正しい転職先の選び方とは?入社後に後悔しないようにするための方法|求人・転職エージェント

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転職で失敗しないための

転職先の選び方

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人間関係や給与に不満がある、他に自分のしたいことを見つけたなど、現在よりも良い状況を望んで実行することの多い転職。
しかし、会社選びを誤ると、その望みが叶えられないだけでなく、現職以上に不満を抱えることになりかねません。
転職を成功させるためには、自分の希望条件にマッチした会社を選ぶことが何よりも重要になります。
ここでは、転職で知っておくべき会社の選び方や注目すべきポイントをご紹介します。

「転職できるならどこでもいい」はNG

転職を決意するということは、仕事内容や待遇、他にやりたい仕事があるなど、現在の状況に何かしらの不満があるものです。
しかし、現職の不満に捕われすぎるあまり「不満が解消されるならどんな会社でもいい」と考えてしまってはいけません。
どのような会社にもメリットとデメリットがあり、それらを見抜かなければ転職先で新たな不満を抱えてしまうことになるからです。
転職先でミスマッチを起こさないためには、自分がどのような会社を求めているのかを冷静に分析することから始めましょう。
現職で叶っていることも含めて洗い出し、仕事をする上で何が最も大切なのかという「譲れないポイント」を確認します。
会社選びの際は、そのポイントを妥協しないようにすることで、大きなミスマッチを防ぐことができるはずです。

転職先の選び方で失敗した事例

転職先の選び方をいい加減にしてしまうと、転職自体を後悔することにつながりかねません。失敗に気付いてから元の会社に戻りたいということは、通常できないのです。
ここでは、転職先の選び方を失敗してしまった3つの事例についてご紹介します。

失敗事例1.求人情報の仕事内容と違った

「既存顧客のルート営業ということで入社したのに、実際はノルマがきつい新規顧客開拓がメインの仕事だった。前職の営業ノルマの厳しさに不満を抱いて転職したのに、ほとんど環境が変わらなかった」
「システムエンジニアになり、仕事の幅を広げたいと考えて転職したのに、前職と変わらないプログラマーとしての仕事を求められた」

失敗事例2.給与や待遇が想定と違った

「契約社員から正社員への登用実績があるということで入社したが、正社員登用の前例は過去10年で1度だけだった」
「実力主義でインセンティブが豊富という触れ込みだったにもかかわらず、どれだけ結果を残しても、たったの3,000円しか昇給しなかった」

失敗事例3.会社の雰囲気がイメージと違った

「若い世代が活躍するボトムアップ型の社風というイメージで入社を決めたが、実際はトップダウンで社内調整も複雑な会社だった」
「社員同士の仲が良く、風通しの良い社風と聞いていたが、入社してみると社員同士が過干渉で自分の肌には合わなかった」

ミスマッチを防ぐためにやるべきこと

転職でのミスマッチを防ぐためには、求人情報だけでなく、様々な方法で会社の実態を知ることが重要になります。転職を成功させるためにも、次に挙げるようなことも試してみてください。

会社見学やエージェントを活用してリアルな会社の姿を知る

面接で会社に訪問すると、職場の雰囲気を垣間見ることができます。選考されるという気持ちだけではなく、自分も会社を見極めようという気持ちで面接に臨みましょう。
可能であれば、面接後に会社を見学させてもらうと、よりリアルな姿を実感できるはずです。
また、転職エージェントは求人情報に掲載されていない企業情報を保有しているので、社風について詳しく質問することもおすすめします。

面接で仕事の内容や進め方を具体的に聞く

求人情報に記載されている仕事内容だけでは、具体的なイメージが掴めないことも多いと思います。

そのような際は、面接のタイミングで仕事の進め方について具体的に質問してみるといいでしょう。

「どのような体制で、どのような役割分担で仕事にあたっていますか?」「部署の具体的なKPIを教えてください」といった質問は、仕事のイメージを掴む上で有効です。

条件は交渉する

勤務時間や休日、勤務地などの労働条件を譲れないポイントとしている場合は、面接の際に条件交渉を打診してみると良いでしょう。
なお、交渉では自分の意見だけを通そうとすることは避け、会社の状況に応じて納得できるラインまで譲歩する姿勢も持ちましょう。
給与に関しては、面接官から促される前に交渉すると、心証が悪くなります。また、未経験職種にもかかわらず相場以上の給与を要求しても聞き入れられにくいので、自分の実力も考慮した上で交渉することが大切です。
もしも自分で交渉をするのが難しいという方は、転職エージェントをご利用ください。あなたに代わって交渉をするのも、転職エージェントの役割です。

しっかり会社を選んで転職のミスマッチを防ごう

転職先でミスマッチを生じさせないためには、譲れない条件を明確にした上で会社を選ぶ必要があります。
その際、条件にこだわりすぎると選択肢が狭まってしまうので、優先順位を決めておくのも良いでしょう。
また、会社にだけ100%の条件を求めるのではなく、会社の採用基準と自分の実力のバランスを考慮した上で、自分にマッチした会社を探すことをおすすめします。

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