面接結果の連絡が遅いのは不合格?連絡が来ない場合の対処法|求人・転職エージェント

更新日:2021/09/06

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面接結果の連絡が遅いのは不合格?連絡が来ない場合の対処法

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面接が終わってホッとしても、結果が来ないうちは落ち着かないものです。なかなか面接の結果が来ないと気持ちが焦るとともに、不採用だった場合、次の準備にかかるタイミングも掴めません。
ここでは、面接結果の連絡が遅くなる理由や、連絡がなかなか来ないときの対処法をご紹介します。また、面接結果について企業に問い合わせるときの、メールの出し方についても解説します。

目次

面接の結果はどのくらいで来る?

面接の結果は、面接終了後3日~1週間程度で届くのが一般的です。
ただし、詳細は各企業によっても異なるため、必ず上記の期間に結果が来るというわけではありません。 最近では、合否の連絡は電話またはメールで来るのが一般的ですが、郵便の場合は1週間以上かかる場合もあるでしょう。

また、「不採用の場合には連絡しません」と面接時に伝えられているケースでは、1週間連絡が来なければ不採用である可能性が高くなります。とはいえ、単純に選考に時間がかかっているだけという可能性もありますから、念のため2週間は待ってみるといいでしょう。
なお、先方から事前に「採用の場合のみ、◯日までにご連絡します」という通知があった場合は、期日を越えた時点で残念ながら不採用ということになります。

面接の結果が遅い3つの理由

応募者からすれば面接の結果はできるだけ早く知りたいものですが、企業には結果を出すのに時間がかかる事情があるかもしれません。
続いては、面接の結果通知が遅くなってしまうよくある理由を、3つご紹介します。

1.応募者が多く、選考や手続きに時間がかかっている

応募者が多い場合は、選考にもそれだけ時間がかかってしまいます。
面接する人数が多ければ、全員の面接が終わるまで選考結果を確定させることができません。また、応募者が多ければ多いほど、誰を採用するのか迷ってしまう場合もあるでしょう。
なお、1つのポジションに対して多数の応募があった場合だけでなく、複数のポジションでの選考が重なってしまい、採用担当者の手が足りないというケースもありますから、一概に「結果が遅いということはライバルが多いということ」とはいえません。

2.社内事情により選考が遅れている

社内の事情による選考の遅れは、特に大企業などで起こりがちなケースです。
採用担当者の一存で採用可否を決めるのではなく、配属予定の上司や役員など、複数の人物の了承がとれて初めて採用が決定される場合、その分選考期間が長引きます。
また、中小企業では、「採用担当者が複数の業務を兼任しているため、通常業務が忙しい」「繁忙期に入り、採用の会議の時間を取れないでいる」といった事情により、結果の通知が遅れることがあります。

3.合格者に先に連絡をしている

合格者への連絡を優先している場合も、不合格者への結果連絡が遅くなってしまうケースがあります。
この場合は、内定辞退者が出たときのために、次点候補者としてキープされている可能性もあります。

なかなか連絡が来ないときの対処法

面接の合否結果は原則として、応募した側から問い合わせることはできません。たとえ時間がかかったとしても、企業からの連絡を待つのが基本です。
とはいえ、他の応募先企業への返事をしなければならないなど、待ち続けるのが難しいケースもあるでしょう。そういうときは、次の3つの点について、順番に確認してみてください。

1.迷惑メールフォルダを確認する

面接結果の通知メールが届いているにもかかわらず、迷惑メールフォルダに入っていたという可能性もあります。まずは、メールが迷惑メールフォルダに紛れ込んでいないか確認しましょう。
また、受信トレイ以外にいくつかフォルダを作っている人は、知らず知らずのうちに別のフォルダに分類してしまっていないか確認してみてください。

2.留守番電話のメッセージや着信履歴を確認

結果の電話があったのに、連絡に気付かなかったという可能性もあります。留守番電話にメッセージが残されていないかどうかや、該当しそうな着信履歴がないかについてもチェックしておきましょう。
「絶対にそんなことはない」と思ったとしても、まずは自分のミスで連絡を見落としていないか、十分確認するようにしてください。

3.電話かメールで問い合わせる

メールも電話も確実に来ていないことが確認できたら、企業に面接結果について問い合わせをしても問題ありません。
ただし、あまり早い段階での問い合わせは、マイナスイメージにつながりかねません。「◯日までに合否を連絡します」と結果連絡の期日について伝えられていたのに、その日を過ぎても連絡がなかった場合は、問い合わせてもOKです。結果連絡の期日について伝えられていなかった場合は、面接を受けた日から10~14日程度を目安に問い合わせをしてみてください。
なお、「不合格の場合の連絡はしません」とあらかじめ言われている場合は、問い合わせはしないほうがいいでしょう。
問い合わせは、電話かメールで行います。社内事情など、その場ですぐに返事ができない可能性があることを考えると、メールのほうが無難です。

面接時にあらかじめ選考結果連絡の期日を聞いてしまうのもおすすめ

面接時に、企業から結果を連絡する期日を、あらかじめ伝えられることもあります。事前にいつまでに連絡が来るのかがわかっていれば、「通知が遅い」と悩むこともないでしょう。
そこで、面接の際に、こちらから選考結果の連絡がもらえるタイミングを質問してしまうという方法もあります。先方から明確な期日の説明がない場合は、「恐れ入りますが、合否の結果はいつ頃いただけるご予定でしょうか」と質問してみましょう。

面接結果の連絡が遅くても気にしすぎないことが大事

面接結果の連絡が遅いと、どうしても「どうなっているんだろう」と気になってしまいます。しかし、すでに終わった面接のことを考え続けていても、発展性がありません。
応募した際の書類や面接での受け答えを振り返って、改善点がないかどうか検討したり、求人情報をチェックしたりしながら待つのがおすすめです。

面接結果をメールで問い合わせるときの例文

続いては、面接結果の問い合わせを、メールで行う際の例文をご紹介します。

件名:
◯月◯日の面接選考結果について(田中太郎)

本文:
◯◯株式会社
人事部 ××様

お世話になっております。
◯◯月××日に、営業部の採用面接でお時間をいただきました、田中太郎と申します。
その節は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

本日は、選考結果のご連絡について確認させていただきたく、メールをお送りしました。
面接の際、選考結果のご連絡をいつ頃頂戴できるのかをお伺いするのを失念してしまいました。
お忙しいところ恐れ入りますが、おおよその目安をご教示いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

田中太郎
〒000-0000
東京都▲▲区◯◯
TEL:090-×××-×××
メールアドレス:***@***.or.jp


<解説>
メールの件名は、一見して内容がわかるように記載しましょう。メールの件名に続いて、本文では面接のお礼と、質問内容を記載します。
ポイントとして連絡が遅いことを責めるのではなく、面接時に結果連絡の期日を聞き忘れてしまったことを詫びた上で、教えてほしいという書き方をするように心掛けてください。
なお、伝えられた結果連絡の期日を過ぎているのに連絡が来ない場合も、「結果を教えてください」といったぶしつけな書き方もNGです。
下記のように、あくまで謙虚な書き方を心掛けましょう。

「面接時に、選考結果は◯日以内とお伺いしておりましたが、現時点でご連絡が確認できておりません。
ご多用中のこととは思いますが、念のため状況を確認したく、メールいたしました。入れ違いになっておりましたら、大変申し訳ございません。一度ご連絡をいただけますと幸いです」

企業とのやりとりは転職エージェントを利用するのがおすすめ

面接の結果連絡が遅いときの問い合わせなど、企業とのやりとりに関して不安がある方は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントを利用した転職活動では、企業とのやりとりは基本的に転職エージェントが代行することになりますから、企業に直接、結果連絡について問い合わせを行ったり、通知を受けたりすることはありません。これなら、「どうやって連絡しよう」と不安に感じる必要もなくなるでしょう。

また、在職中に転職活動をされる方は、企業との連絡がつきやすい平日の日中に自由時間が取りづらいという難点もあります。転職エージェントを利用すればこのような問題もなくなり、スムーズに企業とのやりとりを進めることができるでしょう。

転職活動をスムーズに進めたい方はマイナビエージェントにお任せ

企業からの連絡が遅くて面接結果がはっきりしないと、次の企業への応募など転職活動が進めづらいということもあるでしょう。第一、結果がいつまでもわからないというのは、気分的にも落ち着かないものです。

面接結果の問い合わせなど企業とのやりとりに不安がある方は、マイナビエージェントにご相談ください。

マイナビエージェントは、面接日程のスケジュール調整から給与などの条件交渉まで、企業とのやりとりを全て代行いたします。
求職者の皆様が転職活動をスムーズに進めることができるよう、キャリアアドバイザーがサポートさせていただきます。

執筆・編集

鈴木 翔大

株式会社マイナビ所属。新卒入社した広告会社にて営業経験を積んだ後、人事として新卒・中途採用、研修を担当。その後マイナビに入社し、企業担当として幅広い企業と取引実績を残し、現在はキャリアアドバイザーとして様々な職種の転職支援を行う。営業職、設計職、ITエンジニアなど幅広い業界知識を活かした支援が出来ることが強み。

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