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モテナビ|初対面上手は仕事上手。苦手な初対面を克服する5つの処方箋 02

2013.1.21

初対面上手は仕事上手。
苦手な初対面を克服する5つの処方箋

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初対面の処方箋4.すべての発言に同意する。

初対面の相手に好かれたい、自分の意見を受け入れられたいと考えるならば、とにもかくにも相手の発言を全肯定することが大切。

「キミは猿みたいな顔をしてるね。」

と言われても

「しわが深いのが悩みです。実年齢よりも老けて見られるんです。」

と返す。
「うちの会社には問題がないよ。キミの営業は無駄足かもしれないなぁ。」と言われても「確かに、素晴らしい会社です。実は私…就活時にこちらの面接を受けたことがあるんです。」といった具合で、肯定的に受け答えするのです。 これは心理学で言う、「類似性の原理」と「自己愛の強化」をもとにした処方箋。人間には、自分と同じ感性や考え方をした人間に好意を持ちやすいという傾向があります。何かしらの発言に対して、「そうかもしれませんね~。」とあいまいに返答する人間より、「本当にその通りです、自分も前々からそう思っていました。」と肯定的に頷く人間の方に好意を持ちやすいのは自然なことなのです。

特に「コイツは自分にとって役に立つか?一緒に働いて気分が良いか?もう一度会う価値のある人間なのか?」を疑ってかかるのが初対面。自分のことを売り込みたいあまり、「でも」や「しかし」を連発して自説を延々と語るのはまったくの逆効果、マイナスイメージそのものと心得ましょう。

合コンで言うと、「お前ブサイクだな」と発言したり、終始無愛想な態度をとったりして、「オレは他の軽いオトコとは違うんだぜ」感を出そうとするオトコもいますが、そんなやり方が通用するのはよほどのスーパーイケメンだけ。相手方が自ら抱いてほしいサインを出していない限りは、聞き役に徹する同意上手の方が、最終的にはおいしいところを持っていくものですよね。

 
 
初対面の処方箋5.成果を割り切る。

初対面で求めるべき成果は、次回はいつ会う(または連絡を入れる)かの約束。これだけ。処方箋1~4は二回目三回目があっても良いなと思わせる手段であって、主目的は次回の約束であること。ここを間違えてはいけません。
初対面初心者ほど初対面に多くの成果を求めがち。しかし、どんなに会話が盛り上がったとしても、初対面一回のみの印象は時間の経過とともに薄れて消えてしまうものです。

結果を出す営業は、初対面時に自社のサービスを売り込んだりはしません。初回の成約率は限りなく低いことを経験的に知っているからです。まずは、次回の約束を取り付ける。二回目三回目と会い、相手を理解する。自分のことを語るのは、その後です。

繰り返しになりますが、初対面で商品を売ろうとする気持ち。これは押し売りです。 合コンで言うと、初対面でホテルに連れ込む。これはワンナイトラブです。 いずれも、長続きしないその場限りの関係です。初対面の最後には、必ず次回の約束をしましょう。次回の約束さえできれば、初対面の失点はいくらでも挽回可能です。そう考えると、ちょっと気分が楽になりませんか。

 

初対面上手は必ずしも、喋り上手な訳ではありません。流暢に喋ることが苦手な方も、相手のことを知る努力、相手の話を理解する誠意は、すぐにでも実践できるのではないでしょうか。 各界の「営業ナンバーワン」には、むしろ口下手と評される人も少なくありません。今回ご紹介した処方箋も、小手先のテクニックとしてではなく初対面の相手を理解するための作法として、実践していただけると幸いです。

初対面評論家・イワタテ

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