株式会社オミカレ 代表取締役社長 西村晃|求人・転職エージェント

婚活パーティーは
健全で、楽しく、気軽に参加できる。
そう認知してもらうのがオミカレの使命

株式会社オミカレ
代表取締役社長 西村晃

婚活パーティーは
健全で、楽しく、気軽に参加できる。
そう認知してもらうのがオミカレの使命 婚活パーティーは
健全で、楽しく、気軽に参加できる。
そう認知してもらうのがオミカレの使命
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住 所 東京都杉並区高円寺北2-6-2 高円寺センタービル7F
URL https://party-calendar.net/
株式会社オミカレ代表取締役社長 西村晃
2006年に㈱リクルートに入社。入社後は一貫して人事業務に従事。リクルートグループのシステム開発、マーケティングを担うリクルートテクノロジーズにて人事部長。リクルートのIT化の推進を人事面から担う。その後、リクルートホールディングスの人事部長を経て現職。
更新

進化する婚活パーティー、イベントとして楽しめるものが増加

私たちオミカレは、婚活メディアを運営しています。婚活パーティーを主催するイベント事業者の方に開催情報を掲載していただき、参加したい会員の方がそれを見て参加申し込みをする。そのマッチングをするポータルサイトがオミカレです。イベント事業者の掲載料は無料、ユーザーの方の会員登録も無料、パーティー予約も無料です。オミカレ経由で参加予約があった場合に、イベント事業者の方から送客課金をいただく。そういうビジネスモデルです。

婚活パーティーというのは、昔からありましたけど、世の中で脚光を浴びるようになったのは2011年頃です。海外でも日本でも、Facebookを利用して結婚相手を探すサービスが増え、実名制であるために、いわゆる出会い系サイトとは一線を画す真面目な婚活サービスが次々と登場してきました。オンライン上でパートナーを探すことが一般化したことと同時に、やはりFace to Face、対面でパートナー探しをすることにこだわりたいユーザーのニーズが掘り起こされたのではないかと思います。ですので、飽くまでリアルな場で相手に会ってみたいけれども、その“場”を探す手段としてこういった婚活パーティーというものが脚光を浴びたのではないかと思います。

今の婚活パーティーはものすごく進化していて、ねるとん紅鯨団で想像されるようなお見合いパーティー的なものばかりではなくなっています。男女ペアになって一緒にたこ焼きを作りながらとか、一緒にボルダリングをしながら、サッカー観戦をしながら、ぶどう狩りをしながら、登山をしながら、婚活をするといった「ながら婚活」のようなイベントも増えています。

また、趣味を限定した婚活パーティーも増えています。アニメ好きの方限定とか、猫好きの方、フクロウが好きな方など、素敵な相手に出会えなかったとしても、イベントとして楽しめる。プロフィールデータではわからない相手の素顔を見て婚活ができる。そういうカジュアルな婚活パーティーが増えています。

小さくても頑張っているイベント事業者を応援していきたい

こういう婚活パーティーを主催しているのは、多くは小規模な事業者です。コンテンツさえ面白ければ、会場を借りるだけで主催ができるので、新規参入の事業者が急増しています。また、婚活業界以外の企業が婚活パーティーを開催する例も増えています。例えば、バーが客数の少ない昼間の時間帯にカクテルなどを出す婚活パーティーを開催して、施設を有効活用する。市区町村の自治体が、町おこし政策の一環として婚活パーティーを主催する例も増えています。都市部だけではなく、地方でも面白いことをやっているイベント事業者がどんどん誕生しています。

私たちオミカレは、こういった小さくても頑張っているイベント事業者を応援していきたいと思っています。そのために情報掲載料は無料にしているのです。大手の事業者も小規模な事業者も、同じ掲載枠の中で、コンテンツの中身で勝負してほしいからです。

もちろん、掲載前に事業者の企業としての信用調査はさせていただいています。パーティーに参加した方が口コミコメントを書ける仕組みもありますので、掲載内容と実際のパーティー内容が違っていたなどのクレームがあった場合は、事実関係を調査の上、問題があれば以後の掲載はお断りしています。同時に、参加者の方も、ドタキャンを繰り返す、参加したパーティーで迷惑行為をしたということがイベント事業者からフィードバックがあれば、事実関係を調査した上で、会員資格を停止、再登録もお断りするという処置をとります。

目先の利益だけを求めてイベントを開催する、不真面目な目的でパーティーに参加するという方が多いと、このマーケット自体が成長できなくなります。婚活パーティーは、健全で、楽しく、しかも気軽に参加できると世間から認知してもらえるようにすること。それが、私たちオミカレという婚活メディアの使命です。

ですから、私たち自身は婚活パーティーは主催しません。あくまでも中立的なメディアとして、メディアの使命を果たしていきます。私たち自身がパーティーを主催してしまうと、メディアとしての価値が下がってしまうと考えています。

都市部だけではなく、地方でも面白いイベント事業者がどんどん誕生

婚活業界以外の企業が婚活パーティーを開催する例も増えていて、例えば、バーが客数の少ない昼間の時間帯にカクテルなどを出す婚活パーティーを開催して、施設を有効活用すしたり、市区町村の自治体が、町おこし政策の一環として婚活パーティーを主催する例も増えている。「小さくても頑張っているイベント事業者を応援していきたいと思っています。そのために情報掲載料は無料にしているのです」(西村氏)。

都市部だけではなく地方でも面白いイベント事業者がどんどん誕生

結婚や恋愛、婚活というのは、人のこだわりがいちばん出る分野

このマーケットはまだまだ成長してきます。現在、20代から50代までの未婚者の方は2200万人程度いると言われています。既婚歴が有る独身の方を含めるとその数は3800万人を超すとも言われています。その中で、婚活サービスを使った経験があるのはわずか3%しかいないという統計もあります。これはあまりにも小さな数字です。婚活ビジネスが成長していくのは、これからだと思っています。

現在、社員数は10名ほど。社員数をどんどん増やしていこうとは思っていません。社員数を10倍にしたら売上も10倍になるかというとそういうことはありません。でも、社員数を増やさずに売上を10倍にすることは不可能ではない。それがウェブビジネスの魅力だと思います。オミカレは少数精鋭でいきます。20名とか30名ぐらいが理想的なチーム規模だと感じています。

それでも、エンジニアは常に足りない。私たちオミカレの価値は、ウェブでマッチングして送客をするという、この仕組みです。この仕組みをさらに洗練させ、進化させていきたい。

結婚や恋愛、婚活というのは、人のこだわりがいちばん出る分野だと思います。世間がいいという人と結婚するわけじゃない、周りは否定しても自分がいいと思う人と結婚する。究極のパーソナライゼーションが必要な分野なんです。

今のサイトは、常時約4万件の婚活パーティー情報が表示され、これを地域や対象年齢、ジャンルなどで検索して選んでいただく仕組みです。これをできるだけ検索しなくても探せるようにしたい。スマホを見たら、その人のこだわりに合ったパーティーだけが表示されるようにしたい。

あるいはユーザーの方から「こんなパーティーないの?」というリクエストがあったら、それをイベント事業者の方が見て「ウチがやりましょう」という仕組みがあってもいい。

一人一人のベストが違っているのですから、究極のパーソナライゼーションを実現するというのは、今日明日でできるわけじゃありません。長期にわたって、開発をし続けていく必要があります。

また、女性の感性を理解しているデザイナーにも加わってほしい。婚活パーティーに参加するのには、男性よりも女性の方が不安感が大きいと思います。私たちは、婚活パーティー全体が健全で安心して楽しめるものになるように日々努力していますが、そのことがウェブの今のデザインでは伝えきれていないと感じています。女性の方に、安心感、健全さが伝わり、なおかつ操作しやすいデザインができる人にオミカレに加わってもらいたい。

オミカレは少数精鋭、自分の思いを発露してもらうことで活性化

私たちオミカレは、少数精鋭でありながら、あるいは少数精鋭だからこそ、チームの多様性を大切にしています。ですので、エンジニアの方も技術にコミットする方、プロダクトにコミットする方、いろいろな方に加わってもらい、多様化したエンジニアチームでありたいと思っています。常に最先端の技術にアンテナを張り、それをオミカレに応用したらどうなるんだろうと技術サイドからコミットするエンジニア。イベント事業者やユーザーの課題や悩みの奥にある本質的なものを理解して、それを吸い上げて、プロダクトに反映できるニーズサイドからコミットするエンジニア。両方が影響しあって、チームとして力が発揮できます。

ですので、「私は何をすればいいですか?」という指示待ちの人は、オミカレでは苦しいと思います。少数精鋭ですから、一人の社員の会社に対する影響力はものすごく大きい。自分がやりたいこと、自分の思いを発露してもらうことで、オミカレが活性化していくのです。

オミカレの本社は、以前は渋谷にありましたが、この度、高円寺に移転しました。これも社員一人一人の意見を聞いた結果、決まったことです。まず、同じ家賃でもっと広いところに移転したかった。大半の社員が中央線沿線に住んでいたので、新宿から吉祥寺の間で物件を探しました。それと、お昼ご飯を楽しみにしている社員が多いので、飲食店がたくさんある街。通勤の負担は減らしたいので、駅前の物件。こうして、今の高円寺の駅から15秒という今のオフィスが決まりました。ほぼ全員の通勤時間が短くなり、楽になり、お昼ご飯も美味しい店がたくさんあり、みな満足しています。

最終的な決定をするのは社長である私ですが、決定までのプロセスまでには社員一人一人が影響する。オミカレの事業もまったく同じです。オミカレで働きたいというのではなく、オミカレを一緒に作っていきたいという方に加わっていただきたいと思います。

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