お礼メールの書き方・例|求人・転職エージェント

面接対策完全ガイド

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お礼メールの書き方・例

面接対策完全ガイド 転職成功ノウハウ

面接が終了したら終わりではありません。そのまま結果を待っていても良いのですが、ビジネスマナーとして、お礼メールを送るようにしましょう。面接の手応えのあるなしに関わらず送ることで、評価がプラスになることもあります。ここでは、お礼メールの作成する際のポイントや気を付けるべき点、メールの作成例など解説しています。

面接のお礼メールは採用結果に影響を与えることも

面接の後にお礼メールを送ることで、面接官や担当者、人事部に良い印象を与える可能性があります。1次面接でも2次面接でも最終面接でも、プロセスに関係なく面接後にはお礼メールを送るとよいでしょう。例えば採用者を選ぶ際に全く同じ条件の人が残った場合などで、そのような対応で合格に近づく可能性もあるかもしれません。細かい点かもしれませんが、送った人と送らなかった人で命運を分けるような場合もあります。

お礼メールは必ず必要か?

面接後に担当者の方へお礼メールを送るかどうかはケース・バイ・ケースです。面接官や担当者も忙しい中、予定を融通して時間を作っていますので、お礼を言われて嫌な気持ちになる人はあまりいないでしょう。しかし、採用の規模が大きく希望者が多い場合は、一斉に来たメールを送られても目を通し切れない場合もあり、またお礼メールを送ることで打算的にみられる可能性もあります。
反対に、採用人数が少ない場合や、会社の規模がそこまで大きくない場合などには、各応募者のイメージが残りやすいため、お礼メールを送ることで好感を持たれる場合もあるでしょう。

電話や手紙などメール以外の方法の場合は

面接後にお礼をする際は、メールで行なうようにしましょう。手紙だと送付して企業に到着するまでに2〜3日かかる場合があります。担当者は忙しいなかで封筒を見落としてしまう可能性もあります。またお礼は鮮度が大事なので、到着までに2〜3日かかる手紙よりはメールが適切でしょう。他に電話もありますが、マナーとしてあまりおすすめはできません。採用担当者も業務がある中で、応募者の都合で意図せぬ時間を奪われてしまうことになりますし、ひとりひとりにそのような対応をすることも難しいでしょう。上記のことから、お礼をする際は、電話や手紙ではなくメールで行なうようにしましょう。メールであればすぐに送れますし、担当者のタイミングで見ることができます。さらにはデータとして残るため、なくなってしまうといったリスクも避けられます。

面接のお礼状メールの書き方のポイント

お礼メールを初めて作成する時はどんなことを書いていいのか分かりませんよね。作成する際の注意点、より効果を高めるための件名や内容、企業への想いや丁寧さなど、以下のポイントに気を付けて作成するようにしましょう。

件名は分かりやすく内容は短くシンプルにする

お礼メールを送る際は、短くシンプルなものにしましょう。担当者も面接以外の仕事も行っている可能性が高く、1日に大量のメールを受信している可能性があります。多くのメールを受信している中で、件名や本文が長く、何が言いたいのか伝わりにくいと、それだけでストレスを感じてしまいます。お礼メールを送る際は、件名もシンプルに分かりやすく「面接のお礼 ●●●●(名前)」などにしましょう。一目でお礼のメールということを伝えることが重要です。本文に関しても極力シンプルにまとめることにより、分かりやすく印象付けることができます。

企業への想いを盛り込む

お礼メールを作成する際は、純粋にお礼を伝えることも大事ですが、より自分の印象付けを行なうために、面接時にも伝えた企業への想いを文章に盛り込むのも良いでしょう。お礼だけが書いてあるメールでも印象は悪くないですが、再度企業への想いが書かれていることにより、応募者がどんな人だったかを思い出させてくれるものになり、面接での評価にメールでの印象がプラスαとして加えることができます。

和やかな雰囲気の面接でもお礼は丁寧にする

企業や面接官によって面接の雰囲気は異なります。緊張感が漂う中、カッチリと行なう場合もあれば、面接官がフランクな方で、終始和やかに行われることもあります。面接がどんな雰囲気で行われたとしても、お礼メールは丁寧に作成しましょう。面接の雰囲気だけでなく、担当者との関係性がフランクな場合も同様です。担当者と距離が近かったからといって「〜〜本当に緊張しました笑。もし受かった場合はしっかりと頑張ります!」などと軽い印象を受けるメールを送るのは失礼にあたりますし、評価を下げる可能性もあります。どんなに関係性が良好だったとしても、まだ採用されているわけではありませんので、丁寧に作成するようにしてください。

面接のお礼状メール作成の気を付けたいポイント

お礼メールを送る際に気を付けなければいけないのは、送る時間です。いくら丁寧で気持ちが伝わる内容に仕上がっていても、送るタイミングを間違えてしまうと、効果を発揮することはありません。しっかりと効果が期待できる時間内に送り印象付けるようにしましょう。

面接後時間を空けない

お礼メールを送る際は、面接後できる限り早いタイミングで送るようにしましょう。どんなに遅くても面接日の翌日までには送るようにしましょう。送る際は企業の営業時間内に送るのがマナーです。メールが遅くなるほど、担当者や面接官からの記憶が薄れてしまいます。企業によっては面接を行った当日や翌日には合否判断をする場合もあります。合否判断を出した後に、どんなお礼メールが届いても結果が変わることはありません。1分1秒でも早く送るようにしましょう。

絵文字などは使わずパソコンで作成する

当然ですが、絵文字や顔文字などは文章に入れてはいけません。稀に担当者とのメールのやり取りで、「笑」などが入ったメールを送信する人もいるようですが、これはマナー違反に当たります。また、作成するときは、スマホではなくパソコンで作るようにしましょう。スマホで作る場合、画面が小さいため改行のバランスがおかしくなることもありますし、気にする人も少なくなったとはいえ、「iPhoneから送信」などのスマホに初期設定されている署名などが記載されたまま送信してしまう可能性もあります。リスクを減らすためにも、パソコンから送るようにしましょう。

面接後に送るお礼状メールの作成例

株式会社●●
人事部 △△様

いつもお世話になっております。
本日、面接をして頂きました、◯◯(会社名など)の▲▲▲▲(名前)と申します。
本日はお忙しい中、面接の機会を頂きまして誠にありがとうございました。
△△様のお話を伺う中で、貴社のサービスの高い質や社員満足度、活躍するための必要なスキルについて、理解でき、一層志望意欲は高まりました。

以前より貴社を第一志望としておりましたが、本日の面接を通して、貴社で仕事をしたいという気持ちがますます強くなりました。

取り急ぎ、面接のお礼を申し上げたく、メールさせて頂きました。
末筆ながら貴社のますますのご発展とご多幸をお祈り申し上げます。

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