更新日:2025/12/10

この記事のまとめ
Web広告運用とは、Webサイトなどのオンライン媒体に広告を出稿し、広告効果が出るように管理・運用する仕事です。Web広告運用職への転職を検討しており、「自分に向いているのか」を知りたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、Web広告運用の具体的な仕事内容や求められるスキル、向いている人・向いていない人の特徴を解説します。事前にポイントを押さえておくことで、自分に適した職種かどうかを判断しやすくなるでしょう。
目次

広告運用は各種媒体に出稿した広告をリアルタイムで運用・管理する仕事で、広告媒体の選定や入札額の調整、キーワード・キャッチコピーの変更などの業務に携わります。
その中でも、Web広告運用はWebサイトやSNS(Social Networking Service)、スマートフォンアプリといったメディア媒体への広告入稿作業や分析、レポーティングなどが主な業務です。近年はインターネットの普及によってWeb広告が大きな割合を占めており、Web広告運用の重要性が高まっています。

広告主がターゲットや入札額、広告内容を自由に変更できる広告を総称して「運用型広告」と呼びます。テレビやラジオCMなど、出稿中に広告を自由に変更できないものは運用型広告に含まれません。ここでは、運用型広告として代表的な種類を3つ紹介します。
リスティング広告はユーザーがWeb上で検索したキーワードに合わせて表示される広告で、検索連動型広告とも呼ばれます。ユーザーの検索行動に連動して広告が表示されるため、確度が高いユーザーにアプローチできる点が特徴です。ただし、テキストのみの広告であるため、短い文章でサービスや商品を効果的にアピールする必要があります。
DSPは「Demand Side Platform」の略で、広告主のプラットフォームという意味があります。DSP広告とは、広告主がターゲットとして設定した属性のユーザーに対して表示される広告です。自社の製品やサービスに関心のあるユーザーをターゲットに設定して広告を配信できるため、効率がよいとされています。
SNS広告とは、XやInstagram、LINE、TikTokなどのSNSプラットフォーム上に表示される広告です。具体的にはタイムラインやストーリーズ、おすすめのアカウント欄に表示されます。SNS広告はユーザー登録時に入力された年齢や趣味のような個人情報、「いいね」や共有などのSNS上の行動データをもとにターゲティングして表示するか判断します。

Web広告運用者として働くには、事業会社や広告代理店に勤める形が一般的です。実力があればフリーランスを目指すことも可能ですが、まずは事業会社か広告代理店のどちらかで経験を積んだほうがよいでしょう。ここでは、Web広告運用の3つの働き方について詳しく解説します。
事業会社に就職するのがひとつ目の方法です。自社の広告運用が主な仕事で、広告代理店に外注することなく自社のリソースですべてを担う「インハウス運用」に携わります。Web広告運用の担当者が自社の商品やサービスをアピールするのが一般的ですが、広報や営業のような他部署と連携するケースもあります。
広告代理店とは、他社の依頼を受けて広告・宣伝を担当する会社です。その中には、「総合広告代理店」「専門広告代理店」「ハウスエージェンシー」の3種類があります。テレビやラジオ、新聞など、多くの媒体を扱う総合広告代理店は、幅広い知識が求められるのが特徴です。
専門広告代理店は特定の広告媒体に特化した代理店です。特定の媒体を専門的に扱う分、より専門的なスキルや知識が求められます。ハウスエージェンシーとは、親会社の広告活動を専門に引き受ける子会社です。基本的に親会社から仕事を引き受けるため、取り扱う媒体や商品が固定化しやすい特徴があります。
広告運用の経験と実績を積めば、フリーランスとして活躍することも可能です。扱う仕事の範囲は人によって異なり、広告運用の一部にしか携わらない人もいれば、マーケティングに関わる人もいます。自分で営業して仕事を獲得しなければならない大変さはありますが、多様な働き方ができる点が魅力です。

Web広告運用者として事業会社や広告代理店への転職を検討しているのであれば、広告運用の具体的な仕事内容と流れを押さえておきましょう。Web広告運用の業務内容は多岐にわたりますが、大きく分けると以下で紹介する4つのサイクルを繰り返しながら進めます。
広告の企画とは、ターゲットや出稿する媒体、予算などを決めることです。具体的には、宣伝する商材やターゲットになるユーザー層、競合製品・サービスの特徴などを分析して広告戦略を考えます。
広告戦略は全体の運用方針のことで、ターゲットに対してどのようにアプローチするかを決めます。企画の段階ですべてを決める必要はありませんが、目標達成における具体的な計測指標「KPI(中間目標)」「KGI(最終目標)」は決めておきましょう。
企画段階で決めたプランに基づいて、各媒体に表示するテキストやバナーを入稿します。入稿方法は各種媒体によって異なりますが、基本的には広告プラットフォームの管理画面から入稿や設定が可能です。
入稿で大切なのは、媒体のルールや仕組みを把握したうえでアピールポイントやベネフィットを明確にすることです。入稿は広告担当者が行うのが一般的ですが、ほかの職種のスタッフと連携して進めることもあります。
広告は入稿して終わりではなく、分析や評価、改善を繰り返すことが大切です。プラットフォームが提供する分析ツールやGoogle Analyticsを用いてWeb広告の成果を分析します。
分析するのは、インプレッション(広告が表示された回数)、クリック数(ユーザーがクリックした回数)、コンバージョン率(ユーザーのアクション率)などです。分析を通じて得られたデータから課題を発見し、必要に応じて広告の改善策を考えます。
改善策が決まったら、それに基づいて広告を改善します。運用後の改善ポイントは「広告がユーザーに表示されているか」「クリックしてもらえているか」「商品やサービスの購入につながっているか」などです。広告がユーザーに表示されていない場合は、広告の配信設定を改善したほうがよいでしょう。
クリック数が少ない場合は、キャッチコピーやPR画像が魅力的ではない可能性が考えられます。課題が明確になれば、改善したほうがよいポイントが浮き彫りになります。

転職を考える前に、自分がWeb広告運用の仕事に向いているかを見極めることが大切です。適性がないにもかかわらずに転職してしまうと、業務とのミスマッチを感じる可能性があります。
ここでは、Web広告運用職に向いている人の主な特徴を3つ紹介します。自分の性格や得意分野と照らし合わせながら確認してみてください。
広告運用では、「どのような広告をどの媒体に、どのように出稿すれば成果が出るのか」を見極めるために、仮説を立てて検証を重ねることが欠かせません。得られたデータや状況をもとに課題を分析し、より効果的なアプローチを探っていく必要があります。
最初に立てた施策が成果につながるとは限らず、方向性の修正が必要になることも少なくありません。こうした中で、スピーディーに仮説を検証し、柔軟に改善を重ねられる人はWeb広告運用の仕事に向いているといえます。
新たな広告戦略を策定したり、既存の施策を改善したりするには、試行錯誤を重ねるスキルが欠かせません。訴求する商品やサービスの特徴、ターゲットとなるユーザー層によって効果的な広告の出し方は異なるため、柔軟な発想と分析力が求められます。
さらに、実際の業務では自ら施策を提案し、改善策を実行に移す場面も多くあります。そのため、課題解決へ向けて、受け身ではなく自分から進んで行動できる人はWeb広告運用職に向いているといえるでしょう。
広告の目的は、ターゲットとなるユーザーに商品やサービスの魅力を分かりやすく伝え、購入や利用につなげることです。そのためには、「ユーザーにとって分かりやすい内容か」「知りたい情報を的確に伝えられているか」といった視点で常に広告内容を見直す姿勢が求められます。
つまり、自社の都合ではなく、ユーザー目線を第一に考えられる人はWeb広告運用職に向いています。相手の立場になって考え、最適な訴求方法を工夫できるタイプの人に最適な仕事です。

一方で、これから紹介する特徴に該当する人は、Web広告運用の仕事にあまり向いていない可能性があります。適性がないまま転職すると、仕事内容とのギャップに悩み、後悔しかねません。もしここで紹介する特徴に当てはまる点が多い場合は、自分の性格や目指す働き方に合った別の職種を検討するのもひとつの方法です。
ここでは、Web広告運用職に向いていない人の特徴を具体的に見ていきましょう。
広告の効果を測定し、成果の要因や改善点を見極めるには、収集したデータをもとに冷静に判断することが必要です。そのため、日々の業務では数値の確認やデータ分析が欠かせません。
数字やデータを扱うことに苦手意識がある人は、これらの業務を負担に感じやすいでしょう。Web広告運用職への転職を検討している場合は、自分が数値分析にどの程度抵抗がないかを一度確認しておくと安心です。
広告運用の世界は変化が早く、時間の経過とともに広告トレンドや検索エンジンの仕組みが大きく変わることがあります。こうした変化に対応するには、常に最新の情報をキャッチアップし、学び続ける姿勢が欠かせません。
そのため、Webマーケティングや広告技術、トレンドなどについて継続的に学ぶことが苦手な人にとっては、Web広告運用の仕事は難しく感じるかもしれません。学ぶ意欲を持ち、変化を楽しめる人のほうが、Web広告運用職として活躍しやすいでしょう。
世の中のトレンドは常に変化しており、広告業界もその流れに合わせて進化しています。効果的な広告施策を立てるためには、「いまどのようなデザインが流行しているのか」「人々が何に関心を持っているのか」といった最新の情報を把握し、戦略に活かすことが欠かせません。
また、広告関連に使われるツールや技術も次々と更新されています。そのため、日頃から新しい情報にアンテナを張り、積極的に学ぼうとする姿勢が求められます。
新しいことに興味・関心を持って学び続けられる人であれば活躍できますが、変化に関心が持てないタイプの人にとっては、Web広告運用の仕事を厳しいと感じる可能性があります。

ここからは、Web広告運用に必要な5つのスキルについて見ていきましょう。転職前に必要なスキルを習得すれば、転職活動を有利に進められます。Web広告運用の仕事をしたいと考えているのであれば、どのようなスキルが求められるのかを事前に把握しておきましょう。
Web広告運用の仕事では、効果測定やアクセス解析で用いるツールを扱うスキルが求められます。分析ツールは多種多様ですが、定番なのは「Google Analytics」です。
Google AnalyticsはGoogleが無料で提供しているアクセス解析サービスで、ユーザー像を詳しく分析するために必要な機能を備えています。ツールの使い方や指標が何を示しているのかをひととおり学んでおきましょう。
ツールを用いて解析したデータに基づき、「目標を達成するにはどのようにすればよいか」「成果が出ない理由は何か」を分析するスキルが必要です。成果を出すための解決策は徹底したデータ分析によって生まれます。分析力が低いと問題点を洗い出せず、現状を打開できないでしょう。
Web広告運用は数字データに基づいて分析・評価する仕事が多いため、ロジカルシンキングが求められます。しかし、それ以上にユーザーの気持ちを考える「想像力」と、競合他社に負けないアイデアを生み出す「発想力」が大切です。広告運用はクリエイティブな仕事であるため、「ユーザーが何を求めているのか」「どのような言葉や画像が刺さるのか」を考える必要があります。
設定した目標を達成するには、限られた予算を適切に配分し、効果的な広告を制作・出稿することが大切です。さらに、運用中は定期的に効果を測定し、必要に応じて施策を見直す柔軟性も求められます。
こうした一連の業務をスムーズに進めるには、プロジェクト全体を見渡して管理できるマネジメントスキルが必要です。予算だけでなく、人員やスケジュールなどのリソースをバランスよく調整できる力が重要になります。
将来的にWeb広告運用職への転職を考えている人は、リーダーやマネージャーの経験を積みながら、マネジメントスキルを磨いておくとよいでしょう。
デザインやコーディングなど、広告制作に関する基本的なスキルを身につけておくこともおすすめです。Web広告運用職が実際に制作を担当するケースは多くありませんが、一定の知識があれば、デザイナーやエンジニアとの打ち合わせをスムーズに進められます。
また、小規模なチームやスタートアップ企業などでは、広告運用担当者が制作に関わるケースもあります。そのような環境では、身につけたスキルを直接活かせるでしょう。
将来的に仕事の幅を広げたい人は、基本的な制作スキルを習得しておくと役立ちます。制作職へのキャリアチェンジを目指す際にも強みになるでしょう。
Web広告運用では、データ分析とレポーティングが重要な業務です。広告の効果を正確に把握するため、インプレッション数、クリック率(CTR)、コンバージョン率(CVR)などの主要指標を分析します。たとえば、CVRが低下した場合、広告文案やランディングページの改善が必要になるでしょう。
効果的なレポートを作成するには、3つのポイントを意識する必要があります。マクロ視点からミクロ視点へと段階的に分析を進めること、前月比や前年同期比など適切な比較軸を設定すること、データに基づいた客観的な分析と具体的な改善提案を含めることです。
レポートの作成効率を上げるため、自動化ツールの活用も推奨されます。定期的なレポーティングにより、広告効果の継続的な把握とタイムリーな改善施策の実施が可能です。
Web広告運用のスキルを効率的に向上させるには、さまざまな学習リソースを活用することが重要です。まずはGoogle広告やYahoo!広告の公式ヘルプページで、正確な基礎知識を身につけましょう。
次に、広告運用の認定資格取得を目指すことをおすすめします。Google広告認定資格は無料で受験でき、実践的な知識を証明できます。また、「Meta認定資格」や「X Ads Academy」といったSNS広告の学習ツールや資格も、キャリアアップに有効です。
体系的な知識を深めるには、書籍やオンライン講座の活用が効果的です。リスティング広告の教科書やデジタルマーケティングの専門書を通じて、広告運用の理論と実践を学びましょう。

Web広告運用の仕事にはさまざまなスキルが求められるため、難しいのではないかと感じる人も多いでしょう。しかし、結果が数字となって表れることにやりがいを感じたり、働き方の自由度が高かったりと魅力的な一面があるのも事実です。ここでは、Web広告運用の仕事の魅力を3つ紹介します。
「自分が手掛けた広告案件の売り上げが2倍になった」「アクセス数が3倍に伸びた」など、Web広告運用の仕事は成果が数字として目に見える形で表れます。思うように成果が出ないときはつらく感じることもありますが、広告を改善したことで成果が出たときは大きな達成感を得られるでしょう。
Web広告運用の仕事は、基本的にPCがあれば働く場所を問いません。そのため、リモートワークやフレックスタイム制を導入している企業もあり、働き方の自由度が高い点が魅力です。
また、広告運用の仕事は会社員ではなく、副業としてチャレンジすることも可能です。副業として経験を積みつつ、成果が出てきたらフリーランスを目指すルートもあります。
Web広告の市場規模は年々拡大しているため、Web広告運用の仕事は将来性が高いです。データ分析にAIが導入されつつあるのは事実ですが、広告運用の仕事はクライアントとのコミュニケーションが必要な機会も多く、広告運用のすべての業務をAIに代替される可能性は低いといえるでしょう。

Web広告運用の仕事には多くの魅力がありますが、大変な部分もいくつかあります。転職してからの後悔を防ぐためにも、Web広告運用の仕事の厳しさを押さえておきましょう。ここでは、Web広告運用の仕事の大変なところを2つ紹介します。
Web広告運用の仕事はPDCAサイクルを繰り返し、広告を最適化することです。そのために必要となるのが管理指標ですが、以下のように多くの種類があります。
上記はあくまでも一部であり、ほかにも多くの管理指標が存在します。すべての管理指標が何を意味するのか、どこを見ればよいのかを覚えて効果的に活用するのは簡単ではありません。慣れるまでは努力が必要です。
IT・広告業界はトレンドの移り変わりが激しく、過去の知識や技術が通用しなくなるケースも少なくありません。そのため、日々知識をアップデートし続ける必要があります。勉強熱心な人やトレンドに敏感な人であれば問題ありませんが、そうでなければ大変だと感じやすいでしょう。

Web広告運用は、デジタルマーケティング業界の中でも高い年収水準を維持しており、経験年数に応じて収入が上昇する傾向があります。未経験からスタートしてマネジメント層まで成長できるキャリアパスが確立されており、転職市場でも需要の高い職種です。ここでは、Web広告運用の具体的な年収データやキャリアアップの方向性、転職市場の動向について解説します。
Web広告運用の年収は、業界全体で見ると高水準を維持しています。厚生労働省が2024年に実施した「賃金構造基本統計調査」によると、Web広告運用(Webマーケター)の平均年収は690万7,000円です。平均年収を年齢別に見ると以下のとおりです。
デジタル広告市場の拡大が続く中、専門性の高い広告運用者の市場価値は今後も高まると予想されています。
参照:Webマーケティング(ネット広告・販売促進)|職業情報提供サイトjobtag|厚生労働省
広告運用のキャリアパスは、未経験者からベテランまで多様な選択肢があります。初めは広告運用ツールのオペレーターとして実務経験を積み、業界知識や分析スキルを習得するとよいでしょう。その後、チームリーダーとして複数名のマネジメントを担当する道が開けます。
経験を積むと、顧客との折衝や企画提案を行うコンサルタントへのステップアップが可能です。さらに、マーケティング責任者として活躍する機会も生まれます。
どの段階においても、顧客の成果に直結するマーケティングの専門知識や効果測定ツールから得られたデータを分析し、改善策を導き出す能力が不可欠です。常に進化する広告手法に対応するために、継続的に学習を続ける姿勢が大切といえるでしょう。
Web広告運用の転職市場は、デジタル広告市場の成長に伴い活況を呈しています。特に、経験者やマネジメント層への需要が高まっており、キャリアアップしやすい状況です。
転職時に重視されるポイントは、デジタルマーケティングの知識やデータ分析スキルのほか、マネジメントスキルです。単純な運用業務はAIを活用したツールによる自動化の影響を受けやすいため、戦略立案から携われる人材を目指すとよいでしょう。
転職のルートは、ネット専業広告代理店から大手広告代理店へのステップアップ、または事業会社のマーケティング部門への転職が一般的です。また、データ分析スキルを活かしてコンサルティング会社にキャリアチェンジする道もあります。市場価値を維持するには、最新のデジタルマーケティング手法の習得やマーケティング戦略全体を俯瞰できる視点の養成が重要です。

Web広告運用の仕事は、Webサイトなどに出稿した広告を管理し、効果を最大化するために施策の立案・実行・改善を行うことです。成果を上げるためには、データ分析力やマネジメントスキルなどが欠かせません。
これからWeb広告運用職を目指すなら、転職してからミスマッチを感じて後悔しないようにするためにも、自分が向いているかをしっかり見極めたうえで判断することが大切です。
Web広告運用への転職を本格的に考えている人は、ぜひマイナビITエージェントにご相談ください。IT業界に精通したキャリアアドバイザーが、一人ひとりの経験や希望を踏まえ、転職成功に向けて丁寧にサポートします。
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