30代の転職におすすめの職種9選&転職エージェントの選び方|求人・転職エージェント

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更新日:2024/02/06

転職全般

30代の転職におすすめの職種9選&転職エージェントの選び方

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この記事のまとめ

  • 30代の転職者に対して企業は即戦力としての活躍を期待しているが、ポータブルスキルをアピールできれば未経験分野への転職も可能。
  • 30代の転職先としておすすめの職種には、営業職やITエンジニア職、コンサルタントなどがある。
  • 30代が理想の転職を実現するには、転職エージェントを利用するのも選択肢のひとつ。

30代になってこれからの人生を考えた際に、転職して新たなキャリアを築きたいと考えることがあるでしょう。しかしこれまでの経験を活かして同業他社に転職したほうがよいのか、まったく異なる業界へ進むか悩む方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、30代の方が転職に成功するための具体的な対策やおすすめの職種・資格、転職エージェントの選び方を紹介します。30代を迎えて新たなキャリアを踏み出したい方はぜひご覧ください。

目次

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30代こそ転職のチャンス!おすすめの理由とは

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30代はキャリアアップを考えたりライフスタイルが変化したりと、人生の転換期を迎える方が多い年代です。この時期を大きなチャンスと捉え、転職に挑戦する方も少なくありません。ここでは、30代が転職のチャンスである理由を解説します。

ライフプランやキャリアプランの解像度が上がり転職先を絞りやすいから

30代の転職がおすすめである理由のひとつは、自分に合った転職先を選びやすい点です。

30代にもなると、理想とするライフプランやキャリアプランが見えてくるでしょう。ライフプランとは将来の生活スタイルや価値観における人生設計、キャリアプランとは仕事における目標や進むべき方向を指します。

30代は、20代と比較するとさまざまな経験を積んできています。そのため、「今後どのような人生を歩んでいきたいのか」といったプランがより具体的となり、転職先に求める条件や目標が絞りやすくなります。

これまでの実績やスキルをアピールできるから

これまでに積み重ねてきた実績やスキルを選考時にアピールできる点も、30代の転職がおすすめの理由のひとつです。20代で積み重ねた経験や成果を通じて自分の強みを具体的に示せるため、より条件のよい転職先を見つけるチャンスがあります。

新しい環境では、リーダーや管理職に就くケースも考えられるでしょう。そのようなポジションで求められる柔軟性やリーダーシップがあれば、大きなアドバンテージとなります。

培ったポータブルスキルを活かして未経験分野への転職も狙えるから

30代の転職では、ポータブルスキルを活かして未経験分野へのキャリアチェンジも可能です。ポータブルスキルとは異なる業種や職種でも通用するスキルのことで、具体的にはコミュニケーション能力やマネジメントスキルなどを指します。

これまでに培ってきたポータブルスキルが転職先の業務に活かせることを選考時にアピールできれば、キャリアの幅を広げられるでしょう。

30代の転職におすすめの職種9選

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ここからは、30代の転職先としておすすめの職種を9つ紹介します。これまでに積み上げてきた経験を活かして同じ職種を選ぶだけでなく、経験を糧に新たな分野に挑戦するのも選択肢のひとつです。自らの強みを最大限に活かし、新しいキャリアの可能性を広げましょう。

営業職

コミュニケーション能力や交渉力といったスキルを備えている30代の方には、営業職が向いています。自社製品やサービスを販売する営業職には新規顧客の開拓や既存顧客のフォローアップなど幅広い業務が求められるため、多様な経験を活かすことで即戦力となれるでしょう。

ただし、営業職には向き不向きがあります。人と話すことが苦手な方やプレッシャーに弱い方には向いていません。

ITエンジニア職

システム開発などに携わるITエンジニア職は、経験を活かしてスキルアップしたい30代の方はもちろん、新しい技術や分野にチャレンジしたい方にもおすすめです。未経験者を積極的に採用する企業が多い点も特徴です。IT分野は今後も需要が高まると予想されており、将来性にも期待できるでしょう。

ITエンジニア職には技術面のスキルだけでなく、問題解決能力やコミュニケーションスキル、プロジェクト管理経験も必要とされます。これらのスキルがあることを選考でアピールできれば、未経験の30代でも採用されやすいでしょう。

コンサルタント

コンサルタントは、企業の経営課題を解決に導く戦略を提案する職種です。30代がコンサルタントに適している理由は、広範な経験を活かして戦略的なアドバイスができる点です。コンサルタントになるために必要な資格はありませんが、コンサルティングファームへの転職では税理士・公認会計士の資格や高い学歴が求められることもあります。また、問題解決能力やコミュニケーションスキル、分析力も必要です。

一口にコンサルティングファームといっても人事・Web系・医療系・製造業と多岐にわたるため、自分に適した分野を見極めましょう。

マーケティング職

マーケティング職は、市場調査・分析・企画・営業・販売促進・宣伝などに携わる職種です。マーケティング職として活躍するには創造力やデータ分析力、コミュニケーションスキルが必要であり、また市場動向や顧客ニーズに敏感であることも求められます。30代の方がこれまでの経験を活かせば、戦略的なマーケティングが可能です。キャリアアップの機会が多い点も魅力といえるでしょう。

介護・福祉職

介護・福祉職は、高齢者や障がい者が日常生活を送るうえで必要なサポートを提供します。介護・福祉職として活躍するには、人間関係を構築する力や柔軟性、体力、コミュニケーション能力などのスキルが欠かせません。

少子高齢化が進む日本にあって需要が高まっているため、比較的安定した雇用が期待できるでしょう。使命感を持ち、社会貢献を重視する方に適しています。

事務職

事務職の仕事は、文書作成・スケジュール管理・来客応対・電話対応・データ入力と多岐にわたります。これまでに積み上げてきた経験を活かすことで、効率的にオフィス運営をサポートできるでしょう。比較的ワークライフバランスが取りやすく、柔軟な働き方ができる点も魅力といえます。

ただしAIの発展により一部業務が省人化・自動化しており、今後は専門性が求められる傾向にあります。事務職で活躍するには、新しいスキルや知識の習得が欠かせません。

ドライバー

ドライバーの仕事は、主に車の運転や物品の運搬・配送です。選考では学歴や経歴が重視されないため、まったく異なる業界からの転職者も多い傾向にあります。運転技術と知識が必要なため、安全運転やスマートなルート選択ができる方に向いているでしょう。また、人とのコミュニケーションも大切です。ドライバーとしての経験を積み重ねれば、将来的にはキャリアアップや独立開業も目指せます

デザイナー

デザイナーが携わる媒体は、紙媒体とネット媒体の2種類です。中でも、ネット媒体にはWebデザイナーやグラフィックデザイナー、プロダクトデザイナーといった職種があり、クリエイティブなアウトプットが可能な方に向いています。

デザイナーとして活躍するには、デジタルスキルの向上のために勉強を続けられる気力や体力だけでなく、トレンドを把握する能力も欠かせません。プロジェクトマネジメントやクライアントとのコミュニケーションも大切な仕事の一部です。

接客・販売職

接客・販売職は、管理・陳列・レジ業務・清掃といった業務に加え、クレームや問い合わせの対応も担当します。また、小売店だけでなく、ホテルのフロント業も接客業のひとつです。業務内容は、受付や予約管理、チェックイン・アウト手続き、質問への丁寧な対応、滞在中のサポートが挙げられます。

小売店でもホテルでも、柔軟性やコミュニケーション能力が重要です。ホスピタリティの向上はもちろん、マネジメント能力やコミュニケーションスキルを磨くことがキャリアの成長につながります。

30代の転職で知っておきたい5つのこと

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転職する年齢により、求められる能力や転職活動の方法は異なります。ここでは、転職を検討している30代の方が押さえておきたい5つのポイントを解説します。年齢が進むにつれて転職のハードルは上がる傾向にあるため、思い立ったらできるだけ早めに行動するようにしましょう。

基本的に即戦力が求められる

30代の転職者に対して企業が求めているのは、即戦力として活躍できるかどうかです。これまでの経験を活かせる業種・職種への転職では実力を評価されて採用につながりやすいといえますが、未経験の職種では不利になるケースもあるでしょう。転職を成功に導くには、いずれの業種・職種でも通用する経験や実績をアピールし、自分が即戦力として活躍できることを明確に示すことが重要です。

在職中の転職活動がベター

30代は、現職を辞めずに転職活動をするのがおすすめです。転職先が決まるまでに、予想以上に時間がかかるケースは少なくありません。経済的な負担を軽減するには、安定した状態で転職活動を進めるのが得策です。退職前に動くことで精神的な余裕が生まれ、焦らず自分に合った転職先を選べます。

年収が下がる場合がある

勤続年数で年収が決まる企業へ転職した場合、一時的に年収が下がるケースがあります。今後のキャリアや成長を見据えて転職先を選んだとしても、短期的な収入の減少を受け入れる覚悟が求められるでしょう。ただし、経験とスキルを積めば、将来的には収入アップが期待できます。

年齢が進むにつれて転職のハードルは上がる

職種にもよりますが、年齢を重ねるごとに転職のハードルは上がるのが一般的です。30代でも後半になると、転職が難しくなる傾向にあります。そのため早めに転職活動を始めると、より有利な条件で転職できるでしょう。自分のキャリアや目標をしっかりと考え、計画的に行動することが成功につながります。

転職回数が多すぎると不利になることがある

年齢に対して転職回数が多いと、採用で不利になる恐れがあります。「すぐに辞めるかもしれない」「性格に問題があるのかもしれない」と不安視されるためです。ただし転職理由がネガティブなものでなければ、応募先企業の懸念点を解消できるでしょう。ポジティブな転職理由を応募先企業へ伝えてもらうために、転職エージェントを利用するのもひとつの方法です。

資格は武器になる!30代の転職におすすめの資格&検定

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30代の転職では資格が強力な武器になります。ただし業界や職種によって適した資格は異なるため、目指すポジションやキャリアの方向性に合ったものを選びましょう。ここでは、30代の転職者におすすめの資格・検定を4つ紹介します。

日商簿記検定試験

日商簿記検定試験は会計知識・スキルを有していることを証明する試験で、経理や財務への転職で役立ちます。合格率は3級で30%~40%ほど、2級で20%台、1級で10%台とそこまで高くありません。ただし、学歴といった受験資格は不要であり、門戸は広いといえるでしょう。

金融業・製造業・小売業など、どのような業界においても簿記のスキルは活かせます。事務系職種に応募する際の武器としたい方は、日商簿記検定試験2級以上の合格を目指しましょう。

参照:東京商工会議所検定サイト | データ | 日商簿記検定とは | 日商簿記検定

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)・FE(基本情報技術者試験)

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)は、Microsoft Office製品(Word・Excel・PowerPointなど)を扱う高度なスキルを持つことを証明する資格で、事務やビジネスの現場で評価されます。主に、オフィス業務やビジネスアプリケーションを利用する職種への転職で有利に働きます。難度はそこまで高くなく、独学でも取得可能です。

FE(基本情報技術者試験)は、ITエンジニアなど情報技術に関わる職種への転職で有利です。難度はやや高めですが、基本的なITスキルを身につけるうえで役立ちます。

ビジネス・キャリア検定試験

ビジネススキルを総合的に評価する試験です。出題範囲は、ビジネスマナーやプレゼンテーション、マネジメントと多岐にわたります。人事・経理・営業・生産管理に携わる人がスキルアップのために受験するケースも少なくありません。ビジネス・キャリア検定試験合格が有利に働く転職先はさまざまで、管理職や営業職、プロジェクトリーダーも視野に入ります。ビジネスに関する基本的な知識を身につけるうえで有益な試験です。

TOEIC

TOEICは、ビジネスシーンにおける英語コミュニケーション能力を評価するテストです。

海外進出などグローバルに活躍する企業では、業界内における競争力を高めるためにも英語スキルが欠かせません。TOEICで高スコアを取得すると、メーカー・金融業・商社・IT・マスコミ・不動産などさまざまな業界・業種への転職で有利になるでしょう。

30代が転職を成功させるために実践したい対策

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ここからは、30代の方が転職を成功させるために押さえておきたい6つのポイントを解説します。30代の転職では、これまでに培ってきた経験やスキルを活かせます。自己分析や企業研究を徹底し、自分に合った業界・企業を選択しましょう。

同じ業界や職種での転職を考える

30代で転職を成功させたいなら、まずは同じ業界や職種への転職を検討しましょう。同業界・同職種であればこれまでの実績やスキルをアピールできるので、より高く評価されます。業界や職種特有の知識やネットワークを活かせば、新しい職場でも即戦力として活躍できるでしょう。

自分の強みを分析し未経験分野への転職にはポータブルスキルをアピールする

転職活動を成功させるには、経験やスキルを棚卸しして自身の強みを明確にすることが大切です。応募先企業の求めている人物像と自身の強みが合致すれば、採用につながりやすくなります。

未経験の業界・職種への転職を目指している場合には、どの分野でも通用するポータブルスキルをアピールできるようにしましょう。ポータブルスキルが十分に身についていることを選考でうまく伝えられれば、30代でのキャリアチェンジも不可能ではありません。

転職先に求める条件を明確にする

働く環境や給与など自分にとって譲れない条件を整理すると、目指したい転職先が明確になります。「理想のライフスタイルが実現するか」「自分のキャリアにプラスになるか」といった点を踏まえることで転職先に求める条件が絞れ、転職後のミスマッチを防げるでしょう。

転職活動のスケジュールを立てておく

事前に無理のない範囲で転職活動のスケジュールを立てることも重要です。計画的に行動することで、求人情報の収集や応募、面接対策を効率的に進められます。また、転職期限を設定するとモチベーションも維持しやすくなるでしょう。

転職先の企業について詳しくリサーチする

希望する転職先の企業についてしっかりリサーチすることも重要です。企業の文化や価値観、事業内容を把握することで、入社後のミスマッチを防げます。また、企業が30代の転職者に求めるスキルや経験が分かれば、面接や書類審査といった採用選考において自己アピールしやすくなるでしょう。

転職エージェントを利用する

転職エージェントの利用も、30代の転職成功率を上げる対策のひとつです。

転職エージェントへ登録すると、キャリアやスキルに見合った最適な求人を紹介してくれます。どのような業界が自分に合っているのかが分からない場合には、転職事情に精通したキャリアアドバイザーがあなたの経験を踏まえたうえで適切なアドバイスをしてくれるでしょう。

ただし、転職エージェントごとに特徴は大きく異なります。そのため、まずは複数の転職エージェントへ登録し、自分に必要なサポートをしてくれるかを見極めたうえで1社~2社に絞るのがおすすめです。転職エージェントのサポートを受けると転職活動を効率化できるだけでなく、理想の転職先を見つけやすくなります。

30代の転職にもおすすめ!転職エージェントを利用するメリット

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転職エージェントとは、転職したい方と人材を探す企業をマッチングするサービスです。転職エージェントを利用することで、働きながらでも市場動向や最適な求人を把握しやすくなります。

ここでは、30代の方が転職エージェントを利用する5つのメリットを解説します。自分に合った転職エージェントを選び、専門的なサポートを受けながら理想の転職先を見つけましょう。

第三者からのアドバイスを受けられる

転職エージェントを利用するメリットは、第三者からアドバイスを受けられることです。転職エージェントに相談することで客観的な意見が得られて、自分に合った転職先を見つけやすくなります。アドバイスを活かせば、入社後のミスマッチも防げるでしょう。

企業情報を具体的に把握できる

転職エージェントを利用すると、求人情報からは得られない企業の実情を教えてもらえることがあります。企業の採用担当者と密に連絡を取っている転職エージェントだからこそ得られる貴重な情報です。社内の雰囲気や働いている人の特徴などといった企業の内部情報は、転職先を選ぶ際にも役立つでしょう。

非公開求人を紹介してもらえる場合がある

求人サイトには掲載されていない非公開求人を紹介してもらえることも、転職エージェントを利用するメリットです。一般の求人サイトでは見つけることが難しい魅力的な仕事に出合える可能性も十分にあるでしょう。

応募書類の添削や面接対策などのサポートを受けられる

応募書類の添削や面接対策などを受けられる点も、転職エージェントを利用するメリットです。求人情報の紹介だけでなく、転職活動全般にわたって専門的なアドバイスを受けられるため、転職活動をスムーズに進めることが可能です。応募先企業に合わせた効果的な履歴書の書き方や面接でのアプローチの仕方が分かれば、より転職成功率を上げられるでしょう。

企業との調整・交渉を代行してもらえる

転職エージェントを利用すれば、面接の日程調整や内定後の条件交渉、入社日の相談までサポートしてもらえます。在職中でも、スケジュールに合わせて無理のない転職活動を行えるようになる点は大きなメリットといえるでしょう。

転職エージェントを選ぶ際のチェックポイント

転職エージェントを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 求人数は豊富か
  • 転職を希望する業界事情に精通しているか
  • サポート内容が充実しているか
  • 問い合わせへの対応スピードが速いか
  • 担当者が信頼できそうか
  • 転職希望地域をカバーしているか

これらの条件を満たす転職エージェントであれば、満足度の高い転職を実現できるようになります。自身のニーズを満たす転職エージェントを選びましょう。

マイナビエージェントには転職を成功させるノウハウがあります

マイナビエージェントは、転職を成功に導くノウハウとサポートが充実した転職エージェントです。専門のキャリアアドバイザーが応募書類の添削や面接対策、個別の相談に対応し、適切なアドバイスを提供します。業界に特化した求人も扱っており、希望条件に合った企業を紹介可能です。マイナビエージェントを活用することで、安心して転職活動を進められるでしょう。

まとめ

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30代の転職では基本的に即戦力が求められますが、未経験分野への転職も可能です。自己分析や企業研究を徹底し、これまでに積み重ねてきた豊富なスキルと経験を応募先企業へうまく伝えられれば、転職を成功させられるでしょう。

30代の転職を成功させたいなら、マイナビエージェントをぜひご活用ください。マイナビエージェントでは、経験に見合った求人を紹介するだけでなく、応募書類の添削や面接対策などを通じてあなたの転職を成功に導きます。

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執筆・編集

マイナビエージェント編集部

マイナビエージェント編集部では、IT業界・メーカー・営業職・金融業界など、様々な業界や職種の転職に役立つ情報を発信しています。マイナビエージェントとは、業界に精通したキャリアアドバイザーが専任チームで、あなたの転職活動をサポートします。多数の求人情報の中から最適な求人をご紹介します。

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