30代で未経験職への転職はできる?転職成功のためのポイント|求人・転職エージェント

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30代で未経験職への転職はできる?転職成功のためのポイント

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最終更新日:2019/05/28

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30代で未経験職への転職はできる?転職成功のためのポイント

転職活動をするにあたって、年齢や経験の有無はどれくらい影響してくるのか、知りたい方もいるのではないでしょうか。

特に、未経験職への転職となると、一般的には、20代の頃はポテンシャル採用されやすい一方で、30代では難しくなってくる傾向があります。

転職活動の際は、年齢や経験の有無に応じた対策をとりながら進めていきたいところです。ここでは、30代で未経験職に転職することは可能か、また転職を成功させるためのポイントなどについて見ていきましょう。

30代でも未経験職種への転職は不可能ではない

一般的には、年齢が上がるほど転職のハードルも高くなる傾向にあります。冒頭でもご紹介したように、転職希望者が20代であれば、未経験だとしても積極的にポテンシャル採用をする企業が多いですが、30代となるとそれも難しくなってくるでしょう。

だからといって30代の未経験職への転職が絶対に不可能というわけではありません。慎重な仕事選びと念入りな準備次第で、転職を成功させることができます。

30代前半・後半で別れる転職のしやすさ

30代前半か後半かによって、転職のしやすさが変わってくるということを押さえておきましょう。

20代前半であれば、「未経験の異職種」への転職は比較的成功しやすいですが、後半となると、職種は同じ仕事で、「未経験の異業種」がおすすめです。

30代で未経験の仕事への転職成功のポイントは「企業とのマッチング」

30代で未経験の業界または業種への転職を成功させるためには、現職の仕事内容やスキルが、転職先とどれくらい関連性があるのか、つまり企業とのマッチングが重要です。

<未経験の業界・業種に活かせる関連性>

・現職の仕事内容
・業界や業種に関連する知識・スキル
・業界や業種の関連資格やTOEICなどの応用可能な資格

このように、転職希望先の仕事が未経験だとしても、活かせる関連性がどれくらいあるのかによっても、転職の成功率は大きく変わってきます。

30代の未経験の転職を狙う場合に必要なスキル

ここからは、30代で未経験の転職希望者に対して、企業はどのようなスキルを求めているのを見ていきましょう。

異なる業界でも即戦力となれるスキルや経験

30代の転職となると、即戦力となって活躍することが期待されています。この点が、ポテンシャル採用率が高い20代の頃の転職との大きな違いでもあります。

30代の転職では、ポテンシャル採用のような伸びしろよりも、これまでに培った経験や知識・スキルが重視されるのです。たとえ、異なる業界や業種だとしても、これまでの経験やスキルを活かして、即戦力となることが期待されていると考えましょう。

マネジメントスキル

30代となると、部下や新人を指導したり、チームを管理したり機会も増えてきます。

そのため、30代の転職では、組織管理やチーム運営などのマネジメント経験やスキルを持っていると、転職を有利に進めることができるでしょう。

業務内容が未経験だとしても、マネジメント経験があれば、転職先の選択肢や採用の可能性も広がります。マネジメントスキルをうまくアピールできれば、管理職のポジションを狙うことも可能です。

コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルは、仕事内容を問わず重視されるスキルのひとつです。

営業やコンサルタントなど、クライアントとの信頼関係を築くことが求められる仕事はもちろん、社内で完結する仕事であっても、チームメンバーや上司・部下ときちんと報告を取り合いながら、協調性を持って働けるコミュニケーションスキルを持った人材が求められることが多いです。

資格が役立つ場合も

未経験の転職で、資格が必ず役に立つかというと、決してそういうわけではありません。

取得が難関な資格とされている「簿記2級」や「秘書検定1級」を持っていたとしても、先程も解説したように、仕事との関連性が薄い場合はそれほど意味を持たないのです。

また、30代は即戦力となることが求められるため、実務経験やスキルの有無が重視されます。

ただし、資格がまったく意味がないというわけではありません。仕事と関連性のある資格であればアピール材料とすることができますし、英語スキルを証明できるTOEICなどの英語関連の資格を重視する企業も増えています。

知っておきたい30代未経験の転職のリスクとは

30代で未経験の仕事への転職を希望する場合には、リスクもあります。ここでは、想定される2つのリスクを確認しておきましょう。

収入がダウンする可能性がある

30代の転職では収入アップを目指す方も多いですが、未経験職への転職となると、収入アップは難しいという側面があります。また、専門性の高い職種の場合、未経験であるためにまずは非正規雇用として採用されるケースもあります。

未経験職へ転職する場合、収入ダウンの可能性があること、そしてその仕事でのキャリアを築くためにも、まずは非正規雇用として働く可能性があるということもわかっておくことが大切です。

転職活動が長期化しやすい

30代の転職となると、企業側も慎重に採用するかどうかを判断する傾向があるため、20代の頃よりも転職活動期間が長くなる傾向となっています。未経験職への転職活動となるとなおさらです。

未経験職への転職活動は、1年以上かかる可能性もあることを踏まえて、現職と両立して転職活動を進めるか、ある程度の生活資金を用意して、退職してから集中的に転職活動をするか決めることをおすすめします。

転職エージェントを利用したほうが良い4つの理由

転職活動を長期化させず、できるだけ条件の良い求人案件を探すためにも、転職活動は自分だけで進めず、転職エージェントを活用することをおすすめします。

30代の方の未経験職への転職で生じる様々なハンデを、軽減させることにもつながります。

転職のプロであるエージェントと直接コンタクトをとりながら、未経験職でもできる限り自分の希望に添った求人案件を探すことができるでしょう。

最後に、マイナビエージェントのサポート内容から、転職エージェントを利用したほうが良い4つの理由を見ていきましょう。

1. 転職のプロのサポートが受けられる

転職エージェントでは転職のプロによるサポートを受けられるため、何かと不安な点の多い30代の未経験の転職にもおすすめです。

マイナビエージェントには、各業界の転職市場に精通したキャリアアドバイザーと、企業への営業を行うリクルーティングアドバイザーが在籍しており、専任制でサポートを提供しています。もちろん、他業界・業種のご紹介も可能です。

2. 非公開求人があるため選択肢が広がる

転職エージェントを利用すれば、転職サイトなどには掲載されていない、非公開求人を紹介してもらうことも可能です。

マイナビエージェントでは、求人情報のおよそ8割が非公開となっており、マイナビエージェントにのみ掲載している独占求人もあります。転職の選択肢が充実している分、成功の可能性アップも期待できるでしょう。

3. 書類選考や面接でも企業のニーズに合わせて対策できる

多くの転職エージェントが、応募書類の添削や面接対策といったサポートも提供しています。

マイナビエージェントでも、通過率アップにつながる応募書類の添削や模擬面接などを、応募先企業に合わせて行っています。未経験職への転職でも、企業のニーズに合わせた対策をとることが可能です。

4. 給与交渉をしてもらえる

転職エージェントは、求職者に代わって、給与などの条件交渉を企業に対して行っているところも多いです。

マイナビエージェントでは、給与などの条件交渉や、面接日程などのスケジュール調整も代行しており、スムーズな転職活動となるようサポートしています。現職と転職活動を両立させやすいというメリットも得られるでしょう。

プロのサポートで未経験職への転職を成功させよう

30代の未経験職への転職は、想定されるリスクを踏まえた上で、アピールできる材料をきちんとそろえることや、転職活動の進め方次第で、十分に成功が期待できます。

未経験業界や業種への転職にも精通している転職エージェントのサポートを受けながら、着実に転職活動を進めていきましょう。

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