社内SEへの転職を成功させるテクニック。ポイントは志望動機にあり!|求人・転職エージェント

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社内SEへの転職を
成功させるテクニック。
ポイントは志望動機にあり!

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SEといえば、SIerに属し、他企業からの依頼に合わせてシステム構築などを行っていく「常駐SE」のほうがイメージされやすいですが、最近人気なのは、一般企業に就職し、その企業のシステム開発や運営を任される「社内SE」です。そんな社内SEに魅力を感じ、転職活動をしてみたものの、まったくうまくいかないという人の中には、採用企業側が求める人材なのに、ちょっとした準備不足で内定を逃してしまっている人もいます。
ここでは、社内SEへの転職に失敗しないための下準備についてご紹介します。

面接時に重要なのは志望動機

転職するとなると、避けては通れない面接。ここで大切なのは、「社内SEになりたいです」といった気持ちだけではなく、「御社の社内SEになりたいです」というところまで踏み込んだ意気込みです。社内SEを志望する人のほとんどが、「残業が少なそう」「休みが取りやすいと噂に聞く」「クライアントが自社内なので気を使わないし、感謝されやすい」といった理由で選んでいます。
しかし、その理由では、採用側の企業があなたに魅力を感じることはありません。そこで、あなたは採用側があなたをほしくなる志望動機を言わなければなりません。以下に、志望動機を考える際のポイントをいくつかご紹介します。

企業の特性や魅力を理解しておく

まずは、なぜその企業を選んだのか。その理由をしっかり話せるようにしておきましょう。
「募集があったから」というだけでは、まったく採用側の心は動きません。例えば、あなたが女性で、希望する転職先が化粧品メーカーなら、「普段から自分は〇〇のような美意識を持っていて、御社の化粧品は自分に合っていて愛用している」といったことを伝えます。男性の場合でも「妻が御社の化粧品を気に入って使っており、〇〇のような魅力を感じているとよく聞いているので身近に感じていた」といった理由があれば、アピールポイントになるでしょう。

就業後のビジョンを持つ

入社して何をしたいのか、または将来的にどうなりたいのかを、しっかりと語れるようにしましょう。
社内SEの仕事は、ネットワークインフラの運用・管理だけではなく、社内システムの新規制作・開発を任されることもあるでしょう。そんなとき、「自分なら利便性を高めるソフトやアプリをどのように開発できるか」といったことをアピールできれば、採用側はあなたを魅力的と感じてくれることでしょう。また、会社に属すことを選んだのですから、その会社で将来的にどういったポジションにつきたいのかということもイメージしているかと思います。そういったキャリアパスやキャリアプランを伝えることも大切です。

常駐SEではなく、社内SEになりたい理由を持つ

同じSE職でも、「なぜ常駐SEではなく社内SEなのか」という理由をしっかりと説明できるようにしておきましょう。「御社が好きだから」「御社内だからこそ貢献できるSEスキルを持っているから」など、転職先となる企業に所属して貢献したいことを伝えることが大切です。それは、「SEとしてしたいこと」というよりも、「会社のために、一社員としてしたいこと」のほうがあてはまるかもしれません。

採用側は何を見ている?突破するための面接術

いざ、面接に挑む際には、採用側が何を見ようとしているのかを理解し、その答えが「すべての職種に共通する部分」だけではなく、そこからさらに「社内SEとして役立ちそう」というところまでをイメージしてもらえるように伝えましょう。ここでは、面接時に採用側がチェックしている内容についてご紹介します。

コミュニケーション能力

どんな仕事をする上でも、コミュニケーション能力は重要です。仕事では、人と人との関わり合いが必須になりますので、ここが見られるのは当然のことです。
社内SEの依頼主は自社内の社員です。その社員たちと、あるいは他の社内SEたちとのコミュニケーションがしっかりとれる人材かどうかという部分は、必ず面接で見られています。依頼主が自社内だからこそ、チームワークを大切にできる人かどうかは、重要なポイントになるのです。

健康と体力面

採用側の企業は、通常、長く働き続けてくれる人材を歓迎します。ただ、その長期雇用計画が体調不良を理由に途絶えてしまっては、企業にとっても、あなたにとっても不利益なことでしょう。特にSEという仕事は、長時間椅子に座ってパソコン画面を眺めていることが多く、運動不足になりがちです。そこで、面接時には「何か運動はしていますか?」といった質問をされることも多いようです。そこで、「学生時代にはスポーツをやっていたので体力には自信があります」「普段から休日にはジムへ行ったりランニングをしたりしています」など、健康であることのアピールができると好印象になります。
運動のみならず、同じ社内空間に長時間いることで受けるストレスなどもあることから、ストレス解消法やリフレッシュの仕方などにも長けている面があれば、それもアピールポイントになるでしょう。

勤勉性

IT業界は、急速な進歩が今も続いています。夢のように思っていた技術が急に現実のものとなったり、現在、最新技術といわれているものが来年には古くなったりすることがあります。その時代の流れについていけるかどうかの勤勉性は、SEという職業上、必須になります。
そこで、面接時には、自分が持つスキルはどの程度のものなのか、今後はどのようなスキルを身に付けていきたいのかなどを、具体的に説明できるといいでしょう。また、転職先となる企業がどのような技術者を求めているのかを、可能な限り事前にチェックしておきましょう。企業側も、求める人材が来てくれることは歓迎ですし、転職成功へとつながります。
しかし、転職先企業のニーズなどを調べるといっても難しいのが現実です。そこで、転職エージェントに相談することをおすすめします。転職エージェントは、さまざまな業界に精通したキャリアアドバイザーが各企業のニーズを把握し、どのようなアピールをすればいいのかなどをアドバイスいたします。

面接前の関門、「書類審査」で受かるために

ここまで、面接での心構えや面接に挑む際の下準備についてご紹介してきましたが、転職活動は面接前に書類審査があるのが通常です。もし、あなたに面接で受かる実力があるにもかかわらず、書類不備で落ちてしまうとしたら、もったいないの一言です。
書類審査で落ちてしまうというのは、あなたのすべてを見てもらうまえに切り捨てられてしまったといっても過言ではありません。そうならないためにも、魅力的な履歴書や職務経歴書を書く必要があるのです。

応募企業のニーズに合った人材と思わせる志望動機を書く

志望動機については、面接でも書類でも伝えなければならない内容は大きく変わりません。自分が「社内SEになりたい」という気持ちを書くだけではなく、「転職を希望する企業のニーズにも応えられるような社内SEになりたい」といった思いも込めて、志望動機を書きましょう。面接と同様、志望動機の欄は採用担当者が最も見ている部分ですので、書き方には注意が必要です。

もっと詳しく履歴書の書き方を知りたい人は

業界別履歴書の書き方-IT編-

SEの職務経歴書の書き方を知りたい人は

IT職種 社内SE(システム開発・運用)|業界職種別職務経歴書サンプル

転職エージェントに書類の添削を依頼する

あなたが転職に際して十分な準備をしたと思っても、やはり不安は残ることでしょう。そんなときは、第三者のプロに見てもらうと安心できるはずです。その相談先が転職エージェントなのです。
前述したように、転職エージェントは、転職先の紹介や面接対策だけではなく、履歴書や職務経歴書の添削をし、場合によっては、書き方のアドバイスをくれることもあります。
人生において大きな転機である転職ですから、万全な態勢を整えるためにも、転職に伴うすべての相談にのってくれるパートナー、転職エージェントにご相談ください。

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