Webエンジニアの志望動機とは?例文を交えポイントや注意点を解説|求人・転職エージェント

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更新日:2022/09/15

IT業界

Webエンジニアの志望動機とは?例文を交えポイントや注意点を解説

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この記事のまとめ

  • Webエンジニアの志望動機は経験者と未経験者でアピールポイントが異なる。未経験はIT知識や趣味の開発経験をアピールしよう。
  • Web業界を選んだ理由とその企業を選んだ理由は明確にすること。入社後のキャリアプラン・将来像も伝えるとなお良い。
  • 給料や福利厚生といった待遇面を志望動機とすることはNG。企業理念やサービスと自身のキャリアパスが一致していることが大切。

日々進化しているインターネット社会の中で、Webエンジニアはサービスの根底を支える重要な役割を担っています。やりがいを求めて転職を考える方もいるでしょう。

転職時はエントリーシートなどを通して志望動機を伝える必要がありますが、Webエンジニアはどのようなことを意識して書けばよいのでしょうか。

そこでこの記事では、Webエンジニアの志望動機を作成するポイントを例文も交えて紹介します。「前職の経験をどのようにアピールすべきか」「未経験の場合はどのように書けばよいか」など、自身の状況に合わせて参考にしてみてください。

目次

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Webエンジニアとは

Webエンジニアとは、インターネットを介して展開されるWebサイト、Webサービス、アプリケーションの設計や開発、運用を担う職業です。

ITの進歩により、あらゆることがインターネット上で完結する世の中になりましたが、そんな中、Webエンジニアは、人々の便利な生活の実現のために欠かせない存在として幅広い業界から求められています。

Webエンジニアの仕事は主に以下の3種類に分類できます。

1.フロントエンジニア

Webサイト上のデザインや文字のフォント、各メニューの操作性など、ユーザーインターフェイスを開発するエンジニア

2.バックエンドエンジニア

ユーザーからは見えない内部的な処理や管理部分を開発するエンジニア

3.インフラエンジニア

サーバー設計構築や運用、保守を一貫して行うエンジニア

Webエンジニアの志望動機を作るには?

Webエンジニアの求人応募に向けて志望動機を作る際には、自分を採用したら何が実現できるかを具体的にイメージしてもらえるような内容を心がける必要があります。Webエンジニアの経験の有無によって気をつけるべきポイントが異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

経験者の場合

すでにWebエンジニアとしての経験がある方は、主に以下のポイントを意識して志望動機を作成しましょう。

  • 今まで具体的にどのような案件に携わってきたのか
  • 案件の中でどのような役割を担ったのか
  • どのような成果が得られたのか
  • 現在のスキルや取得済みの資格

企業がWebエンジニア経験のある求職者に対して着目するのは、「自社に対してどのような利益をもたらしてくれそうな人材か」という点です。そのため志望動機では、自分が培った経験やスキルによって応募先企業へどのようなメリットを与えられるかをアピールできると良いでしょう。

未経験者の場合

Webエンジニア未経験の場合でも、ポテンシャルによって採用される可能性は十分にあります。経験をアピールできない分、以下のようなポイントを意識して志望動機を考えてみましょう。

  • Webエンジニアの仕事に興味を抱いたきっかけ
  • 未経験から職業にしようと思ったきっかけ
  • Webエンジニアとして何を実現したいか
  • 今までの人生経験からWebエンジニアに生かせること

未経験者の場合、企業側は求職者の未来の可能性、伸びしろを計ります。じっくり育てることで将来的に自社の求める人材へ成長してくれるかどうかを見極めようとするため、人柄や仕事に対する熱意など、あなたのパーソナリティも重視されるでしょう。企業ごとの特色を分析し、その企業のカラーに合ったアピールが必要です。

また独学でのプログラミング経験や、学校の授業で基礎的なプログラミング経験があれば、あわせて伝えましょう。少しでもWeb関連に馴染みがあれば、企業側の安心材料になります。

Webエンジニアの志望動機に入れるべき内容

Webエンジニアの志望動機の作成においては、経験者・未経験者にかかわらず盛り込むべき内容があります。以下の4点を確認しておきましょう。

1.Webエンジニアを選んだ理由

数え切れないほどの職業がある中からなぜWebエンジニアを選んだのかを志望動機で伝えましょう。特に未経験者の場合は企業側が注目する部分です。どの職業にも通じる汎用性の高いものではなく、Webエンジニアにこそ当てはまる内容を伝えられると良いでしょう。

2.自己PR

Webエンジニアとして働くうえで活かせる自分のアピールポイントを伝えましょう。Webエンジニアとしての技術力、学びやチャレンジへの意欲の他、組織に属するうえで欠かせないコミュニケーション能力や実行力の高さなどのアピールも効果的です。自分を採用することでどのようなメリットがあるのか、リアルにイメージしてもらえる材料をいかに渡せるかが重要です。

3.将来のビジョン

応募先企業に入社したらその先にどのようなビジョンを描いているのかという点も盛り込みましょう。「この求職者はうちに入って一体何がしたいんだろう」と思われてしまうと、採用の可能性が狭まってしまいます。どのようなWebエンジニアに成長し会社に貢献していきたいか、どのようなことを成し遂げていきたいかなど、より具体的なビジョンが描けていると、真面目さや実直さも伝わるでしょう。

4.その企業を選択した理由

志望動機の中でも採用担当者からの注目が高いのが、自社を選択した理由です。Webエンジニアを雇用している企業が数多くある中でなぜうちを選ぶのかという点は、採用する側としても気になるポイントです。自社の仲間として迎え入れる人物にふさわしいか、自社の風土と本質的な思想に大きな違いがないかを計る基準にもなるでしょう。そのため、応募先企業ならではの特色に絡めて伝えられると好印象を与えられるはずです。

Webエンジニアが伝えるべき志望動機

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前職でもエンジニアをやっていた方もいれば、未経験から転職を決意した方もいるでしょう。当然、志望動機のアピールポイントはそれぞれで異なります。まずは、両者のケースでの違いを理解しておきましょう。

未経験者の場合

職種未経験のため即戦力にはなれませんが、アピールできる経験や能力はあるはずです。

コミュニケーション能力


コミュニケーション能力はWebエンジニアにとっても大切なので、前職を通して対話スキルを身につけている場合は、立派なアピールポイントになり得ます。

IT知識


前職でIT企業に勤めていた方は、知識の豊富さ・幅広さをアピールすることも有効です。Webエンジニアはプログラミングスキルだけではなく、広い意味でのIT知識も求められるためです。

実務に直結する独学の有無


エンジニアの実務経験はなくても、大学やスクールでプログラミング学んだ経験や、趣味で作ったWebサイトやアプリケーションなどの作品もアピール材料になり得ます。

将来性


企業側にこれから積極的に知識を取得していく人材であると感じてもらうことが重要です。Webエンジニアになりたいと思ったきっかけやその会社を志望した理由、将来の目標などを具体的に述べましょう。

経験者の場合

エンジニア職から転職する場合の志望動機は、スキルと経験をアピールすることが基本です。扱えるプログラミング言語やOS、これまで携わったプロジェクトや取得している資格などを具体的に伝えましょう。

また、リーダー格としてチームを引っ張れる人材は評価されます。チームリーダーやプロジェクトマネージャーの経験がある方は、ライバルと差をつける意味でも強くアピールしましょう。

ただし、経験者とはいえ、スキルや経験だけで即採用とはなりません。人間性や熱意も重要な判断材料です。転職を決めた理由や、その企業を志望した理由もきちんと述べましょう。待遇面に影響が出る可能性もあるため、知識・スキル・経験・人間性、すべてを抜かりのなくアピールすることが大切です。

企業がWebエンジニアに求めること

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志望動機を書く際には、企業がWebエンジニアに求めることを理解することが重要です。これらは企業のホームページや事業の内容を調査することで、ある程度理解できます。企業はどのような人材を求めているのか、以下から主な例を見ていきましょう。

企業と理念が一致している人

基本的に、企業は長く定着してくれるWebエンジニアを欲しています。そこで注視するのが、個人の考えと企業理念が一致しているかどうかです。

「顧客第一」「グローバルな視点」「イノベーションの加速」など企業によって掲げている理念はさまざまですが、完全一致とはいわないまでも、自社の考えに共感してくれる人材を評価します。自分を主張するあまり、企業理念と外れたことを発言しないようにしましょう。

変化や学びに柔軟な人

Web業界のスピードは凄まじく、短いスパンで需要が移り変わります。したがって、世の中の最新情報を広域にキャッチし、柔軟に取り入れられる人材は評価されます。

現在取得している言語も使わなくなる可能性もあるため、常に自分をアップデートする意識・行動も重要です。

ロジカルな思考を持っている人

コストの見直しやスケジュールの再調整など、Webエンジニアの開発現場ではトラブルが起こることもあります。そのようなときに求められるのは、ロジカルな思考です。直感ではなく、複数の事象を俯瞰して最適解を導けるWebエンジニアは重宝されるでしょう。

コミュニケーションスキルが高い人

エンジニア職はチームでひとつのプロジェクトを進めていくことが基本です。チームメンバーだけでなく、顧客や他部門の人間と関わる機会もあるため、コミュニケーション能力は重要です。

コミュニケーションの本質は相手への共感や理解であり、Webエンジニアの経験があるかどうかは関係ありません。前職で身につけた対話スキルをアピールするとよいでしょう。

Webエンジニアの志望動機を作成するポイント

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Webエンジニアの志望動機として、主張したいポイントがいくつかあります。それらを押さえて構成することで、読みやすく熱意のこもった文章となるでしょう。それぞれのポイントをひとつずつ解説します。

Web業界を志望する動機を明確にする

まずは、Web業界を選んだ理由を明確にしましょう。「人気の職業だから」など、あいまいな動機はNGです。最近のWeb業界の動向を理解したうえで「ほかの業界ではなくWeb業界に興味を持ったきっかけ」を伝えましょう。新聞やニュース、情報サイトなどでWeb業界自体を研究しておくことが重要です。

企業を選んだ理由を具体的に書く

Web業界だけの熱意では「ほかの企業でもいいのでは」と思われてしまうかもしれません。そのため、数ある企業の中でもその企業を選んだ理由も含めて伝えましょう。

当然ながら、深い企業研究が必要となります。ホームページや会社案内を読み込み、事業内容や企業理念などを調べておきましょう。「さまざまな経験ができそうだから」など、ありきたりな内容は低評価につながります。必ず、その企業独自の強みを志望動機につなげましょう。

戦力となれるスキルを伝える

中途採用は即戦力となれる人材を求める傾向が強いです。仕事に生かせそうな知識・スキル・経験は余すところなく伝えましょう。

また、Webエンジニアはコミュニケーション能力も重要であるため、チームで挑んだ成功体験をアピールすることも効果的です。

入社後の将来性をアピールする

企業はできるだけ長く活躍してくれる人材を求めています。現状のスキルに満足せず、高みを目指す意識のある人が理想です。そのため、入社してから成し遂げたいプランをアピールしましょう。

これは、企業の方針と自身のキャリアパスの一致度を確認する意味もあります。自身の経験や長所、好みを再確認したうえで、両者にとって望ましい目標を伝えることが大切です。

【経験別】Webエンジニアの志望動機の例文

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Webエンジニアへの転職の志望動機は「なぜWebエンジニアになりたいのか」「なぜその企業を選んだのか」「入社後は具体的にどう活躍したいのか」を盛り込むことが重要です。

しかし、志望動機の良しあし一律に語れるものではありません。エンジニア職を経験しているかどうかでも大きく異なります。

未経験者の場合

未経験者は、なぜエンジニアに転向しようと考えたのかを詳しく伝えてください。Webに関する知見はある程度持っていることもアピールできると、なおよいです。

【Webエンジニアの志望動機の例文(未経験者の場合①)】
私はエンジニアのアウトソーシング企業の営業部門に勤めています。顧客の求めるWebサービスを忠実に実現するSEの仕事に触れる過程で、自分も開発に携わりたいと考えました。その中でも多くの自社サービスを開発し、豊富なユーザーに支持されている貴社に大きな魅力を感じて志望しました。

趣味の範囲ではありますが、JavaScriptを使ったWebアプリを制作した経験もあります。また、Webエンジニアに同行し、クライアントと打合せをする機会も豊富です。一日でも早く即戦力となれるよう、これまで得た知識も掛け合わせて精進したいと考えています。

【Webエンジニアの志望動機の例文(未経験者の場合②)】
数年前、貴社のアプリケーションと出会ったことで、私の毎日の生活は快適で楽しいものになりました。たった一つのアプリケーションが人の生活をここまで変えられるということを身をもって知ったことで、私も貴社の一員としてアプリケーション開発に携わりたいと思い、貴社のWebエンジニアを志望いたしました。

似たようなコンセプトを持つアプリケーションがいくつかある中、貴社のアプリケーションはユーザーの痒いところに手が届くような、細やかな心遣いが垣間見える設計になっていることに感動しました。自分も、たくさんの人々の生活にそっと寄り添えるようなアプリケーションを生み出してみたいと思っています。

現在私はサービス業に就いており、お客様にご満足いただける仕事のあり方を日々考えています。業界は違っても、今の仕事への姿勢や視点はWebエンジニアの仕事にも活かせるものだと感じています。また、今後の仕事に少しでも役立てばと、数ヵ月前から通信講座でJavaの勉強を開始しました。

人より遅いスタートであるため、貴社の戦力になるには人の何倍もの努力が必要であると自覚しています。今後困難があっても乗り越え、貴社の利益に貢献し、多くのユーザーに喜んでもらえるアプリケーションを自らの手で送り出すために、努力を惜しむことなく取り組んで参ります。

経験者の場合

経験者の場合は「前職では満足できなかった部分を志望先では実現できる」といった内容がひとつのアピールとなります。新しいサービスや最新技術を取り入れて成長していく意思を伝えることも重要です。

【Webエンジニアの志望動機の例文(経験者の場合①)】
私は現在、他社の業務システムを開発しています。しかし、ひとつの企業のシステムを企画どおりに作成する業務にやりがいを感じられず、より多くの人の目に触れるWeb業界への転職を決意しました。貴社を志望したのは、最新技術を取り入れた自社サービスのラインナップに引かれたためです。

現職では、設計やプログラミングの工程をチームで行っています。開発言語はPHP、Ruby、Javaなどです。入社後はこうした経験を生かすとともに、新しい技術も取り入れつつ、企画・開発面でお役に立ちたいと考えています。

【Webエンジニアの志望動機の例文(経験者の場合②)】
私は、斬新なアイディアと実行力でユーザーを楽しませている貴社のサービスの大ファンです。また、同じWeb関連の業務に身を置いていることから、いつも良い刺激を受けていました。今年社会人5年目という節目を迎えることをきっかけに自分の働き方や人生と向き合ったとき、技術者としてもっと世の中を楽しませられるWebエンジニアになりたいと思い、貴社を志望しました。

現在は数十年続く中小企業のWeb開発担当として働いていますが、慣習化された部分が多く、あまり新たなことにチャレンジできる企業風土ではありません。長きに渡り守り続けてきた技術やサービスの重要性は理解しているものの、最新技術に触れ新しい挑戦をしていきたいという気持ちが強くなっています。直近ではJavaScriptによる開発を担当し、またRubyやPHPなどの言語も一通り習得するなど、知識を深めているところです。

今後は今までのスキルにさらに磨きをかけると同時に、新たな分野にも貪欲にチャレンジしながら、貴社のWebエンジニアとして活躍し貢献していきたいと思っています。

【職種別】Webエンジニアの志望動機の例文

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Webエンジニアは、ユーザーが直接触れる部分を開発するフロントエンドエンジニアと、システムの根底部分を開発するバックエンドエンジニアの2種類に分けられます。同じエンジニア職でも棲み分けが違うため、志望動機の書き方にも変化をつけましょう。それぞれの志望動機の例文を紹介します。

フロントエンドエンジニアの場合

フロントエンドエンジニアは、ユーザーの利便性を考慮してUI(ユーザーインターフェース)を開発するのが主な仕事です。使いやすく、見やすいWebサイトやアプリは利益に大きく貢献します。

志望動機では、フロントエンドエンジニアを選んだきっかけや情熱、利益に貢献できるという開発意欲を伝えるとよいでしょう。

【フロントエンドエンジニアの志望動機の例文】
自身の制作物に対するユーザーの評価を実感したいと考え、UIを開発できるフロントエンドエンジニアへの転職を考えています。貴社のサイトはPV数が大変多く、必要な情報をすぐに確認できる視認性の高さに魅力を感じたため志望しました。

常に変化するデザインやUI技術の変化をスピーディーに取り入れ、貴社のファンになってくれるユーザーを獲得したいと考えています。将来的にはチームリーダーとして新しいWebサービスを開発し、デザインからSEO対策まで一貫して携わりたいと思っています。

サーバーサイドエンジニアの場合

サーバーサイドエンジニアは、Webサイトやアプリの制作におけるサーバー側の処理やシステム構築を担当する仕事です。データベースやセキュリティ、ネットワークなど幅広い知識が求められるため、スキルや経験の豊富さをアピールしたいところです。

【サーバーサイドエンジニアの志望動機の例文】
これまでの経験で培ったプログラミングスキルを、より多くの人の目に触れるWeb業界で生かしたいと考え志望しました。以前から、機能が豊富で安定稼働している貴社の動画配信サービスに引かれていました。

前職ではJavaやC言語を使ったプログラミングのほかに、PHPを使用したデータベース管理も経験しました。これらの経験を生かしてシステムの各種運用や保守を担当し、構築・改修・効率化まで幅広く担える人材になりたいと考えています。

WebエンジニアにとってNGの志望動機

給与や福利厚生といった待遇を志望動機とするのは避けたほうがよいでしょう。企業は、仕事に熱意を持って長く定着してくれる人材を求めています。待遇面を前面に出すと「給料が下がったら退職するのか」「より福利厚生が充実した企業があれば転職するのか」と不安を与えかねません。

また、「スキルアップできると思った」など、抽象的な理由も評価されにくいでしょう。ほかの企業でも通る理由であるため、仕事内容などを例に、その企業独自の魅力を具体的に伝える必要があります。

まとめ

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Webエンジニアはプログラミングスキルだけでなく、ロジカルな思考やコミュニケーションスキルなども求められます。そのため未経験者の転職も可能ですが、志望動機には力を入れる必要があります。

「Web業界を目指した理由」「その企業を選択した理由」「これまでの経験と入社後の将来像」といったポイントを押さえ、採用担当者を振りまかせる志望動機を作成しましょう。

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