仕事をする上でやりがいがある仕事や自分に適した仕事に就くことも大切ですが、「できるだけ給料のいい仕事に就きたい」と思う方もいると思います。高い専門性が求められる仕事や責任の大きな仕事は、給料が高いことが多いです。
本記事では、給料が高い仕事の具体例や必要な資格、転職方法などについて解説します。どのような仕事に就くと目指す収入を実現しやすいのか、ぜひ参考にしてください。
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1. 給料が高い仕事はどんな仕事?
一般的に給料が高い仕事は、高い専門スキルが求められたり、大きな責任を持つ必要があったりします。誰でもできる仕事ではないからこそ、給与も高く設定されているのです。
高度な専門性を身につけるには、資格の取得や多くの経験が必要になることもあります。実際に収入を得るまでに時間や労力がかかるのも、給料が高い仕事の特徴と言えるでしょう。
2. 「給料が高い」とはどのくらい?
「高収入」という基準は、価値観によって大きく異なるため、満足できる収入を自分で設定しておくとそれに向かって正しい努力ができるでしょう。
ここではまず、厚生労働省の調査による日本人の平均月収や、産業別・雇用形態別の賃金データを参考にした平均月収について解説していきます。
2.1. 一般的な平均月収を確認
厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、月330,400 円が男女計の平均月収となっています。男女別でみると男性が363,100 円 、女性が275,300 円 と、男性の方が平均月収が高いことがわかります。
また、この調査では時間外手当や休日出勤手当などが含まれていない「所定内給与」のみの集計となっているため、それらを含めるとさらに高い数値になることも考えられます。
平均給与 | |
---|---|
男女計 | 330,400 円 |
男性 | 363,100 円 |
女性 | 275,300 円 |
【出典】厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況 賃金の推移」
2.2. 産業別でみた平均月収
平均収入は、業種・職種によって大きく異なります。令和6年賃金構造基本統計調査から、産業別の賃金(一般労働者の一月当たり)を確認してみましょう。
産業 | 男女計 (千円) | 男性 (千円) | 女性 (千円) |
---|---|---|---|
鉱業・採石業 砂利採取業 |
372.3 | 380.1 | 318.5 |
建設業 | 352.6 | 365.6 | 275.7 |
製造業 | 318.6 | 344.0 | 243.7 |
電気・ガス 熱供給・水道業 |
437.5 | 451.5 | 348.6 |
情報通信業 | 391.0 | 412.3 | 333.8 |
運輸業・郵便業 | 304.7 | 312.4 | 267.7 |
卸売業・小売業 | 343.6 | 386.2 | 266.5 |
金融業・保険業 | 410.6 | 514.2 | 323.6 |
不動産業 物品賃貸業 |
371.6 | 416.0 | 293.1 |
学術研究・専門 技術サービス業 |
401.8 | 435.1 | 321.3 |
宿泊業 飲食サービス業 |
269.5 | 301.0 | 233.7 |
生活関連 サービス業 娯楽業 |
285.7 | 318.3 | 248.4 |
教育 学習支援業 |
376.2 | 433.2 | 323.5 |
医療・福祉 | 306.4 | 368.5 | 282.1 |
複合サービス事業 | 306.9 | 333.7 | 252.8 |
サービス業 (他に分類されないもの) |
285.8 | 307.3 | 248.4 |
【出典】厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況 産業別にみた賃金」
産業別に平均月収を比較すると、男女計では「電気・ガス・熱供給・水道業」がもっとも高く、437,500円となっています。
次いで「金融業・保険業」が410,600円と、高い給与を得られる職業に分類されることが分かりました。
一方、宿泊業・飲食サービスは、平均月収269,500円と他産業と比べると給与が低いことが多いようです。
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【テーマ別】平均年収ランキング
2.3. 雇用形態別でみた平均月収
雇用形態では、正社員の方が給料が高い傾向だといえるでしょう。
雇用形態別の月収をみると、男女計では正社員348,600円であるのに対し、正社員以外では、233,100円となっています。
また、男女でも差があります。男性では正社員376,900円、正社員以外は259,200円、女性の場合は正社員294,200円に対し、正社員以外は210,300円です。
男女計 | 男性 | 女性 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
年齢 | 正社員 (千円) | 正社員以外 (千円) | 正社員 (千円) | 正社員以外 (千円) | 正社員 (千円) | 正社員以外 (千円) |
年齢計 | 348.6 | 233.1 | 376.9 | 259.2 | 294.2 | 210.3 |
【出典】厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況 雇用形態別にみた賃金」
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3. 【男女別】給与が高い仕事ランキング20
厚生労働省の令和6年賃金構造基本統計調査を基に給与が高い仕事を、男女別のランキング形式でご紹介します。
なお、男女を含めた職種別平均年収ランキングでは、航空機操縦士(約1,697万円)、医師(約1,338万円)、歯科医師(約1,136万円)の順に高年収であることが明らかになりました。
3.1. 男性で給与が高い仕事20選
男性の給与が高い仕事ランキング20選(企業規模計(10人以上))をご紹介します。
男性の場合 | 職種 | 平均年収 |
---|---|---|
1位 | 航空機操縦士 | 約1,707万円 |
2位 | 医師 | 約1,449万円 |
3位 | 歯科医師 | 約1,301万円 |
4位 | 大学教授 | 約1,110万円 |
5位 | 公認会計士、税理士 | 約1,029万円 |
6位 | その他の経営・金融・保険専門職業従事者 | 約954万円 |
7位 | 獣医師 | 約937万円 |
8位 | 管理的職業従事者 | 約930万円 |
9位 | 大学准教授 | 約892万円 |
10位 | 研究者 | 約805万円 |
11位 | システムコンサルタント・設計者 | 約784万円 |
12位 | 法務従事者 | 約779万円 |
13位 | 保険営業職業従事者 | 約778万円 |
14位 | 小・中学校教員 | 約776万円 |
15位 | 電気・電子・電気通信技術者 | 約772万円 |
16位 | 企画事務員 | 約770万円 |
17位 | 著述家・記者・編集者 | 約750万円 |
18位 | 大学講師・助教 | 約742万円 |
19位 | 輸送用機器技術者 | 約721万円 |
20位 | 高等学校教員 | 約708万円 |
【出典】e-Stat「令和6年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」
男性の平均年収ランキング1位は、航空機操縦士(約1,707万円)ということが分かりました。
男性の場合、平均年収が1,000万円を超えた職業が「航空機操縦士」「医師」「歯科医師」「大学教授」「公認会計士、税理士」の5つです。
金融専門職の求人一覧を見る>
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3.2. 女性で給与が高い仕事20選
女性の給与が高い仕事ランキング20選(企業規模計(10人以上))をご紹介します。
女性の場合 | 職種 | 平均年収 |
---|---|---|
1位 | 航空機操縦士 | 約1,242万円 |
2位 | 医師 | 約1,039万円 |
3位 | 大学教授 | 約1,036万円 |
4位 | 大学准教授 | 約855万円 |
5位 | 管理的職業従事者 | 約812万円 |
6位 | その他の経営・金融・保険専門職業従事者 | 約790万円 |
7位 | 歯科医師 | 約716万円 |
8位 | 法務従事者 | 約712万円 |
9位 | 小・中学校教員 | 約667万円 |
10位 | 大学講師・助教 | 約664万円 |
11位 | 獣医師 | 約652万円 |
12位 | システムコンサルタント・設計者 | 約635万円 |
13位 | 航空機客室乗務員 | 約595万円 |
14位 | 研究者 | 約590万円 |
15位 | 公認会計士、税理士 | 約589万円 |
16位 | 電気・電子・電気通信技術者 | 約588万円 |
17位 | 助産師 | 約581万円 |
18位 | 著述家・記者・編集者 | 約579万円 |
19位 | 企画事務員 | 約577万円 |
20位 | 鉄道運転従事者 | 約561万円 |
【出典】e-Stat「令和6年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」
女性の平均年収ランキングでは、「航空機操縦士」「医師」「大学教授」の3つが年収1,000万円を超えています。
次いで高かったのが、大学准教授や管理的職業従事者、その他の経営・金融・保険専門職業従事者となっています。
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4. 高収入な仕事に必要な資格は?
高年収を得られる仕事は、専門性が高く難関資格が必要とされる傾向にあります。ここでは、具体的にどのような資格が必要であるか男女別に見ていきましょう。
4.1. 男性:1位〜10位の仕事で必要な資格
男性の給与が高い仕事ランキングトップ10に選ばれた職種に必要な資格をご紹介します。
男性の場合 | 職種 | 資格 |
---|---|---|
1位 | 航空機操縦士 | 事業用操縦士、定期運送用操縦士 |
2位 | 医師 | 医師国家試験 |
3位 | 歯科医師 | 歯科医師国家試験 |
4位 | 大学教授 | 各専門領域の資格 |
5位 | 公認会計士、税理士 | 公認会計士試験、税理士試験 |
6位 | 経営・金融・保険専門職業従事者 | 経営士、ビジネス実務法務検定、税理士、証券アナリスト、証券外務員など |
7位 | 獣医師 | 獣医師国家試験 |
8位 | 管理的職業従事者 | 日商簿記、コミュニケーション能力認定資格、社会保険労務士、公認会計士、ビジネス実務法務検定など |
9位 | 大学准教授 | 各専門領域の資格 |
10位 | 研究者 | 各専門領域の資格 |
年収が高い仕事に就くためには、「国家資格」が必要となる場合が多いです。ただし、研究者などでは特別な資格が必要とされないこともあります。
4.2. 女性:1位〜10位の仕事で必要な資格
女性の給与が高い仕事ランキングトップ10に選ばれた職種に必要な資格をご紹介します。
女性の場合 | 職種 | 資格 |
---|---|---|
1位 | 航空機操縦士 | 事業用操縦士、定期運送用操縦士 |
2位 | 医師 | 医師国家試験 |
3位 | 大学教授 | 各専門領域の資格 |
4位 | 大学准教授 | 各専門領域の資格 |
5位 | 管理的職業従事者 | 日商簿記、コミュニケーション能力認定資格、社会保険労務士、公認会計士、ビジネス実務法務検定など |
6位 | その他の経営・金融・保険専門職業従事者 | 経営士、ビジネス実務法務検定、税理士、証券アナリスト、証券外務員など |
7位 | 歯科医師 | 歯科医師国家試験 |
8位 | 法務従事者 | 弁護士、司法書士、行政書士 |
9位 | 小・中学校教員 | 小学校教諭1種(大卒程度)・2種(短大卒程度)・専修(大学院卒程度)、中学校教諭1種(大卒程度)・2種(短大卒程度)・専修(大学院修士課程修了程度)免許状 |
10位 | 大学講師・助教 | 各専門領域の資格 |
男性と同様、給与が高い仕事のほとんどで高い資格の取得が必要です。また、こうした資格を取得するには大学などで学ばなければならないことも多く、ある程度の学歴も必要と言えます。
【関連記事】「女性におすすめの取ってよかった資格とは?転職に役立つ資格や国家資格など幅広くご紹介」
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5. 給与が高い業界で働くメリット
給与が高い業界で働くことで生活水準が高くなるほか、さまざまなメリットが得られます。
● 安定した生活が送れる
● 精神的な余裕が生まれる
● キャリアアップが望める
● 専門性と需要がともに高くなる
● 周囲からの評価も高くなる
給与が高い仕事は専門性と責任を持つ必要もあるので、その分需要も高く、キャリアアップを目指しやすい点もメリットです。
【関連記事】「真のお金持ちに学ぶ!意外とシンプルな「お金のたまる習慣&心得」6選」
6. 給与が高い仕事のデメリット
給与が高い業界で働くのは、経済的な安定やキャリアアップなどのメリットが大きい反面、以下のようなデメリットが考えらえます。
● 産業構造の変化によって将来はどうなるか分からない
● 税金などの支出が増える
● 責任が大きくなり、勤務時間も増えがち
日本では、収入に応じて所得税の税率が変動するため、給与が高い人ほど税金額が上がります。また、著しい変化が伴う現代では、現時点で高年収であっても将来的に安定し続ける職業であるかは分かりません。
責任が大きくなり、勤務時間が長くなる可能性もあるため、このようなデメリットを踏まえたうえで、職種選択をしてみてください。
7. 実際の求人掲載例をご紹介
実際に、マイナビエージェントで年収1000万以上や600万以上の条件で掲載されている求人では、技術職やエンジニアなどのIT人材、監査法人といった専門職が多いことが分かりました。
なかでもIT系であれば未経験・資格なしでも応募できる求人がみられます。入社後に経験を積み、より高いレベルを目指して転職するのも良いでしょう。
多くの転職エージェントでは、高年収かつ好優遇の求人は、掲載すると応募者が殺到するため非公開にしていることが多いです。
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8. 給与が高い仕事に転職するには
給与が高い仕事に転職するには、それ相応の志やスキルが必要です。ここでは、高年収を得られる企業への転職を実現させるコツをご紹介します。
8.1. 企業が求めている人材を把握する
厚生労働省の「労働市場における人材確保・育成の変化」によると、多くの企業は以下の要素を重視して採用を検討していると記述しています。
● 熱意・意欲がある人
● 行動力・実行力がある人
● 協調性がある人
もちろん業界や職種によって、求める人物像が異なるので応募先企業がどのような人材を希望しているのか把握する必要があります。
しかし、求人票や企業の公式サイトでは把握しきれない部分もあるでしょう。
マイナビエージェントを活用すれば、キャリアアドバイザーが企業ごとの内部情報を知り得ているので、企業が求める人物像を教えてもらえる可能性が高まります。
転職エージェントは、どのような人材を求めているのか徹底的にリサーチしています。企業の求めるものと求職者がマッチしているかを考慮したうえで求人紹介をするので、入社後のミスマッチを防げるでしょう。
8.2. 自己分析やスキルの棚卸しをする
収入面だけを考慮して仕事を選ぶと、入社してから「自分にはあわなかった」などと感じる場合もあります。まずは、自己分析・スキルの棚卸しをして自分にどのような仕事がマッチしているのか、どのような仕事ができるのかを確認しましょう。
また、自身の強み・弱みをしっかり理解している人は、面接時の発言に説得力が高まり、好印象を得られます。
【関連記事】「転職活動に欠かせない自己分析とは?メリットや簡単なやり方を解説」
8.3. 必要な資格を取得する
高年収を得られる仕事の多くは、医師や弁護士、司法書士といった高難度資格の取得が必要です。これらの資格は取得がきわめて難しく、あまり現実的ではないと考える方は多いでしょう。
難易度の高い資格に挑戦するのは覚悟がいることですが、本気で高年収を目指すのであればチャレンジする価値はあります。
これからの自分がどうなりたいか、将来的にどうなっていたいかを考え今後自分に必要となる資格を取得するようにしましょう。
理想の働き方を実現できる仕事を見極めて、資格取得を目指してみてください。
9. 給与以外の項目もよく確認することが大切
ここまで、給与に注目して高い収入が得られる職種について解説してきましたが、仕事を選ぶ際は給与以外の項目もよく確認することが大切です。前述したスキルの棚卸しと関連して「仕事内容」はもちろん、「労働環境」や「福利厚生」などもきちんと確認しましょう。
同じ業界・職種でも企業や組織ごとにこれらの条件が異なる場合も多いので、自分は何を重視したいか優先順位を決めておくのがおすすめです。実際に働くことをイメージして、妥協できること・できないことを探りましょう。
【関連記事】「転職の軸とは?軸となる3つの条件や考えるポイントについて解説します」
はじめての転職には、
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10. その他の「〇〇な仕事」
その他の「〇〇な仕事」は以下の記事でもご紹介しています。自分に合った仕事を探すための参考に、ご覧いただければ幸いです。
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11. まとめ
高収入を獲得できれば、日々の暮らしに余裕が出て、今よりも充実感を得られるでしょう。しかし、給与が高い仕事に就くには、難易度の高い資格の取得や実績を積むなどそれに見合うだけの努力も伴います。
将来どうなっていたいのかを明確にしつつ、必要な資格やスキルなどを把握した上で、職種選びをしてみましょう。
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