Web業界 転職市場レポート|求人・転職エージェント

転職市場レポート

業界ごとの転職市場の動向をチェック

Web業界

Web業界の中途採用ニーズは引き続き高く、各社積極採用中です。Webエンジニア、スマートフォンアプリエンジニア、Webディレクター、Webデザイナーを中心に幅広い職種で募集があります。

Chapter01

2019年6月以降のWeb業界採用状況に関して。

Web領域の中途採用マーケットは、令和に入ってからも採用意欲の高さは変わらず高い状態にあります。
2019年に入ってから、中途採用、更には4月に新卒を迎え入れた中、2018年下期とは若干採用温度感に変化が出始めました。2019年6月以降、比較的経験者層を求める傾向が見られます。もちろんすべての企業が当てはまる訳ではありませんが、新卒採用・中途採用(若手)が成功した会社では、このようなケースが起きています。
その他の特徴としては、様々な企業の人事・在籍エンジニアの方に話を聞くと「ただ技術力を伸ばしたいだけ」の方は、あまり好まれない印象です。技術力を“一つのツール“としてとらえ、持っている技術力を駆使して「こんなサービスを作りたい」「ユーザーにサービスを届けたい」といったプロダクト視点が重視される傾向です。このあたりは今後も中途採用において重要になってくる事が予想されます。

とはいえ、中途採用は活発です。IPOを視野に入れたコーポレート部門の強化、新規プロダクトを作るためのリードエンジニア、現エンジニアを取りまとめる開発ディレクター、UXを制作にしっかりと落とし込めるクリエイター、ユーザーの満足度を更に上げるカスタマーサクセス職など、全領域で積極的な採用を行っています。
また、他業界に比べ「転職回数」はさほど気にされません。むしろ、複数の会社で実績を積んだ経験が「強み」と取られる企業が多く存在します。ですが、「誰でも採用」という事はなく、①技術力がしっかりしていること②やりたいことが明確なこと③開発力以外の強みがあること(コミュニケーション力、サービス企画力等)がポイントになってきます。ここは、業界特有といえるでしょう。

Chapter02

各社が既存ビジネスに変わる「新規サービス」を立ち上げています。

これまで業界で名を馳せていた大手Web系企業も、自社で新たなサービスを次々に立ち上げており、中途採用も急務の状態です。既存ビジネスのみで安定した売上を作れる企業はほぼ皆無と言えるでしょう。各社ともに自社のリソース最大化や他社との業務提携など様々な手を尽くし、他社には出来ないサービスをつくるために必死です。キャッシュレス決済サービスやシェアリングビジネス、サブスクリプションなどに加え、今後も今までにないユーザー体験ができる様々なサービスが現れてくる事と思います。

求人数は非常に多くあり、転職希望者にとって有利な状態であるのは間違いありません。
ですが、変化に対応出来る柔軟な考えを持つことが大事になります。

Web業界 転職市場レポートページ。転職エージェントならマイナビエージェント。マイナビの転職エージェントだからできる、転職支援サービス。毎日更新の豊富な求人情報と人材紹介会社ならではの確かな転職コンサルティングであなたの転職をサポート。転職エージェントならではの転職成功ノウハウ、お役立ち情報も多数掲載。