何をやっても転職が決まらない!?そんなときにとるべき対処法とは|求人・転職エージェント

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何をやっても転職が決まらない!?そんなときにとるべき対処法とは

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最終更新日:2020/06/24

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何をやっても転職が決まらない!?そんなときにとるべき対処法とは

転職活動は、長引けば長引くほど苦痛が増していくものです。決まらないこと自体がストレスの原因になりますし、何度も選考外となることで、自分を否定されているように感じてしまうこともあるでしょう。

仕事を続けながら転職活動をしている場合、活動が長引けばそれだけ多忙な期間が長くなり、心身の負担になります。一方、仕事をすでに辞めている場合は、生活費の面での不安が大きくなるでしょう。

そこで、なかなか転職が決まらないときの理由と対処法についてご説明します。

転職が決まらない5つの理由

転職が決まらない理由は、大きく5つに分類することができます。自分の原因がどこにあるのかを知ることができれば、改善することもできるでしょう。

理由は1つだけでなく、複数の理由が絡み合っていることもあります。まずは、自分の問題がどこにあるのかを分析してみてください。

1. キャリアの棚卸が適切にできていない

自分自身のキャリアを自分で把握できていなければ、転職希望先に適切なアピールをすることはできません。面接をうまく進めることはもちろん、職務経歴書をきちんと書くこともできないでしょう。

本当はもっとアピールできるキャリアがあるのに、自分自身でまとめられていないせいでアピールできないことは非常にもったいないことです。

実際の転職活動に入る前にキャリアの棚卸をしっかりしておくことが基本ですが、なかなか転職が決まらないというときは、あらためて自分のキャリアについて考えてみてください。

2. 自己アピールが不適切

キャリアの棚卸ができていたとしても、それを企業に伝えることができなければ意味がありません。

また、これまでの経験を余すことなく全て担当者に話してしまうと、まとまりがなくなり、「結局何ができて、自社にとってどのように有益なのか」が見えづらくなってしまうこともあります。

自己アピールをするときは、それぞれの企業に合った適切な自己アピールを意識する必要があるでしょう。

たとえば、A、B、Cというスキルを持っている方であっても、応募先の企業で求められているスキルがAとBだった場合は、A、Bについて特に詳しく、どのようなことができるのかをアピールすることが効果的です。

これは、面接だけでなく、職務経歴書を書く際にも言えることです。職務経歴書を使い回して使っている方は考えをあらためて、それぞれの企業に合ったアピールをするようにしてください。

3. 転職に対して積極性に欠けている

転職エージェントに登録をしている方などにありがちなパターンとして、「オファーが来て魅力的だったら応募しよう」というような、受け身の姿勢で転職を成功させようというものがあります。

自分から積極的に企業を探してアピールしていく姿勢や、企業情報をリサーチする努力をしなければ、希望どおりの企業に転職することは難しいでしょう。

情報は、欲しいと考えて積極的に動いている方のもとに集まってくるものです。転職活動というくらいですから、自分自身が率先して、活発に動くことが大切です。

4. メンタル面に問題がある

転職がなかなかうまくいかないと、つい落ち込みがちになったり、後ろ向きな思考に陥ってしまったりすることもあるでしょう。しかし、こうしたネガティブな感情は、転職にマイナスの影響しか与えません。

選考のための書類を用意しているときや、面接に際して「どうせまたダメだろう」「自分なんか」という考え方が出てしまっては、採用担当者の印象も良くないものになってしまいます。

反対に、あまりにも自分に自信がありすぎる場合も問題です。転職をするということは、新しい企業が求めることを理解して、その風土になじんでいく必要があるということです。

自己愛や自己主張が強すぎて、「自分が正しい」というアピールをしすぎると、「扱いづらい人材」と受け止められる可能性もあるでしょう。

また、好き嫌いや感情の起伏が激しすぎるタイプも注意が必要です。冷静に、大人の受け答えをするように心掛けてください。

5. 社会人としての基礎能力不足

新卒採用ではなく中途採用の場合は、最低限のビジネスマナーを身に付けていることが採用の前提条件となります。どのような職種に就くにしても、ある程度社会人としての基礎ができていなければ、スムーズに業務に入ることができません。

部屋に入室する際のマナーや、面接での受け答え、名刺の受け取り方、身だしなみなど、社会人としての素養に欠けると判断される点がないかどうか、あらためてチェックしてみてください。

転職が決まらないときの5つの対処法

最後に転職がなかなか決まらないときにやっておきたい5つの対処法をご紹介します。

1. メンタルケアを行う

転職活動が長引くと、メンタル面での問題も生じてきます。友人に悩みを聞いてもらったり、ストレスを発散したりして、前向きに転職活動を続ける努力をしましょう。

転職活動に疲れてしまったときは、思い切って一度休んでみることもおすすめです。自信をなくしたままで転職活動を続けると、面接に悪影響を及ぼすおそれがあるからです。

2. 第三者の意見を聞く

転職がうまくいかない理由を自己分析してみても、そもそも自己理解に間違いがあっては意味がありません。

転職エージェントといった第三者による模擬面接を受けたり、応募書類を客観的にチェックしてもらったりして意見を聞くと良いでしょう。また、キャリアカウンセリングや自治体の就労窓口で相談をするのもおすすめです。

3. 応募企業の枠を広げる

転職が長引くと、それだけストレスも溜まっていきますし、会社を辞めている場合には、生活費が底をつくおそれもあります。

こうした問題を解決する方法として、応募企業の枠を広げるという方法があります。応募企業の条件を再度見直し、優先度の低い条件については見直しを検討してみても良いでしょう。ただし、あまりにも妥協してしまうと、早期離職につながるリスクもあります。譲れない条件を無理に曲げる必要はありません。

4. 転職が決まらない理由を自分なりに解消していく

転職が決まらない理由の分析を行ったら、次に、その理由を解消する努力をする必要があります。自分なりに問題点を洗い出し、解決するための方法を模索してみましょう。

ひたすら企業に応募し続けるのではなく、自分を見つめ直し、問題点を改善していくことも転職活動の成功のためには必要です。

5. 転職活動の振り返りを行う

実際に転職活動をしていく中で、ダメだったという場合、あらためてその原因を探ったり、振り返りを行ったりしているでしょうか?振り返りの作業は、実はとても大切なものです。

応募書類はコピーを取っておき、書類選考で落ちた場合は何が悪かったのか時間を置いて見直してみてください。また、面接についても、直後の振り返りと、結果を受けての分析が今後につながっていくはずです。

転職活動には振り返りや自己分析が必要

転職がなかなか決まらないときは、やみくもに応募を続けるだけでなく、一体何が悪いのか、自己分析をすることが大切です。自分自身では気付けない要因がある場合も少なくないため、第三者に相談をしながら進めると良いでしょう。

マイナビエージェントでは、業界に詳しいキャリアアドバイザーがしっかり転職活動をフォローします。転職活動に行き詰まったときは、いつでもご相談ください。

この記事の監修者


この記事の監修者

山田 二郎

国内業界最大手のメーカーに入社し、3年間営業を行う。その後、転職エージェントとしてキャリアをスタートし、6年目。関西のIT領域を中心に企業と転職者の方を対応。今まで300名以上の方の転職支援実績を元に最高のアドバイスをできるよう日々勉強中。

国内業界最大手のメーカーに入社し、3年間営業を行う。その後、転職エージェントとしてキャリアをスタートし、6年目。関西のIT領域を中心に企業と転職者の方を対応。今まで300名以上の方の転職支援実績を元に最高のアドバイスをできるよう日々勉強中。

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