更新日:2022/07/25
面接の終盤で聞かれる可能性が高いのが「最後に質問はありませんか?」といった面接官への"逆質問"です。ここで面接官にどんな質問をするかで、応募者への印象が変わる可能性があります。
また、面接の最後に交わされる会話のため、面接官の印象にも残りやすく重要度の高い項目ともいえます。
逆質問が求められる意図や逆質問する際のポイントなどを参考に、効果的な質問を準備するようにしましょう。
目次
面接官からの逆質問は、面接の一部です。
質問の有無を問われているだけと思い、何も聞かなかったり、準備せずに思いつきで答えたりするのはもったいないこと。質問の一つであることを理解した上で臨むようにしましょう。
他の質問と比べて自由度が高いので、自分をアピールできる絶好の時間でもあります。
特に入社意欲や働くことへの熱意、または自分の人間性をアピールするために活用すると良いでしょう。
面接でプラスの印象を与えるためには、面接官の意図を汲み、それに沿った受け答えをすることが必要です。適切なコミュニケーションをとるためにも、まずは面接官の意図を理解することを心がけましょう。
面接官が面接の終盤に逆質問をするのには、主に4つの理由があります。
いずれも「なぜ逆質問の時間を設けるのか」という意図を汲むことが重要です。
一つ目は、応募者がどれだけ企業に興味があるかを知るためです。
面接官からの質問に答えるだけであれば、他の企業のために準備しておいた回答を流用して対応することも可能です。しかし、本人から面接官への質問となると、他の企業に用意した回答を流用することはできません。そのため、応募者がどこまで企業のために準備したのかを面接官が把握することができるのです。
企業への質問がないということは、企業への関心が低いということにもつながりかねません。
「質問がない=あまり調べていない=志望度が低い」という印象を持たれてしまう可能性は十分に考えられます。
本当に志望度が高い企業であれば、さまざまなことを調べていく中で、自然と質問したいことが出てくるはずです。また、具体的な質問をされると面接官も強い関心を示してくれ、志望度の高い人という印象を与えることができます。
二つ目は、的確に質問することができるかを知るためです。
面接での「志望動機」や「これまでの経歴」は、ある程度予想ができるうえに事前に練習することもできます。そのため、その応募者の人となりやコミュニケーション能力まで確認するのは難しいです。
しかし、事前にどのような話の展開になるのか予想ができない「逆質問」の場では、質問に対するとっさの切り替えしや、コミュニケーション能力を見極めることができます。
仕事ではコミュニケーション能力によって信頼関係が構築される場面もあるため、こういったとっさの判断力やコミュニケーション能力は、面接で重視されやすいポイントとなるのです。
三つ目は、企業の社風と合うかどうかを見極めるためです。
逆質問は、その人の「個性」や「転職に際して重視しているポイント」が出る場面です。
逆質問されることを予想してあらかじめ複数準備しているのか、あるいはその場で慌てて考えているのか。面接官は逆質問を回答する様子から垣間見える応募者の「個性」と、応募者が「企業に求めること」をチェックしています。
それらを踏まえ、「入社後に互いにミスマッチが発生しないか」「企業側が求める社風やキャラクターにマッチしているか」、さらには「事前に準備することができるタイプなのか」「その場の空気を読んで対話できる人材なのか」を確認しているのです。
どんなに自己PRや志望動機が優れていても、ネガティブな質問をしてくる人は企業の社風とマッチせず、高い評価を得られない場合もあります。企業の社風にミスマッチな質問は避けたほうが良いでしょう。
四つ目は、応募者の抱えている疑問や不安を解消するためです。
応募者にとっては自分の中にある疑問や不安が少なければ少ないほど、より具体的に入社後のイメージが持てるようになるため、企業側はできる限り面接の場で疑問や不安を解消したいはずです。
しかし、面接のメインの流れとしては、企業側から応募者への質問が続きます。そのため、応募者が本当に疑問や不安に思っていることに対して企業側が気づいていない可能性があります。
そこで、逆質問の場を活用することで応募者側の疑問や不安を解消し、安心感を与えようとしているのです。それにより応募者の自社への志望度を高め、自社に必要かつ優秀な人材の確保に結びつけようという狙いもあります。
以上のように、企業に対する応募者の志望度やコミュニケーション能力、社風とのマッチ度を知ろうという採用担当者の意図が、逆質問には込められています。
逆質問への対応の仕方によって、「この人物は採用するに値するかどうか」「入社後に貢献してもらえるかどうか」をチェックしているのです。
逆質問は面接の中でもかなり重要な場面であるのだということを認識したうえで、事前の準備を進めるよう心がけましょう。
では逆質問によって、どのようにアピールしていけば良いのでしょうか。
業界ごとに具体例を出しながら見ていきましょう。
職種や企業にもよりますが、IT業界は社員の平均年齢が若い企業も多く、実力次第で重要なポストに就ける可能性もある業界です。
そのため、若い社員でも積極的に働く人間を求めている可能性があります。
その際、管理職の年齢を聞くことで、自分も早く出世したいといったアピールにつなげることができるでしょう。
例えば、「エンジニア部門の責任者は何歳でしょうか?」「最年少の方は何歳でしょうか」などと質問することで、熱意を感じ取ってもらえる可能性があります。
広告業界を希望する人にとって、巷の流行や時事ニュースなど、アンテナの高さはアピール材料になりえます。誰もが知っている情報ともなれば、より細部まで掘り下げて話す必要があるかもしれませんが、世間のニュースと業界を絡めることで、自身の業界への興味関心を伝えることができるでしょう。
例えば、「先日〇〇というニュースがありましたが、御社の業界としてサポートできる具体的な方法として、どのようなものが考えられるでしょうか?」という質問をすると、情報に対するアンテナの高さと着眼点をアピールできます。
面接を受ける企業の今後の展望や戦略を絡めて逆質問をすることも効果的です。
例えば、応募企業がアパレル業界の場合は、国内だけでなくアジアや欧米への経営戦略、ECサイトの展開などについて質問することで、業界の将来を見ていることをアピールできます。
この時に気をつけなければいけない点が、質問内容とその企業が注力する分野が一致しているかどうかということです。面接を受ける企業の今後の経営戦略を加味したうえで、質問するようにしましょう。
金融や不動産業界では専門的な知識を要するので、資格が必要になる場合があります。
採用側としては、そういった資格を有している方が「即戦力」「用意周到」と考えられるため、採用も有利に進む可能性があります。
もしそれらの資格取得はなくともすでに準備している、もしくは取得するつもりである場合には、資格に関する質問をしてみるのも良いでしょう。
例えば、「○○資格は必要最低限かと思いますが、御社入社後に必要な他の資格などはございますでしょうか?」といった質問をすれば、必要な資格の取得準備を整えていて、次に必要な資格の準備にも入りたいといった意欲を垣間見せることができるでしょう。
転職の場合は、「何を望むのか」「何を実現したいのか」など、最も重視する「軸」を持つことが大切です。軸を持って話すことによって、自分を正しく理解してもらいやすくなります。
また、軸がしっかりと定まっていることが伝えられれば面接で好印象を与えられることにもつながります。逆質問は、そうした「自分の軸」をアピールする絶好の機会です。
例えば、「○○のスキルを磨いてきましたが、今後それが活かせるような事業展開を予定していれば教えてください」といった質問をすれば、仕事に対する熱意や積極性をアピールすることができるでしょう。
逆質問に対して回答を準備する際は、以下のポイントに気を付けるようにしましょう。
なんとなく準備しているだけでは、本番で使えなかったり、的はずれな質問をしてしまったりする可能性があります。質問をすることで評価を下げることがないように注意しましょう。
調べたらすぐにわかるような内容や応募先の企業のHPに書いてあるような内容は聞かないようにしましょう。
例えば「年間休日はどのくらいありますか」といったような、調べれば自分でも確認できるような内容を聞くと、「そんなことも自分で調べていなかったのか」「ここでそれをわざわざ聞く必要性があるのか」と印象を悪くしてしまう可能性があります。
実際に社員の方と話ができる場だからこそ、調べてもわからないような内容を質問するようにしましょう。
面接の会話の中で既に出た内容や、最初に説明された内容などについて繰り返し聞くことがないようにしましょう。
場合によっては、事前に準備していた質問の回答を逆質問の前に話し終えていることもあります。
その場合にはその質問をすることは避け、別の質問をするよう心がけましょう。
面接でのやりとりが一通り済んだ後で、面接官から「何か聞いておきたいことはありますか?」と逆質問を受けるケースがあります。
そんな時のために、5つ以上の質問を準備しておくようにしましょう。
厳密には3つほどで良いのですが、1〜2つは面接中のやり取りの中で質問に対する答えが出てしまう可能性があります。せっかく準備していても事前に出てしまうと、逆質問の際に聞く事がなくなってしまうので、最低でも5つ以上準備するようにしましょう。
また、準備する質問は同じ系統の質問ばかりにならないよう要注意。回答の内容がほとんど同じになってしまうこともあり、せっかくの逆質問のチャンスを活かせない場合があります。
場合によっては「質問が練られていない」というマイナスな印象を持たれる可能性もあるので、質問を準備する際はジャンルが被らないようにするといいでしょう。
「離職率はどれくらいですか」「有給は取得できますか」「残業や休日出勤はどれくらいですか」など、給与や福利厚生、勤務形態への質問は避けるようにしましょう。
逆質問に限らず、面接の際には聞かないのがベターです。
また、聞くとしても面接時の雰囲気を見極め、直接的に聞かないように注意する必要があります。企業にとってネガティブな印象に映る可能性がある質問は避けるようにしましょう。
とはいえ、失敗しない転職のために条件や離職率を事前確認することは必須です。
転職エージェントを介することで、人事担当者の心象を保ちながらも条件の確認が可能です。
逆質問をする際は、短く抽象的な質問は避けるようにしましょう。
「企業の雰囲気はどうですか?」「社員の満足度はどうですか?」「将来性はどうですか?」といった質問では回答する面接官が困ってしまうこともあります。適度な長さにして質問するようにしましょう。
<例>
「御社の業界は、今後○○などへの参入も予測され、消費者にはより質の高いサービスが提供される可能性があると考えます。一方で、これまで以上の企業努力も必要になると考えています。この点について、今度どのような新しい取り組み、既存サービスのブラッシュアップをお考えなのでしょうか。」
逆質問に対しては、当然ながら応対してくれる面接官が答えることになります。
所属している事業部署で普段は仕事をしていますので、いくら面接官とはいえ、全くジャンルが異なるような質問だと答えられないかもしれません。
例えば、「私は福岡支社での勤務を希望しているのですが、福岡支社の営業職の方の1日のスケジュールを教えてください。」「私は開発部門への配属を希望しています。開発部門で使われている研究機材の詳細を知りたいです。」など、面接官が分からない可能性が高い内容は質問するべきではありません。
転職希望者の意欲は分かるものの、面接官が答えられないと話題が広がらず、アピールの場を無駄にしてしまう可能性があります。
逆質問の際には、「はい」「いいえ」で答えられる質問は避けましょう。
「はい」「いいえ」二択で答えられる質問は「クローズドクエスチョン」といわれ、相手が簡単に答えられる分、大きな話の発展が望みにくいといわれています。
例えば、仕事のやりがいについて知りたい時、「仕事にやりがいを感じていますか?」ではなく、「どのような時に、最も仕事のやりがいを感じていますか?」と質問しましょう。
面接官との会話が広がり、さまざまな情報が得られるだけでなく、自分の意欲のアピールにもつながります。逆質問は伝えきれていない自分の魅力をアピールできる絶好の機会であることを認識し、話が発展する質問の仕方を考えましょう。
逆質問がアピールの場だからといって、質問しすぎるのは逆効果です。
状況に応じて2、3個程度におさめましょう。万が一、質問のしすぎで面接時間をオーバーするようなことになれば、アピールの場であるはずなのに面接官に悪印象を与えてしまう恐れがあります。
逆質問の意図や目的は先述してきた通りです。本来の意図や目的を外れて質問することは避けましょう。
面接官から「何か質問はないですか」と聞かれ、何も答えないのはおすすめしません。
「この応募者は自社への興味が薄いのではないか」と不安を与えてしまいます。
志望動機や自己PRなどのように「質問されるもの」と考え、回答を準備しておくようにしましょう。質問をしないことで「志望動機が低い」と評価が下がる可能性もあります。
しかし、どうしても質問が思い浮かばない場合は、「ここまでで十分にご説明をいただき理解が深まりましたので、質問はございません。お話を伺い、御社へ入社したい気持ちがますます強くなりました。」などと前向きな入社意欲を示すと、悪印象を与えずに終わることができるでしょう。
逆質問で押さえておきたいのは、面接の段階に応じて、質問すべき内容を変える必要があるということです。
面接の段階によって、面接官の役職や立場は異なります。さまざまな立場で違った観点から応募者を見ることによって、多面的に応募者の能力や適性を判断しているのです。
ここでは、一次、二次、三次それぞれについて、どういった逆質問をするのが効果的なのか、回答例も示しながら解説します。
一次面接では、人事部の担当者が面接官となるのが一般的です。
この段階では、応募者の基本的なスキルや入社への姿勢などが見られます。
この段階では、応募者のビジネススキルやコミュニケーションスキルなど、社会人としての基本が身についているかどうかがチェックされます。
また、この会社に入りたいという熱意や意欲があるかどうかも、大切なチェックポイントです。
経験やスキルがあっても、熱意や意欲が感じられないと採用したいと思ってもらうことはできません。
一次面接では、先輩の中途採用社員の活躍事例についてや、入社意欲や熱意が伝わるような質問などをするといいでしょう。
二次面接では、入社後の配属先となる部署の上司が面接官となるのが一般的です。
この段階では、実際の業務に即した観点からチェックが行われます。
即戦力として活躍できる人材かどうかを判断するため、入社後に任せたい業務に必要なスキルや知識があるかどうかがチェックされます。
さらに、入社後に先輩社員たちとうまくやっていけるかどうか、相性やバランスなどの適性も見ています。
入社後に就く業務をイメージして、自分のスキルや経験、長所などをさりげなくアピールできるような質問をするといいでしょう。
三次面接(最終面接)では、役員や社長が面接官となり、採用するか否かの最終的な判断を下すことになります。
すでに一次面接、二次面接を通ってきているため、会社全体を見る観点での面接となります。
最終面接では、応募者のビジョンが会社の将来性・方向性と合っているかなどを見ています。
いくらスキルや経験がある人材でも、この点が一致していないと長く活躍してもらえないからです。
この段階では、担当業務だけではなく会社全体の利益を考慮した上で採用するか否かを判断されます。
将来のことも視野に入れ、長く会社に貢献していこうという意欲が感じられるような逆質問をするといいでしょう。
アピールしたい内容に合わせて質問を準備しておくようにしましょう。
下記に意欲、資質、長所をアピールする場合の質問例を挙げていくので、イメージを掴み、業界や自分の特性に合わせてカスタマイズしてみましょう。
意欲を再度アピールしたい場合は、
などの逆質問することで、自分の企業への意欲をアピールすることもできます。
意欲をアピールする際には、入社することを前提にした逆質問を心がけましょう。
例えば、入職するまでに勉強しておいたほうがいいことや活躍している社員の特徴を聞くことで、その企業ではどのような能力が求められているかを知ろうとしている姿勢を見せることができます。
入社後に貢献できるイメージが具体的に伝えられるような質問を意識してみましょう。
自分の持っている資質を逆質問でアピールしたい場合は、
などを質問するようにすると良いでしょう。
このような逆質問をすることで「自分に足りていないところがあれば補いたい」という謙虚さを伝えることが可能です。もし「こんなスキルが必要です」と言われた内容が、自分の保有スキルや資質と合致していたならば「それなら私が入社すれば貢献できます!」というアピールにつなげるようにしましょう。
逆質問で自分の長所を最後にアピールしたい場合は、
などを質問すると良いでしょう。
このような逆質問をすることで、さりげなく自分の長所をアピールできます。
あまり露骨にならないように、あくまで質問の内容も気になっていることを聞くようにしましょう。
逆質問で面接者に好印象を残したい場合は、
などを質問するようにすると良いでしょう。
このような逆質問をすることで、入社意欲や自分の長所だけでなく、企業理解を深めようとする姿をアピールしたり、企業との相性を見極めたりすることができます。
逆質問で会社と自分の相性を見極めたい場合は、以下のように質問してみるといいでしょう。
上記のような逆質問をすることによって、自分のキャリアビジョンを実現できる余地があるのか探ることが可能です。また面接官に対しても、高い入社意欲を持ち、入社後具体的に働く姿をイメージしていることをアピールできるため効果的です。
上手くいけば採用担当者に好印象を残すことができる逆質問ですが、失敗してしまうとマイナスな印象を与えてしまうリスクもあります。
NGな逆質問の例をチェックして、逆質問の参考にしてみましょう。
社会人として当然身に付けているべき基本やマナーが欠けていることを疑わせるような逆質問は、面接官にマイナスの印象を与えます。こうした逆質問は避けましょう。
面接では、自分が採用に値する人物であることをアピールしなければなりません。
ところが、これらの逆質問をすると、面接官に「こんなに消極的な人物では採用しても活躍できないだろう」と思われてしまう可能性があります。自信のなさが表われているような逆質問はNGです。
面接の場は、自分の培ってきたスキルや経験を活かしてどのような貢献ができるかをアピールする場です。しかし、「自分が成長できる環境はあるのか?」「分からないことはすぐに教えてもらえるのか?」などといった質問は、会社に依存している印象を与えてしまい、熱意が感じられません。
また「自分に相応しいポジションを」といった質問は、上から目線で謙虚さが感じられません。
こうした逆質問をすると、一緒に働く仲間として歓迎されにくくなってしまいます。
福利厚生は、転職先選びの条件として大切なポイントであることは確かです。
しかし、「質問はありますか?」と聞かれていきなり福利厚生の話を持ち出してしまうと、「仕事より待遇優先なのか」という印象を与えることになります。また、事前に情報収集をしていればわかることを聞いてしまうと、準備不足で面接に来たのかと思われてしまうので注意しましょう。
このように、NGな回答例にはいずれもネガティブな要素が含まれていることが多いです。
仮にこう言った内容のことを聞きたい場合には、なるべくポジティブなワードに置き換えたり、言い回しを工夫したりして、印象が良くなるようにしましょう。
ここまで見てきたように、面接で聞かれる「逆質問」は面接官があなたを見極めるためのかなり重要な場面です。面接の終盤ということもあり、ついつい気を抜いてしまいがちですが、最後までアピールするためのチャンスと捉え、しっかりと事前準備を怠らないようにしましょう。
とはいえ、企業ごとに逆質問の癖や傾向が異なることも多く、その場にあった適切な逆質問をするのは至難の業です。
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