メーカーからマーケティングへの転職希望者必見!仕事内容や必要スキル|求人・転職エージェント

更新日:2022/01/12

メーカー

メーカーからマーケティングへの転職希望者必見!仕事内容や必要スキル

maker_942.jpg

この記事のまとめ

  • マーケティングの重要性が高まる現代では人材の需要が高く、転職しやすい状況にある。
  • マーケティング業界は実力主義の傾向にあるため、成果次第では高収入が望める。
  • マーケティング業界ではチーム制で仕事にあたるため、人と関わる仕事がしたい方におすすめ。

メーカーから異業種であるマーケティングへの転職を希望するのであれば、マーケティングの特徴や転職のポイントを押さえておきましょう。異業種への転職では、いかにこれまでに培ってきた経験やスキルを新しい仕事へ落とし込めるかがポイントになるためです。

逆にマーケティング職とまったくかみ合わないアピールをしては、面接官から仕事を理解していないと思われかねません。この記事でマーケティング業務を理解し、転職成功率を高めましょう。

目次

メーカー専任のアドバイザーが揃うマイナビメーカーエージェントメーカー専任のアドバイザーが揃うマイナビメーカーエージェント

メーカーからマーケティングに転職したいと考える主な理由

maker_942_1.jpg

メーカーからマーケティングに転職したいと考える理由は人それぞれでしょう。しかし、異業種への転職を考える理由には、ある程度の傾向があります。ここでは主な転職理由を確認し、自身の転職理由も明確にしていきましょう。

将来に不安を感じているため

メーカーに勤め続けた場合の将来に不安を感じ、マーケティングに転職したいと考えるケースがあります。特に近年では、新型コロナウイルスの蔓延によりメーカーの先行きは不透明です。一方マーケティング業界は、今回のようなケースでも影響を受けにくいため、安定性を求める方の転職先候補として上がりやすいのでしょう。

また、メーカーでの仕事は専門性に長けている分、異業種には役立てづらい傾向があります。メーカーの仕事を一生の仕事として考えていない場合には、マーケティングをはじめとした汎用性の高いスキルが身に着く職種へと、転職を考えるでしょう。

キャリアアップがしたいため

メーカーは、給与や待遇といった雇用面が安定した業界だといわれています。しかし、評価制度が整っていない企業や、年功序列制度が残る企業も少なくありません。ゆえにさらなるキャリアアップを考え、実力主義の傾向が強いマーケティング業界への転職を希望する方がいます。

特に外資系企業では実力主義の色が濃く、年齢に関係なく優秀な方であれば1,000万円以上の年収も望めるでしょう。

メーカーの退職を余儀なくされたため

不況のあおりを受け、メーカーの退職を余儀なくされた方もいます。そのような場合にも、不況の影響を受けにくい職種を探す傾向が強いため、マーケティング業界を選ぶ方も多いでしょう。

また、IT化が推し進められる現代において、マーケティング需要は年々高まっています。マーケティング可能な人材の不足から、未経験者可の求人が少なくはないことも、退職後の転職先候補として上がりやすい理由です。

マーケティングの特徴と業界動向

maker_942_2.jpg

ここでは、マーケティングの仕事内容や年収の目安および、業界の動向をまとめました。転職難易度についても触れています。マーケティング業界の事情を知ったうえで、メーカーから転職するべきかをいま一度、考えてみましょう。

仕事内容

マーケティングとは、商品やサービス、または企業そのものの周知やイメージアップを図り、収益を継続的に上げるための仕事です。具体的には、顧客ニーズをデータから分析し、分析内容を元に企画や戦略を立案します。

なおマーケティングと一口に言っても、CRM・デジタルマーケティング・SNSマーケティング・コンテンツマーケティング・インフルエンサーマーケティングなど、手法はさまざまです。知識やスキルも幅広く求められます。

年収の目安

マーケティングの平均年収は、520万円です。なお、20代の平均年収が430万円なのに対し、30代では618万円と大幅に差が付いています。

これは実力主義の傾向が強い業界であるためでしょう。働き始めたばかりの20代と、スキルが身についている30代以降の成果の差が金額に出ていると考えられます。

多くの収入を稼ぎたい、またそのために努力を惜しまないという方ほど向いている転職先だといえるでしょう。

参考:マイナビエージェント『職種別平均年収ランキング マーケティング・商品開発』

業界の動向や転職のしやすさ

近年は消費者がWebに触れる機会が大幅に増えたことから、多くの企業がデジタルマーケティングの必要性を意識しています。そのため、マーケティングの求人数は増加傾向にあり、比較的転職しやすい状況だといえるでしょう。

未経験者可の求人も多いため、メーカーからの転職先候補としてはおすすめです。また、業務に貢献できるスキルを持ち合わせている方であれば、好待遇な転職も望めます。

マーケティングに転職するメリットと注意点

maker_942_3.jpg

メーカーからマーケティングに転職するメリットと注意点を確認しましょう。メリットが転職を希望した理由の解消につながるのであれば、転職先としてマッチしているといえます。一方、注意点が現状の不満と一致するようであれば、転職先でも同じ不満を抱える恐れがあるでしょう。

メリット

マーケティングに転職するメリットは、多くの人々と仕事を進められることです。チーム制での仕事が主となるため、交流が好きな方にとってはよい職場環境になり得るでしょう。

また、自身で考えた企画や戦略が認められれば、その方針を元にチームが動きます。ときには企業全体の方針になり得ることもあるでしょう。このようにやりがいを感じられる瞬間が多いのも、マーケティングに転職するメリットだといえます。

注意点

マーケティングでは、結果が常に求められます。費やした時間や努力と結果が比例するとは限りません。徒労に終わったとしても落ち込みすぎず、反省点を次に生かせるような心構えが必要とされます。プレッシャーもかかるでしょう。

またチーム制であることにより、自分のペースで仕事を進められないといったデメリットも挙げられます。

マーケティングに求められるスキル

maker_942_4.jpg

マーケティングの業務内容は幅広く、求められるスキルもまた豊富です。ここでは中でも必要とされる3つのスキルについて、解説します。これまでの仕事で培われスキルに近しいものがないか、思い返してみましょう。

データ分析・仮定スキル

マーケティングでは消費者心理に基づいた施策を求められますが、そこに必要なのは感情論だけではありません。むしろデータを元にした合理的な施策が重要視されます。そのため、データを細かく分析するスキルや、それらのデータから仮説を立てるスキルが必要です。また、さまざまな施策を提案する視野の広さも求められます。

プレゼンテーションスキル

マーケティングは、施策を立案して終わりではありません。その施策がいかに効果的かをクライアントや関係者に伝えられなければ、施策の実施にまでは至らないのです。

そのためにも、プレゼンテーションスキルの有無は重要でしょう。分かりやすい言葉選び、話し方の抑揚、ロジカルと感情の両方に訴える説明方法など、人を引き付ける話し方を学ぶ必要があります。

コミュニケーションスキル

マーケティングはチーム制の仕事であるほか、施策の実現に向けて動くときにはデザイナーやライターなど、チーム外のメンバーと関わることも多いでしょう。このように多くの人々と関わり合うマーケティングでは、仕事をスムーズに進めるためにコミュニケーションスキルが必要とされます

また、立場が上になれば、大勢の業務を調整し、まとめる役割に立つことも珍しくありません。人を先導するためのコミュニケーションスキルも磨いておくとよいでしょう。

マーケティングへの転職に役立つ資格

maker_942_5.jpg

マーケティングは未経験者可の求人もあるため、必ずしも資格が必要とされるわけではありません。しかし、資格を取得することで転職を有利に進められるでしょう。また、転職後の実務にも役立つため、余裕のある方はここでご紹介する資格の取得もご検討ください。

マーケティング・ビジネス実務検定

「マーケティング・ビジネス実務検定」とは、国際実務マーケティング協会が主催する検定です。マーケティング全般の知識を問われる検定であるため、どのようなマーケティング手法を主とする企業であっても通用する知識が学べるでしょう。

A級・B級・C級の難易度があり、業界が完全未経験なのであれば、基礎知識が幅広く学べるC級からの受験がおすすめです。

ネットマーケティング検定

「ネットマーケティング検定」とは、株式会社サーティファイが主催する検定です。Webに特化したマーケティングの知識を多く問われるため、Webマーケティングを専攻したい方におすすめします。

特に級は分かれていないほか、公式発行のテキストを元に出題されるため、難易度は決して高くありません。Webマーケティングに触れる足掛かりとして、ぴったりでしょう。

Google AdWords認定資格

Google AdWords認定資格(Google広告認定資格)」とは、検索エンジンで有名なGoogleが主催する検定です。Google広告に関する知識を問われる検定であり、実務に役立てられる知識を体系的に学べるでしょう。

受験料は無料。テキストの購入も特には必要なく、Web上で学べる内容ばかりです。Google広告の仕組みを知るためなど、気軽に受験してみるのもよいでしょう。

メーカーからマーケティングに転職する際のポイントは?

maker_942_6.jpg

メーカーから異業種の転職は難しいといわれます。なぜなら、メーカー業務で身につけられるスキルや知識の多くは、異業種では役立てづらいためです。

そこで、ここではメーカーからの転職ならではの「転職を成功させるコツ」を押さえていきましょう。

メーカーに関係する業界のマーケティングを選ぶ

これまで務めてきたメーカーに関係する業界に深く関わるマーケティング企業を選べば、転職成功率が上がります。蓄積してきた業界の専門知識が武器になるためです。

しかし完全なる異業種であっても、未経験者歓迎の求人であれば可能性はあります。業務効率化のためにしてきたことや、部下の指導経験など、転職先の業務内容に通じるものがないかを模索してみましょう。

転職希望先のリサーチを徹底する

転職希望先については先入観を持たず、リサーチを徹底しましょう。どのような大手企業や人気企業であっても、自身に合うとは限りません。

たとえば同じマーケティングでも、広告宣伝に特化した企業のほかに、商品開発に特化した企業もあります。自身が携わりたいマーケティング像を明確にしたうえでリサーチに取り組めば、希望に沿った転職先を見つけやすいでしょう。

転職エージェントを活用する

メーカーからマーケティングなど、異業種への転職を希望している場合には、転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントはさまざまな業界のことに精通しているため、未経験の業種に転職する場合ほど、確かな情報の提供元として役立つでしょう

また、マーケティング業界では求人の一般公開により、競合企業に動きを悟られることを嫌う企業があります。そのような場合には、転職エージェントを通じて非公開求人としてのみ募集するケースもあるのです。

マイナビエージェントでやりがいのある仕事に転職しよう!

マイナビエージェントでは、お客さまの理想とする転職先を踏まえて、ぴったりの求人を探しします。これまでの経験を生かしたい、年収を下げたくないなど、どのようなご希望でもまずはマイナビエージェントまでお聞かせください。わいわいと楽しい雰囲気の職場がよいといったご希望でも構いません。

業界事情だけでなく、一企業の雰囲気に至るまで情報収集を行うリクルーティングアドバイザーが在籍しているのも、マイナビエージェントの強みです。理想の転職を叶えたい方は、お気軽にご相談ください。

まとめ

maker_942_7.jpg

マーケティング可能な人材は、現在多くの企業から求められているため、求人が多い傾向にあります。そのため、比較的転職しやすい職種といえるでしょう。

しかし、メーカーからマーケティングというように異業種への転職では、リアルな業界事情を掴みにくいのが難点です。それだけに思っていたものと違ったという、転職後の後悔にもつながりかねません。

後悔を避けたいのであれば、マイナビエージェントを活用し、情報のリサーチを徹底しましょう。マイナビエージェントでは、いつでもご相談をお待ちしております。

メーカー専任のアドバイザーが揃うマイナビメーカーエージェントメーカー専任のアドバイザーが揃うマイナビメーカーエージェント

「このままメーカーで働き続けてもよいのか」「さらにキャリアアップできないか」といった悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。雇用条件や待遇など安定しているメーカー勤務ですが、キャリアアップのためにコンサルタントに転職したいと考える方も多いようです。そこでこの記事では、メーカーからコンサルタント業界へ転職するポイントについて解説します。

商品企画とは、市場に存在しない新商品を企画したり、既存商品のリニューアルや改良の企画を立案したりする仕事です。ここでは、商品企画の仕事を取り上げて、具体的な仕事内容や求められるスキル、どのような方に向いている仕事なのかをご紹介します。

世の中に新たな商品を送り出す役割を担うのが商品開発の仕事です。企画や製造部門などと連携しながら一つの商品を生み出していく企業の中でも重要な職種であり、やりがいも大きい仕事です。今回は、商品開発の仕事内容や必要なスキルなどを紹介していきます。

SNSシェア

注目コンテンツ