  • ウチの会社もすぐに辞めちゃうんじゃない?

こうしたネガティブな疑問を解消するためには、「自分が意欲的な人材であること」「コミュニケーション能力に問題がなく、組織の一員として会社に貢献できる人材であること」などを、採用担当者に合理的・客観的に説明する必要があります。
具体的には以下のようなことを、実体験、実績数値などを交えて話せるよう、準備やトレーニングをしてください。

面接で答えられるようにしておきたい内容

  • 退職に至った経緯と理由(前向き・建設的な内容で、「なるほど」と理解・共感できる内容)
  • 前職で学んだこと、身に付けたスキル
  • この会社で生かせると考えられる自分の特性・長所
  • 自分のやりたいことが前の会社でできなくて、この会社でならできると思う理由
  • この会社に自分が貢献できると思える点
  • 入社したら、すぐに任せられても大丈夫な業務

初めての転職は、不安なことも多いと思います。自分一人では難しいようなら、転職エージェントに相談してみるのがオススメです。転職のプロから、適切なアドバイスをしてもらうことができます。

新卒と同じくらい幅広い選択肢。新しい世界にチャレンジを!!

ここまでご紹介してきたことから、決して第二新卒の転職は難しくないことがご理解いただけたのではないでしょうか。第二新卒の転職は単なる中途採用とは異なり、新卒と同じくらい幅広い業界、職種の選択肢が広がっています。
これは逆に、まっさらの状態で新しい世界に飛び込んでいくには、第二新卒が最後のチャンスなのだということも忘れないでください。転職に失敗しないためにも、困ったときは転職エージェントをご利用ください。

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