時間に関するマナー|求人・転職エージェント

面接対策完全ガイド

採用担当者がチェックするポイントをキャリアアドバイザーがお教えします

時間に関するマナー

面接対策完全ガイド 転職成功ノウハウ

面接で時間に関するマナー違反をしてしまうと信用を失ってしまうことがあります。時間といっても、面接時間、受付時間、会場到着時間、次のスケジュール、家を出る時間など、さまざまな時間がありますが、それらすべてを守ることは当たり前のマナーとして意識しておきましょう。

面接開始時間10分前の会場到着は早い?遅い?

面接会場の施設がどのようなものなのか、エレベーターはあるのか、などを把握できていない場合は、10分前到着では遅い可能性があります。例えば面接会場がかなり上の階で、エレベーターを利用しなければならない場合、エレベーターの待ち時間によっては遅刻してしまう可能性もあります。そのため、面接会場がある住所には遅くとも15分前には到着しておいた方が賢明です。少し早めに到着し、その施設内のどこに面接会場があるのかリサーチをしておくと良いでしょう。

●受付を10分前に済ますのが最適

15分前に会場へ到着し、面接開始時間の10分前に受付をするようにしましょう。10分前の受付であれば、担当者や面接官に早いと思われることもありません。面接10分前に受付を済ませるためには、上記で記載したように会場には15分前までに到着しておく必要があります。ギリギリの時間の受付では、良い印象を与えることは出来ません。また、到着は早ければ早いほど印象が良いと思われる人もいるかもしれませんが、担当者や面接官も別の予定がありますので逆に迷惑を掛けることにもなりかねません。10分前受付を心がけるようにしましょう。

●面接に「10分前にお越しください」と書いている場合

応募企業から事前にメールなどで「面接○○分前にお越しください」という指示が出ている場合は、その時間に受付をする設定で会場へ向かいましょう。この場合は、指定されている時間に会場到着を目指してしまうと遅れる可能性もあるので、指定時間のさらに5分前~10分前の会場到着を意識しておきましょう。

面接に遅れそうな場合の連絡方法

どんなに準備万全の状態で面接を受けようとしていても、交通機関の乱れなどの不可抗力な事象により、面接に遅れそうになることはあるものです。面接に遅れそうと分かった時点で適切な対応をすることで、評価が下がることを防げる可能性があります。時間に対するマナーとしてしっかり把握しておきましょう。

●原則は電話連絡

面接に遅れることが判明した時点ですぐに電話連絡をしましょう。担当者の方が不在の場合は、電話に出た人に遅れる理由と到着予定時間を伝え、担当者にも伝言をお願いするようにします。別途、担当者宛にメールもお送りしておきましょう。担当者が出た場合は、電車の遅延で遅れるなどの理由と到着予定時間を伝えます。その際、冒頭と最後に「大変申し訳ございません」という謝罪の言葉を必ず入れるようにしましょう。交通機関の乱れなど不可抗力なことが理由で遅れる場合も、担当者や面接官のスケジュールを変えてもらうわけなので、迷惑を掛けて申し訳ないという気持ちを伝える必要があります。

●状況によってはメール連絡

面接時間に遅れる連絡をする際は、基本的に電話で行います。メールだけ送信して終わり、では失礼ですし、面接時間が近い場合、担当者が見ていないことも考えられます。緊急性が高い場合は、メールではなく、直接話すことが可能な電話連絡を行いましょう。ただし、どうしても電波環境の影響で電話ができず、メールでしか送れない場合はメールを送りましょう。その際、電波環境の兼ね合いで通話ができない旨を必ず伝えるようにしましょう。電話を掛けずメールでの連絡というのは失礼にあたるので、なぜ電話をしないのかの説明をしないと誤解を招き、採用に影響が出るかもしれません。そして、電話ができるようになった時点で、すぐに電話連絡もするようにしましょう。

●携帯電話でのメール設定もしておこう

電車の中での通話はできません。そのため、携帯電話からでも面接用メールアドレスの送受信ができるように事前に設定しておきましょう。基本的にPCを使用して活動を行っている人は携帯でメールすることが少ないかもしれませんが、いざという時のために設定しておくようにしましょう。

面接に早く着きすぎた場合の対処法

面接会場に早く着きすぎてしまった場合は、別のところで時間が来るのを待つようにしましょう。早く受付をしてしまうと、担当者や面接官に別の予定があった場合、迷惑を掛けてしまいます。近くの公園やカフェなどでリラックスして最終確認を行いましょう。面接会場のある建物で時間を過ごそうと思うと応募企業の社員に気が緩んでいる姿を見られる可能性がありますので、なるべく建物外で過ごすようにしてください。そして、面接開始時間の10分前に受付するように調整して向かうようにしましょう。

面接時間を変更して欲しい場合

どうしても面接時間を変更してもらわなければならない場合は、なるべく早い段階で電話連絡をするようにしましょう。時間に関する連絡は、必ずメールではなく電話で連絡するようにしましょう。電話でないと失礼に思われる可能性が高いです。担当者へ電話連絡を行い、「大変申し訳ございません。◯日の面接の件ですが、別の時間に変更頂くことは可能でしょうか。」など、説明しましょう。その際、謝罪から入ることを忘れないようにしてください。

面接にかかる時間

個人面接、集団面接のそれぞれの所要時間をある程度把握しておくことで、面接の時間配分やスケジューリングがスムーズに行えるようになります。それぞれの所要時間を確認しておきましょう。

●集団面接

面接に参加する人数にもよりますが、集団面接の場合、平均的な面接時間は30分前後です。参加人数が4〜6人で1人あたりの時間は5分程度です。集団面接の場合、2次面接、3次面接と進むにつれて参加人数が少なくなるため個人の持ち時間が長くなっていくのが一般的です。面接の内容は企業によって異なります。質疑応答だけでなく、グループディスカッションを行なうこともあり、その場合は、1時間〜1時間30分程度かかることもあるため、続けてスケジュールを組む場合は、余裕を持って次の予定を入れるようにしましょう。

●個人面接

個人面接の場合、平均的な面接時間は30分〜1時間と言われています。ただし、企業によって異なりますので、30分以内で終わる個人面接もありますし、1時間以上かかる場合もあります。また、1次面接、2次面接、3次面接と段階が進むほど面接時間が長くなる企業もあれば、最終面接は10〜15分程度と短くなる場合もあります。

●1日に2社以上の面接日程を入れる

この場合は、余裕をもって面接と面接の間を3時間プラス移動時間程度は見ておいた方が良いでしょう。面接が2時間以上かかることは考えにくいですが、面接前にはリラックスして準備する時間も考慮し、余裕を持ったスケジューリングをしましょう。1日に3社以上となると、かなりぎりぎりの時間調整をする必要がでてきますし、精神的にも疲労が出てくるので、1日に2社まで、可能であれば1日1社で設定すると良いでしょう。

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