転職エージェントは使うべきか?使うか使わないか迷った時の判断基準|求人・転職エージェント

転職エージェントとは

転職サイトと異なる転職エージェントの特徴と役割について

転職エージェントは
使うべきか?
使うか使わないか
迷った時の判断基準

初めての転職エージェント FAQコンテンツ

転職エージェントを使うべきか迷ったときの3つの判断基準

もし、あなたが転職をするとしたら、どんな手段で転職活動を行いますか?ハローワーク、転職サイト、求人誌など、その選択肢はさまざまあります。

転職エージェントを使用しなくても転職活動はできます。しかし、転職エージェントを利用することで得られるメリットも当然あるのです。ここでは、転職エージェントの5つのメリットと、利用を迷っているという方のために、判断基準となる3つのポイントをご紹介します。

転職エージェントを利用することで得られる5つのメリット

転職エージェントには転職希望者と求人企業をつなげる、プロのキャリアアドバイザーが在籍しています。キャリアアドバイザーの存在は、一人で転職活動した場合では決して得られない多くのメリットを、転職希望者にもたらします。そのメリットを5つに分けてご紹介します。

メリット1 非公開求人を含め、たくさんの求人と出会える

自分に合う企業と出会うためには、より多くの求人から可能性を探る必要があります。大手転職エージェントであれば、たくさんの求人案件を保有しています。

さらに、転職エージェントが保有する求人の中には、企業が事情により一般的には公開していない「非公開求人」が多く存在します。条件のいい非公開求人は、転職エージェントを利用しなければ、なかなか出会うことはできません。

メリット2 企業の内部情報を持っている

「彼を知り己を知れば百戦殆う(あやう)からず」ということわざがあります。敵と味方の実情を熟知していれば、何度戦っても負けることはないという意味ですが、これは転職活動においても同じです。

応募する企業の事業や社風、業界内でのポジションなどを詳しく知ることは、転職活動を勝利に導く第一歩となります。

転職エージェントは転職希望者と企業をつなぐ役割を担うため、当然、企業の採用担当者とコンタクトをとる機会も多くなります。採用担当者から、求人しているポジションやどんな人物を求めているのかを詳しく聞き出し、それを応募者に伝えるのも転職エージェントの仕事のひとつです。

つまり、転職エージェントは応募者が知りたいと思う企業情報を熟知しているのです。そんな転職エージェントを味方につけたら、どれだけ有利に転職活動を進められるかは想像に難くありません。

メリット3 応募者の価値を客観的に評価してくれる

先のことわざで言うと、「彼を知る」だけでは不十分です。転職エージェントは、さらに重要である「己を知る」手助けもしてくれます。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、日々多くの転職希望者と面談を行っているため、その人ならではの魅力や強み、また弱点などを客観的に評価することができます。

キャリアアドバイザーに厳しい評価をされる可能性もありますが、それこそが己を知るということです。客観的な自分の市場価値を知ることで、より現実的な転職活動を行うことができます。もちろん、転職希望者のやる気次第では、自分の市場価値よりも高いレベルの求人に対しても全力でサポートしてくれます。

メリット4 転職活動における実務や交渉を担ってくれる

転職先は、今の職場で働きながら決めたいと思うものでしょう。実際に、転職活動を行っている人の多くは、今勤めている会社を辞めずに、働きながら活動をしています。

そんな日々の業務が忙しい人にとっては、選考日程の調整など、応募企業との連絡は意外と大変です。ましてや、ほとんどの人が複数の会社の選考を同時並行しているため、その数だけ、企業との連絡にとられる時間も増えていきます。

さらに、個人で転職活動をしている場合、年収や待遇の交渉も自分で行う必要がありますが。採用してもらう立場上、提示されたものより高い条件を企業に求めることは、なかなか容易なことではありません。

そんなとき、転職エージェントを利用すれば、選考日程の調整から待遇の交渉までを代行してくれます。交渉事のプロである転職エージェントに任せることで、自分の負担を軽減させることができる上、より良い条件を引き出すことができるのです。

メリット5 さまざまなアドバイスをもらえる

面接で質問される内容は、企業によって傾向や特色があります。転職エージェントは、そういった企業のカラーを知っているため、企業に好印象を与えるような面接での回答のアドバイスができます。その情報を基に、話す内容に矛盾がないかを事前にチェックしておけるのも大きなアドバンテージとなります。

それだけでなく、面接官の視点での面接対策もしてもらえます。採用担当者と直接コンタクトをとっている転職エージェントが模擬面接を行ってくれるのは、非常に大きなメリットです。

それでも利用するか迷ったときは…。押さえておきたい3つの判断基準

ここまで、転職エージェントを利用した場合のメリットについてお話ししてきましたが、それでも転職エージェントを利用するかどうか迷っている場合は、次に挙げる3つの判断基準を参考にしてみてください。

判断基準1 転職サイトに掲載される求人情報に魅力を感じるか?

求人を簡単に検索でき、手っ取り早く転職活動を始められるのは転職サイトです。転職エージェントを利用するか迷っている場合は、まず、転職サイトで求人を検索してみてください。その中に、あなたのやる気がみなぎってくるような求人はどれほど見つかるでしょうか? そんな求人と転職サイトでいくつも出会えた人は、転職エージェントを使用しなくても転職活動は成功するかもしれません。

出会えなかった場合は、転職エージェントを利用することをおすすめします。先ほどの転職エージェントを利用するメリットでも述べたように、転職エージェントは転職サイトには掲載されていない非公開求人も多く取り扱っています。その中に、あなたにマッチする求人がある可能性は大いに考えられます。そんな求人とも、転職エージェントに登録しなければ出会うことすらできないのです。

判断基準2 自分の力だけで、企業ごとに異なる選考基準に合わせた対策を立てられるか?

転職活動では、自分の経歴や自分の強みをアピールすることは重要ですが、もっと大事なことは、応募企業が求める人物像に合うように、柔軟に表現方法を変えて自分の魅力をアピールすることです。

例えば、慎重な判断を好む企業風土の企業に、「思い付いたらすぐ行動派」「失敗を恐れない性格」をアピールしたとしても、よほどのことがない限り先方にいい印象は与えられないでしょう。

企業の考えとのずれを起こさないためには、次のプロセスを踏む必要があります。

  • 企業研究を十分に行い、求める人物像を理解する
  • 自分の経歴と求める人物像の共通点を見つける
  • 以上を踏まえた上で、その企業に合った書類作成や面接対策を行う

株式会社マイナビが行った2011年の調査によると、転職希望者はその活動期間において、平均10社に応募しているという結果が出ています。つまり、自己応募で転職活動をする場合、上のプロセスを10回行うことになります。これを自分の力だけで行えるのであれば、転職エージェントを利用する必要はありません。しかし、企業の事業や特色について熟知している転職エージェントのアドバイスがあれば、このプロセスに要する時間は、驚くほど短くなるでしょう。

判断基準3 日程調整や条件交渉を自分一人でできるか?

さすがに10社の選考が、まったくの同時期に進むことはないとは思いますが、2〜3社の選考が並行して行われることはよくあります。

自己応募の際は、複数の企業との日程調整などのやりとりを、自分一人で行う必要があります。

しかし、この企業との連絡が意外と負担になります。なぜなら、採用担当者は転職希望者が送るメールの内容ひとつをとっても、そこにビジネスパーソンとしてのマナーや資質を見ているからです。

企業への連絡が極端に遅れたり、不用意なメールを送ってしまったりと、細かいミスが少しでもあると印象を悪くする原因になりかねません。

さらに、個人で行うのが困難なのは条件交渉です。給与などの交渉を、企業に立ち向かって個人で行えるという転職希望者はなかなかいません。

その点、転職エージェントは日程調整や条件交渉といった企業との連絡はすべて行ってくれるため、転職者のストレスを大幅に軽減してくれます。

ここまで紹介した「押さえておきたい3つの判断基準」のうち、自信を持って「イエス」と答えられないものが1つでもあるなら、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントがさまざまな場面で、あなたの相談にのり、力になってくれることでしょう。

キャリアカウンセリング・応募書類の添削・面接対策までキャリアアドバイザーに相談する

転職エージェントは使うべきか?使うか使わないか迷った時の判断基準ページ。転職エージェントならマイナビエージェント。マイナビの転職エージェントだからできる、転職支援サービス。毎日更新の豊富な求人情報と人材紹介会社ならではの確かな転職コンサルティングであなたの転職をサポート。転職エージェントならではの転職成功ノウハウ、お役立ち情報も多数掲載。