飽き性に向いている仕事10選!天職を見つけるのに必要なことは?

飽き性に向いている仕事10選!天職を見つけるのに必要なことは?

「飽き性で、なかなか一つの仕事を長く続けられない」という方も多いのではないでしょうか。飽き性の方は、変化のない単純な作業を苦手とする傾向があります。また、熱しやすく冷めやすいのも飽き性の特徴です。

本記事では、そんな飽き性の方に向いている仕事を紹介します。飽き性の方が持つ強みや、長く仕事を続けるためのコツ、天職を見つける方法もお届けするので、仕事が続かないと悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

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1 飽き性でも長く続けられる仕事はある?

「飽き性」とは、物事や行動に対して短期間で飽きてしまう性質を指す言葉です。飽き性の人は、新しいことや刺激的なことに興味を持ちやすく、初期の段階では何でも熱心に取り組みます。しかし、興味がなくなるのも早いため、長続きせず、すぐに他のことがしたくなってしまう、という方が多い傾向です。

そのため、飽き性は仕事をする上で不利な性質と思われがちです。しかし、「好奇心旺盛」「変化への適応能力が高い」など良い面も多いことから、選び方次第で長く続けられる仕事に出会える可能性は十分にあると言えます。

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2 飽き性のメリットとデメリット

改めて、飽き性のメリットとデメリットを紹介します。仕事をする上で、良い面と悪い面がどのように影響するのかを把握しておきましょう。

2.1 飽き性のメリット

飽き性には具体的に以下のようなメリットがあります。

  • 新しいことへの柔軟性や適応力がある
  • 好奇心旺盛
  • 創造性が豊か
  • 流行に敏感
  • 多くの経験が積める
  • 広い人脈が作れる

飽き性の方は新しいことへの抵抗感が少なく、仕事や環境が変化しても適応しやすい傾向にあります。また、いつでも好奇心旺盛で、「新たなことにチャレンジしたい」「新しい刺激を感じたい」と意欲的な面を持っています。

さまざまなことに興味を持って挑戦するので、多くの経験が積めたり、人脈が広がったりするのもメリットです。

2.2 飽き性のデメリット

一方、飽き性には以下のようなデメリットも考えられます。

  • 物事が長続きせず、中途半端になりがち
  • 責任感がないと思われることがある
  • 長期のプランが立てづらい
  • 専門的な知識やスキルが身につきづらい

時間を掛けて、一つのことを最後まで忍耐強くやりきることが苦手なため、どうしても物事が中途半端になりがちです。完成手前で興味がなくなり投げ出してしまえば、周囲からは責任感がないと思われてしまいます。

また、飽き性で1年ごとに転職を繰り返しているといった場合、幅広い知識と経験は得られるものの、深い専門性は身につけづらいでしょう。

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3 飽き性が続かない仕事の特徴

上記のメリットとデメリットを踏まえて、飽き性の方には続けづらい仕事の特徴を解説します。飽き性の方にとって、変化の少ない簡単な仕事は長く続けるのが難しいかもしれません。

3.1 単調で変化が乏しい仕事

同じことを繰り返すだけの単調な仕事は、新鮮味がないため興味を失いやすく、飽き性の方には向かない可能性があります。「毎日、同じ場所で同じ時間に同じ作業をする」といった、完全にルーチン化された仕事は続けづらいでしょう。

また、環境の変化が乏しく、外部の人との関わりが少なかったり、人事異動がなく社内メンバーが固定されていたりする場合も、飽きやすい要因の一つです。

3.2 長期的に取り組まなければならない仕事

すぐに結果が出ない長期的な取り組みが必要な仕事も、飽き性の方には向いていないと言えます。何ヶ月、何年先の目標に向かって、計画通りにコツコツ取り組まなければならないような仕事は、根気と集中力が何より大切です。しかし、常に新しい刺激が欲しい飽き性の方は、目標を達成する前に興味が移ってしまう可能性があります。

3.3 手順が細かく決められている仕事

細かいマニュアルがあり、その通りに進めなければならないような仕事もあります。自分の考えや判断力は必要とせず、とにかく手順通りに進めることが求められます。大きなミスが起きづらいのはメリットですが、飽き性の方にとっては興味を失いやすく、物足りない仕事と言えるでしょう。

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4 飽き性が続けやすい仕事の特徴

飽き性の方が続けやすい仕事の特徴を紹介します。変化が多く、裁量権がある仕事は飽き性の方に向いている仕事です。また、人との関わりも重要な要素です。

4.1 常に変化のある仕事

一つのことを長く続けるのが苦手な飽き性の人には、常に変化のある仕事が向いています。日々新しいアイデアを求められる仕事や、一カ所に留まらないで行う仕事などは、毎日刺激を感じ続けられるため、飽き性の方でも続けやすいでしょう。

4.2 自分に裁量権がある仕事

自分で判断して行動できる自由度の高い仕事は、飽き性の方でも比較的飽きづらいといわれています。ルールやマニュアルがないということは、それだけ責任感も必要になります。しかし、常にどうすべきか、何が最適かを自分で考えなければならないため、飽きを感じることなく意欲的に取り組める可能性が高まります。

4.3 人との関わりが多い仕事

営業職や接客業など人対人の仕事は、常に異なる状況ややり取りが発生します。顧客ごとに要望やニーズが異なるので、毎日新しい問題に対応しなければなりません。また、社員数が多く異動や編成が頻繁にある場合は、常に新しいメンバーと仕事ができる可能性があるため、飽き性の方にとっては良い刺激になるでしょう。

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5 飽き性に向いているおすすめの仕事10選

ここからは、飽き性の方におすすめの仕事を10個紹介します。環境の変化や、人との繋がりが多めの職業ですので、仕事が長続きしないという方は参考にしてください。

5.1 営業職

顧客を相手に商品やサービスの売り込みを行う営業職は、顧客のニーズや市場の変化に対応し続けなければなりません。もちろん、忍耐強く継続的な努力が必要な仕事ですが、目標達成に向けた計画を立てたり、同僚と成果を競い合ったりすることは、モチベーションの維持に繋がります。

また、毎日社外に出て多くの人に会うことで、心と体がリフレッシュするという声もあります。

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5.2 企画職

新商品を開発・企画したり、既存商品やサービスの課題を解決に導いたりする仕事です。企画職は、ただ新しい商品を企画すればいいというわけではなく、「本当に採算が見込める商品なのか」「どうしたらもっと売上が伸びるのか」といったことを常に考える必要があります。

そのため、市場調査や競合分析などを徹底的に行い、最新のニーズやトレンドを把握し続けなければなりません。このことから、飽き性の方でも続けやすい仕事と言えます。

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5.3 接客業

小売りの販売スタッフ、飲食店のホールスタッフ、ホテルのフロントスタッフ、レジャー施設のスタッフなど、人と関わる接客業は毎日新鮮な刺激を味わえる仕事です。仕事の内容自体は同じでも、接客に関しては一つとして同じ状況はないと言えます。

とにかく人と接するのが好きで、老若男女誰とでも積極的に会話ができるという方には、接客業が向いているでしょう。

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5.4 システムエンジニア・プログラマー

システムエンジニアやプログラマーは、PCに向かい一人で黙々と作業を進めるイメージがあります。確かに一人で作業する時間が長く、根気と集中力が必要な仕事です。しかし、常に最新の知識をアップデートする必要があることや、一つのものを作り上げる達成感が味わえるという面では飽きがこない仕事と言えます。

また、プロジェクトを進める中ではチームメンバーとの関わりも多く、人からの刺激も受けられます。一つのプロジェクトが終了するごとに、また新たな気持ちで仕事に取り組めるのも飽き性の方におすすめなポイントです。

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5.5 Webデザイナー

クライアントからの要求通りに、Webサイトをデザインする仕事です。クライアントの指示はあるものの、より良いサイトを作り上げるためには、自分のアイデアやセンスも重要となります。見た目のデザイン性、操作性、市場のニーズなどを加味しながら、センスのいいサイトを作り上げなければなりません。

「自分のアイデアを試したい」「自分の個性を活かしたい」というクリエイティブな方や、ある程度マイペースに仕事を進めたいという方には、Webデザイナーが向いています。

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5.6 動画編集者

クライアントの指示に従い、YouTubeやTikTokなどの動画コンテンツに掲載するための動画を編集する仕事です。具体的には、動画を見やすく加工・編集したり、音声や効果音をつけたりします。動画ごとに異なる作業を行う必要があるため、常に新鮮な気持ちで作業が行えます。

特に、普段から動画を見たり撮影したりしている方は、自分が編集したものが多くの人に受け入れられることで、より大きな達成感を味わえるでしょう。

5.7 教師・講師

人に何かを教える教師や講師も、一般的に飽きづらいと言われる仕事です。生徒との関わり方や授業の進め方は、常により良い方法を考える必要があり、正解も一つとは限りません。また、正しいことを教え続けるためには、知識やスキルのアップデートも必要です。

さらに、何年も同じ生徒に同じ内容を教えるということはなく、一定期間を過ぎると、生徒や教える内容が新しくなるのも飽きづらい理由に挙げられます。

5.8 ツアーコンダクター

旅行の企画をしたり、旅行に同行したりするのが主な仕事です。ツアーの日程・宿泊施設・交通手段などを計画した上で、責任者として旅行に同行し、参加者が快適で安全な旅を楽しめるようにさまざまなサポートを行います。

ツアーの参加者は毎回異なり、新しい観光地へ出向く機会も多いので、常に違った経験や発見ができる仕事と言えます。

5.9 介護福祉士

高齢者や障がいを持つ方など、日常生活の自立が困難な方々の生活支援や介助を行うのが主な仕事です。長時間の立ち仕事や力が必要な作業、利用者の感情的なサポートなど、ストレスや疲労が蓄積しやすい職業でもあります。

しかし、支援やケアを通じて、利用者に喜びと安心を提供することができます。本人や家族から感謝されることも多いため、大きなやりがいを感じながら働けるという声もあります。

5.10 ドライバー

トラックやタクシーの運転手は、交通状況や運転ルートなど日々変化する要素が多いため、飽きが来づらい職業の一つです。移動中に新しい景色を楽しんだり、ラジオや音楽を聴いたりしながら仕事ができるのも、ドライバーの特権です。食事や休憩も自由度が高く、タクシーであればお客さんとの会話も楽しめます。

「毎日違う環境で働きたい」「車の運転が好き」という方には、トラックやタクシードライバーがおすすめです。

6 飽き性に向いていない職種3選

ここでは、飽き性の方には向いていない職種を3つ紹介します。以下の職種は、一般的に飽きが来やすいと言われています。

6.1 一般事務

書類の作成や整理、電話応対、来客対応、メールのやり取り、スケジュール管理、会議の手配など、組織の中で事務的な業務を担当するのが一般事務と呼ばれる職種です。細かい変化はあるものの、基本的にルーチン化した業務が多く、毎日同じような作業が繰り返されることが多いのが特徴です。

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6.2 工場職

生産ラインなどで素材や部品を加工したり組み立てたりする仕事は、基本的に作業手順が細かく定められています。マニュアル通りに行うことが求められるため、自分の意見を反映させることは難しく、飽き性の方には向かない可能性があります。

6.3 研究職

すぐに結果が出ない研究職も、飽き性の方には難しい職業です。研究職は終わりのないゴールに向かって、何度もトライアンドエラーを続けなければならず、結果が出るまでには数ヶ月、数年かかることもあります。毎日単純な作業を繰り返し行う必要があるため、一つの場所で同じ作業をすることが苦手な飽き性の方には、難しい仕事と言えます。

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7 飽き性でも仕事を長く続けるには

飽き性な方でも、できるだけ長く仕事を続けるには何を意識すればいいのでしょうか。ここでは具体的な方法を3つ紹介します。

7.1 明確な目標を設定する

仕事に飽きてしまう原因として、「目標がない」ということが挙げられます。終わりのない仕事を毎日何となく続けることは、たとえ飽き性でない人でも退屈だと感じるでしょう。そのため、「1週間で〇円売り上げる」「1日で〇人からアポを取る」「午前中までに〇〇を終わらせる」など、明確な目標を設定するのがおすすめです。

この際、ゴールまでが長すぎたりハードルが高すぎたりすると、逆にモチベーションを下げてしまう可能性があるため注意が必要です。

7.2 知識やスキルをアップデートする

仕事を始めた頃は、覚えることがたくさんあり毎日が充実していたという方も、仕事に慣れてくると新しく覚えることは少なくなり、刺激を感じなくなってしまうものです。そういうときは、業務に役立つ知識やスキルのアップデートを図りましょう。

「営業職であれば、海外の顧客に対応するため語学の勉強をする」、「プログラマーであれば、まだ習得していないプログラミング言語を習得する」、「独立や起業を考えているのであれば、セミナーや勉強会に参加してみる」など、今後に役立つ勉強をしておくと、自分の強みになります。

7.3 仲間やライバルを見つける

励まし合える仲間や、切磋琢磨し合えるライバルを見つけるのも良い方法です。もしも、「仕事に飽きた」「仕事がつまらない」と思っても、仲間に気持ちを聞いてもらったり、ライバルには負けなくないという気持ちを持てたりすれば、退社をとどまれるかもしれません。

8 飽き性が天職を見つけるコツ

飽き性の方が続けやすい仕事はいくつかあるものの、本当に自分に合う仕事かどうかわからないという方も多いでしょう。そこで、飽き性の方が天職を見つけるコツを紹介します。

8.1 自己分析をおこなう

自分に合う仕事を見つける前に、まずは自分の性格や特性をしっかり把握することが重要です。過去の生活を振り返り、「なぜ飽きてしまうのか」「辞めたくなる原因は何か」など、仕事が続かない原因を探りましょう。

また、飽き性の方は全てのことにおいて飽きやすいと思われがちですが、好きなことなら長く続けられるという方もいます。「長く続けられたものはないか」「何をしているときが一番楽しいのか」といった点から、本当に合う仕事が見つかる可能性もあります。

8.2 1日、1年の流れをシミュレーションしてみる

興味がある仕事が見つかったら、実際の業務をシミュレーションしてみましょう。1日の細かい仕事の流れから、1年間の大まかなスケジュールまで、実際に働いた自分を想像してみることが大切です。

シミュレーションを行う中で、本当に飽きずに続けられるのかを考え、少しでも飽きやすいポイントがあれば、その理由を探り、何らかの対処ができないかを考えておく必要があります。

8.3 業務以外の要素も確認する

飽き性の方が仕事を辞める原因として、業務内容以外での「飽き」が理由になっている場合もあります。例えば、「毎日同じルーチンで仕事をするのに飽きる」「通勤時間が長く、電車に乗っているのに飽きる」「従業員が少なく、メンバーがいつも同じで飽きる」などの理由です。

この場合は、自分で休みを決められるシフト制を導入している企業や、通勤時間が短い企業、従業員数が多く異動もある企業に勤めることで、飽きることなく続けられる可能性があります。飽きずに続けられる仕事を見つけるには、業務以外の要素を確認することも重要です。

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9 その他の「〇〇な仕事」

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自分に合った仕事を探すための参考に、ご覧いただければ幸いです。

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10 まとめ

物事が長続きせず、熱しやすく冷めやすいのが飽き性の方の特徴です。飽き性で転職を繰り返している場合は、責任感がないと思われたり、専門的な知識が身につけづらかったりするかもしれません。しかし、飽き性の方には、好奇心旺盛で流行に敏感という長所もあります。また、新しい仕事や環境への適応能力が高い点もメリットでしょう。

そんな飽き性の方が飽きずに仕事を続けるためには、性質に合った職種を見つけることが重要です。ぜひ飽き性の方が続けやすい仕事の特徴を知り、毎日楽しく仕事をこなしましょう。

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