転職の方法と内定までの流れを解説!年代ごとの転職ポイントも紹介|求人・転職エージェント

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更新日:2024/11/19

転職全般

転職の方法と内定までの流れを解説!年代ごとの転職ポイントも紹介

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この記事のまとめ

  • 転職にかかる平均的な期間は2ヵ月~3ヵ月。応募前の準備や現職の退職手続きなど、計画的に進めることが大切。
  • 転職方法には転職エージェントや求人サイト、企業のWebサイト、SNSなどがあり、それぞれに異なる魅力がある。
  • 年代や業界によって求められるスキルが変わるため、自己分析や企業・業界研究をしっかりと行うことが重要。

転職は、キャリアアップや年収アップなど、夢に向かうための大きな決断です。しかし、初めての転職となると転職の方法や準備から入社までの流れが分からず、「思うように進められない」「なかなか踏み出せない」という方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、転職活動にかかる期間の目安や必要な準備、年代ごとの転職ポイントを解説します。転職活動をスムーズにするコツも紹介しているため、自分に合った転職方法を見つけられるでしょう。

目次

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転職方法を考える前に|準備と入社までの流れを確認

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転職活動を成功させるには、適切な準備と流れを理解することが大切です。ここでは、転職活動の開始から入社までの期間、転職活動で必要となる4つの準備を解説します。転職活動にかかる期間や事前準備の内容とコツを知ることで、転職活動をスムーズに進められるでしょう。

転職活動開始から入社までにかかる期間

転職活動にかかる平均的な日数は、準備から入社まで2ヵ月~3ヵ月です。転職の流れは大きく「事前準備」「書類作成・応募」「面接」「内定・退職」の4つに分けられ、それぞれにかかる時間も変わります。事前準備に2週間、書類作成・応募に2週間、面接に1ヵ月、内定・退職手続きに1ヵ月がおおよその目安です。

しかし、個人差があるため長期化する可能性もあります。目標は3ヵ月、長くても6ヵ月以内に終わらせることを目指して計画を立てましょう。

【準備1】自己分析と情報収集

転職活動の第一歩は、自己分析と情報収集です。自己分析では過去の経験を振り返り、自分の強みや価値観を明確にします。「どの仕事で成果を出したか」「何にやりがいを感じるか」などを具体的に洗い出してみましょう。

一方の情報収集は、業界動向や求人情報を調べ、自分に合った企業を見つけることが目標です。転職サイトやSNSを活用し、興味のある企業の事業内容や社風、口コミをチェックしましょう。これらの準備を丁寧に行うことで転職活動の方向性が定まり、次のステップである応募書類作成と面接対策がスムーズに行えます。

【準備2】応募書類の作成

応募書類は履歴書・職務経歴書・送付状の3点セットを指します。どの書類も誤字脱字や記入漏れに注意し、読みやすさを心掛けることが大切です。

履歴書は氏名・学歴・職歴などのプロフィールをまとめた書類、職務経歴書は詳細な業務経験やスキルをアピールする書類という違いがあります。履歴書で大切になるのは、学歴と職歴を正しく書くこと、応募する企業に合った応募動機を記載することです。職務経歴書は、経験や実績を数字で具体的にアピールし、「会ってみたい」と思わせる内容に仕上げます。専門用語は避け、分かりやすい言葉を使うことが大切です。

送付状は応募書類を郵送する際に必要となるため、直接企業に持ち込む場合は作成の必要はありません。テンプレートを使うことで、作成にかかる時間を削減できるでしょう。

【準備3】面接の事前準備

面接ではキャリアやスキルなどの自己PRに加え、転職理由・志望動機などが質問されます。それらがすぐに答えられるよう、面接における「一般的な質問内容」を軸に回答を準備しておきましょう

志望動機は重要なポイントとなるため、応募企業でなければならない理由、応募企業だからこそ実現できる目標などを簡潔にまとめることが大切です。将来的なキャリアプランを提示できれば、入社の意欲も伝わりやすくなります。また、転職理由は志望動機を絡めながら、前向きな転職活動であることが伝わる内容を考えましょう。

面接では表情や姿勢、声のトーンも重要なポイントです。実際に話している姿を動画に撮り、ハキハキと話せているかをチェックしましょう。

【準備4】内定獲得後の退職準備

内定獲得後は、円満退職に向けた準備が重要です。まず上司に退職の意思を伝え、退職日を決定します。退職日が決まったら退職願を提出し、引き継ぎに取りかかります。引き継ぎでは、後任者が円滑に業務を遂行できる環境づくり、退職日から逆算した引き継ぎのスケジュールが大切です。

業務の流れや作業のポイントを資料にまとめ、後任者が一人で業務に当たれるよう数回に分けて引き継ぎ作業を行いましょう。クライアントへのあいさつが必要な場合は、退職の報告とともに後任者を紹介します。

転職方法として活用したい5つの選択肢

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転職を成功させるために大切なのは、自分に合った方法を選ぶことです。転職にはいくつかの方法があり、それぞれに異なる特徴や魅力があります。ここでは、5つの方法について詳しく解説します。自分の状況や希望に合わせて、最適な転職方法を見つけましょう。

1.求人サイトや求人誌から応募する

求人サイトや求人誌から自分に合った求人情報を探し、応募する方法があります。求人サイトや求人誌には数多くの求人情報が掲載されているため、仕事内容や勤務条件などを比較しながら探せることがメリットです。近年は、特定の業種や年代に特化した求人サイトも増えています。たとえば、看護師や保育士の転職に特化した求人サイト、40代からの転職に特化した求人サイトなどです。

求人サイトはひとつに絞らず複数利用して調べると、より多くの求人情報を得られます。求人サイトや求人誌を使った転職方法は自分のペースで転職活動を進められる一方で、明確なスケジュールを立てないと長期化してしまう恐れもあるため注意しましょう。

2.企業のWebサイトから直接応募する

入社したい企業が明確に決まっている場合は、企業のWebサイトから直接応募する方法がおすすめです。公式サイトに求人情報や応募フォームを掲載している企業もあるため、調べてみるとよいでしょう。企業のWebサイトから直接応募すると意欲の高さをアピールでき、選考で有利になる可能性もあります。

3.転職エージェントやハローワークを利用する

転職に不安のある方や転職の成功確率を上げたい方は、転職エージェントやハローワークを利用するのがおすすめです。これらは求職者の転職活動をサポートするサービス・団体で、無料で利用できます。転職のサポート内容は、求人の紹介や選考対策、条件交渉などです。転職事情に精通した人からアドバイスやサポートを受けることで、理想の転職先を見つけられるでしょう。

4.SNSを活用する

XやInstagramなど、SNSから企業にアプローチする方法もあります。近年は自社の認知度を高めるため、SNSを使ってさまざまなコンテンツを配信する企業が増えました。気になる企業がある場合は、プロフィールやタイムラインから人材を募集していないか調べてみましょう。

5.知人に紹介してもらう

友人や知人に転職先を紹介してもらうのもひとつの方法です。紹介による採用のことを「縁故採用」や「リファラル採用」などと呼びます。紹介による転職のメリットは、リアルな職場の情報を事前に聞けることです。しかし、紹介であっても一般的な転職と同様の選考プロセスを踏む必要があります。加えて、入社できるとは限らない点にも注意しましょう。

20代・30代・40代の転職方法とポイント

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転職活動では、20代・30代・40代で押さえたいポイントが変わってきます。転職市場では若年層の採用が活発ではあるものの、即戦力を求める企業も多くあります。また、企業側から求められるものも年齢によって変わってくるため、各年代の特徴を理解したうえでの戦略が大切です。ここでは、20代・30代・40代それぞれの転職ポイントを紹介します。

【20代】未経験の分野でもポテンシャル採用が狙える

20代は将来性を見込まれてポテンシャル採用が狙えるため、未経験の業界や職種への転職も有利に進む場合があります。気になる仕事やかなえたい夢がある場合は、積極的に挑戦するとよいでしょう。未経験の業界・職種へのキャリアチェンジは、挑戦しようと考えた理由をきちんと伝えることが大切です。その分野の情報は入念に調べ、熱意や意欲をアピールしましょう。

そのためにも、応募企業で活かせる自分の強みやスキルをしっかりと把握し、入社後の具体的なキャリアプランを立てることが大切です。新しい環境での成長に意欲的であることが伝われば、面接官も入社後をイメージしやすくなります。加えて、転職の面接は就職活動時よりもビジネスマナーを注意深く見られます。入・退室のマナーやあいさつ、しぐさなどには注意を払いましょう。

【30代】自身の経験を活かせる職場選びが大切

30代になると基本的に即戦力が求められるため、自分の経験やスキルを活かせる職場選びが重要です。未経験分野への転職であっても、前職との共通点を見つけてどのように活躍できるのかをアピールすると、選考を有利に進められる可能性が高まります。自分の強みを伝える際は、エピソードも交えて具体的に説明しましょう。

また、30代になると家庭や子育てといったライフスタイルの変化が起こりやすくなります。転職を検討する際は、自身のライフスタイルとのバランスを考えた職場環境や働き方を選びましょう。

【40代】マネジメントスキルをアピール

40代は豊富な経験とスキルを持っている年代です。転職の際には、これまでの実績やリーダーシップ経験、専門知識をアピールしましょう。面接では自身の強みを具体的なエピソードとともに伝え、新しい職場での貢献度を示すことが重要です。

また、40代になると未経験の業界・職種への転職が難しくなります。転職の成功確率を上げたいのであれば同業界・同職種への転職がおすすめですが、成長意欲や新たなチャレンジへの意欲を持つことも大切です。柔軟性や学びの姿勢をアピールすれば、新たな分野への転職でも成果を期待されやすくなります。

業界ごとに重視されるスキルは違う

業界によっても求められるスキルは大きく異なります。たとえば、IT業界では最新の技術知識やプログラミング能力を重視しますが、金融業界では戦略立案能力や分析力が重視されます。自分のスキルと業界のニーズをマッチングさせることが転職成功の鍵となるため、志望業界で求められるスキルを事前に調査し、自己アピールの材料として準備しておきましょう

このほか、コミュニケーション能力や問題解決能力をスキルセットとして持ち合わせておくと、長期的なキャリア形成をアピールできます。

転職は在職中か退職後どちらがよい?

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転職活動を行う際、在職中か退職後かの選択に悩む方も多いでしょう。それぞれにメリット・デメリットがあり、個人の状況や目標によって最適な方法が変わります。ここでは、在職中の転職活動と退職後の転職活動について、それぞれの特徴や注意点を解説します。転職活動のタイミングに正解はないため、自分にとってより効果的な転職方法を選択しましょう。

働きながら転職活動するのがおすすめ!

転職活動を在職中に行う大きなメリットは、ブランク(離職期間)が生まれないことや、収入が安定することです。転職活動が長引いた場合、ブランクが長いと「問題がある人なのでは」「計画性がないのでは」などの懸念を抱かれる可能性があります。業界によってはスキルの低下も懸念材料となるため、専門スキルをアピールしたい場合は不利な状況となってしまうでしょう。

また、ブランクが長ければその間無収入となり、生活だけでなく精神面にも支障が出る可能性があります。「早く転職先を決めなくては」という焦りは、ミスマッチを生む原因にもなり得ます。在職中に転職活動をするのは、さまざまなリスクを避けるうえでも重要といえるでしょう。

リフレッシュしたい場合は退職してから

働きながらの転職活動は、無収入やブランクのリスクを防ぐうえでもおすすめです。しかし、休日を使っての転職活動は肉体的にも精神的にも負担がかかります。心身ともにリフレッシュしてから臨みたい場合は、退職してから転職活動を行うとよいでしょう。

退職すれば時間に余裕ができて転職活動にじっくりと向き合えるほか、転職先が決まれば即入社できるメリットもあります。転職のタイミングに正解はないため、悩んでいる場合は家族や友人、職場の同僚に相談してみましょう。

スムーズに転職を実現させる5つのコツ

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事前準備を徹底せずに転職活動をすると、なかなか転職先が決まらずに長期化してしまうケースもあります。転職が長引くとストレスが増えたり、モチベーションが低下したりするだけでなく、転職のタイミングを逃してしまうこともあるでしょう。転職活動をスムーズに進めたい方は、ここで紹介する5つのコツを参考にしてみてください。

1.自分のスキルや経験を活かせる転職先を選ぶ

転職では基本的に即戦力となる人材が求められるため、自分のスキルや経験が活かせる仕事を選ぶのがセオリーです。未経験の業界・職種への転職は簡単ではない点に注意しましょう。しかし、年齢が若ければ将来性を見込まれて採用される可能性もあります。また、違う業界でも持ち前のスキルが活かせる場合もあるため、やりたい仕事がある場合は積極的に挑戦してみましょう。

2.資格を取得する

資格を取得して専門的な知識が身についていることをアピールし、選考を有利に進めるのもおすすめです。特に未経験分野への転職の場合、アピールできる実績や知識が経験者に比べて多くありません。しかし、資格を取得すればその分野に関する一定の知識があることを客観的に証明でき、熱意や意欲も伝わりやすくなります。

求人情報には、特定の資格を必須条件や歓迎条件としている場合もあります。勉強中の資格も履歴書に書けるため、転職活動中に取得を目指すのもよいでしょう。業界や職種によって役立つ資格は異なることから、資格選びには注意が必要です。

3.転職先に求める条件を整理する

転職を成功させるために、前もって希望条件を整理しましょう。たとえば、「残業は10時間以内」「通勤は30分圏内」などです。しかし、希望条件がすべてそろう職場がすぐに見つかるとは限りません。それを踏まえて希望条件に優先順位をつけたり、妥協できる条件を決めたりしておくとよいでしょう。

たとえば、「残業は妥協できても通勤30分圏内は譲れない」「土日休みではない代わりに年収は450万円以上」などです。

4.複数社応募する

転職先を早く決めたい場合は、複数社まとめて応募するのが有効です。1社が不採用になったとしても、別の会社で採用してもらえる希望が持てます。また、多くの企業と接触でき、転職先を比較して選べることもメリットです。

複数社に応募する際は、面接日が重ならないように注意しましょう。無理なくスケジュールを管理できるよう、同時応募は2社~3社程度を目安にするのがおすすめです。また、内定を複数社もらったときのために優先順位をつけておきましょう。

5.転職エージェントを利用する

転職エージェントを利用することで、転職事情に精通したキャリアアドバイザーのサポートのもと、転職活動を進められます。以下は、転職エージェントの主なサポート内容です。

  • 面談
  • 求人の紹介
  • 応募書類の添削
  • 面接対策
  • 条件交渉

利用する転職エージェントによってサポート内容は異なりますが、基本的には準備から転職成功まで支援してくれます。無料で利用できるため、最初の一歩として活用してみましょう。

転職方法に関するよくある質問

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転職経験が少なく、転職活動に際してさまざまな不安や悩みを抱えている方もいるでしょう。転職活動に自信を持って取り組むには、疑問を事前に解消しておくことが大切です。ここでは、転職に関するよくある質問を3つ紹介します。

第二新卒は転職で不利?

第二新卒は、一般的に「新卒入社して3年以内に転職活動をするビジネスパーソン」を指します。第二新卒は新卒と年齢が近いこともあり、将来性のある若い人材を採用したいと考える企業から人気です。また、社会人経験があることから一定のビジネスマナーも期待され、入社後の教育コストを抑えたいと考える企業からの需要もあります。

しかし、第二新卒は早期退職している面から「入社してもすぐに辞めるのでは」と懸念されやすいことも事実です。企業側が抱える不安を払拭できるよう、長期的に勤める姿勢や入社意欲をしっかりとアピールする必要があります。

何社応募すればよい?

転職活動における応募数は個人の状況により異なりますが、一般的な目安は「10社」です。しかし、これはあくまでも「目安」のため、この数字に固執する必要はありません。複数の企業を比較検討したい場合や、短期間で転職を決めたい場合は、平均よりも多めの応募が効果的です。一方、仕事との両立が難しい場合や、特定の業界・職種に絞った転職を目指す場合は、応募数を絞るほうがよいでしょう。

同時に応募できる数に限りはありません。しかし、応募書類の作成や面接対策の時間を考慮し、無理のない範囲にとどめておくことをおすすめします。

面接で退職理由を聞かれた場合は?

面接で退職理由を聞かれた場合には、ネガティブな内容であってもポジティブに変換して伝えるようにしましょう。「仕事が楽しくなかった」「給与が低かった」などの理由をそのまま伝えてしまうと、採用担当者にマイナスの印象を与えてしまいます。

「給与が低かった」という退職理由であれば、「スキルや実績を評価してくれる企業に勤めたい」などに言い換えが可能です。前向きで入社意欲が伝わるような転職理由を伝えましょう

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転職は人生において大きな転機であり、自分にとって最良の選択をするためには多くの情報を得る必要があります。そこでおすすめしたいのが、マイナビエージェントです。

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まとめ

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転職を成功させるには、準備から入社までの流れを理解し、適切な方法を選択することが重要です。転職エージェントや転職サイトなど、複数ある選択肢の中から自分に合った方法を見つけましょう。

転職活動では年代や業界によって求められるスキルや注意点が異なるため、自己分析と情報収集が欠かせません。スムーズな転職を実現したい方は、マイナビエージェントにご相談ください。応募書類の添削や面接対策など、各業界に精通したキャリアアドバイザーがしっかりとサポートいたします。

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執筆・編集

マイナビエージェント編集部

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