モテナビ|転職・人材紹介サービスのマイナビエージェント 豊富な求人情報で、あなたの転職をサポートします。

転職エージェントのマイナビエージェント >  モテナビ > 

モテナビ|ハウツー円満退職!知らぬとトラブる4つの作法02

2012.10.4.

ハウツー円満退職!
知らぬとトラブる4つの作法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
退職の作法3.現職の不満は誰にも言わない。

給与、労働時間、職場の人間関係など現職への不満は退職理由にしないのが円満退職の作法。単純な話、辞めていく人間が現職の不満を言い連ねるところを聴いて、残る人間は気持ち良いはずがありません。辞めると決意した人間はその時点から、たとえ酒の席でも現職への不満は口にしないのが残る人間への礼儀というものでしょう。

また、現職への不満は、昇給や異動をエサにした強い引き止め工作の根拠とされてしまう場合があります。退職の理由は転職活動におけるセオリーと同様、現職では実現できない目標や生涯のキャリアプランを描くにあたり今回の転職が不可欠なステップであることを強調するのが、円満退職の秘訣と言えます。

退職の作法4.辞めると言ったら絶対に辞める。

思いのほか条件の良い慰留を受けたり、同僚から惜しまれたりすると、「やっぱりこの会社に残った方が幸せなのかも?」と悩んでしまうのも人間だもの仕方ありません。しかし、そんなことで決意が覆るような退職の意志であれば始めから誰にも申し出てはいけないのも、また真実です。

退職を一度口にした人間は、たとえ現職に留まっても、上司や同僚に「いざとなれば辞めるやつ」とレッテルを貼られることにも文句は言えません。転職先の会社が決まっていた場合はどうでしょう。転職先の会社は、改めて人材の募集を再開しなくてはならず、大迷惑です。

辞めると決めたら辞める慰留で決意が揺らぐ不安があるなら退職を口にしない。キッチリ線引きしておかないと、関係各者に迷惑をかけた挙句、自身の社会的評価を下げる最悪の結果が待っています。

世界は案外、狭いものです。
転職先の会社も、どこかで現職に繋がっています。悪い噂を残して退職すると、いずれその悪評は退職後の自分自身を苦しめる結果を招くでしょう。

退職には、多くの人間が関わります。自分自身。現職の上司、同僚。転職先の人事、上司。あるいは人材紹介会社のコンサルタント…。円満退職の作法とはつまるところ、こうした関係各者への義理と礼儀を大切にする心がけに他なりません。 立つ鳥跡を濁さず。退職・転職が人生に良い結果をもたらしてくれるよう、丁寧に退職しましょう。

「円満転職」評論家・イワタテ

専門のキャリアアドバイザーが
あなたの転職活動を無料サポート