システムエンジニアのやりがいとは?向いている人や転職成功のポイントも紹介|求人・転職エージェント

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更新日:2025/01/31

IT業界

システムエンジニアのやりがいとは?向いている人や転職成功のポイントも紹介

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この記事のまとめ

  • システムエンジニアのやりがいとして、モノづくりの楽しさや達成感、社会貢献、技術スキルの向上が挙げられる。
  • ストレス耐性がある人や学習意欲が高い人は、納期のプレッシャーや急激な技術進歩への対応、ワークライフバランスの乱れといった課題を克服できるため、システムエンジニアに向いている。
  • システムエンジニアに必要なスキルやポートフォリオの作成方法に悩む人は、転職エージェントに相談するのもひとつの方法。

デジタル化が加速する現代社会において、システムエンジニアの需要は年々高まっています。しかし、「システムエンジニアは残業が多い」「常に新しい技術を学び続けなければならない」といったネガティブな印象を持つ方も多いかもしれません。

システムエンジニアの仕事にはどのようなやりがいや課題があるのでしょうか。本記事では、システムエンジニアの仕事の実態と魅力について詳しく解説します。

目次

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システムエンジニアの仕事とは

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システムエンジニアは、クライアントの要望を丁寧にヒアリングし、最適なシステムを設計・開発する専門職です。具体的な業務は、クライアントとの打ち合わせを通じてシステムに必要な機能や性能を明確にする要件定義から始まります。その後、基本設計で全体の構成を決定し、詳細設計でプログラミングの具体的な仕様を固めます。

続いて、プログラマーと協力してシステムを構築するのが開発フェーズです。システムエンジニア自身がプログラミングを担当することもあります。完成後は、動作テストを実施し、問題がないことを確認して納品します。プロジェクト全体を統括する立場として、技術力だけでなくコミュニケーション能力やマネジメントスキルも重要です。

システムエンジニアのやりがい5選

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システムエンジニアは、さまざまな魅力とやりがいがある仕事です。ここでは、システムエンジニアとして働くうえで感じられる5つの主要なやりがいについて解説します。これらの要素はシステムエンジニアを目指す方にとって重要な判断材料となるでしょう。

1.モノづくりの楽しさと達成感が得られる

システムエンジニアの仕事の魅力のひとつは、デジタルな世界でのモノづくりの楽しさです。顧客の要望に応じて新しいシステムを設計し、開発する過程では、自分のアイデアや創造性を存分に発揮できます。特に大規模なプロジェクトは、チームメンバーと協力しながら複雑な課題を解決していく達成感を味わえるでしょう。システムが無事に稼働を開始し、ユーザーから好評を得たときの喜びは何物にも代えがたいものです。

また、システム開発の現場ではプロジェクトごとに異なる要件や設計が求められるため、仕事が単調になりにくいという特徴があります。常に新しい課題に挑戦し続けられることも、システムエンジニアならではのやりがいといえるでしょう。

2.技術スキルの向上により成長が実感できる

技術スキルの向上を通じて自身の成長を実感できることも大きなやりがいです。たとえば、Webアプリケーション開発では、JavaやPythonといったプログラミング言語の習得に始まり、クラウドサービスやデータベース技術まで幅広い技術が段階的に身につきます。

資格取得を通じたスキルアップも可能です。基本情報技術者試験やAWS認定資格のような市場価値の高い資格取得にチャレンジすることで、技術力を客観的に証明できます。プロジェクトの規模は数ヵ月から数年とさまざまで、その都度新しい経験が積めるでしょう。過去のプロジェクトで得た知識を活かしながら、より複雑な課題に挑戦することで、着実なキャリアアップを実現できます。

3.社会貢献ができ、顧客から感謝される

システムエンジニアの仕事は、社会インフラを支える重要な役割を担っています。銀行や証券の金融システム、鉄道や道路の交通管理システムなど、私たちの生活に欠かせないシステムの開発に携わることで、社会に大きく貢献できるでしょう。

自分が開発したシステムが多くの人々の暮らしを支え、便利にしているという実感は、大きなやりがいです。特に、長期間のプロジェクトを通じて顧客と信頼関係を築き、業務改善や課題解決に貢献できた際は心からの感謝の言葉をいただけることもあります。収入を得ながら、専門性を活かして社会に貢献できる点が魅力のひとつといえるでしょう。

4.年収が比較的高い

システムエンジニアの年収は、一般的な職種と比較して高水準を維持しています。厚生労働省が実施した令和5年賃金構造基本統計調査によると、ITシステム設計技術者の平均年収は684万9,000円、ソフトウェア開発技術者(WEB・オープン系)の平均年収は557万6,000円です。これは、全産業平均の506万9,400円を大きく上回る水準です。

プロジェクトマネージャーやアーキテクトといった上級職に昇進すると、さらに高い年収を期待できます。また、AI開発やクラウドインフラなど、先端技術分野のスキルを持つエンジニアはより高い報酬を得られる傾向があります。システムエンジニアは技術力と経験を積み重ねることで、経済的な安定を確保できる職種です。

参照:令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省

5.コミュニケーション能力が磨かれる

システムエンジニアの仕事は、多様な人々とのコミュニケーションを通じて対話力を磨けます。クライアントとの打ち合わせでは専門知識の少ない相手にも理解しやすい説明が求められるため、図解を用いたり平易な言葉で伝えたりするスキルが自然と身につくでしょう。

また、プロジェクトチームでの開発作業では、メンバー間の密な情報共有が不可欠です。進捗状況や課題を的確に伝え合い、互いにサポートしながらプロジェクトを進めることで、チームワークの重要性も学べます。

営業部門や品質管理部門といった他部署との連携も欠かせません。さまざまな立場の人と協力してシステム開発を成功に導く経験を重ねることで、ビジネスパーソンとして必要不可欠なコミュニケーション能力が着実に向上します。

システムエンジニアの大変なところと課題

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システムエンジニアの仕事には、やりがいと同時にさまざまな課題が存在します。課題はキャリアとともに変化し、大きなストレスとなることもありますが、適切な対策と心構えがあれば十分に克服できるでしょう。ここでは、システムエンジニアが直面する主な課題と乗り越える方法について解説します。

納期とプレッシャーへの対応

システムエンジニアの仕事では、納期のプレッシャーが大きな課題です。特に大規模なシステム開発では、要件定義から設計、製造、テストまでの各工程で予期せぬ問題が発生し、進捗に影響を与えることがあります。  最も深刻なのは上流工程、特に設計段階での遅延です。要件が明確ではない状態で設計を進めたり、設計途中で仕様変更要求に対応したりすることで、予定の期間を超過することがあります。

このような状況に対処するには、チーム全体の協力体制が不可欠です。進捗が遅れているメンバーを積極的にサポートしたり、プロジェクトマネージャーと密にコミュニケーションを取ってスケジュールや優先順位を見直したりすることで、重圧を乗り越えられるでしょう。

技術の急速な進化への対応

IT業界では新しい技術が次々と登場するため、常に学習を続けることが求められます。移動時間などの隙間時間を活用し、スマートフォンや電子書籍で効率的に学習することが重要です。一部のエンジニア向けオンラインプラットフォームには、プログラミングコードや最新技術の事例が豊富に掲載されており、初心者から経験者まで活用できます。

また、AWSなどのクラウドサービスの無料枠を活用すれば、低コストで実践的な学習が可能です。IT勉強会への参加も効果的な学習方法といえるでしょう。最新の技術動向を学べるだけでなく、ほかのエンジニアとの交流を通じて、モチベーションを高めることができます。

コミュニケーションの重要性と難しさ

システムエンジニアの仕事は、クライアントやプロジェクトメンバーとの円滑なコミュニケーションが不可欠です。要件定義ではクライアントの真のニーズを引き出し、専門用語を避けながら分かりやすく説明する必要があります。

また、チーム開発では設計内容の共有や進捗報告を正確に行い、メンバー間の相互理解を深めることが重要です。問題が発生した際は早期に情報を共有し、チーム全体で解決策を検討することで、プロジェクトの遅延を防げます。

効果的なコミュニケーションのためには、相手の発言を復唱するバックトラッキングやビジネスチャットの活用が有効です。さらに、定期的なミーティングを設けることで情報共有の漏れを防ぎ、プロジェクトを成功に導けます。

残業や休日出勤によるワークライフバランスの乱れ

システムエンジニアは納期に追われることで、残業や休日出勤が発生することがあります。システム開発プロジェクトで想定外の問題が発生したり、クライアントからの要望変更が重なったりすると、ワークライフバランスが崩れやすくなるでしょう。

しかし、近年は働き方改革の推進により、多くの企業でフレックスタイム制やリモートワークを導入しています。これにより柔軟な時間管理ができ、プライベートとの両立が可能です。プロジェクト管理ツールの活用やアジャイル開発の導入により、業務の効率化も進んでいます。さらに、有給休暇の取得促進や休日出勤時の代休制度の整備など、企業の取り組みも充実し始めました。

ワークライフバランスの実現には企業選びも重要です。求人情報だけでなく、社員の口コミも参考にしながら、実態を見極めることが大切です。

システムエンジニアに向いている人の特徴

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システムエンジニアとして活躍するために必要な資質や特徴を4つの観点から解説します。これらの特徴は、システム開発の現場で直面するさまざまな課題を乗り越え、プロジェクトを成功に導くために不可欠な要素です。特に技術革新の激しいIT業界では、資質を持ち合わせることでより大きなやりがいを感じるでしょう。

論理的思考力と問題解決能力がある

システムエンジニアには、論理的思考力と問題解決能力が不可欠です。システム設計では複雑な要件を整理し、最適な解決策を導き出す必要があるためです。クライアントの要望を具体的なシステム仕様に落とし込む際には、ビジネスロジックを理解し、正確にプログラミングで表現する力が求められます。

たとえば、ECサイトの開発では商品の在庫管理から決済処理まで、さまざまな機能を論理的に組み立てる能力が必要です。問題が発生した際はシステム全体を俯瞰し、不具合箇所の分析と迅速な対応が求められます。

好奇心と学習意欲が高い

技術の進歩が速いIT業界で活躍し続けるには、新しい知識や技術に対する強い好奇心と学習意欲が求められます。AIや5G技術など、次々と登場する最新技術をキャッチアップし、自己のスキルを常に向上させる必要があるためです。実際、数年前に主流だった技術が現在では使われなくなることも珍しくありません。そのため、プログラミングスキルやIT知識、業務知識を継続的に学習する姿勢が重要です。

多くの企業では資格取得を推奨し、受験料の負担や資格手当を支給するなど、社員の学習をサポートしています。新しい技術への探究心を持ち、学習を楽しめる人にとって、システムエンジニアは大きなやりがいのある職業といえるでしょう。

チームワークを重視するコミュニケーション能力がある

システムエンジニアの仕事は、一人で完結するわけではありません。プロジェクトの成功にはチーム全体の協力が必要なため、メンバー間の円滑なコミュニケーションが重要な要素です。特にクライアントとの要件定義や社内外の関係者との調整では、自分の考えを明確に伝えて相手の意見を丁寧に聞き取る力が求められます。

チームのメンバーの役割を理解し、責任感を持って行動することで、プロジェクトを円滑に進められるでしょう。システム開発では予期せぬ問題が発生することも多いため、メンバー同士が積極的に意見を出し合い、協力して解決策を見出す姿勢も重要です。このような協調性とコミュニケーション能力は、システムエンジニアとしてのキャリアを通じて磨かれていきます。

ストレス耐性と柔軟性がある

システムエンジニアの仕事は、厳しい納期や予期せぬトラブルへの対応に起因するストレスがつきものです。プロジェクトの遅延は個人の責任だけでなく、チーム全体の負担を増やし、残業や休日出勤の原因となることもあります。

困難な状況にも柔軟に対応できる能力は、システムエンジニアにとって重要な要素です。IT業界は技術革新が激しく、常に新しい情報や技術を学び続ける必要があるため、変化への対応力が求められます。

ストレス耐性を高めるには完璧主義を緩和し、80%の完成度で満足する柔軟な考え方を持つことが大切です。上司や同僚への相談は、問題解決をスムーズにし、精神的な負担を軽減する有効な手段です。

システムエンジニアのキャリアパスと将来性

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システムエンジニアのキャリアパスは、技術の専門性を極めるスペシャリスト、幅広い知識を活かすジェネラリスト、マネジメント職への昇進、フリーランスや起業など、多様な選択肢があります。ここでは、各キャリアパスの特徴や必要なスキル、AI時代における新たな可能性について詳しく見てみましょう。

スペシャリストとジェネラリストの選択

システムエンジニアのキャリアパスにおいて、スペシャリストとジェネラリストの選択は重要な分岐点です。スペシャリストは、特定の技術分野で深い専門知識を持ち、高度な技術力を活かして市場価値を高めることができます。一方、ジェネラリストは幅広い知識と経験を活かしてさまざまなプロジェクトに携わり、マネジメント職への道も開けやすいのが特徴です。

選択の基準は、個人の適性や目指すキャリアによって異なります。技術の探求や深掘りが好きな方はスペシャリスト、多様な分野での活躍や幅広い経験を積みたい方はジェネラリストが向いているでしょう。どちらの道を選んでも、IT業界で長く活躍するには継続的な学習が欠かせません。自身の強みや将来のビジョンを見据えて、納得のいくキャリアパスを選択することが重要です。

マネジメント職への道

システムエンジニアのキャリアパスとして、マネジメント職への道は魅力的な選択肢のひとつです。技術力とマネジメント力を兼ね備えたエンジニアリングマネージャーは、市場での需要が高く、転職市場でも優位な立場を確保できます

マネジメント職はプロジェクト全体の統括や品質管理、チームメンバーの育成など、幅広い責任を担います。この経験を通じて、問題解決能力や交渉力といったポータブルスキルを習得できることも大きな魅力です。

さらに、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントなど、上流工程へのキャリアアップの可能性も広がります。近年は技術的な知見を持ちながら現場をマネジメントできる「プレイングマネージャー」の需要も増加しており、キャリアの選択肢は豊富です。

フリーランスや起業の可能性

システムエンジニアのスキルと経験を活かして、フリーランスや起業という選択肢も魅力です。時間や場所にとらわれない自由な働き方ができ、複数のプロジェクトに携わることで幅広い経験を積めます。また、人間関係のストレスが少なく、副業との両立も容易です。

ただし、フリーランスには収入の不安定さというリスクも存在します。案件を自ら獲得する必要があり、福利厚生も充実していません。また、実務経験の蓄積とスキルアップが不可欠です。特にプロジェクトリーダーの経験や最新技術の習得は、高い報酬が得られる案件につながります。

AI時代におけるシステムエンジニアの役割変化

AI技術の進展により、システムエンジニアの役割は大きく変化しつつあります。従来のコーディングやデバッグ作業の多くはAIが担うようになり、エンジニアはより創造的な業務にシフトするでしょう。

AIが定型的な作業を効率化する一方で、クライアントの要望への対応や新しいビジネスモデルの構築など、人間ならではの創造性が必要な領域は重要性を増しています。今後のシステムエンジニアは、AIを効果的に活用しながらクライアントのビジネスに革新的なソリューションを提供する「イノベーター」としての役割が期待されるでしょう。

システムエンジニアへの転職準備と心構え

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システムエンジニアへの転職を成功させるには、適切な準備と心構えが欠かせません。ここでは、システムエンジニアへの転職に必要なスキルや効果的なポートフォリオの作成方法、最新の業界動向について解説します。これらの知識を身につけることで、より確実なキャリアチェンジが実現できるでしょう。

必要なスキル

システムエンジニアへの転職には、技術的なスキルと対人スキルの両方が必要です。プログラミングスキルは、JavaやPHP、Pythonといった業界で需要の高い言語を最低1つは習得することが望ましいでしょう。

顧客の要望を正確に理解し、最適な解決策を提案するための論理的思考力とヒアリング能力も重要です。チームメンバーや顧客と円滑なコミュニケーションを図るためのスキルも欠かせません。ほかにも、相手の立場に立って分かりやすく説明する能力や意見を丁寧に聞き取る姿勢が求められます。大規模なプロジェクトでは、納期や予算、品質を管理するプロジェクトマネジメント能力も必要です。

ポートフォリオの作成方法

ポートフォリオは、システムエンジニアへの転職を目指す方が技術力を証明する重要なツールです。まずはアプリケーションを作成し、その概要や選定理由、こだわったポイントを簡潔に説明します。氏名や経歴、スキル、得意分野、学習中の技術を記載したスキルシートも添付しましょう。

作成時のポイントは、多忙な採用担当者が短時間で内容を理解できるようにシンプルで見やすいレイアウトを心がけることです。転職エージェントやプログラミングスクールの講師にレビューを依頼し、改善点のアドバイスを受けることで、より効果的なポートフォリオに仕上がります。

業界動向と求人市場の把握

IT業界は、AIやIoTなどの技術革新により市場が拡大し続けています。特にコロナ禍以降、企業のデジタル化が加速し、システムエンジニアの需要はいっそう高まりました。将来的にはIT人材が大幅に不足すると予測されており、特に高度な専門性を持つエンジニアの採用競争が激化しています

このような状況下で、IT企業は未経験者の採用にも積極的です。ただし、技術力に加えて、コミュニケーション能力や論理的思考力も重視されます。システムエンジニアへの転職を考えている方は、転職エージェントを活用し、市場動向を把握しながら準備を進めるのがおすすめです。

転職エージェントの活用

システムエンジニアへの転職を成功させるには、転職エージェントの活用が効果的です。中でもIT業界に特化した転職エージェントは業界に精通したキャリアアドバイザーがそろっており、非公開求人の紹介やキャリアプランの相談で手厚いサポートを提供します。

転職エージェントを有効活用するには、複数社に登録し、事前面談やキャリア相談の準備を入念に行うことが重要です。転職活動中はこまめに連絡を取り、希望や状況を伝えることで、より適切な求人紹介を受けられるでしょう。条件交渉も転職エージェントに相談すれば、希望を叶えやすくなります。

まとめ

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システムエンジニアは技術力と創造性を活かしたモノづくりを通じて、社会に価値を提供する職業です。高収入と安定した雇用環境に加え、継続的な学習機会があり、専門性を深めることができます。一方、技術革新への対応や納期のプレッシャーといった課題も存在し、キャリアチェンジを考える際は必要なスキルや市場動向を考慮する必要があります。

転職を成功させるには、業界に精通したプロフェッショナルのサポートを受けるのが効果的です。マイナビITエージェントではIT業界に特化したキャリアアドバイザーが、スキルアップのアドバイスから面接対策、条件交渉まで一貫してサポートします。システムエンジニアへのキャリアチェンジを目指す方はぜひご検討ください。

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