- 急募
- 求人No:10280067
- 更新日:2024年04月23日
マツダ株式会社
(転勤なし)車両システム制御性・操作性開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】- 年収
- 400万円~900万円 ※募集要項に詳細あり
- 勤務地
- 広島県 安芸郡府中町
- 職種
- プログラマ・システムエンジニア(制御・組み込み)、基礎研究・先行開発・要素技術開発(ソフト)
- 残業月15時間以下
- 第二新卒歓迎
- 年間休日120日以上
- 勤務地限定
- 有形商材の求人
- 女性活躍中
- テレワーク/リモートワーク(制度あり)
- フレックス出勤/時差出勤(制度あり)
- オンライン面接/WEB面接(実績あり)
- 産休・育休取得実績あり
- 公開・上場企業
- 設立30年以上の企業
- 社員数500名以上
募集要項
募集職種 |
■プログラマ・システムエンジニア(制御・組み込み) ■基礎研究・先行開発・要素技術開発(ソフト) |
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雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | <IC2312>車両システム制御性・操作性開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADAS機能を構成する、ドライバーや乗員とのHMI/車両制御の有効性,可用性の評価を行います。量産に向けて開発しているADAS機能を搭載した開発車両を走行させ、ADAS機能の一連の動作の、主観的・客観的な評価業務をご担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■実車およびラピッドプロトを活用した制御およびHMIの評価,アルゴリズム開発および調整 ■ADAS機能に応じた評価方法の検討,テストケースの設定,計測項目および評価方法の策定 ■車両や乗員の計測装置の設計・試作,データの分析・評価 ■実験車両の運転および主観評価,試験者として同乗評価 |
応募条件 | 【必須スキル】 以下いずれかに該当する方 ■試作車両を運転しながら車両の動きやHMIに関する主観的に評価を行う開発経験 ■主観的な評価結果と、計測した車両の走行やドライバの行動等の時系列データを合わせて分析する開発経験 ■車両の運動や車外環境を計測するセンサや、乗員の振る舞いを計測する装置を使った評価・分析業務 【配属先組織】 先進安全車両開発部 ∟先進安全性能開発グループ(量産実験):40名程度 【ポジションの特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 |
年 収 |
400万円~900万円
〔※経験・能力を考慮し優遇〕 |
勤務地 |
■広島県 安芸郡府中町 新地3丁目1番
〔アクセス:各線「向洋駅」徒歩3分〕 〔※U・Iターン歓迎。独身寮(家賃月2万円)や社宅を完備しています。引越し費用・交通費は、同社規定により支給します。 ※車通勤可能。〕 |
学 歴 | 大学院卒、大卒、短大卒、専門卒、高専卒、高卒 |
手 当 | 通勤手当、その他手当 |
保 険 |
各種社会保険完備 (健康保険、労災保険、厚生年金保険、雇用保険) |
福利厚生 | 保育園、社員寮(独身寮)、財形貯蓄、退職金、駐車場 |
休日・休暇 |
■完全週休2日制(土・日) ■祝日 【その他休日・休暇】有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇 |
就業時間 |
09:00~17:45 |
残業時間 | 月間平均:15時間以下 |
リモートワークの有無 | あり |
社風・環境 |
【開発環境】
新たな発想を生み出すための環境が整っています。例えばエンジン性能開発部では、同じ部門内に解析や検証のチームもあります。昨今ではCAEによる解析技術が飛躍的に向上したため、内燃機関の燃焼室でどんな現象が起こっているか、燃料はどういう風に爆発しているか、かなり詳細に再現できるようになってきました。それを利用すると、燃料をどう吹き出させばよいか、見えてきやすくなります。このように開発チームと解析・検証チームが近い場所にいるため、ブレークスルーも生まれやすいです。 |
担当キャリアアドバイザーのレポート東証プライム上場の完成車メーカー。「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っていることが特徴です。