モテナビ|転職・人材紹介サービスのマイナビエージェント 豊富な求人情報で、あなたの転職をサポートします。

転職エージェントのマイナビエージェント >  モテナビ > 

モテナビ|仕事上手のデスク整理術0

2012.8.17

仕事上手のデスク整理術

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

同様に、ペンやメモ帳といった文具類もまとめて捨ててしまいましょう。

ペンは黒と赤が1色ずつあれば困ることはありません。どこでもらってきたのかペン立ていっぱいにボールペンを押し込む方もいますが、気に入って使うのはそのうち1本か2本程度のはず。その1本か2本を探して毎度毎度ガサゴソするのは不毛な時間です。

使用頻度の低い文房具(たとえばホチキスやノリやハサミなど)は、社内共用のものをその都度取り出すだけで充分です。1カ月に1度も使わないマイ文具はデスク整理の妨げ。廃棄しましょう。

実際、残りの必要なものといえばパソコン、ほんのちょっとの文具、ティッシュ、電話、携帯電話、マグカップくらいのところでしょう。これらスタメンメンバーは、机の上での定位置を決めておきましょう。置き場所のルールが定まると、デスク周辺を混雑させる余分な物が入り込む余地がなくなります。仮に、集めたフィギュアをどうしても飾りたい!という方でも、「ここからここまでに収まる範囲内にしか置かない」と決めて、その範囲からは絶対にはみ出させない意志が重要です。

参考までに…人間の性質上、作業に没頭するときは利き腕のある右側(右利きの場合)、作業を離れ何かを考えたり思い出したりする場合は利き腕と反対の左側に意識が集中するそうです。パソコンをデスクの中心に据えて、右側にはペン立てやメモ帳を、左側に電話やティッシュ、ドリンクを置くとちょっと「気持ち良い」かもしれません。

デスク周辺で遭難しがちなToDoとメモは、常に目の届く置き場所に固定しましょう。特にメモは、席を外している間に同僚が残していく類のものもあります。第三者が見ても「ここだな」とはっきり認識できる位置を確保しておくことが、つまらないミスを防ぐための処方箋です。

具体的にはパソコンのモニター周辺部、あるいはデスクの間仕切りといった、目線の高くなる位置が理想的です。デスク上面だと作業スペースを専有してしまいますし、手帳や机の中ではなかなか目に付く機会がありません。

第三者にわかりやすいという意味では、専用のコルクボードやホワイトボードなどを用意しておき、「ToDo」や「メモ」などの「看板」をつけておくとベターです。

引き出しの中はできれば使わないのがベター。目の届かない場所はどこに何があるかを忘れてすぐに散らかってしまいがちだからです。必要がなければ、カラッポの状態にしておきましょう。

あえて何かを入れるとしたら、仕事に関係ないもの(家の鍵や通勤中に読んだ新聞や雑誌など)や、デスクの上に出しておくと見苦しいもの(携帯の充電器などケーブル類や肌のケアセットなど)や、通常業務では使用することがないけれどもたまに必要となるもの(出張セット)などでしょうか。

その際も、ひとつの引き出しの中にすべてを混在させるのでなく、ひとつの引き出しごとにひとつの機能を心がけると整理された状態を保ちやすいでしょう。 あくまで、仕事に使うものは常時デスクの上に出しておくことが最優先です。

…と、ご紹介してきたデスクの整理術。全体に通じる精神は、必要なものだけを目の届く位置に常時置いておくということにつきます。物が多すぎると、目が行き届きません。目が行き届かなければ、どんなに気をつけていても散らかってしまうのです。 まずは、必要なもの、必要でないものを仕分けしてみてください。現代のオフィスでは、パソコンと携帯電話以外の大部分が、必要でないものに分類されるようになってきていますよ。

「仕事上手のデスク整理術」評論家・イワタテ

専門のキャリアアドバイザーが
あなたの転職活動を無料サポート