更新日:2025/01/27
この記事のまとめ
ITエンジニアへの転職を考えているものの、志望動機の書き方に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。特に未経験からの転職では、「技術的な知識が少ない中、どのように自分の想いを伝えればよいか」「何をアピールすれよいか」といった不安を抱えている方も多いかもしれません。
ITエンジニアの志望動機は、職種ごとに重視されるポイントが異なります。この記事では、セールスエンジニアや社内SE、プロジェクトマネージャーといった職種別の志望動機の書き方を例文とともに解説します。
目次
ITエンジニアとは、Information Technology(情報技術)に携わる技術者の総称です。ITに関する専門知識を持ち、コンピューターを駆使して業務をこなす理系の人材が向いていると思われがちですが、専門の知識や技術はもちろん、コミュニケーション能力やマネジメント能力、文章力も求められます。
そのため、コンピューターが好き、興味があるという方であれば、文系出身であっても目指すことが可能です。
一口にITエンジニアといっても、具体的な職種は多種多様です。ITエンジニアとしてよく知られている職種の一例として以下が挙げられます。
まずは自分のスキルや経験を振り返り、キャリアプランを考えたうえでどのITエンジニアを目指すかを明確にしましょう。職種によって求められるスキルに違いがあることを考えると、方向性を明確に定めることは大切です。基本的には自分のスキルが発揮でき、かつ高度な内容に携われる職を目指すことをおすすめします。
職種ごとに携わる業務に違いのあるITエンジニアですが、共通するスキルや適性があります。では、どのようなスキルや適性を持った方がITエンジニアに向いているのでしょうか。ここでは、ITエンジニアに求められるスキルや適性を5つ紹介します。
IT業界でITエンジニアとして活躍するには、目指す職種に応じたスキルが必要です。必要なスキルには、プログラミングスキルやネットワーク関連のスキル、ハードウェア・ソフトウェア関連の知識が含まれます。
上記のスキルはITエンジニアを目指すのであれば分野を問わず必要とされるため、十分に学習しておきましょう。すでにITエンジニア経験がある方でも、常に最新の技術を学ぶ意識が欠かせません。
IT技術はかなりのスピードで進歩しています。ITエンジニアは常に最新のトレンドを追い、自身の知識や技術・スキルを磨き続ける必要がある職種です。高度な技術力を維持するために常に学び続ける気持ちを持つことは、ITエンジニアに欠かせないスキルのひとつといえるでしょう。
ITエンジニアというと、1日中コンピューターの前で作業にかかりきりになっているイメージがあるのではないでしょうか。しかし、実際には開発チームのメンバーや関係する別のチームとコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めます。円滑に意思疎通を図るには、十分なコミュニケーション能力が必要です。
ほとんどのプロジェクトが、複数人でチームを組んで作業を進めます。進捗状況の共有など、チーム内での円滑な意思疎通が大切です。相手の立場や真意、状況を正しく理解して適切な言葉で自分の意思を伝えられれば、スムーズに業務を遂行できるでしょう。
システム開発の仕事には、課題の解決策を論理立てて導き出す思考パターンが必要です。システムの発注元の真意を読み取り、システムを用いた解決策まで導き出すには、順序立てた論理的思考が求められます。
ほかにも、プロジェクトのチーム内での情報共有の際に分かりやすい言葉で明確に伝えることも大切です。業務をスムーズに進めるには、普段から筋道立てた考え方をすることが役立ちます。
ITエンジニアの仕事は、試行錯誤の連続です。システムを構築する際、求めている結果にたどり着くための道筋はひとつではありません。
いくつものパターンの中からその時点で最適な方法を見つけ出すには、繰り返されるエラーにめげずに試し続ける必要があるでしょう。その手順を粘り強く繰り返すときに求められる忍耐力は、ITエンジニアには欠かせない資質といえます。
ここからは、ITエンジニアの志望動機を書くときのポイントを紹介します。ITエンジニアに転職する際の志望動機は、いきなり書き始めるのではなく準備を整えることが大切です。ポイントを押さえつつ、まずは思いつくままに書き出しましょう。書き出したものを材料として、志望動機の文章を構築します。
志望動機を考えるときは、ITエンジニアを目指そうと決意した理由を思い返してみましょう。以下のように、きっかけとなった事柄や個人的な思いを書き出すことをおすすめします。
ITエンジニアに興味を持つようになったきっかけや思い描いているキャリアプランを自由に書き出すことで、転職の動機が明確になるでしょう。
ITエンジニアを目指す理由を明らかにしたら、数あるIT企業の中から応募先企業に入りたいと考えるに至った理由を可視化します。
そのために必要なのは、応募先企業の情報を細かく調査することです。企業研究をきちんと行うことで、その企業のどのような部分に魅力を感じるか明らかになるでしょう。企業に対する思いは、自分の言葉で表現できるようにします。
入社が転職のゴールではありません。入社後にITエンジニアとしてどのような形で働きたいか、将来的にどのようなITエンジニアになりたいか具体的にイメージしましょう。
また、思い描いているキャリアプランを応募先企業に入社することで実現できるか考えます。そうすることで、入社後のミスマッチを防ぎやすくなるでしょう。
ITエンジニアに転職したい理由や応募先企業で働きたい思い、実現したいキャリアプランを明確にしたら、志望動機を作成します。しかし、どのように書けばよいか分からない方も多いでしょう。ここでは、志望動機を作成する一連の流れと盛り込みたい内容について解説します。
文章の冒頭で志望する企業の魅力とITエンジニアとして働きたい理由を結びつけ、志望理由を簡潔にまとめます。
この段階で、「ITエンジニアになりたい理由」と「応募先企業に入社したい理由」の両方を明確に記載しましょう。どちらか一方でも抜けていると、志望動機としては不十分です。
続いて、なぜそのような志望理由を抱くに至ったか具体的なエピソードで補足します。企業研究で自分にとって魅力と感じたこととその理由、あるいは自身がITエンジニアを目指すきっかけをまとめます。
自分のスキルを応募先企業で活かせると思ったのであれば、スキルを裏づける経験を簡潔に盛り込むとよいでしょう。
自分がITエンジニアとして応募先企業に入社することで、どのように貢献できるかを忘れずに記載します。企業は自社のビジネスに貢献する人材を採用したいため、欠かせない内容です。
それまで培った経験や現在学習している技術・知識が応募先企業でどのように活かせるのかを考えることは、自身の今後の働き方のビジョンにもつながります。
その企業で働きたいという意欲や熱意を伝えることも大切です。「この人物と一緒に働きたい」と採用担当者の心を動かせるように、強い思いを述べるとよいでしょう。
選考では応募者のスキルや経験が自社のビジネスに有用かどうかだけでなく、仕事に対する意欲や熱意も総合的に考慮して合否を判断します。志望動機を通じて入社への意欲や熱意をしっかりと伝えましょう。
説得力があって採用担当者の心を動かす志望動機を作成するにはどうしたらよいか頭を悩ませる方もいるでしょう。ここでは、「プログラマー」「システムエンジニア」「Webエンジニア」「アプリケーションエンジニア」「インフラエンジニア」「セールスエンジニア」「社内SE」「プロジェクトマネージャー」「ヘルプデスク/テクニカルサポート」「ITコンサルタント」を目指す際の志望動機の例文とポイントを解説します。
【例文】
私はゲーム制作に携わることを志しており、これまでのプログラミング経験を活かせる職としてゲームプログラマーへの転職を検討していました。特に将来性が期待できるPCゲームの分野で活躍したいと思っていたところ、PCゲームを中心に数々のヒット作をリリースしてきた貴社の求人が目に留まり、この度応募いたしました。
現職では産業用ロボットを制御するためのプログラムを開発しており、主にC++とC#を使用しています。これまでに培ったスキルを活かしてさらなるヒット作を生み出すことに貢献したいと考えています。
いずれはゲームプランナーとして自分で開発したゲームをヒットさせることを目標としており、そのための努力は惜しまない所存です。
志望動機には、現職で習得したスキルを転職後にどのように活かせるか、応募先企業に魅力を感じた理由は何か、どのようなキャリアプランを描いているかを過不足なく記載することがポイントです。上記の例文には必要な内容がきちんと盛り込まれており、無理なく読める文量にまとまっています。
【例文】
私は、多くの企業から支持されているCRMやSFA、シフト自動作成システム、ビジネスチャットなどの業務用アプリケーションの数々を生み出している貴社に貢献したいと思い、この度応募いたしました。
現職ではシステムの受託開発を請け負う企業でシステムエンジニアとして働いています。企画の立案や要件定義、開発などを担当しており、主にJavaやPythonを活用しています。そのスキルを将来的に大きな成長が予測されるビジネス向けシステムで発揮したいと考え、転職を検討するようになりました。
その中で貴社の求人を拝見し、Javaをメインで活用している貴社であれば、自分のスキルを発揮して貢献できると思い応募いたしました。貴社で開発経験を積み、いずれはプロジェクトマネージャーとして新たなプロダクトの開発に携わりたいと考えております。
上記は、自社開発したプロダクトを販売して利益を上げる企業に、SIerから転職するときを想定した志望動機です。応募先企業を志望する理由として自分が習得したスキルを活かせること、評価が高いプロダクトに携われることを挙げています。
システムエンジニアの経験を活かしてキャリアアップし、いずれはプロジェクトマネージャーを目指したいと伝えており、説得力や熱意が感じられる文章に仕上がっています。
【例文】
貴社は大勢のユーザーが使用する大規模なWebアプリケーションを開発しており、これまでのスキルを活かして貴社の発展とユーザーに貢献したいと思い、この度応募いたしました。
私は現職でWebデザイナーとして働いていて、Webサイトの設計やマークアップ、JavaScriptを活用したプログラミングに携わっています。
経験を積む中でより大規模なWebサイトやWebアプリケーションに携わりたいと考えるようになり、転職を検討しているときに貴社の求人が目に留まりました。これまで100以上のWebサイトを制作した経験を活かし、貴社の発展に貢献したいと考えております。
いずれはプロデューサーとして、Webアプリケーションの企画から運営までを担当したいと考えております。
Webサイト制作会社からWebアプリケーション開発会社に転職する場合を想定した例文です。これまでの経験が転職後の仕事にどのように活かせるか、具体的にどのような経験があるかが分かりやすくまとまっています。
【例文】
私はこれまで、業務用アプリケーションを開発するエンジニアとして働いてきました。ビジネスチャットやグループウェアなどさまざまなアプリケーションを開発する中で、いずれは将来性が高いと見込まれるスマホアプリに携わりたいと思うようになりました。
そのような中で貴社の求人と出合い、さまざまなスマホアプリを手掛けていることを知ってこの度応募いたしました。貴社のスマホアプリはユーザーからの評価も高く、特定の分野で大きなシェアを占めているものも多いことに魅力を感じます。
前職では主にJavaを活用してアプリケーション開発に携わっていました。貴社のスマホアプリもJavaで開発しているものが多いため、その経験を活かして新たなアプリ開発に貢献できればと考えております。今後は扱えるプログラミング言語の数を増やし、携われるアプリケーションの幅を広げてスペシャリストを目指したいと考えております。
業務用アプリケーション開発からスマホアプリ開発を目指すようになった理由と応募先企業を選んだ理由、スキル、キャリアパスを簡潔にまとめた志望動機例です。必要なことを過不足なく読みやすい文量にまとめていて、相手にとっても読みやすい文章といえます。
将来的にスペシャリストを目指したいというキャリアプランは、ITエンジニア不足に悩んでいる企業には魅力的に映るでしょう。
【例文】
公的機関や銀行など、公共性が高い分野で稼働するシステムを支えるインフラを構築している貴社であれば自分のスキルを活かして社会貢献できると思い、この度応募いたしました。
私は、現職で5年間ITインフラの構築を担当しており、Linuxサーバーやネットワーク環境の構築・設計をメインに扱っていました。近年はクラウドを活用したシステムを担当することもあり、AWSやMicrosoft Azureの経験も有しています。
貴社でもシステムのクラウド化を進めており、その安定性が高く評価されています。これまで培ったスキルを活かし、貴社の一員としてさらなる安定性向上を目指しつつ、将来的なシェア拡大に貢献したいと考えております。入社後はマネージャーとして大規模なシステムを企画段階から担当できることを目指し、スキルアップに励みます。
上記の例では、現職の経験を活かして応募先企業が手掛けるITインフラのシェア拡大に貢献したいことを簡潔に記しています。さらに、応募先企業で働きたい理由や将来のキャリアプランも明確にまとめているため、志望動機として効果的といえるでしょう。
【例文】
私は現在、電機メーカーで法人営業として3年間の経験を積んでまいりました。営業活動を通じて、顧客の課題を深く理解し、最適な提案を行うためには、製品の技術的な知識が不可欠だと実感しています。そこで、より専門的な知識を身につけ、技術的な観点からも顧客をサポートできるセールスエンジニアを目指したいと考えました。
貴社が提供するAIを活用したクラウドサービスに強く関心を持ち、この度応募いたしました。現在はIT基礎知識の習得に励んでいます。将来的には、営業経験で培った提案力と習得した技術知識を組み合わせ、顧客の業務効率化に貢献したいと考えています。
セールスエンジニアへの転職を考える際は、技術知識と営業スキルの両面から志望動機を考える必要があります。特に未経験からの転職では、自身の強みと学習意欲を効果的に表現することが重要です。現在の経験と将来のビジョンを結びつけ、具体的な行動や目標を示すことで、説得力のある志望動機となるでしょう。また、応募先企業の製品やサービスへの理解を示し、その技術力に共感している点も明確に伝えることが大切です。
【例文】
前職では基幹システムの運用保守を担当し、業務効率化に貢献してきました。特に、在庫管理システムの改修では現場の声を丁寧にヒアリングし、使いやすいインターフェースの実現により、作業時間を30%削減することができました。
貴社では、製造業のDX推進を積極的に進められていますが、私のシステム開発経験と現場改善の視点を活かし、社員の皆様の業務効率化に貢献したいと考えています。
社内SEへの転職では、企業の業務プロセスを理解し、システムから効率化を推進できる人材が求められています。そのため、志望動機では技術力とビジネス視点の両方をアピールすることが重要です。具体的な技術スキルや業務改善の実績を示すことで、より説得力のある志望動機となります。
【例文】
これまで3年間、中規模システム開発のプロジェクトマネジメントを担当してきました。特に、要件定義から納品までの一貫した開発体制の構築に注力し、クライアントとの信頼関係を築いてきました。
貴社が手がける金融系システムの開発プロジェクトでは、より高度な品質管理とリスク管理が求められますが、これまでの経験を活かして貢献したいと考えています。
プロジェクトマネージャーへの転職では、開発チームを効果的に統率し、プロジェクトを成功に導くリーダーシップが求められます。そのため、マネジメント能力と技術的な知見の両面をアピールすることが重要です。 具体的な実績を示しつつ、企業の事業領域への理解を深く示すとよいでしょう。
【例文】
販売店での接客業務を通じて、お客様の悩みに寄り添い、最適な解決策を提案することの喜びを知りました。現在は、ITパスポート資格の取得に向けて学習を進めており、技術的な知識の習得に励んでいます。
貴社のクラウドサービスが多くの企業に活用されていることに興味を持ち、この度応募いたしました。私のコミュニケーション能力と習得した技術知識を組み合わせ、ユーザーサポートの品質向上に貢献したいと考えています。
ヘルプデスク/テクニカルサポートへの転職では、技術的な知識とコミュニケーション能力が重要です。顧客の問題を的確に理解し、分かりやすく解決策を提示できる人材が求められています。未経験者は、カスタマーサービスの経験と技術への関心を結びつけることが大切です。
【例文】
システムエンジニアとして5年間、金融系システムの開発に携わる中で、技術だけでなく、経営課題の解決が重要だと実感しました。特に、デジタルトランスフォーメーション案件では、業務プロセスの分析から最適なソリューションの提案まで一貫して担当し、顧客の業務効率を40%改善することができました。
貴社が推進するデータ分析基盤の構築支援に強い関心を持ち、この度応募いたしました。より広い視野でビジネス課題の解決に貢献したいと考えています。
ITコンサルタントへの転職では、技術的な専門知識とビジネス視点の両方を持ち合わせていることが重要です。志望動機では、企業の事業領域に深い理解を示しつつ、具体的な実績を数値を交えて効果的にアピールしましょう。
志望動機には、企業にマイナスの印象を与えるものもあります。そのような志望動機を記載した応募書類を提出すると、選考時に不利になるため注意が必要です。ここでは、志望動機のNG例をサンプルとともに紹介します。志望動機を書き上げたら一度見直し、本当に効果的な内容か確認するとよいでしょう。
【例文】
私が貴社の求人に応募した理由は、前職の経験を活かしてキャリアアップできると感じたためです。
前職ではプログラマーとしてさまざまなシステムの開発に携わり、多くのプログラミング言語を扱ってきました。将来的にはプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトの企画段階から携わりたいと考えており、まずはプログラマーの経験を活かして上流工程を担当できるシステムエンジニアを目指したいと思うようになりました。
転職を検討する中で貴社の求人が目に留まり、魅力的に感じたため今回応募いたしました。
上記の例ではこれまでの経験や将来のキャリアパスを記しているものの、応募先企業に魅力を感じた理由やプログラマーとしての経験が漠然としていて魅力的な志望動機ではありません。
入社後に経験やスキルをどのように活かせるかも記していないため、志望動機としては不十分といえるでしょう。特に、応募先企業を選んだ理由やシステムエンジニアを目指す理由はもう少し深掘りする必要があります。
【例文】
私はこれまで、IT営業として法人を対象にさまざまなシステムをアピールしてきました。日々の業務に携わる中でエンジニアを志すようになり、未経験者に対しても幅広く門戸を開いている貴社の求人を発見し、この度応募いたしました。
これまでに培ったIT営業としての経験を活かし、市場から評価されるシステムを開発できればと考えております。いずれはさまざまなプロジェクトに携われるようにスキルアップし、エンジニアのスペシャリストとして長期的に活躍したいと考えております。
ITエンジニアを目指すようになった理由を記している志望動機例ですが、前職の経験をどのように活かせるのか、ITエンジニアとして必要なスキルをどのように習得したのかなどが記されていません。
具体的な実績や詳しい学習内容は自己PRで記しますが、説得力を高めるため志望動機欄にも軽く盛り込んだほうがよいでしょう。「ITエンジニアとして必要なスキルを習得するために、プログラミングスクールに通いました」など、簡潔に記すと効果的です。
ITエンジニアを目指す方にとって、志望動機は転職成功の重要な鍵です。IT業界経験者はもちろん、未経験の方にとっても、業界特有の専門性や求められるスキルを適切に表現するのは容易ではありません。
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