- 急募
- 求人No:10303130
- 更新日:2024年04月23日
マツダ株式会社
(転勤なし)次世代電動車用バッテリー組立工程の生産技術開発/量産準備|大手自動車メーカー【広島県】- 年収
- 400万円~1000万円 ※募集要項に詳細あり
- 勤務地
- 広島県 安芸郡府中町
- 職種
- 工程設計、設備導入・立ち上げ、プロセス開発
- 残業月15時間以下
- 第二新卒歓迎
- 年間休日120日以上
- 勤務地限定
- 有形商材の求人
- 女性活躍中
- テレワーク/リモートワーク(制度あり)
- フレックス出勤/時差出勤(制度あり)
- オンライン面接/WEB面接(実績あり)
- 産休・育休取得実績あり
- 公開・上場企業
- 設立30年以上の企業
- 社員数500名以上
募集要項
募集職種 |
■工程設計 ■設備導入・立ち上げ ■プロセス開発 |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | <PE2309>次世代電動車用バッテリー組立工程の生産技術開発/量産準備 【業務内容】 次世代の電駆車の完成車組立加工区で、特にキーとなるバッテリー組立工程において、生産技術開発と量産準備をご担当頂きます。 【詳細】 ■カメラ等からの情報をもとに、AIを活用して周辺環境や生産車両の状態を高精度に認識し、最適な設備/工程制御ができる自動化システム開発 ■電駆車の性能向上のカギとなる、バッテリー車載工程設計、設備導入 ■開発部門とのコンカレント活動を行い、設備要件や作業要件から、バッテリーパックの構成部品に対して生産性要件を織り込むことで効率よく量産できる車両構造を検討 【ポジション特長】 生産工程/設備の技術開発だけでなく、CASE/カーボンニュートラル時代に向けて成長が見込まれる電駆車両の機能向上に貢献するよう、部品構造と工程/工法をセットで技術革新を担っていただくことでエンジニアとしての実績を積んでいくことができます。 また、自動車業界の中で規模の小さい当社では、部門間の連携を強みとしており、車両開発部門と協業して進めるクルマ造りを実践することができます。 |
応募条件 | 【必須スキル】 生産ラインの設計や生産設備導入の経験があること ※業界は不問です。 【配属先組織】 車両技術部(382名在籍) ∟車両組み立て技術グループ:160名 ∟品質育成:70名 PT/エクステリア ∟設備導入企画(どのような工場にしていくか企画)40名 技術開発領域 ∟設備導入量産立ち上げ:50名 搬送設備/装置系 組付け設備/ガソリン設備 【採用背景】 中期経営計画でも発表しているように、2030年までに25% - 40%の電動化を目標に現在電気自動車の開発・生産を進めております。そのため、エンジン自動車に加えて、電気自動車も同じ生産ラインに混流生産し、生産設備の複雑化が課題の一つとなっています。そこで、人を使わない組付け技術や、高精度な搭載技術による商品性の向上等、技術領域にて人財を強化するため今回募集をします。 生産技術(業界不問)で、特に自動車部品・完成車部品メーカー(Tier1,Tier2)の生産技術ご経験者で完成車メーカーにて働きたい方等を歓迎致します。 |
年 収 |
400万円~1000万円
〔※経験・能力を考慮し優遇〕 |
勤務地 |
■広島県 安芸郡府中町 新地3丁目1番
〔アクセス:各線「向洋駅」徒歩3分〕 〔※ ※U・Iターン歓迎。独身寮(家賃月2万円)や社宅を完備しています。引越し費用・交通費は、同社規定により支給します。 ※車通勤可能。〕 |
学 歴 | 大学院卒、大卒、短大卒、専門卒、高専卒、高卒 |
手 当 | 通勤手当、その他手当 |
保 険 |
各種社会保険完備 (健康保険、労災保険、厚生年金保険、雇用保険) |
福利厚生 | 保育園、社員寮(独身寮)、財形貯蓄、退職金、駐車場 |
休日・休暇 |
■完全週休2日制(土・日) ■祝日 【その他休日・休暇】有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇 |
就業時間 |
09:00~17:45 |
残業時間 | 月間平均:15時間以下 |
リモートワークの有無 | あり |
社風・環境 |
【開発環境】
新たな発想を生み出すための環境が整っています。例えばエンジン性能開発部では、同じ部門内に解析や検証のチームもあります。昨今ではCAEによる解析技術が飛躍的に向上したため、内燃機関の燃焼室でどんな現象が起こっているか、燃料はどういう風に爆発しているか、かなり詳細に再現できるようになってきました。それを利用すると、燃料をどう吹き出させばよいか、見えてきやすくなります。このように開発チームと解析・検証チームが近い場所にいるため、ブレークスルーも生まれやすいです。 |
担当キャリアアドバイザーのレポート東証プライム上場の完成車メーカー。「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っていることが特徴です。