今後どうなる?システムエンジニアの将来性を徹底解説|求人・転職エージェント

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システムエンジニアの
将来性を徹底解説

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パソコン、スマートフォン、タブレットなどの普及にAIの進化…。転職を考えている人の中には、めざましく拡大するIT業界に興味を持つ人もいるのではないでしょうか。そんな中、システム設計や開発の要となるシステムエンジニア(SE)の需要は、近年増え続けています。ここでは、そんなシステムエンジニアの将来性や年収、転職する際の注意点などをご紹介します。

システムエンジニアの需要はますます拡大していく

IT専門調査会社のIDC Japan株式会社が2017年に発表した内容によると、国内IT市場の市場規模は14兆円を超え、今後も拡大していくと予想されています。今やパソコンが1人1台の時代になっており、さらにスマートフォンやタブレットの普及などが著しいことからも、IT業界の成長は納得できると思います。そんな市場規模の拡大に伴い、IT業界全体では、慢性的な人材不足に陥っています。
中でもシステムエンジニアの需要は高く、年間を通して募集をしている企業もあります。システムエンジニアの仕事は、「クライアントとの交渉」や「システム開発のスケジュール作成」「開発するシステムの設計」など、技術的なことから営業的なことまで多岐にわたるため、幅広い業務をこなせる経験者を求めているのです。

システムエンジニアの年収は、経験次第で大きく変わる

マイナビエージェントの調査では、システムエンジニアの平均年収は443万円、20代ですと395万円、30代で505万円という金額となっています。平均ですから、この数字より給与が高い人もいれば低い人もいます。経験を積んだ人であれば月収も高くなりますし、システム開発の上流工程や重要なプロジェクトを任されるようになると、月収が80万円近くになる人もいるようです。
システムエンジニアは経験によってかなり年収に差が出る仕事なので、20代であっても努力次第で年収が800万円を超える人もいますし、独立して成功すれば年収1,000万円以上の高収入を得ることも夢ではありません。

システムエンジニアのキャリアパス

システムエンジニアの活躍の場は広範囲に及ぶため、そのキャリアパスも多岐にわたります。システムエンジニアは、実務でさまざまな経験をしながら、自分がどんなキャリアを歩んでいけばいいのか、見つけていくことになります。ここでは、実際にどんなキャリアパスがあるのかをご紹介します。

システムエンジニアとしてポジションを上げていく

システムエンジニアは、スキルがものをいう職種なので、入社後はまず、プログラマーとしてプログラミングのノウハウを学ぶことが多いです。プログラミングの実績を積んだら、システムエンジニアとして晴れてデビューです。そこからシステムエンジニアとしての経験を重ねていき、プロジェクトリーダー、プログラムマネージャーと、次第にシステム開発の上流工程を担当するようになっていきます。

システムエンジニアの経験を生かして他の職種に就く

システムエンジニアとして十分な経験を積み、さらに活躍の場を広げる人もいます。経営などビジネスに関するスキルも身に付けて、ITコンサルタントになる道を選ぶ人。技術的な面において、より専門色の強い、ネットワークエンジニアやデータベースエンジニア、または、最近注目されているITアーキテクトという職種を目指す人など、多種多様です。

フリーランスのシステムエンジニアになる

最近では、正社員としてシステムエンジニアの経験を積んだのちに独立し、フリーランスのシステムエンジニアとして活躍の場を広げる人も増えています。
フリーランスのシステムエンジニアになると、仕事を自分で取ってくることになりますので、仕事が取れないと収入が減りますが、成功すれば次々と仕事を依頼されるようになり、正社員時代よりも年収が上がっていくでしょう。

システムエンジニアとして働くならどんな会社を選ぶべきか?

実際にシステムエンジニアとしてキャリアを積んでいくためには、どんな企業に就職すればいいのでしょうか。
システムエンジニアとして働く企業は、大きく分けて次の3つに大別することができます。ここでは就職先の種類によって、どんなキャリアが描けるのか簡単にご紹介します。

  • コンピュータ関連のメーカー、システム開発会社、ソフトウェア開発会社

    システムエンジニアの就職先として代表的なのがコンピュータ関連のメーカーやシステム開発会社、ソフトウェア開発会社となります。その主な業務内容はソフトウェアツールやソフトウェアシステムの開発になります。こういった企業では常駐SEとして、クライアントの企業に出向いて仕事をするということもしばしばあります。IT業界が成長を続ける今、クライアントや案件は増え続けているため、将来性はあるといっていいでしょう。

  • 一般企業

    IT化が進んでいる今、システムを使用しているのはIT業界だけではありません。一般的な企業においても情報処理部門があり、社内で使用しているシステムの運用やメンテナンスなどを担当する社内SEと呼ばれるエンジニアがいます。社内SEは業務効率などにも影響する重要な仕事であるため、責任もあり、やりがいが感じられる仕事です。ただし、身に付く技術は社内のシステムなど特定のものに限られるため、その後、転職してキャリアアップを目指したい人にとっては、最適とはいえないかもしれません。

  • IT派遣会社

    人材不足に応えるように、今、IT人材の派遣会社が増えています。多くが未経験でも入社できる会社が多いため、誰でも容易にシステムエンジニアになることができます。まずは、派遣社員としてシステムエンジニアの経験を積むことで、次に転職する際に経験をアピールできるでしょう。ただし、IT派遣会社は、人件費を安くしたいと考えているところが多いため、長くは続けられない場合が多いようです。

未経験からシステムエンジニアになることの実情

前述したように、システムエンジニアの需要の高まりに伴い、最近では未経験者からシステムエンジニアになる人が増えています。中には、30代や40代から目指す人もいるようです。しかし、システムエンジニアは頭を使うハードな仕事である上、始めたころは膨大な勉強量が必要になるため非常に体力を使います。そのため、若いうちに始めたほうが無難ではあります。
ただし、30代以上の人には、社会人経験で培ったコミュニケーション能力などの強みが、採用担当者に評価される可能性も十分にありますので、決してあきらめる必要はありません。

その年齢にはその年齢なりのアピールポイントがあります。マイナビエージェントでは、転職を成功させるために、あなたのアピールポイントを引き出し、応募書類や面接についてアドバイスさせていただきます。未経験からシステムエンジニアを目指している方は、ぜひ一度、転職支援サービスにお申し込みください。

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