転職エージェントに失礼のない断り方とは?ケース別のおすすめ文例も紹介!|求人・転職エージェント

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更新日:2022/04/28

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転職エージェントに失礼のない断り方とは?ケース別のおすすめ文例も紹介!

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転職エージェントから提供されるサービスや紹介された求人を断れず、悩む方もいるでしょう。
転職エージェントからの提案は強制ではないため、求職者が望めばいつでも断れます
しかし、「一度断ると悪影響があるかも」と、不安に思う方も少なくありません。実際に提案やサービスを断るにはどうすればよいのでしょうか。

この記事では、転職エージェントからの提案をスマートに断る方法をご紹介します。現在、担当者への断り方に困っている方の参考となる内容です。

目次

転職エージェントの提案やサービスは断れる!失礼のない断り方は?

common_859_1.jpg紹介される求人をはじめ、転職エージェントからの提案に対して「必要ない」「自分に合わない」と感じた場合は、正直に伝えましょう。担当者にとってのゴールは、あなたの転職成功です。
途中でサポートを断っても、その後のサービスに影響やペナルティはありません

しかし、断る際には相手に配慮した伝え方も大切です。失礼のないように断るためにも、無視はせず電話やメールなどで連絡しましょう
また、提案を断る理由を説明すること、丁寧な言い方を心がけることも、担当者への思いやりにつながります。

転職エージェントの断り方で注意するべきこと

common_859_2.jpg担当者はあなたの転職成功を願い、サポートをしたいと思っています。
担当者からの提案を断る際には、相手の気持ちも考え、タイミングや連絡時期、意見の伝え方などを工夫する必要があるでしょう。

ここからは、提案などを断る際の注意点をご紹介します。

断るタイミングに気をつける

転職エージェントでは、基本的に拒否できないサポートはありません。
しかし、断るタイミングには注意が必要です。たとえば、企業への応募を済ませて選考に進んでいる場合、面接を断るのは避けた方がよいでしょう。
応募後は面接の日程調整などがはじまっており、多くの方の手を煩わせてしまいます。特別な事情があれば仕方ないですが、できる限り応募前に断りましょう。

断りたい場合は早めに伝える

転職活動自体を中断すると決めたならば、できる限り早く連絡することが大切です
エージェントの担当者は、採用企業との調整や求職者への求人の紹介を常時行っています。辞める意思を伝えていない場合、担当者は不要な求人を探し続けなければならないでしょう。
また、「内定を断りたい」と思っているときにも、早めの連絡が必要です
内定辞退を先送りにしてしまうと、企業から悪印象を持たれるだけでなく、双方を取り持つ転職エージェント側にも迷惑がかかります。

断りたい意思をはっきりと伝える

提案などを断るとき、「申し訳ない」という気持ちから、曖昧な言い方をしてしまう方も少なくありません。しかし、曖昧な言い方は担当者と求職者の認識がずれる原因のひとつです。
断る際には、その理由や意思を明確に述べましょう
転職はあなたの人生を左右する大切なライフイベントです。
担当者も不要な提案やサービスは省き、求職者の目的や考え方を共有する重要性を理解しているため、気まずいと感じる必要はありません。

連絡の無視や放置はしない

「理由が言いにくい」「悪印象を持たれないか心配」などの理由から、連絡を無視や放置する方もいます。
無視や放置が続くと、求職者の信用度が落ち、転職におけるサービスを受けられないことも考えられるでしょう。状況によってはエージェントだけでなく、企業に迷惑がかかるケースもあります。
断るときだけでなく、転職エージェントを利用するうえで無視や放置はNGです

ケース別!転職エージェントの断り方とおすすめ文例

common_859_3.jpg転職エージェントの提案などを丁寧かつスマートに断ることで、お互いが気持ちよく次のステップに進めるでしょう。

ここでは、さまざまなシチュエーションを想定して、断り方の文例をピックアップしました。断り方に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

登録後の面談を断りたい場合

転職エージェントへ登録後は、担当者と面談を行います。
もしも面談を断ることになった場合には、お詫びの気持ちを述べるように心がけることが大切です。

ここからは、メールで断りを入れるための文例を見てみましょう。

「お世話になっております、〇〇(自分の名前)と申します。
大変恐縮ですが、やむを得ない事情によりご設定いただいた面談の日程を辞退したいと考えております。
せっかく日程調整をしてくださったにもかかわらず、大変申し訳ございません。」

「お世話になっております。
先日、登録をさせていただいた〇〇(自分の名前)です。
恐れ入りますが、諸般の事情により、お時間をいただいている面談の日程をキャンセルさせていただきたく思い、ご連絡差し上げました。
こちらの都合で大変申し訳ありません。」

面談後のサービス提供を断りたい場合

今後のサービスや提案を断りたい場合には、しっかりと理由を述べましょう。
また時間を作ってもらったことへの感謝を伝えるのもポイントです。

「お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
先日の面談では、貴重な助言をいただきありがとうございます。
大変恐れ入りますが、貴社の転職サービスの利用を中止したいと考えております。
いくつかの転職エージェント様で面談をさせていただき、今回は別の転職エージェント様のお世話になることに決めました。
せっかくお時間を割いていただいたにもかかわらず、申し訳ありません。
何卒よろしくお願いします。」

求人紹介を断りたい場合

求人を紹介されたものの、興味がない案件であった場合には、紹介を辞退できます。
断る際には、その理由を明確にし、次につながる内容を含めましょう。また、紹介に対する感謝を伝えるとより丁寧に断れます。

「お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
先日はさまざまな求人案件をご紹介いただき、誠にありがとうございます。
いただいた△△(企業名)様の求人案件を検討いたしましたが、今回は応募を辞退したいと考えております。
理由としては、◇◇の部分が、自分の希望のイメージには合わないと感じたからです。
私の都合でお手数をおかけして大変恐縮ですが、上記の点に合う案件をご紹介いただけると幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。」

選考途中で選考を断りたい場合

選考途中に断るのは避けた方がよいですが、別企業の内定が決まったり、転職に対する考え方が変わったりすることもあるでしょう。
もしも転職したくないと感じた場合には、すぐに担当に理由を話すとともに、謝罪の気持ちも伝えましょう。
状況によっては企業にも迷惑がかかるため、誠意ある対応を心がけます

「お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
いつも親身に転職活動を進めてくださり、ありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、現在面接の調整をしていただいているA社様につきまして、応募を辞退させていただきたく、ご連絡を差し上げました。
実は個人で応募したB社様から内定をいただき、入社を決意いたしました。
応募後ということもあり、企業様にもご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
企業様にもお詫びの気持ちを伝えていただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。」

面接を断りたい場合

企業との面接を断る際には、電話での連絡が丁寧と言われていますが、メールで連絡を入れる場合には、以下を参考にしてみてください。

「いつもお世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
大変申し訳ございませんが、△月△日の面接予定のA社様について、面接を辞退させていただきたく思います。
自分の転職に対する価値観やA社様についてよく考えた結果、◇◇を重視しているA社様の業務内容は、希望と少し異なるように思いました。
自分としては、◇◇よりも××を重視した企業への転職を実現したいと考えています。
日程調整後のご連絡となり、大変申し訳ございません。」

獲得した内定を断りたい場合

「他の企業から内定をもらった」「よく考えた結果として辞退したい」など、内定を断るケースもあるでしょう。
内定を辞退する場合には、転職エージェントおよび企業への真摯な対応が求められます

「いつもお世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
先日ご連絡いただきましたA社様につきまして、内定を辞退したくご連絡を差し上げました。
個人的に応募していたB社様から内定をいただき、そちらの企業の方がより希望条件にあっていたため、入社を決めたのが理由です。
今回の転職活動において、△△様(担当者の名前)には、たくさんのサポートをしていただき、大変感謝しております。
今回の件で多くのお手間をかけてしまい、大変申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。」

求人紹介を休止してもらいたい場合

登録は続けるものの、求人紹介を休止したいという方も少なくありません。案件紹介を休止してもらいたい場合には、その旨を早めに担当者に伝えましょう。
また、再開を視野に入れた内容や、休止中に希望するサポートなどを明記するとより丁寧です。

「お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
いつも希望の条件に沿った案件をご紹介していただき、ありがとうございます。
大変恐縮ですが、やむを得ない事情から転職活動を一度休止することにいたしました。
すぐには転職活動を再開する予定はありませんが、再度動き出す際には、また案件をご紹介いただけましたら幸いです。
私都合で申し訳ございませんが、ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。」

担当者を変更してもらいたい場合

転職エージェントでは、「性格が合わない」「別の方向からアプローチしたい」など理由でも、担当者を変更できます。
変更を申し出る際には、丁寧な言い回しや今までのサポートに対する感謝を忘れないようにしましょう。変更を希望する理由がネガティブな場合、ポジティブに言い換えることをおすすめします。

「お世話になっております。いつもサポートをしていただいている〇〇(自分の名前)です。
現在、△△(担当者の名前)様に転職活動のサポートを担当していただき、丁寧な対応に深く感謝しております。
しかし、はじめての転職活動に不安を感じており、こまめに連絡をいただける担当者様への変更をお願いしたいと思いました。
もし可能であれば、第一に志望している◇◇の業界事情に精通している担当者様と、一度お話をしたいと考えております。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。」

転職エージェントを退会したい場合

転職エージェントを退会したい場合には、再度利用する可能性を考慮し、好印象となるように意識しましょう
多くの転職エージェントでは、フォームを利用しての退会が可能です。担当者に直接連絡する場合には、以下の伝え方を参考にしてみてください。

「お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
いつも親身に相談にのっていただき、ありがとうございます。
諸事情から転職活動を休止することに決めたので、貴社のサービスを退会させていただきたいと思います。
いろいろとご尽力いただいたのに、大変申し訳ございません。
再び転職活動行うことがあると思いますので、その際は△△(担当者)様にサポートをお願いできれば幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。」

転職エージェント選びは重要!二人三脚で転職を成功させよう

common_859_4.jpg転職エージェントを活用すれば、転職活動がよりスムーズに進みます。自分に合った提案をしてくれる転職エージェントを探すことも転職成功への第一歩です。

ここからは、転職エージェントを選ぶ際のポイントを見てみましょう。

ヒヤリングや面談をしっかりとしてくれるエージェントを選ぼう

登録後に丁寧なヒヤリングを行い、キャリアの棚卸しや相談に乗ってくれるかどうかは、転職をスムーズに進めるうえで非常に大切なポイントです。
キャリアアドバイザーとの面談は、自分の強みを知るきっかけにもなります
転職のプロに話を聞くことで、これまで自分では気がつかなかった強みや弱みが見つかるかもしれません。特に、初めて転職する方や転職に悩み・不安がある方は、ヒヤリングと面談によるサポートが充実したエージェントを選ぶのがおすすめです。

転職したい業界や職種に精通したエージェントを選ぼう

転職エージェントごとに、得意分野は異なります。転職エージェントの規模によって、サポートできる範囲が違うことも珍しくありません。
自分の転職したい業界や職種が決まっている方は、各業界に精通した転職エージェントを選びましょう

多くの案件を紹介してもらいたい場合には、大手の総合型エージェントがおすすめです。
一方で、専門性の高い業界への転職を望む場合には、専門特化型エージェントを活用するとよいでしょう。

まとめ

common_859_5.jpg転職エージェントからの提案が希望に沿わない場合、断っても問題ありません。しかし、迷惑をかけず丁寧に断るためには、連絡するタイミングにも注意が必要です。
担当者からの連絡を無視したり放置したりせず、早めの連絡を心がけましょう
転職エージェントは、転職成功へ向けて大きな力になる存在です。
そのため、転職エージェントの選び方に重点を置くことはもちろん、信頼関係を築けるよう、担当者と連絡を取り合うことも重要なポイントといえます。

マイナビエージェントは、幅広い業界に精通した転職エージェントです。
「専門的な業界に転職したい」という方はもちろん、「自分にあった業界をみつけたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。丁寧なヒヤリングをとおして、求職者一人ひとりに合ったサービスを提供し、転職をサポートします。

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