更新日:2024/01/24
この記事のまとめ
転職活動に慣れていない第二新卒者の中には、職務経歴書の書き方が分からないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。職務経歴書は、転職活動の成否を決めるといっても過言ではない重要な書類です。転職を成功させるためにも、事前に作成のポイントを押さえておきましょう。
今回は、転職を検討している第二新卒者へ向けて職務経歴書作成のコツを解説します。この記事を読めば、応募企業の採用担当者に「刺さる」職務経歴書を作成できるようになり、より書類選考通過率を上げられるでしょう。
目次
職務経歴書は、求人へ応募する際に必要不可欠な書類のひとつです。しかし転職経験の少ない第二新卒者にとって、いったいどのような役割を果たすのか、何をチェックされるのかなど分からないことも多いでしょう。そこでまずは、転職活動を始める前に押さえておきたい職務経歴書の基本情報を解説します。
職務経歴書とは、働いてきた会社で経験した仕事を通じて身につけた専門性や残してきた実績など、実務能力を伝えるための資料です。フォーマットは決まっていないので、時系列で職務経験をまとめることもあれば、キャリアのジャンルごとにまとめる方法もあり、一番アピールしたいことが簡潔に表現できるように作成します。
求人に応募する際に提出する書類には、職務経歴書のほかに履歴書があります。履歴書は、自分自身の基本情報や学歴を簡潔にまとめた書類です。職務経歴書は仕事の実績やスキルをアピールするための書類であるのに対して、履歴書は応募者の総合的な経歴を伝える役割を果たします。
企業が人材を採用する場合、今後の伸び代に期待する「ポテンシャル採用」と、即戦力として活躍してくれることを期待する「キャリア採用」の2種類に分かれます。3年目以内に会社を辞めている第二新卒の場合、実務経験年数が短いため、スキルや専門性を記載しても、面接で専門的な質問を受けたときに答えられず逆効果となってしまうケースもあります。
社会人経験の浅い第二新卒を採用する場合は、ポテンシャル採用が中心です。採用担当者も経験や専門性の少なさは分かっているので、経験よりも、やる気はあるか、社交性はあるか、困難な状況でも積極的に行動できるかなどといった性格や将来性を重用視しています。決して背伸びをして必要以上によく見せようとするのではなく、ありのままの姿をアピールすることが大切です。
応募者の人柄や意欲などを見極めるために、採用担当者は職務経歴書の次のような点に着目します。
職務経歴書は、手書きではなくパソコンを使って作成するのがおすすめです。パソコンを使うと、応募企業の採用担当者が読みやすい職務経歴書を作成できます。手書きで作成するときとは違い、誤字脱字の修正が手軽にできる点もメリットです。簡単な操作でスピーディーに仕上げられるため、時間を有効活用できるメリットもあります。
面接前に職務経歴書の内容を再確認することは重要です。面接では職務経歴書に基づいて質問をされることがあり、矛盾のない一貫した受け答えが求められます。面接前に再確認することは、自己紹介や経験の整理に役立ちます。面接を受ける際に採用担当者からの質問にスムーズに答えられるよう、作成した職務経歴書の内容は頭に入れておきましょう。
職務経歴書には、履歴書のように形式的なフォーマットはありません。しかし、一般的に職務経歴書に書いておきたい項目や、アピールしておきたい点は以下のようにある程度決まっています。
職務経歴書に書く内容に決まりはありませんが、次の項目は必須です。
職務経歴全体を包括し、簡潔にまとめます。職務経歴が1社のみの場合は、もちろん1社の要約記載でOKです。
会社情報や在籍時期・所属・業務内容・実績などを詳細に記載します。
直近の勤務先情報を上記と同様に記載します。
具体的にどのような取り組みを行ってきたか、採用担当者がイメージできるよう簡潔に記載します。
自分が携わった業務やプロジェクトにおける業績を記載します。達成事項は、第三者が見ても貢献度が分かるよう、具体的な数値を添えるとよいでしょう。
習得している資格やスキルを箇条書きします。応募企業の職務に関連のあるものがあれば、それを優先的に記載しましょう。
ここまで触れた職務経歴を踏まえ、応募企業へのアピール事項を記載します。あくまでも応募企業の採用ニーズに沿った形で、自分がどのように貢献できる人材なのか、何を達成していきたいのかなどを簡潔に記載します。
職務経歴書をいきなり書き出しても、応募企業の採用担当者に好印象を与えられる内容には仕上げられません。書類選考に通過するためには、事前準備の徹底が重要です。ここでは、職務経歴書を作成する前に確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
職務経歴書を作成する前に、応募企業の募集要項を再確認しましょう。企業が求める人物像を理解し、自分の経歴やスキルと照らし合わせます。そうすることで本当に自分が応募企業に合っているのかを見極められ、ミスマッチを防ぐことが可能です。募集要項とスキルが合致していれば、企業が求める人物像を分析し、より効果的にアピールできる自分の強みが何かを考えていきます。
転職の動機につながる要素を明確にしましょう。たとえば、「○○に携わっている中で、△△に精通する業界で幅広い経験を積みたいと思うようになった」などです。志望動機や自己PR、キャリアビジョンなど、職務経歴書のあらゆるコンテンツを検討するうえで、一貫した主張を行えるようになります。
第二新卒の転職活動において、自己PRの内容は採否に大きな影響をおよぼします。「年に一度実施される社内コンテストで臨機応変かつ温かみのある接客スキルが評価され、最優秀新人賞を受賞した」など、具体的なエピソードもあるとよいでしょう。
ただし、アピールできる要素なら何でもよいわけではなく、あくまでも応募企業に関連があるものを選ぶことが重要です。
応募企業のニーズに合致した経験があると、採用に有利に働きます。それをアピールするためには、企業が求める人物像を求人情報からいかに読み取るかが重要です。
ただし、初めから「採用に結びつく経験」を見つけようとするのは難しい場合もあります。その際には、まず自分が経験してきたことをすべて列挙してみることから始めましょう。
「具体的な実績がない」と焦る方もいるかもしれませんが、経験の浅い第二新卒においては当然であり、応募企業の採用担当者もそれを十分理解しています。実務での実績がなくても、研修などで習得したスキルを具体的に書くことで応募企業へのアピールは可能です。受講した研修名や期間、学んだ内容、今後の仕事への活かし方などをまとめましょう。
仕事の実績としてアピールできるものがあるか、改めて振り返ることが大切です。第二新卒で明確な実績がない場合は、学生時代のアルバイトやインターンシップ、ボランティア活動などでも問題ありません。それらを自己PRに盛り込むことで、企業側の採用期待値が向上します。定量化できるものであれば具体的な数字とともにエピソードも添えると、より効果的です。
ここからは、職務経歴書を通じて応募企業に効果的にアピールするために押さえておきたいポイントを「職務要約と職務経歴」「資格・スキル・知識」「自己PR」と項目別に紹介します。大切なのは、伝えたいことを簡潔に記載することです。アピールしたい経験やスキルが多くても、冗長にならないよう注意して作成しましょう。
職務経歴書には定型のフォーマットがありません。採用担当者の読みやすさを考慮し、A4用紙1枚以内にまとめるのが好ましく、多くても2枚~3枚程度に収まるようにしてください。
職務要約では、どのようなキャリアを歩んできたか、要約を見るだけでその大枠が捉えられるような内容に仕上げましょう。物語のあらすじのような役割と認識し、職務経歴の中でも特にインパクトがあり、応募企業にとってメリットに感じてもらえるような要素を抜粋します。
職務経歴では、あなたが前職でどのような仕事をしていたかを簡潔に伝えることが大切です。応募企業の採用担当者は、あなたの所属していた会社や業務内容について詳しく知らない場合があるためです。「いつ」「どの部門で」「誰に対して」「何をしたか」を整理して書きます。
社会人経験の浅い第二新卒の場合、「何をしたか」の内容がどうしても薄くなりがちですが、具体的な成果がない場合は、職務に対して自分なりに工夫したことについて、具体的なエピソードを交えて記載してください。もちろん、「営業部◯名中◯位」「新人の売上記録を塗り替えて部長賞受賞」といった具体的な成果があれば、もれなく記入してアピールにつなげましょう。
【職務要約例】
新卒入社後から不動産の仲介営業の仕事に従事してきました。お客様にリアルで正確な情報をお伝えし、納得できる物件選びをしていただきたいと思い、自ら積極的に担当エリアに足を運び、直接見なければ知り得ない情報の収集に努めてきました。その結果、年間契約件数○件を達成し、社内で新人賞を獲得できました。
【職務経歴例】
株式会社○○
事業:不動産仲介業
売上高:○万円
資本金:○万円
従業員数:○人
勤務期間:20〇〇年〇月~20〇〇年〇月
所属:営業部
業務内容:
・物件の情報収集
・物件の写真撮影、掲載広告の準備
・問い合わせ対応
・物件紹介や内見対応
・審査手続き、契約対応
・オーナーとの交渉
実績:
・主にマンションの仲介を担当し、年間契数○件を達成
・親身な顧客対応により、顧客満足度90%以上を獲得
国家資格やそれに準じるような資格を有しているときは、履歴書に記載します。職務経歴書には、次のように、資格やスキルを記入しましょう。
【例】
【資格】
20〇〇年〇月:基本情報技術者試験 合格
20〇〇年〇月:日本商工会議所簿記検定試験2級 合格
20〇〇年〇月:普通自動車第一種運転免許 取得
【スキル】
Word:ビジネス文書作成(請求書・報告書など)
Excel:関数・グラフ作成・VLOOKUP・IFなどの関数による分析
PowerPoint:プレゼンテーション資料作成
「中国語での日常会話が可能」など、具体的な資格を取得していなくてもアピールできるスキルがあれば記入しておくとよいでしょう。
職務経歴書の中でも特に力を入れて作成したいのが自己PRです。忍耐力があることをアピールする場合、「私の強みは忍耐力があることです」と書くだけでは、採用担当者の印象に残りません。
その忍耐力を活かして何を達成してきたか、今後どのように会社に貢献できるかまで、具体的なエピソードを交えて詳しく書き込む必要があります。
【例】
私は、自分に求められていることを感じ取り、周囲と円滑なコミュニケーションを取ることができます。
新卒入社後、仕事を円滑に進めるうえで最も大切なことはコミュニケーション能力ではないかと感じ、コミュニケーションに関するセミナーを受講したり、書籍を読んだりして学びを深めました。その結果、上司や先輩との関係性も良好となり、複数の部署が合同で実施するプロジェクトのメンバーに起用されました。これは、新卒としては異例のことでした。
貴社の広報の仕事でも、社内外との積極的なコミュニケーションが求められることと存じます。いままで培ったスキルを活かし、さらなる学びを得ながら貢献する所存です。
ここでは、職務経歴書全体の書き方を紹介します。
【例】
①マーケティング職
【職務要約】
○○大学を卒業後、株式会社○○に入社、Webマーケティング職としてデジタルマーケティング戦略の企画立案から実行までに携わりました。
また、各SNSや動画配信サービス担当として運用全般を任され、ブランド認知拡大に貢献。自社ブランドページへのアクセス数は前年比15%増を記録しました。
【職務経歴】
株式会社○○
事業:Webマーケティング
売上高:○万円
資本金:○万円
従業員数:○人
勤務期間:20○○年○月~20○○年○月
所属:営業部
業務内容:
・Google Analyticsを用いたデータ分析
・SEO対策の実施
・Webマーケティングの計画立案
・各種SNSの運用
実績:
・SEO対策の実施により、アクセス数を前年比15%増に拡大
・X(旧Twitter)、Instagramのフォロワー数前年比5万人増を達成
【職務に活かせる資格やスキル】
・Google Analyticsの基本操作
・HTML/CSS基礎知識
・SNSマーケティング
【自己PR】
私は、すぐに成果が得られない事柄でも、できることからひとつひとつコツコツ継続して達成に導く力があります。
新卒から一貫してWebマーケティング職に従事し、自社ブランドの認知拡大に邁進してきました。自社サイトのSEO対策や企画立案、運用まで幅広く携わり、特にX(旧Twitter)やInstagramの運用においては大きな裁量を与えてもらいました。SNSはプライベートでも利用していたものの、ビジネスでの活用は一筋縄とはいかず、積極的に外部セミナーなどに参加して知識を習得するようにしました。その結果、3ヵ月後にはフォロワー数が1万人、1年後には5万人増を記録し、自社ブランドページへのアクセスも15%アップしました。
この経験から、愚直に努力を継続する大切さを学びました。習得したスキルは貴社でのマーケティング活動にも活かせるものだと感じています。
【例】
②プログラマー
【職務要約】
○○大学を卒業後、○○株式会社に入社、プログラマーとして、多数のアプリケーション開発に携わりました。主にObjective-CやSwiftを用いてiOS向けアプリケーションを開発し、UI/UXの改善やバグの修正など、幅広く取り組みました。また、学生時代のアルバイトで培ったコミュニケーション能力を評価され、入社1年目からクライアントとの打ち合わせに同席させてもらい、顧客満足度向上に努めました。
昨年度リリースしたiOS向けアプリケーションは前作150%増のダウンロード数を記録し、業績向上に貢献しました。
【職務経歴】
○○株式会社
事業:アプリケーション開発
売上高:○万円
資本金:○万円
従業員数:○人
勤務期間:20○○年○月~20○○年○月
所属:開発部
業務内容:
・Objective-C、Swiftを用いたアプリケーション開発
・バグ修正
・API連携
・UI/UXの改善
実績:
・iOSアプリケーションのダウンロード数が前作より150%増
・UI/UX改善により顧客満足度が前年比5%増
【職務に活かせる資格やスキル】
・Objective-C、Swiftを用いたiOSアプリケーションの開発
・iOS開発におけるUI/UXの実装
【自己PR】
私は新卒入社から一貫してObjective-CとSwiftを使用したiOSアプリケーションの開発に携わり、新機能の実装や既存コードの修正など、多方面で経験を積んできました。常に最高のユーザー体験を目指して開発を遂行してきた結果、2年前にリリースしたアプリケーションは現在でもApp Storeで4.6以上の高評価を維持しています。
今後は、扱えるプログラム言語を増やし、コード品質も高めて、より信頼性の高い開発業務を担えるように精進していきたいと考えています。貴社の○○は、日本のIT技術発展になくてはならない技術力であると大変魅力を感じています。技術力に磨きをかけ、自らも一端を担う存在を目指したいと思っています。
職務経歴書は誰が見ても分かりやすく、読みやすいと感じてもらえる書類に仕上げることが大切です。ここでは、応募企業の採用担当者に「刺さる」職務経歴書にするためのチェックポイントを4つ紹介します。職務経歴書を作り上げたら、これらのポイントを意識して見直しましょう。
職務経歴書とは、自分を最大限売り込めるプレゼン資料です。そのため、職務経歴書を作成する際には、読み手となる応募企業の採用担当者の視点を持つように心掛けましょう。
たとえば、中国語の語学力が求められている職場で「韓国語ができます」とアピールしても、マイナスになることはありませんが、大きなアドバンテージにはならないでしょう。
自分の長所をただ羅列するのではなく、応募企業の風土や求める人材を理解し、相手のニーズと自分のアピールポイントが合致する点に絞って書いたほうが、採用担当者の印象に残りやすくなります。
職務経歴書は決まったフォーマットがないため、要点を絞って簡潔に、分かりやすい表現を用いて記載することが重要です。また、適切な文字フォントやサイズも意識しましょう。
具体的にどう頑張り工夫したか、何に打ち込んだか、コミュニケーションはどうしたかなどのあなたらしいエピソードを加えましょう。
採用担当者は、何通もの職務経歴書に目をとおしている「プロ」です。そのため、ネット上のサンプルを書き写したような文章は、すぐに見破られてしまいます。具体的なエピソードをあなたの言葉で伝えると、採用担当者に強い印象を与えることができます。
成功したことばかりでなく、正直に失敗したエピソードも入れるとよいでしょう。社会人1年目~2年目では失敗して身につくことのほうが多いので、そのときに何をしたかという行動を採用担当者は知りたいのです。
しっかりと落とし込むことで、失敗経験もポジティブに伝えられます。
職務経歴書は、論理的思考に基づいて作成するようにしましょう。内容に一貫性があり、分かりやすい印象を与える文章を書くことができれば、クライアントに対しても論理的な説明ができる人だという印象を与えることができます。
第二新卒の場合はまだ実績も少ないため、主観的な文章に偏ってしまうケースもありますが、主観のみで構成された文章は客観性がなく、信頼性に欠けます。実績をアピールする際も、そこにいたるまでの取り組みや経緯を示し、客観的事実や根拠を用いるようにしましょう。
「結論から先に書く」「本質的ではない内容を省く」といった点が、論理的な文章を書くポイントです。
職務経歴書は過去の経験や実績を記すだけでは不十分です。将来のビジョンまで描いていなければ魅力的な内容には仕上がりません。過去のどのような経験や実績を基に将来はどうなりたいと思っているのか、いわゆるキャリアパスを明確にしましょう。
キャリアパスが明確化されていないと、習得すべきスキルや経験も曖昧になり、応募企業で成し得たいことも答えられなくなってしまいます。職務経歴の少ない第二新卒の場合は過去より未来に焦点が当たりやすいので、しっかりと言語化しておきましょう。
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