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厄年の女性の転職は
辞めた方が良い?

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厄年には結婚や転職といった大きなイベントは始めない方が良いとされています。普段は厄年のような風習を気にしない人でも、転職という人生の大きな転機に際して、「厄年」が気になることもあるでしょう。それでは本当に厄年に転職は向かないのでしょうか。

厄年とは

厄年とは厄災が多く降りかかるとされている年齢のことです。そのため、起業・転職・結婚・家の新築・引越しといった新しいことを始めるのは避けた方が良いとされています。厄年の根拠や起源はよくわかっていませんが、厄年は平安時代にはすでに存在しており、江戸時代になって普及して神社仏閣での厄祓い(やくばらい)が流行しています。女性と男性では厄年の年齢が違い、女性の厄年は次のとおりです。

女性の厄年
前厄 本厄(厄年) 後厄
18歳 19歳 20歳
32歳 33歳 大厄 34歳
36歳 37歳 38歳

なお、神社によって違いはあるものの、厄年の年齢の数え方は「数え年」です。一般的には、生まれたときを1歳とし、次の正月で2歳となり、それ以降正月ごとに3歳、4歳・・・と年齢を足していきます。よって、誕生日から大晦日までは「満年齢+1歳」、正月から誕生日の前日までは「満年齢+2歳」となります。

厄年と人生の節目

厄年には科学的な根拠はないものの、経験的には人生の節目に当たるといわれています。女性の大厄33歳は、前厄・後厄を考えると満年齢の29歳~33歳。厄年という風習が一般化した江戸時代の感覚だと、育ちざかりの子どもが2~3人くらいいる頃で、子育てや家事、嫁姑関係に振り回される年代です。次に、女性の厄年37歳は、前厄・後厄を考えると満年齢の34歳~38歳。江戸時代だと、子どもたちが独立し始め、ほっとすると同時に今までの疲れがどっと出る年代です。これらの厄年は人生の節目に当たり、トラブルやストレスにさらされやすい年代だったといえるでしょう。

女性の厄年と転職

一方、現在の20代後半から30代にかけては、自分のこれからの進路を真剣に考える年代であり、その結果転職にいたることがよく起こる時期でもあります。ところが、女性の30代は6年間が前厄・本厄・後厄に当たるという厄だらけの年代です。就職や転職は、結婚にも例えられるように、(求職者・企業の)双方の相性や(求職・求人の)タイミング次第で、トントン拍子に話がまとまることがあります。「厄年を気にしていたらいい転職口をのがしてしまう」ということにもなりかねません。

確かに、厄年には人生の節目として、トラブルやストレスにさらされる可能性は高いかもしれません。しかし、気をつけていればトラブルやストレスはある程度避けることができます。まして、平安時代や江戸時代の基準を、多様化した現代に当てはめるのには少々無理があります。厄年は「注意する目安の年」くらいに考えるのがちょうどよいのではないでしょうか。厄年を理由に転職のチャンスを見送ってしまうのはもったいないことです。

それでも厄年の転職が気になる人へ

それでも厄年が気になる人は、「厄祓い(厄除け)」をすることをおすすめします。厄年の厄祓いをしてくれる神社や寺院には、厄年と該当生年を書いた看板などが掲げられています。また、厄祓いで有名な寺社は全国各地にあります。社務所・寺務所などに出向いて厄除け祈願を申込みするのもいいかもしれません。

まとめ

以上のように、厄年にこだわり過ぎては人生のチャンスをのがすことになりかねません。厄年が気になる人は、あらかじめ「厄祓い」をしてもらい、心おきなく転職活動に取り組みましょう。

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