30代で初めての転職を成功に導くポイント|求人・転職エージェント

更新日:2022/05/19

転職全般

30代で初めての転職を成功に導くポイント

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30代で初めての転職は、「20代と比べて転職しにくいのでは?」などと不安に思う方もいるのではないでしょうか。確かに、30代で初めての転職を成功させるためには、20代の頃とは異なるポイントで転職活動を進めたり、アピールしたりすることが大切です

ここでは、30代で初めて転職する方に向けて、30代の転職の現状や転職を成功させるためのポイントについてご紹介します。

目次

30代の転職の現状は?

30代の転職の現状はどうなっているのでしょうか?

キャリアの分岐点といわれる30代は、新しいキャリアに挑戦する最後のチャンスといえるかもしれません。特に未経験の分野に転職する場合は、しっかり対策することが求められます。

30代前半か後半かでも転職のしやすさは変わってくる

転職のしやすさと求められるスキルは、30代の前半と後半で大きく変わります。しかし、未経験者よりも即戦力となる経験者のほうが有利であることは間違いありません。

30代前半の場合、その人に明確な目標や熱意があり、将来的には仕事の中核を任せることができると判断されれば、採用される確率は高くなります。未経験で即戦力となれるスキルがない場合でも、変化への対応力や課題解決力、コミュニケーションスキルなどを活かしてカバーすることができるのが30代前半といえるでしょう。

一方、30代後半の場合は、たとえ未経験の仕事であっても、何かひとつの分野で即戦力となる強みが必要となります。つまり、それまでの知識や経験、スキル、人脈などを業務に活かせる人材が求められているのです。
また、マネジメント経験やマネジメントスキルが必要(必須)になるケースもあります。
30代前半までの未経験者と比べ、企業も慎重に採用を行うため、結果として転職活動が長期化する傾向があります。

30代の転職、20代と何が違う?

pixta_84097154_L (1).jpg30代の転職は、20代の転職とどういった点が異なるのでしょうか?

ここでは、30代が転職する際にポイントとなる点をご紹介します。

アピールポイント

即戦力となる人材が求められる30代の転職活動では、応募書類や面接において、自らのキャリアをしっかり分析してアピールできるようにすることが大切です。
これまでの経験やキャリアの中で転職先での仕事に活かせることは何か、そしてその仕事に就くために具体的に取り組んでいることを伝えると良いでしょう。

たとえ未経験の仕事であっても、ビジネスマナーやコミュニケーションスキル、交渉力、営業力、マネジメントスキルは高く評価されます。これらの能力や経験はしっかりアピールしましょう。

注意すべきポイント

30代で初めて転職する際には、注意すべきポイントがいくつかあります。

中でも特に大切なのが「給料」と「退職」の2点です。

給料が下がる可能性がある

30代ともなると、現職での経験が長かったり、役職に就いていたりして給与が高くなっている方が少なくありません。もちろん、業界や職種、経歴、転職先からの評価などによって異なりますが、未経験分野への転職は給料がダウンすると考えるのが一般的です。

転職先から提示された給料が現職時よりも下がりそうな場合、生活にどれくらいの影響があるのか、貯蓄などでカバーできるかといったことを確認しておきましょう。
その際、賞与や各種手当などを考慮することも忘れないようにしてください。

スムーズに退職できるよう準備することも大切

30代は現職からの退職が難しく、引き継ぎに準備や時間が必要となることも予想されます。
転職先が決まったのに、「慰留されて辞めづらくなった」「担当業務が転職先への入社予定日までに終わらない」といった悩みの声も多く聞かれます。そのため、転職先への入社時期が当初の予定から大幅に遅れたり、内定取消しとなったりというケースもありました。

スムーズに業務を引き継ぎ、円満に退社をして、予定どおりに転職先へ入社するためには、長いスパンをかけて準備することが大切です。
転職先は出社可能日の提示を求めてくることが多いので、そこから逆算をしてスケジュールを組みましょう。

転職にあたって、年齢や経験の有無がどのくらい影響するのか、知りたい方もいるでしょう。特に30代以上の場合、未経験職への転職が難しくなる傾向にあります。そこでこの記事では、30代で未経験分野に転職する際のポイントを解説します。必要となる対策や転職しやすい業界も見ていきましょう。

初めての転職の進め方

pixta_82423938_L (1).jpgここからは、30代で初めて転職活動を行う方に向けて、具体的な進め方をご紹介します。

在職中に転職活動をする

30代の転職に限ったことではありませんが、転職活動は収入のある在職中に進めることが望ましいです。
特に転職活動が長期化しやすい、30代後半での未経験分野への転職を希望している方は、長期戦となった際の貯蓄面のリスクを回避するためにも、在職中に転職先を決めるようにしましょう。

しっかりとスケジュールを組む

繰り返しになりますが、スケジュールを組むことは非常に大切です。
ポイントは、だいたいの退職時期を見込んで転職活動を始めること
たとえば4月から新しい会社で働く場合、現職を3月いっぱいで辞めることになりますが、その間の業務引き継ぎに必要な時間や取引先への挨拶回りなど、考えなければならないことはたくさんあります。

また、現在の会社を円満退社するためには「何ヵ月前に退職願を出す」「有休の消化」など、社内規定も確認しておいたほうが良いでしょう。

転職エージェントを活用する

初めて転職をする方は、転職エージェントの利用がおすすめです。
転職エージェントに登録してキャリアカウンセリングを受けることで、転職のプロであるキャリアアドバイザーから、希望の転職先や条件に応じた求人情報を得ることができます。
また、転職エージェントは非公開求人が豊富なため、30代の転職活動でも転職先の幅が大きく広がることが期待できます。

さらに、応募書類の添削や面接対策、スケジュール調整といったサポートも充実しています。
「未経験分野に挑戦」する30代の転職活動において、転職エージェントの活用は欠かすことのできないピースといっても過言ではありません。
その他、不安なことがあれば、何でもお聞かせ下さい。キャリアアドバイザーが丁寧にご説明いたします。

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