更新日:2026/09/08

この記事のまとめ
職務経歴書の自己PRは、自分の強みや仕事への取り組み方を採用担当者に伝えるうえで役立ちます。自己PRを作成する際には、これまでの経験や身につけたスキルを示すだけでなく、それらを応募企業でどのように活かし、貢献できるのかまで具体的にまとめることが重要です。
しかし、実際に書こうとすると「何をアピールしたらよいのかが分からない」「自分の強みが採用担当者に伝わる内容になっているか不安」と悩み、手が止まってしまう方もいるのではないでしょうか。
この記事では、職務経歴書に自己PRを書く目的や採用担当者が確認しているポイント、内容の組み立て方を解説します。効果的な例文と避けたいNG例文も紹介するため、職務経歴書を作成する際の参考にしてみてください。
目次

職務経歴書の自己PRは、応募企業に自分の強みや入社後の貢献イメージを伝えるうえで有効です。しかし、「何を書けばよいのか分からない」「履歴書の自己PRとは何が違うのか」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。まずは、職務経歴書に自己PRを書く目的を確認したうえで、混同されやすい志望動機や長所との違いを整理しておきましょう。
職務経歴書の自己PRとは、「自分の強み」「強みを裏づける経験や実績」「応募先での活かし方」をひとつの流れにまとめたものです。単にこれまでの経歴を紹介するのではなく、採用担当者が「入社後にどのような場面で活躍できる人材か」を具体的にイメージできる内容にすることが重要です。
採用担当者は、限られた時間の中で多くの応募書類を確認します。そのため、強みと実績、入社後の貢献が一貫して書かれている自己PRは、自分の特徴や採用するメリットを端的に伝えるうえで役立ちます。これまでの経験を根拠として、自分が応募企業でどのように貢献できるかを伝えるための項目だと意識して作成しましょう。
「履歴書にも自己PR欄はあるので、職務経歴書に別途書く必要はないのでは」と考える方もいるでしょう。しかし、履歴書の自己PR欄はスペースが限られています。そこに書ききれなかった内容を補足し、自分自身をより効果的にアピールするために役立つのが、職務経歴書の自己PRです。履歴書に書いた内容をそのまま繰り返すのではなく、エピソードや成果を加えて根拠を示すことで、説得力のあるアピールにつながります。
履歴書では自己PRの要点を簡潔に伝え、職務経歴書ではその内容を具体的に掘り下げると、応募書類全体に一貫性を持たせながら自分の強みを効果的に伝えられるでしょう。
自己PRは、これまでのキャリアを踏まえて自分ができることや、成し遂げてきた実績をアピールするものです。応募企業で働きたいと思った理由を伝える志望動機とは異なるため、混同しないように気をつけましょう。自己PRでは、自分の実務能力について客観的にまとめる必要があります。
転職活動では、自己PRと長所の両方について聞かれる場合があるため、その違いも明確にしておきましょう。自己PRは応募企業で活かせる応募者の強みですが、長所は主にその人の人柄や特性のことを指します。自己PRを求められたら実績をベースにした自身の強みを、長所について聞かれた際には自身の性格的な部分をアピールすると、質問の意図をよくくみ取っていると評価されるでしょう。

職務経歴書に自己PRを書く際は、採用担当者がどのような点を確認しているのかを理解しておくことが大切です。丁寧に書かれていても、応募企業が求める人物像と内容が合っていなければ、十分な評価につながらない可能性があります。ここでは、採用担当者が職務経歴書の自己PRを読む際に注目するポイントを5つの観点から解説します。
採用担当者が職務経歴書の自己PRで確認するポイントのひとつは、応募者が自社の業務に活かせるスキルや経験を持っているかどうかです。
まずは、応募企業が求める人物像を具体的に把握しましょう。求人票に記載されている業務内容や応募資格などを確認し、どのような経験や能力が求められているのかを整理します。そのうえで、これまでの職務経験や実績、身につけたスキルを棚卸しし、企業のニーズと重なるものを洗い出します。経験をすべて列挙するのではなく、応募職種との関連性が高い内容に絞って伝えることが大切です。
たとえば、営業部門のマネジメント職に応募する場合は、個人の売上実績だけでなく、チームの目標達成に向けて取り組んだ経験や、部下を育成した実績なども有効なアピール材料になります。応募企業が求める能力と自分の強みを照らし合わせ、関連性の高い経験を具体的に示すことがポイントです。
山田 圭佑
社会人としてのキャリアが長い人の場合は特に、職務経歴書に書きたい実績などが次々と浮かんできて「あれもこれも書かなければ」という気持ちになってしまい、何をアピールしたいのかが伝わりにくい職務経歴書になってしまうことがあります。
応募企業が何を求めているのかをよく考え、ポイントを絞って実績や能力を記載することで、自身の強みや経験が採用担当者に伝わりやすくなります。
採用担当者は、スキルや経験の有無だけでなく、応募者が入社後も同様の成果を上げられるかという「再現性」にも注目しています。
過去に優れた実績を残していても、結果だけを記載した自己PRでは、どのような能力を発揮したのかが十分に伝わりません。そのため、自己PRでは成果だけを強調するのではなく、成果に至るまでの課題、工夫、行動を順序立てて説明しましょう。自ら考えて成果につなげたプロセスを具体的に示すことで、実績に対する説得力が高まります。
採用担当者は自己PRを通じて、応募者が入社後にどのような役割を担い、自社に貢献できるかを確認しています。そのため、スキルや実績を並べるだけでなく、応募企業の業務でどのように活かせるのかまで具体的に示すことが大切です。
採用後の活躍をイメージしてもらうためにも求人票や企業のWebサイトなどを確認し、事業内容や募集職種の役割、求められるスキルを把握しておきましょう。そのうえで、自分の経験や強みがどの業務に役立つのかを整理します。
応募企業が求める役割と関連性の低い実績を強調しても、入社後の活躍は十分に伝わらない可能性があります。自己PRを書く際は企業研究の内容を踏まえ、自分の強みをどのような業務で発揮し、どのように貢献できるのかを明確に示しましょう。
採用担当者は、履歴書や職務経歴書、面接の中で応募者の人となりや社風にマッチするかを見極めようとしています。
どれほど優秀な人材であっても、自社の社風にマッチしない人が入社したのでは、会社の空気を乱してしまう恐れがあります。仕事は一人で行うものではありません。組織との価値観や働き方の違いにより、自身も周囲も十分に力を発揮しづらくなる場合があります。そうした環境が生まれると、せっかく採用したのに社風になじんでもらえず早期に離職されてしまうリスクもあります。
そのため、自己PRでは実績や能力だけでなく、周囲とどのように連携してきたか、仕事にどのような姿勢で取り組んできたかを具体的に伝えることも大切です。
入社意欲の高さも、採用担当者が自己PRを通じて見ているポイントです。どの企業にも当てはまる内容や、強みを並べただけの自己PRでは、応募企業を選んだ理由や入社への意欲が十分に伝わらない可能性があります。そのため、企業研究を行い、自分の経験やスキルが応募企業のどのような業務で活かせるのかを自己PRを通じて具体的に示すことが大切です。
たとえば、「これまで培った顧客管理の経験を活かし、貴社が注力する既存顧客への提案活動に貢献したい」と記載すれば、企業の業務内容を理解していることや、入社後の目標が伝わりやすくなります。
ただし、自己PRは入社意欲だけを伝える項目ではありません。自分の強みを具体的な経験や実績で裏づけたうえで、応募企業でどのように活かしたいかを示すことで、説得力のある内容に仕上がります。

職務経歴書の自己PRをどう書き始めればよいか迷ったときは、順序を決めて整理すると進めやすくなります。これまでの経験の棚卸し、企業研究、アピールする内容の選定、文章の調整という4つのステップに沿って進めれば、自分の強みや応募企業での活かし方を分かりやすくまとめられます。ここからは、自己PRを作成する手順を順番に見ていきましょう。
まずは、自分自身の経験や、仕事に関係するエピソードを書き出してみましょう。これまでの実績、身につけたスキル、成功体験などをなるべく多く挙げてみてください。この時点では取捨選択せず、思い浮かんだものをすべて書き出していきます。何も思いつかないという方は、これまでの仕事やサークル活動などで、何をしていたのかを考えてみましょう。
次に、応募する企業の事業内容や企業理念、業務内容などを調査し、どのような人材・人物像が求められているのか、理解を深めましょう。企業研究が進んだら、先ほど書き出した自身のこれまでの経験やエピソードと照らし合わせ、応募する企業に対してアピールできる内容をピックアップします。
応募する企業にアピールできる経験やエピソードが定まったら、次にそれをどのように活かしていけるのかを考え、書き出します。自分が入社することで、応募する企業にどのようなメリットをもたらすことができるのか、採用担当者がイメージできるように明確にまとめましょう。具体的な数値を交えると、より効果的です。
「企業に自分のことを分かってもらいたい」と思うことは大切ですが、詰め込みすぎると、要点をまとめられない人であると判断されかねません。また、多くのことを書きすぎると、一番言いたかったことが何なのかが分かりづらくなってしまいます。自己PRは一般的には300字前後、多くても400字程度にまとめると読みやすいでしょう。

職務経歴書の自己PRでは、「何を書くか」だけでなく、内容をどのような順序や表現で伝えるかも重要です。
採用担当者が内容を理解しやすいよう、強みとその根拠、応募企業での活かし方を整理して書きましょう。ここからは、自己PRを分かりやすくまとめるためのポイントを解説します。
自己PRでは、最初に自分の強みを簡潔に示すことが大切です。冒頭でアピールポイントを明確にすると、採用担当者が後に続く経験や実績とのつながりを理解しやすくなります。文章は、次のような流れで組み立てるとよいでしょう。
成果を示す際は、売上額や達成率、作業時間の削減率などの数値を盛り込むと、実績の規模が伝わりやすくなります。数値で表すことが難しい場合は、担当した役割や取り組んだ期間、周囲からの評価などを具体的に記載しましょう。
自己PRを書く際には一文をなるべく短くし、簡潔にまとめるよう心掛けましょう。一文があまりにも長いと、主語と述語が何なのか分かりづらく、読み手の負担になるためです。
併せて、句読点の位置や使い方にも配慮すると、より読みやすい文章に仕上がります。適宜改行したり、箇条書きでまとめたりすることも、効果的です。
山田 圭佑
「文章の読みやすさ」は、自分一人で文章を作成していると、なかなか気づきにくいものです。
職務経歴書に限らず、長い文章を作成する場合は、提出前にはなるべく第三者に文章を読んでもらって、読んでいて違和感がないか確認してもらうとよいでしょう。
前職・現職への不満が転職理由という方もいるかもしれません。しかし、自己PRや応募書類に前職への不満をそのまま記載するのは避けましょう。自己PRに限らず、応募書類作成や面接の際にはポジティブな表現を用いるように意識することが大切です。
たとえば、退職理由が「社内の人間関係の悪さに嫌気が差したため転職したいと思った」ことであったとしても、そのまま書かず、「もっと周囲と協力しながらチームワークを活かした働き方ができる社風の企業に転職したいと思った」といったように、前向きな表現に言い換えましょう。肯定的な言葉の使用は、仕事に対してポジティブに取り組む姿勢をアピールすることにもつながります。
職務経歴書の自己PRは、応募企業や募集職種に合わせて調整することが大切です。企業によって、求める経験やスキル、業務内容は異なるためです。
まずは、求人票に記載されている業務内容や応募条件、求められている経験・スキルなどを確認しましょう。企業のWebサイトや採用ページも参考にしながら、応募企業がどのような人材を求めているのかを整理します。企業研究で把握したニーズと自分の経験を結びつけることで、強みが応募企業の業務でどのように活かせるのかを具体的に伝えられます。
自己PRと志望動機はそれぞれ役割が異なりますが、内容に一貫性を持たせることが大切です。自己PRでは、自分の強みや、それを裏づける経験・実績を伝えます。一方、志望動機では、応募企業を選んだ理由や入社後に取り組みたいことを説明しましょう。両者の内容を関連づけることで、自分の強みを応募企業でどのように活かしたいのかが伝わりやすくなります。
たとえば、課題解決力を自己PRでアピールする場合は、志望動機で「これまで培った課題解決力を活かし、貴社が注力する新規事業の拡大に貢献したい」と結びつけると、応募理由や入社後の目標に説得力を持たせられます。
自己PRを作成したら、志望動機と矛盾していないか、自分の強みと応募理由が自然につながっているかを確認しましょう。

職務経歴書の自己PRでは強みや実績といった内容面だけでなく、文章の正確さや表現の仕方にも注意が必要です。誤字脱字が多い、内容が抽象的である、実績を誇張しているといった問題があると、採用担当者にマイナスの印象を与える可能性があります。ここでは、職務経歴書の自己PRを作成する際に確認しておきたい4つの注意点を解説します。
誤字脱字が不採用に直結するわけではありませんが、マイナス評価につながることは否定できません。応募書類上のケアレスミスは注意力が散漫な印象を与えるほか、「入社後の仕事でも同じような間違いをするのでは」と疑われてしまうでしょう。そうしたことを防ぐためにも、書き上げた自己PRは丁寧に見直し、誤字脱字を見つけたら書き直しましょう。
自己PRの内容から採用担当者が読み取りたいのは、「入社後に活躍してくれそうな人材であるかどうか」です。「明るい」「優しい」といった性格的な強みを主張しても、それが仕事においてどのように活かされるかはイメージしづらく、自己PRとしては効果が低いため、具体性を持たせるように工夫しましょう。
また、「営業成績が高かった」とだけ書いてあっても、どのくらい高かったのかが分かりません。「入社後1年で営業成績が部署内1位となった」「表彰されたことがある」「チームの売上を15%アップさせた」など、できるだけ具体的な内容を示すことを意識しましょう。
「しかし」「そして」といった接続詞を使うと、その次にくる文章がどのような内容のものなのか、前もって相手に伝えることができます。一方であまりに多用しすぎると、くどい印象になってしまうことが難点です。
接続詞を使いすぎていると感じたら、いったん文章から抜いてみましょう。思いのほかスムーズに読めるかもしれません。
大げさに感じられる表現や、自慢のように感じられてしまう自己PRを書くと、コミュニケーション能力を疑われてしまう場合があります。いくら高いスキルや実績を有していても、書き方ひとつで採用担当者に悪印象を与え、逆効果となってしまうので注意しましょう。

職務経歴書の自己PRは、応募する職種によって強調したほうがよい能力や実績が異なります。同じ「課題解決力」をアピールする場合でも、営業職では顧客への提案や売上への貢献、事務職では業務改善や正確性など、強みを裏づけるエピソードが変わるためです。ここでは、代表的な職種ごとに自己PRの例文と書き方のポイントを紹介します。
【例文】
私はこれまで営業成績を上げるために、顧客が抱える問題の分析や、市場分析を独自に行ってきました。その結果、一昨年は売上目標115%を達成しました。しかし、これに満足することなく、さらに努力を続け、昨年は売上目標130%を達成、約300人いる社員の中でMVPを受賞しました。
常に現状に満足せずに上を目指し、そのために努力を続けられることが私の強みです。幅広い市場で事業を展開する貴社で、より高い成果を目指していきたいと思っています。
<解説>
「常に上を目指す」「努力を続ける」という自己PRの根拠として、営業成績を数字で提示することで主張に説得力を持たせています。また、転職する理由と転職後のビジョンがつながっている点も、自己PRとして有効です。採用担当者が読んだときに、自社に貢献してくれるイメージが具体的にわくような内容になっています。
【例文】
WordやExcelなどのMicrosoft Officeのソフトはこれまで日常的に使っており、操作に支障はありません。特に前職においては、単なる操作だけでなく、部署の業務改善や効率化に向けて、既存のWord書式の見直し、Excelマクロの新たな構築などを率先して行いました。その結果、毎月平均1人あたり10時間ほどあった残業時間が半分以下に減少するなど業務効率を改善しました。
今後、Office関連のソフトのスキルをさらに磨き上げることで、貴社のシステムの構築や業務環境の改善に貢献したいと思います。
<解説>
WordやExcelのスキルは、事務職では基本的なスキルとして求められることが一般的です。しかし、この自己PRでは、何に課題を感じ、それに対してどのような対策をしたのか、業務改善の実績を提示できています。
スキルの面で、WordやExcelをただ使えるだけでなく、フォーマットをアレンジするなど使いこなして作業を効率化できることを伝えている点も、自己PRとして有効といえるでしょう。
【例文】
私の強みは、データに基づいて課題の原因を分析し、設計面から改善につなげられることです。前職では機械設計エンジニアとして、製造ラインの設備改善プロジェクトを担当しました。既存ラインの稼働データを分析したところ、特定の工程で発生するロスタイムが、ライン全体の停止時間の約20%を占めていることが分かりました。
そこで、現場担当者へのヒアリングや設備の動作確認を行い、工程の見直しと部品配置の再設計を提案しました。関係部署と調整しながら改善を進めた結果、対象工程のロスタイムを◯%削減し、ライン全体の稼働効率向上と生産コストの削減につなげました。
貴社でも、これまで培った分析力と機械設計の知識を活かし、設備や工程の課題を的確に捉えることで、製品品質と生産性の向上に貢献したいと考えています。
<解説>
技術職の自己PRでは、専門知識や使用できる技術を挙げるだけでなく、実務でどのように活用したのかを具体的に示すことが大切です。
この例文では、稼働データの分析、原因の特定、改善策の提案、関係部署との調整、成果という順に説明しています。課題を発見してから改善につなげるまでのプロセスが明確なため、分析力や設計力に加え、現場との調整力も伝えられる構成です。
実際に自己PRを作成する際は、ロスタイムの削減率や稼働率の変化、生産コストの削減額など、具体的な数値を盛り込むと成果がより伝わりやすくなります。また、使用したCADソフト、担当した設備、設計範囲など、応募職種と関連する技術や経験も記載するとよいでしょう。
【例文】
私の強みは、正確性を保ちながら業務上の課題を見つけ、改善につなげられることです。前職では5年間、経理部門で月次・年次決算や支払処理などを担当しました。支払データの入力ミスを防ぐため、入力後に証憑とデータを照合する確認フローを提案し、部署内に導入しました。その結果、導入後の1年間は担当業務における計上ミスをゼロに抑えることができました。
また、会計ソフトの切り替えプロジェクトでは、ベンダーとの調整やスケジュール管理、操作マニュアルの作成、社内説明会の運営を担当しました。関係部署と進捗を共有しながら準備を進めたことで、大きなトラブルなく新システムへ移行できました。
実務と並行して日商簿記2級の取得に向けた学習も進め、専門知識の向上に努めています。貴社でも、細部まで丁寧に確認する姿勢と業務改善の経験を活かし、正確かつ効率的な経理業務を通じて、組織運営を支えたいと考えています。
<解説>
経理職の自己PRでは、正確性や責任感に加え、担当してきた業務や改善への取り組みを具体的に示すことが大切です。
この例文では、支払データの確認方法に課題を見つけ、照合フローの導入によって計上ミスを防いだ経験を紹介しています。単に「ミスなく業務を行える」と述べるのではなく、正確性を高めるためにどのような工夫をしたのかを示している点がポイントです。
会計ソフトの切り替えについても、ベンダーとの調整やマニュアル作成、社内説明会の運営など、本人が担当した業務を明確にしています。経理の専門性だけでなく、関係者との調整力や計画的に業務を進める力も伝わる構成です。
資格について記載する場合は、取得済みであれば資格名と取得時期を明記しましょう。取得に向けて学習中の場合は、取得済みと誤解されないよう、現在の状況を正確に記載することが重要です。
【例文】
私の強みは、お客様のニーズを丁寧に引き出し、一人ひとりに合った商品を提案できることです。前職では小売店舗で接客販売を担当し、商品の用途や予算、好み、ライフスタイルなどを確認したうえで、複数の商品を比較しながら提案してきました。購入を迷っているお客様には、それぞれの商品の特徴や違いを分かりやすく説明し、納得して選んでいただけるよう心掛けました。
その結果、直近1年間の個人売上は店舗スタッフの平均を継続して上回り、私を指名して来店してくださるお客様も増えました。また、新人スタッフへの接客指導も担当し、ヒアリング方法や商品説明のポイントを共有することで、店舗全体の接客品質向上にも取り組みました。
貴社でも、これまで培った提案力と顧客対応の経験を活かし、お客様との信頼関係を築きながら、売上と顧客満足度の向上に貢献したいと考えています。
<解説>
販売職の自己PRでは、接客に対する姿勢だけでなく、顧客にどのような働きかけを行い、どのような成果につながったのかを具体的に示すことが大切です。
この例文では、用途や予算、ライフスタイルをヒアリングし、複数の商品を比較しながら提案した経験を紹介しています。「お客様に寄り添った」と抽象的に表現するのではなく、ニーズを把握するための行動を具体的に示している点がポイントです。
個人売上や指名来店の実績からは、提案力や信頼関係を築く力が伝わります。さらに、新人スタッフへの指導経験を盛り込むことで、個人の売上だけでなく、店舗全体に貢献できることもアピールしています。
実際に作成する際は、売上目標の達成率、客単価の増加率、指名件数、社内表彰など、説明できる数値や実績があれば記載しましょう。

ここでは、転職でよく問われる強みのタイプ別に、職務経歴書の自己PRの例文を紹介します。強みは何を選ぶかより、どう伝えるかで採用担当者の印象が大きく変わります。例文を参考にしながら、自身のエピソードや実績に置き換えることで、説得力のある自己PRに仕上げてみてください。
【例文】
私は、周囲のさまざまな人と垣根なく関わりコミュニケーションを取ることを両親から学び、そのことを心掛けながら過ごしています。学生時代には学級委員長としてクラスメイトを、また部活の部長として先輩後輩を取りまとめましたが、いずれにおいてもただ指示を出すのではなく、協調性を意識しながら、同じ目線で物事を考えることを意識してきました。
社会人になり、営業部に配属されてからも、同期の仲間同士が共に成長できるよう、チームワークを意識しながら仕事を進めることで、チームは全国の営業チームで第2位の売上を達成できました。
貴社においても、これまでに培った協調性を活かし、貴社の成長に貢献できればと考えています。
<解説>
周囲のスタッフと協力しながら仕事ができる人か、場の空気を乱すような人ではないかは、多くの採用担当者が気にするポイントです。人との関わりの中でどのように過ごしてきたのか、また、それによりどのような成果を得たのかを、具体的なエピソードを添えて伝えるようにしましょう。
ただし、いくら自分の評価を高めたいからとはいえ、虚偽のエピソードを書くことはNGです。あくまで自身の経験の中から協調性につながるエピソードを探しましょう。
【例文】
一つのことに集中し、真面目に取り組めることが、私の長所だと思っています。以前から、一度好きになったものや興味を持ったものについては、突き詰めたい性格でした。
子どもの頃は物事に没頭するあまり自分の殻に閉じこもってしまうこともありましたが、成長し、同じ価値観の仲間や新しい価値観を持つ友人などと出会う中で、一つのことに没頭し積み重ねた知識が誰かの役に立つことの喜びを知りました。そうしてコツコツと身につけたITの専門性を活かし、前職ではSEとして高度な案件も多く任され、クライアントからも高く評価していただけました。
今後はさらに技術を高め、いずれはプロジェクトマネージャーとして貴社の事業に貢献したいと思っています。
<解説>
アピールポイントとしての真面目さは、抽象的な内容になりすぎないよう心掛ける必要があります。ただ真面目に黙々と何かをこなすことだけでなく、周囲の人々とのかかわりなどから評価されたことや、その中での気づきを盛り込むことで、客観性のある自己PRにできます。真面目であることで何を身につけられたかまで触れられればなおよいでしょう。
【例文】
私の強みは、課題を見つけた際に原因を分析し、改善に向けて主体的に行動できることです。前職では小売店舗で接客販売を担当していました。客数や売上が伸び悩んでいた時期に、販売データやお客様の店内での動きを確認したところ、売れ筋商品が目に留まりにくい場所に陳列されていることが課題だと考えました。
そこで、商品の販売実績や来店客の動線を資料にまとめ、陳列レイアウトの変更を店長に提案しました。承認を得たうえで、ほかのスタッフと協力して売り場を変更した結果、翌月の対象商品の売上は前月比で15%増加しました。
貴社でも、現場の状況を注意深く観察し、課題の発見から改善策の提案・実行まで主体的に取り組むことで、売上や顧客満足度の向上に貢献したいと考えています。
<解説>
行動力を自己PRで伝える際は、単に「すぐに行動できる」と述べるのではなく、行動に至った背景や判断の根拠を示すことが大切です。
この例文では、売上の伸び悩みという課題に対して、販売データや来店客の動線を確認し、陳列方法の改善を提案した経験を紹介しています。課題の発見、分析、提案、周囲との連携、実行、成果という流れが明確なため、行動力だけでなく、分析力や提案力も伝わる構成です。
十分な検討や周囲との調整をせずに行動したエピソードでは、計画性に欠ける印象を与える可能性があります。判断の根拠や関係者と連携した過程も盛り込み、目的を持って主体的に行動できることを伝えましょう。
【例文】
私の強みは、困難な状況でも解決策を検討し、関係者と調整しながら粘り強く取り組めることです。前職では法人営業を担当しており、取引先から通常を大幅に上回る数量の発注を受けた際、在庫が不足し、希望納期での納品が難しい状況になりました。
そこで、在庫状況と生産計画を確認したうえで、生産部門や物流部門と調整し、製造する商品の優先順位や出荷方法を見直しました。取引先にも状況を丁寧に説明し、一部を先に納品する分納案を提示しました。その結果、取引先の業務に影響が出ない範囲で商品を納品でき、約○○万円の受注につなげることができました。
貴社でも、課題が生じた際に安易に諦めることなく、関係者と連携しながら実現可能な方法を検討し、目標の達成に貢献したいと考えています。
<解説>
忍耐力を自己PRで伝える際は、「つらい状況に耐えた」「最後まで諦めなかった」と述べるだけでなく、課題の解決に向けてどのように考え、行動したのかを具体的に示すことが大切です。
この例文では、在庫不足という課題に対して、生産計画の確認、関係部署との調整、分納案の提示といった行動を取っています。困難な状況でも同じ方法を繰り返すのではなく、複数の選択肢を検討して解決につなげた点から、粘り強さに加えて調整力や提案力も伝わる構成です。
目標を達成できなかった経験でも、状況を改善したことや次の業務に活かせる学びを具体的に示せれば、自己PRの材料になる場合があります。結果だけでなく、課題に向き合った姿勢と行動のプロセスが伝わるようにまとめましょう。

職務経歴書の自己PRは、経歴や状況によって「何をどう伝えたらよいのか」が大きく変わります。第二新卒や未経験、ブランク期間がある方、転職回数が多い方など、それぞれの立場には特有の悩みがあり、アプローチも異なります。ここでは、経歴別の例文と解説をセットで紹介するので、自分の状況に近いものを参考に、採用担当者に響く自己PRを仕上げていきましょう。
【例文】
新卒で不動産会社の営業職に就きました。オーナー様、管理会社、入居者様と、年齢も経験もさまざまな方々とおつき合いする中で得たのは、営業として一つの方法にこだわるのではなく、広い視野を持ち、言葉や接し方の引き出しを多く用意しておくことの大切さです。お相手の表情や声のトーンから、何を求めているのかを感じ取り、臨機応変に対応することを心掛けてきました。
また、あらゆる世代の方とスムーズに会話ができるよう、ニュースサイトや新聞などから情報を得るようになり、知識の幅も広がりました。
この度、同じ営業職として貴社に応募しましたが、前職で得た営業としての基礎は貴社において役に立つものと思っています。
<解説>
採用担当者は第二新卒者に対して、前職で大きな成果を残していることは期待していません。それよりも、前職で短いながらもどんな経験を重ねたのか、どんな心掛けで働いてきたのかを重視しています。自己PRでは、実績を誇張するのではなく、新しい仕事に活かせる経験や意欲を感じさせるアピール内容を考えましょう。
【例文】
前職では、大手家電量販店でバイヤーを務めておりました。日々店舗にいらっしゃるお客様の動きや、最新のトレンド、店長や本部の方々との情報交換により、どんな製品が求められているかを見極めた入荷を心掛けていました。また、販売スタッフと協力し、どのようなレイアウトで品物を配置すればお客様の購買意欲に結びつくかも検討しました。その結果、他店の平均に比べ年間1.3倍の売上を実現できました。
営業職は初めての経験となりますが、顧客の理想を読み取り提案に反映するという点では、これまでの経験が貴社の法人営業にきっと活かせるものと考えています。
<解説>
未経験の仕事への転職であっても、これまでの経験の中に、新しい仕事に活かせる経験は何かしらあるものです。その経験を見つけ出し、新しい環境でどのように活かせるのかをアピールしましょう。この例文のケースでは、ニーズを読み取る力を挙げ、バイヤーと法人営業の仕事に共通するスキルとしてアピールしています。
【例文】
家族の介護に専念するため前職を退職しました。介護期間中は経理に関する知識を深め、日商簿記2級を取得しました。
現在は勤務できる環境が整っており、継続して就業することが可能です。前職の経理補助で培った正確に数字を扱う力と、資格取得を通じて身につけた知識を活かし、貴社の経理業務を正確かつ円滑に進めることで貢献したいと考えています。
<解説>
職歴にブランクがある場合、採用担当者は空白期間の理由に加え、現在は継続して勤務できる状態かを確認することがあります。そのため、理由を簡潔に説明したうえで、就業に向けた環境が整っていることを伝えましょう。空白期間中に資格取得や職業訓練、業務に関連する学習などに取り組んだ場合は、その内容を具体的に記載すると、知識やスキルを維持・向上させてきたことを示せます。
自己PRでは、空白期間を必要以上に詳しく説明するのではなく、前職で培った強みや現在のスキル、応募企業での活かし方を中心にまとめることが大切です。家庭事情や健康上の理由についても、業務に関係のない個人的な情報まで記載する必要はありません。
また、「就業に支障はありません」と述べるだけでなく、継続勤務が可能な状況であることを簡潔に示すと、採用担当者が抱く不安を和らげやすくなります。
【例文】
私の強みは、顧客の状況やニーズに応じて、提案方法を柔軟に変えられることです。これまで、店舗での接客販売、法人営業、個人向け営業を経験し、それぞれ異なる顧客層に対応してきました。
店舗販売では会話から潜在的な要望を引き出す力、法人営業では顧客企業の課題を整理して提案する力、個人営業では相手の理解度に合わせて分かりやすく説明する力を培いました。前職では、顧客へのヒアリング項目と提案内容を見直した結果、年間の個人売上が前年比110%となりました。
今後は、これまでの営業経験を活かしながら、貴社で顧客との継続的な関係構築に取り組みたいと考えています。商品や業界に関する専門知識も深め、長期的に成果を上げられる営業担当者として貢献してまいります。
<解説>
転職回数が多い場合、採用担当者から退職理由やキャリアの一貫性、入社後に継続して勤務できるかを確認されることがあります。
自己PRでは、転職回数そのものを弁解するのではなく、複数の職場で得た経験にどのような共通点があるのかを整理しましょう。この例文では、店舗販売、法人営業、個人営業という異なる仕事を、「顧客のニーズを把握し、適切に提案する力」というひとつの強みに結びつけています。
また、「今度は長く働きたい」と述べるだけでは、応募企業で働き続けたい理由が十分に伝わらない可能性があります。これまでの経験を応募企業でどのように活かし、今後どのようなキャリアを築きたいのかまで伝えると、長期的に働く意思に説得力を持たせられます。

職務経歴書の自己PRは、書き方を少し誤るだけで採用担当者に悪印象を与えてしまうことがあります。「頑張って書いたのに選考を通過できない」という方は、意外と基本的なミスが原因になっているケースも少なくありません。ここでは、実際にありがちなNG例文を2つ取り上げ、何がまずいのか・どう改善したらよいのかを分かりやすく解説します。
【例文】
私は、学生の頃から友達が多く、明るい性格です。みんなでワイワイ盛り上がるのが好きで、ムードメーカーとして積極的に周囲の人とのコミュニケーションをとってきました。前職でも、社内イベントやチームの親睦会を主催することが多く、お客様からもかわいがってもらいました。
人を笑顔にするのが大好きなので、自分も周りも笑顔になれるように前向きに働いていきたいと思っています。
<解説>
職務経歴書の自己PRは、個人的な場での自己紹介ではありません。自分の魅力を仕事上どのように活かしていけるかを伝える必要があります。
「明るい」「コミュニケーション能力が高い」というのはビジネススキルとしてメリットになり得るものですが、それを具体的にどのように仕事に活かし、会社に貢献していくのかが伝わってこなければ意味がありません。お客様からかわいがってもらった結果、どのような実績が残せたのか、チームの親睦を深めることでどのような成果が上がったのかについてもアピールしましょう。
また、転職後の仕事で具体的にどのようにスキルを活かしていきたいのかについても伝えることが大切です。「前向きにがんばる」では、何をどのようにがんばるのかが伝わってきません。「今後も笑顔を大切に、地域で愛される営業としてお客様に寄り添い、成約件数を伸ばしていきたい」など、具体的なビジョンを伝えるようにしましょう。
【例文】
これまで営業担当者として、全国を飛び回って活躍してきました。メール、飛び込み営業、テレアポ、既存顧客営業など、たくさんの営業主婦を経験しています。どんなに難かしい目標を出されたときでも、ポジティブに成積アップを目指して達成してきました。
チームの成積はいつもトップクラスで、個人営業成積でも、居年1位を取っています。御社に転職した後も、営業としてトップセールスを目指していきます。頑張りますので、よろしくお願いします。
<解説>
この例文には、「営業主婦」や「難かしい」「成積」「居年」といった誤字があります。正しくは、それぞれ「営業手法」「難しい」「成績」「昨年」です。また、「テレアポ」や「頑張りますので」といった言葉遣いは、稚拙な印象を与えてしまうでしょう。
日本語能力は、取引先にメールや手紙を出す際にも必要になるものです。日本語能力が低いと、ビジネスパーソンとしての基礎能力を疑われてしまう場合もあります。また、文章の見直しをしていない、雑に書いているといった点で、「仕事を任せてもミスが多くなるのでは」という印象を持たれるリスクがあります。
そのため、自己PRを書き終えたら、誤字脱字がないか、日本語表現として適切か、稚拙な表現はないかなど、提出前に見直すようにしましょう。自分で確認するのが難しいと感じたら、転職エージェントの書類添削サービスを利用する方法も有効です。

職務経歴書の自己PRを作成する際、「アピールできる実績が思い浮かばない」「面接では自己PRをどのように伝えればよいのか」と悩む方もいるのではないでしょうか。ここでは、職務経歴書の自己PRに関して生じやすい3つの疑問を取り上げ、それぞれの考え方や対処法を解説します。自己PRの作成に行き詰まっている方は、参考にしてみてください。
売上目標の達成や表彰歴など、数字で示せる成果がなくても、自己PRの材料として整理できる経験はあります。
自己PRで伝えられる実績は、目立った成果だけではありません。たとえば、業務手順を見直して作業時間を短縮した経験や、ミスを防ぐためにチェックリストを作成した取り組み、周囲と連携して業務を円滑に進めた経験などもアピール材料になります。目立った成果が見つからない場合も、課題に対してどのように考え、行動したのかを具体的に整理することで、自分の強みを伝えられます。
他者と比較して優れた実績を探す必要はありません。担当業務における工夫や、以前よりできるようになったこと、周囲から評価されたことを振り返り、自分の行動によって生じた変化を言葉にしてみましょう。
面接では、職務経歴書に記載した自己PRと同じ内容を話しても問題ありません。むしろ、応募書類と面接で伝える強みや実績に一貫性を持たせることが大切です。
ただし、職務経歴書の文章をそのまま暗記して読み上げるのは避けましょう。面接では、書類に記載した内容を要約して伝えたうえで、強みを発揮した背景や具体的な行動、成果などを補足します。応募企業でどのように強みを活かせるのかも、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
一人で考えても内容をまとめられないときは、転職エージェントに相談するのもひとつの方法です。キャリアアドバイザーとの面談を通じて職務経験を整理することで、自分では気づかなかったスキルや経験を、応募企業に活かせる強みとして捉え直せる場合があります。
転職エージェントによっては、作成した職務経歴書の添削や、応募企業に合わせた自己PRの作成支援を受けられます。第三者から意見をもらうことで、内容が抽象的ではないか、強みと実績が適切につながっているかを確認しやすくなるでしょう。
職務経歴書の自己PRを書く際のポイントについてお伝えしてきましたが、採用担当者に強みが伝わる内容に仕上げられるか不安が残る場合は、ぜひマイナビ転職エージェントにご相談ください。
マイナビ転職エージェントでは、職務経歴書の添削サービスを提供しております。キャリアアドバイザーがそれぞれの職種に合わせ、適切な職務経歴書を書くためのアドバイスをしています。ぜひご利用ください。

職務経歴書の自己PRは、自分の強みや実績、入社後の貢献イメージを採用担当者に伝えるための重要な項目です。自己分析によってこれまでの経験やスキルを整理し、企業研究で把握した応募企業のニーズと結びつけてまとめましょう。
「自分の強みが分からない」「採用担当者に伝わる自己PRになっているか不安」と感じている方は、マイナビ転職エージェントにご相談ください。
マイナビ転職エージェントでは、無料の転職支援サービスの一環として、職務経歴書の添削や応募書類の作成支援を行っています。業界に精通したキャリアアドバイザーが、これまでの経験やスキルを整理したうえで、応募企業に合わせた自己PRの作成をサポートします。
山田 圭佑
マイナビ転職エージェント編集部では、IT業界・メーカー・営業職・金融業界など、様々な業界や職種の転職に役立つ情報を発信しています。マイナビ転職エージェントとは、業界に精通したキャリアアドバイザーが専任チームで、あなたの転職活動をサポートします。多数の求人情報の中から最適な求人をご紹介します。
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山田 圭佑
職務経歴書に決まった様式は無いために、ものによっては「自己PR欄」自体が設けられていないものもあります。
このようなとき、パソコンで様式に「自己PR欄」を追加して作成することもできますが、職務経歴書にこれまでのキャリアについて記述する中で、自身の強みや実績が自然に伝わるようにまとめる方法もあります。