更新日:2025/05/20
この記事のまとめ
面接は自分の経験やスキルを選考担当者に伝え、入社後に活躍できる人材であることをアピールする場です。しかし、面接の場では受け答えが的確であるかだけでなく、基本的なビジネスマナーが備わっているかも見られています。
面接は人生の中で頻繁に経験するものではないため、具体的にどのようなマナーがあるのかが分からず不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、面接のマナーを準備・受付・入室・進行中・退室のフェーズごとに分けて紹介します。それぞれの段階で意識したい基本的なマナーを押さえておけば、面接で好印象を与えられるでしょう。
目次
選考担当者は面接を通じて応募者が自社に貢献してくれる人材であるかをチェックすると同時に、基本的なビジネスマナーが身についているかも確認しています。ビジネスマナーは日々の業務を遂行するうえで欠かせないもので、採用判断にも影響する要素です。
面接に臨むときは応募先企業のオフィスに到着してから退出するまでチェックされていると考え、細かいマナーにも気を配る必要があります。転職活動を進めていてこれから面接を控えている方は、この機会に基本的なマナーをマスターしておきましょう。
面接に適していない服装や髪形で臨むと、それだけで「社会人としてのマナーは大丈夫だろうか」と懸念される恐れがあります。ここで服装や髪形のマナーを学び、万全の態勢で面接当日を迎えましょう。
なお、何を着用するとよいかは企業・業界によって異なります。指定が特にない場合はスーツを選ぶか、日程調整の際に服装についても確認するのがおすすめです。
スーツで面接を受ける際には、清潔感とジャストサイズのスーツを着ることを重視しましょう。これらが欠けていては、だらしない印象を与えます。
着古したスーツしかないようであれば、転職活動のタイミングで新調することを考えましょう。転職活動に適したスーツを保有している場合でも、一度クリーニングに出してから着用するのがおすすめです。
カラーについては、濃紺をベースにするとよいでしょう。シンプルなビジネススーツを選ぶことで、第一印象をよくすることができます。
私服を指定された場合は、オフィスカジュアルを意識するとよいでしょう。清潔感がある服装を選ぶのが無難です。ジーンズやパーカーなど、カジュアルすぎる私服は避けましょう。「ビジネスシーンに適しているか」「取引先との商談にそのまま臨めるか」という観点で考えると、判断しやすくなります。
ただし、アパレル業界やクリエイター業界などファッションセンスを求められる企業では事情が異なります。いずれにしてもTPOに合わせることが大切です。
かばんや靴といった小物は高価なものを選ぶ必要はありませんが、選び方には気をつけましょう。服装がきちんとしていても、小物がカジュアルすぎると整っていない印象になります。
かばんはビジネス向けのものを選び、かつ自立するマチつきのものがおすすめです。書類を取り出すときにもたつかず、所作が美しく見えるでしょう。
靴もまたビジネス向けのものを選ぶほか、傷や汚れがないかを確認します。履き古した靴しか持っていない場合には、新調するのがおすすめです。
面接には清潔感のある髪形が適しています。きちんと洗髪することはもちろん、寝癖にも気をつけましょう。
また、整髪料を一切使わないのはかえって清潔感がない印象を与えるほか、幼く見られかねません。適度にワックスやスプレーを使ったり結んだりして、髪をまとめるようにしましょう。まとめる際には、表情がよく見える髪形にするのがポイントです。特に前髪は目にかからないぐらいの長さに切るか、整髪料やピンを使ってサイドに流すとよいでしょう。
髪色については、必ずしも黒く染める必要はありません。ただし、落ち着いたカラーリングを選ぶのが無難です。
面接会場に到着してから受け付けを済ませるまでの動きをチェックされることもあります。そのため、会場に到着した時点で面接が始まっていると意識するとよいでしょう。
ここでは、面接会場へ到着後に受け付けをして待機室に入るまでの流れと、それぞれのフェーズで意識したいことを紹介します。
会場に到着する時刻は、面接開始時刻の10分前が目安です。できれば余裕を持って家を出発し、会場の近くで時間を調整するとよいでしょう。身だしなみを最終確認する時間が取れるだけでなく、交通機関の遅延など、何らかのトラブルがあったときにも対応しやすくなります。
携帯電話に関しては、到着前に電源を切った状態でかばんにしまっておきましょう。面接中に着信音が鳴ると、マナーがなっていないという印象につながります。
受け付けを済ませ、面接会場や待機室に移動するまでの間に応募先企業の社員とすれ違う際には軽くあいさつするのが基本です。わざとらしくあいさつするのは好ましくありませんが、気づいているのに無視するのはNGです。
場合によっては、すれ違った社員が選考担当者という可能性もあります。何が起きるか分からないため、あいさつをはじめとした一般的なマナーは常に意識することが大切です。
企業によっては、面接前に待機室に案内されることがあります。待機室に案内されたときは、声が掛かるまで落ち着いて待ちましょう。過度に周りを見回したり、携帯電話を触ったりするのはNGです。
応募先企業から何らかの資料を配付されたときは、目をとおしておくことをおすすめします。企業側の担当者からアナウンスがあった場合は、それにしたがいます。
面接室に案内されたら、いよいよ面接本番です。入室時の動きからすでにチェックされていることを意識し、ひとつひとつの動作に気をつけましょう。ここでは、入室してから着席するまでに意識したいポイントを詳しく紹介します。入室や着席のタイミングは間違えやすいため、十分な注意が必要です。
名前を呼ばれたら席を立ち、入り口の扉を3回ノックしましょう。ノックは、少しゆっくりとしたイメージでするのがおすすめです。あまりにも早く、かつ強くたたくと威圧感を与えてしまいます。
ノックの後、「お入りください」「どうぞ」などの声掛けがあったら「失礼します」と返し、ひと呼吸置いてから扉を静かに開けましょう。勢いよく扉を開けると、落ち着きがない印象を与えるためです。
入室したら、入り口の扉を忘れずに閉めましょう。扉を閉めるときにも音をなるべく立てないように心掛けます。また、扉を後ろ手に閉めるのはマナー違反です。一度扉のほうを向いてから閉め、きちんと閉まるまで手を添えます。真後ろを向かず、体を斜めに向けるイメージで扉を振り返るとよいでしょう。
用意された座席に着席するのは、選考担当者に案内されてからが基本です。案内前に着席するのはマナー違反とされているため、椅子の横に立って待ちましょう。選考担当者から「お掛けください」などと声を掛けられたら、「失礼いたします」と告げて着席します。無言で着席するのもマナー違反です。
案内してくれたスタッフから着席して待つように指示を受けたときは、それにしたがって着席します。選考担当者が入室したら一度立ち、あいさつするのが基本マナーです。
面接がスタートしたら、何を話すかだけではなくどのように話すかにも気を配る必要があります。応募先企業にとって魅力的な経験やスキルを備えていたとしても、話し方やコミュニケーションなどの基本的なポイントに問題があれば評価が下がるためです。ここでは、コミュニケーション面で意識したい3つのマナーを紹介します。
面接で受け答えをするときは、選考担当者の目を見て話すのが基本です。入室後のあいさつや質問への回答など、自分が発言するときは特に意識しましょう。
相手の目を見てコミュニケーションを取ることはアイコンタクトとも呼ばれ、対人コミュニケーションの基本です。また、自分の意欲や熱意を伝え、相手に興味を持っていることも示せます。もし、何らかの理由で相手の目を見て話すのが難しいと感じているのであれば、日頃から会話するときに意識して練習しておくとよいでしょう。
質問に回答するときは、相手がすぐ理解できるように簡潔かつ明確に話すことが大切です。そのために意識したいことのひとつが、PREP法です。PREP法は「結論・理由・例示・結論」の順番に文章を組み立てるフレームワークで、伝えたいことが明確になるメリットがあります。
面接で質問されたときは、まず結論から伝えましょう。たとえば、「志望動機を教えてください」と聞かれたら、「志望動機は○○です」と答えます。理由やエピソードは結論の後に伝えれば問題ありません。スムーズに答えられるよう、事前に想定される質問に対する回答を用意し、練習しておくことをおすすめします。
面接では、ビジネスシーンにふさわしい言葉遣いが求められます。言葉遣いは印象を大きく左右する要素のひとつのため、以下の点を意識して面接に臨むとよいでしょう。
普段の話し方が無意識のうちに現れることも多いため、可能であれば他人に聞いてもらい気になる点がないかチェックしてもらうのがおすすめです。また練習段階で言葉遣いを録音して聞き直し、不適切な箇所があれば改善しましょう。
相手の話を最後まできちんと聞いてから自分の意見を述べるのは、コミュニケーションの基本です。面接でも同様で、相手の話を途中で遮って話し始めないようにしましょう。選考担当者が話しているにもかかわらず話し始めると、「きちんと話を聞かない応募者」と判断されかねません。
相手が話しているときは、相づちを打ちながら聞くことに意識を向けます。そのうえで相手の質問がどのような意図を持っているのかを考え、適切に答えることが大切です。
面接が終わると、つい気を抜きがちです。しかし、選考担当者は退室時の動きもチェックしています。そのため面接が終わったからといって気は抜かず、退室するまでが面接であるという意識を持つようにしましょう。ここからは、好印象を与えたまま面接を終わらせるために意識したい退室マナーを紹介します。
面接では退室時のマナーも見られています。面接が終わると気が緩みがちですが、面接会場を出るまでは気を引き締めておきましょう。
「これで終わりです」など選考担当者から面接終了の言葉を伝えられたら、椅子から立ち上がり、自ら率先してあいさつを述べます。このとき、お礼の言葉と一緒にお辞儀をするのはNGです。お礼を述べ終えてから、45度の角度でお辞儀をしましょう。ひとつひとつの動作を独立させるのが基本です。
またそのまま退室するのではなく、扉の前に着いたら一度選考担当者のほうを向き、「失礼します」と伝えてから一礼します。その後ゆっくりと静かに扉を開け、音を立てないように閉めてからその場を離れるのがマナーです。
面接会場を出ても、会社を出るまではどこかで誰かに見られている可能性があります。そのため、社外に出るまでは余計なことをしないようにしましょう。携帯電話を確認したり、かばんの中身を整理したりするのは建物を出てからにします。
選考担当者には見られていなかったとしても、別の社員に見られた情報が選考担当者に伝わることもあるでしょう。「面接会場での行動はすべて評価対象である」と意識しておくことをおすすめします。
企業によっては、面接場所へのアクセスに関する制約を解消したり選考を効率化したりする目的で、オンライン面接を実施しています。基本的なマナーは対面・オンラインを問わず共通ですが、オンラインならではのポイントもあります。
ここでは、オンライン面接で意識したい4つのポイントを見ていきましょう。通信環境に起因するトラブルが発生するリスクもあるため、対処法をきちんと考えておくことが大切です。
面接中に通信が中断するリスクをできるだけ低減するためにも、安定した通信環境を確保しましょう。基本的には、イーサネットを使用した有線接続がおすすめです。オンライン面接に使用するパソコンとルーターをLANケーブルで接続し、抜けないようにします。安定した通信環境が確保できるようであれば、もちろんWi-Fiなどの無線接続でも問題ありません。
オンライン面接の前に回線速度をチェックし、通信速度に問題がないかも確認しましょう。オンライン面接を含めたWeb会議システムの利用には、少なくとも20Mbps程度の速度が望ましいとされています。知人や転職エージェントなどの手を借りて事前に通信速度のチェックをしておくと安心です。
オンライン面接では自宅で面接を受けるケースが多いため、背景にも気を配りましょう。背景はシンプルで相手の気を散らさないものにするのがマナーです。部屋の壁を背景にできるとよいでしょう。難しい場合は、グリーンバックなどを使用するのもひとつの方法です。
カメラによっては予想していなかった部分まで映ることもあるため、余計なものが映り込まないように事前に確認しましょう。
音声や映像が聞こえない、こちらの声が相手に届かないといったトラブルを防ぐためには、使用するソフトウェアやオーディオ機器・カメラのテストを済ませておくことも大切です。テスト段階で音声や映像が正常に送受信できない場合は、機器の故障や設定ミスの可能性もあります。
面接当日に気づくと対処できないこともあるため、前日までにひととおりチェックしておくのがおすすめです。機材の交換が必要な場合は、早めに対応します。設定が間違っている場合は修正すれば問題ありません。
パソコンの設定が勝手に切り替わるトラブルも起こり得るため、当日は面接時間よりも前に最終確認を済ませましょう。
どんなに入念に準備をしても、面接中にトラブルが発生することはあります。突然トラブルが発生しても、落ち着いて対処すれば合否判定に影響することはなく、焦る必要はありません。
面接中にトラブルが発生した場合は、電話やメールなど別の方法で選考担当者へコンタクトを取りましょう。どのような不具合が生じたかを伝えると、指示をもらえるはずです。トラブル発生時に電話やメールをする可能性も考慮に入れ、面接前に連絡先を確認しておきましょう。
応募者が多い場合などは集団面接を実施するケースがあります。集団面接は1対1の面接とは異なる部分があり、意識したい基本的なマナーにも違いがあります。
ここでは、集団面接で特に意識したい3つのマナーを見ていきましょう。これまで集団面接を受けたことがない方は、この機会に基本マナーを覚えておくことをおすすめします。
集団面接では複数の応募者が同時に入室するため、順番によって入退室マナーが異なります。順番ごとの入退室マナーは以下のとおりです。
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集団面接の場合、ドアに近い位置で待機している応募者を先頭にして順番に入退室します。着席のタイミングや面接前後にあいさつするタイミングは、1対1の面接と同様です。
集団面接では持ち時間を指定されることがあります。基本的に、ひとりにつき10分程度が目安とされています。集団面接の対策を進めるときは、この時間を目安に練習しましょう。また、別途「自己PRを1分以内でお願いします」のように指定されたら、時間内におさまるように話します。
持ち時間を指定されていない場合でも、複数の応募者がいることを考慮して、できるだけ簡潔に伝えることが大切です。自分ばかりが長く話し続けていると、周りに配慮できない応募者であると判断されかねません。
ほかの応募者が話しているときは、その内容に耳を傾けましょう。他人の話をきちんと聞くのもビジネスマナーであり、他人が発言しているときの聞き方や態度も採用判断に影響を与えます。
場合によっては、「いま○○という意見がありましたが、どのように感じましたか」のように質問されることもあるでしょう。そのようなときに、話をきちんと聞いていなければ回答できません。自分が話す番でなくても面接中であることには変わりないため、気を抜かないようにしましょう。
好印象を与えるには、よいマナーだけでなくNGとされる行動も理解しておくことが大切です。基本的なマナーに気を使っていても、ここで紹介するNG行動を取ると低評価につながりかねません。事前に面接時のNG行動を把握し、本番の面接ではしないように注意しましょう。
遅刻だけでなく、早すぎる到着もマナー違反です。面接会場には、面接開始時刻の10分前に到着するよう行動しましょう。
また、何らかの事情でやむを得ず遅刻するケースもあるでしょう。そのような場合には、遅れる可能性があると分かった段階で先方へ連絡を入れるのがマナーです。連絡をするときは、どのような理由でどの程度遅れるのかを明確に伝えます。
面接に限らず、対人コミュニケーションにおいてあいさつはとても大切です。面接では、ビジネスシーンにふさわしいあいさつを意識しましょう。具体的には、相手の目を見て丁寧な言葉遣いであいさつをします。
コミュニケーションは言葉だけではなく、表情やジェスチャーなどさまざまな要素を組み合わせて行うものです。したがって、あいさつするときには表情にも意識を向けるとよいでしょう。
小声や早口にならないように気をつけることも重要です。アピールしたいことがうまく伝わらなくなるうえ、自信のない印象を与えてしまいます。口をきちんと開いて話すことや、普段よりもゆっくりと話すことを常に意識しておくとよいでしょう。
緊張から焦って小声や早口になってしまうケースも多いため、事前に面接練習を重ねるのがおすすめです。練習するときには自分の回答を録音しておき、後で聞き直すと問題点が明らかになります。
相手が話し終えるよりも先に話し出すのはNGです。意欲は伝わるかもしれませんが、コミュニケーションに問題があるのではないかと思われる可能性が高いでしょう。
また、質問内容にそぐわない回答をするケースも見られます。「あらかじめ用意しておいた回答なのではないか」と疑われないためにも、質問の意図をよく理解してから回答するのがポイントです。
TPOに合わせた言葉遣いや行動ができることは、社会人としての基本です。面接の場で敬語をきちんと使えなかったり、まるで友人に対するような態度を取ったりするなどのふるまいはよい印象を与えられません。
また、話し方の癖はふとしたときに出るものです。面接の練習をする際に録音して、自分の話し方に問題がないかを確認するのもおすすめです。
念入りに準備をしたとしても、想定していなかったことが発生することがあります。面接会場や面接の進め方は企業によって異なり、到着してから分かる情報もあるでしょう。ここでは、イレギュラーな事態のうち、発生する確率が高いものを3つピックアップして対処法を紹介します。いざというときに慌てないためにもきちんとチェックしておきましょう。
悪天候や交通機関のトラブルなどで面接に遅れるときは、遅れることが判明した段階で応募先企業に連絡しましょう。通常、不可抗力による遅刻が採用判断に影響することはありません。しかし、きちんと連絡するのは社会人としての基本マナーであり、連絡をしていないとマイナスポイントになります。
当日はどのようなトラブルで遅刻するか分からないため、連絡先を記したメモを持ち歩くなどしていつでも連絡できるようにしておくのがおすすめです。
集団面接を実施するときや会議室を面接会場として使用するときなど、面接会場に椅子が複数設置されていることがあります。そのようなときは、選考担当者から指定された椅子に座るのが基本です。
特に座る場所を指定されていないときは、面接会場の入り口に一番近い椅子に着席するのが基本とされています。入り口から遠い側の座席に選考担当者が着席するのが一般的であるためです。
面接で予想外の質問をされ、答えに詰まることも起こり得ることです。そのようなときは、黙ったままにせず「考える時間をください」と伝えるとよいでしょう。そのうえで答えられる範囲で回答するのがおすすめの対処法です。
黙ったままでいると、きちんとコミュニケーションを取れないと判断される可能性があります。考えても分からない場合は、正直に分からないと答えましょう。適当に答えるよりも正直に伝えたほうが、よい印象につながります。
面接には細かいマナーがいくつもあるものの、頻繁に経験するものではないため忘れてしまうこともあるでしょう。ですが、基本的なマナーができていないと採用判断においてマイナスポイントになりかねないため、事前にチェックしておくことが大切です。可能であれば、面接の受け答えも含めて練習をしておくとよいでしょう。
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